昨年の個人的ベストライブは「TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR FINAL“NETWORK”in NIPPON BUDOKAN」でした。

アルバム「NETWORK -Easy Listening-」と4/21の20周年ライブでは、正直少々ピンと来なかった面がありました。でも、その後のツアーでは新曲も含めて納得し、そして最終日の武道館2Days…

やられました。

一応予想していた「Get Wild」オープニング。
でも、サンプリングのイントロであっけなく自壊しました。
バックがFence of Deffenseだから、小室さんのシンセ音とバンドサウンドがものすごく気持ちよくアレンジされていて…
続いて「All-Right All-Night」「Be Together」「Come On Let's Dance」「Self Control」
ずるいですよ。もう踊り続けるしかないもの。

その後に「Confession」、バックバンドをTMN時代のメンバーに替えての「We Love the Earth」…
この十年、何度も生で聴きたかった名曲達に、心奪われましたよ。

第三部のトランスバージョンも、横浜アリーナよりもアレンジがよくなって納得。

そして、これは二日目のアンコールだけ、ではあるけど…

松本孝弘の登場

「humansystem」「Beyond The Time」
いずれも自分がFANKS(=TM NETWORKのファンのこと)になっていく課程で聴いていた名曲達。
その2曲を、宇都宮さん&木根さんの絶妙なハーモニー、小室さんの生キーボードプレイ、べーあん(阿部薫)のドラム、そして松本さんのギター、という生演奏で聴ける幸せ。
本当にあの日集ったFANKSへの最高のプレゼントでした。

ライブ最後に、この日そろった歴代主要サポートメンバーとTMの三人が演奏したのが「Seven Days War」
彼らがユニット名につけた「NETWORK」の名前が象徴する、言葉にできないセッションタイムでした。

FANKS続けていてよかったです、はい。


TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR NETWORK
トラックバックの実験を兼ねています。