GREEN DAYS 〜緑の日々〜

小田和正・TM NETWORK・OFF COURSEをはじめ、音楽を中心に色々語るブログ。 Written by SHIN

2006年06月

オフコース「over」

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1981年にリリースされたオフコース9枚目のオリジナルアルバム。
アルバムタイトルは後に小田和正が語ったように、「オフコース解散」を意味している。
この時、オフコースは解散する方向にあり、その影響はアルバムの随所に現れている。

ストリングスの美しい「心はなれて」のインストから連なるオープニングの「愛の中へ」をはじめ、「メインストリートをつっ走れ」「哀しいくらい」など、バンドサウンドによるアップテンポなナンバーは健在。
しかし「君におくる歌」でオフコースを離れる鈴木の気持ちが語られ、「ひととして」に解散に対する気持ちが込められるなど、アルバムが進むに連れ、徐々に「解散」を意味する静かなトーンへ変わっていく。
ラスト2曲「言葉にできない」「心はなれて」は、まさに「解散」に対する小田和正の心象風景が描かれ、そしてこのアルバムは終わる。

「言葉にできない」は、5人のオフコース最後のライブとなった1982.6.30の日本武道館コンサート(「over」Tour最終日)、そしてオフコース解散ライブとなる1989.2.26東京ドーム「the night with us」で演奏されたが、いずれも途中で小田は声を詰まらせている。
そして11年後、CMソング向けに小田和正によってセルフカバーされたこの曲は、一躍J-POPのスタンダードナンバーへと進化する。
その「言葉にできない」は、「愛の中へ」と共に小田和正のセルフカバーアルバムに収録されている。

オフコース
「over」
1. 心はなれて(Inst)
2. 愛の中へ
3. 君におくる歌
4. ひととして
5. メインストリートをつっ走れ
6. 僕のいいたいこと
7. 哀しいくらい
8. 言葉にできない
9. 心はなれて


関連記事:
From "over" To "LOOKING BACK" 〜Kazumasa Oda Chronicle 1981-2005〜
オフコースDVD「Off Course 1981.Aug.16 〜 Oct.30 若い広場 オフコースの世界」
オフコースDVD「Off Course 1982・6・30武道館コンサート」

オフコース「SELECTION 1978-1981」

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オフコース2枚目のベストアルバムは、「愛を止めないで」「さよなら」「Yes-No」等のヒットナンバー満載のアルバムとなった。
主に「FARWAY」から「We are」までのオリジナルアルバム3枚から、そしてアルバム未収録のシングル「風に吹かれて」「さよなら」「I LOVE YOU」が収録されていた。
5人のオフコースが凝縮された一枚。

オフコース
「SELECTION 1978-81」
1. 風に吹かれて
2. 夏の終り
3. 愛を止めないで
4. せつなくて
5. 生まれ来る子供たちのために
6. さよなら
7. Yes-No
8. 愛の終わる時
9. 一億の夜を超えて
10. いくつもの星の下で
11. I LOVE YOU

オフコース「We are」

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1980年、「さよなら」「Yes-No」のヒット直後に作られた8thオリジナルアルバム。
タイトルでも「Three and Two」に引き続き「5人のオフコース」を強調している。

タイトル通り、楽曲作りにに5人全員が参加したアルバム。
また、このアルバムからビル・シュニーがミックスで参加、オフコースの音をよりクリアに仕上げた。

サウンドも「時に愛は」「一億の夜を越えて」など、前作よりロック色の強い感じで仕上がっている。
一方で、「いくつもの星の下で」「私の願い」「きかせて」などのバラード作品にも一段と磨きがかかった。

このアルバムから、小田和正作品の割合が高まる。
これはシングル「愛を止めないで」「さよなら」「Yes-No」等、一連のヒットを飛ばした曲が小田作品であったことから、スタッフのアドバイスで「オフコースの顔」として小田を持っていく戦略によるものだった。それが、オフコースを「ひとつの終わり」へと向かう原因ともなった。

この楽曲はオフコース時代、そして個々のソロライブでもよく演奏されるナンバーが多い。
小田和正も「Yes-No」をセルフカバーした他、鈴木雅之のリクエストに応じて彼がカバーした「私の願い」をプロデュースしている。

オフコース
「We are」
1. 時に愛は
2. 僕等の時代
3. おまえもひとり
4. あなたより大切なこと
5. いくつもの星の下で
6. 一億の夜を越えて
7. せつなくて
8. Yes-No
9. 私の願い
10. きかせて

オフコース「LIVE」

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シングル「さよなら」のヒット直後となる1980年にリリースされた、2枚組のライブアルバム。
1979年から1980年にかけて行われた「Three and Two」Tourの音源を中心に収録されている。

ツアー直前にリリースされたアルバム「Three and Two」の収録曲を軸としつつ、「僕の贈りもの」「のがすなチャンスを」などの初期の曲や、「失恋のすすめ」「老人のつぶやき」といったベストアルバム未収録のナンバー、松尾作のレコード未収録ナンバー「君を待つ渚」など、バラエティに富んだライブトラックが収録された。

5人となったオフコースの、ライブでのクオリティーの高さがあらわれたアルバムでもある。
そしてこのアルバムタイトルが冠されたツアー「Live」で、オフコースは日本武道館のステージに立つことになる。

オフコース
「LIVE」
DISC .1
1. 愛を止めないで
2. Run Away
3. 恋を抱きしめよう
4. 雨の降る日に
5. 思いのままに
6. 風に吹かれて
7. 汐風のなかで
8. 失恋のすすめ
9. 老人のつぶやき
10. さわやかな朝を迎えるために
11. Chili's Song

DISC .2
1. 歴史は夜つくられる
2. 君を待つ渚
3. SAVE THE LOVE
4. 生まれ来る子供たちのために
5. さよなら
6. のがすなチャンスを
7. 愛を止めないで
8. 僕の贈りもの

オフコース「Three and Two」

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1979年、松尾一彦・清水仁・大間仁世がオフコースに正式に加入して初のアルバム。
アルバムタイトルは「松尾・清水・大間&小田和正・鈴木康博」という意味で、その年のオフコースの活動を示すキーワードともなった。
アルバムジャケットは表面に松尾一彦・清水仁・大間仁世の新メンバー3人を、裏面に小田和正・鈴木康博を乗せることで、そのキーワードを強烈なまでにアピールした。
この作品からオフコースによるセルフプロデュースとなった。

1曲目「思いのままに」をはじめ、先行シングル「愛を止めないで」や「SAVE THE LOVE」など、サウンド的にはよりロック色が強くなったが、「その時はじめて」「汐風の中で」など昔のイメージを残す素敵な曲も含まれた。

「生まれ来る子供たちのために」はアルバムの隠しキーワードとなったピアノ主体のバラードで、のちにメンバーが「さよなら」に次ぐシングル候補としてこだわった曲でもある。

最後の「いつも いつも」は前作「FAIRWAY」のラストに入ったボーナストラックのライブ版。
「5人のオフコース」宣言後、初のライブとなった田園コロシアムで歌われた時のトラックが収録されている。
そしてこの曲は、オフコースが奏でた最後の曲になった。

ソロになった後もこのアルバムから多く歌われ、小田和正は「愛を止めないで」「生まれ来る子供たち」をセルフカバーしている。またこの2曲はBank Bandなど他のアーチストにもカバーされている。

オフコース
「Three and Two」
1. 思いのままに
2. 恋を抱きしめよう
3. その時はじめて
4. 歴史は夜くつられる
5. 愛を止めないで
6. SAVE THE LOVE
7. 汐風の中で
8. 愛あるところへ
9. 生まれ来る子供たちのために
 〜「いつも いつも」(1979.8.5 田園コロシアム ライブ)


関連記事
Bank Band、オフコース「生まれ来る子供たちのために」カバー

生まれ来る子供たちのために(小田和正シングル「たしかなこと」カップリング)

ヒットへの助走・オフコース「Three and Two」→「さよなら」

元気ですか/中島みゆきカバー・バージョン集

良くも悪くも「予想通り」の出来上がり。
個人的には浜田真理子のトラックが一押し。

元気ですか(カバー・バージョン集)
元気ですか(中島みゆきオリジナル・コンピレーション)

TM NETWORK 「雨に誓って」

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TM NETWORK 3rd アルバム「GORILLA」の収録曲。
アップテンポナンバーであったが、ライブでもさほど演奏されず、ベストアルバムにも収録されてこなかった。
しかしTM NETWORKデビュー20周年のファンセレクション「Welcome to the FANKS!」でベスト20以内に食い込み、同アルバムに収録された。
これを受けてか、翌年の「SPIN OFF from TM -tribute LIVE 2005-」で演奏されている。

TM NETWORK
「GORILLA」
TM NETWORK
「Welcome to the FANKS!」

ハウンドドッグ

元ニュースその続き


イベントで彼らの音楽に触れたことのある人間としては、複雑な気分です。

オフコース「FAIRWAY」

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1978年リリースのオフコース・オリジナル6thアルバムは、「SONG IS LOVE」「JUNCTION」の流れを汲む作品。

アルバムタイトル「FAIRWAY」はゴルフ用語であるが、その言葉の響きはJ-POPのスタンダードを生み出しつつあったオフコースをイメージさせる。またジャケットは前作「JUNCTION」同様「SONG IS LOVE」をアレンジしたものであった。
レコーディングには前作と同じく松尾一彦・清水仁・大間仁世の3人が参加。この後、小田和正・鈴木康博と共に5人が奏でるオフコースへの原型のような、バンド・サウンドが随所に展開された。
歌詞の世界もラブソング・メッセージソング共に磨きがかかっている。

「心さみしい人よ」の後には、小田が書き下ろしたボーナストラック「いつも いつも」を収録。
この曲はオフコース最後のコンサート「The Night With Us」のラストを飾った。

また「あなたのすべて」「夏の終り」は小田和正により後にセルフカバーされる。

オフコース
「FAIRWAY」
1. あなたのすべて
2. 美しい思い出に
3. いつもふたり
4. 夢
5. この空にはばたく前に
6. 夏の終り
7. 季節は流れて
8. 失恋のすすめ
9. 去っていった友へ−T氏に捧げる−
10. 心さみしい人よ

オフコース「SELECTION 1973-1978」

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オフコース初のベストアルバム。
「僕の贈りもの」から「JUNKTION」までのオリジナルアルバム5枚から、代表曲がセレクションされている。
その一方、このアルバムリリース直前に収録されたシングル「やさしさにさようなら」「通り過ぎた夜」が収録されている。
また「のがすなチャンスを」、は1978年2月25日:仙台市民会館でのライブで収録されたものである。

フォーク・デュオ時代からバンドへと変化していく過程が収められてると言って良いアルバム。
そして今もそれぞれのソロライブで歌われ、「やさしさにさようなら」をはじめセルフカバーされる曲も多い、スタンダードナンバー揃いのアルバムである。

なお、新曲を最初に置き、その後時系列で曲が並べられている形式は、小田和正のベストアルバムまで続く構成であるとも言える。

オフコース
「SELECTION1973-78」
1. やさしさにさようなら
2. 通り過ぎた夜
3. 僕の贈りもの
4. でももう花はいらない
5. 水曜日の午後
6. のがすなチャンスを
7. 別れの情景
8. 眠れぬ夜
9. ワインの匂い
10. 愛の唄
11. こころは気紛れ
12. 青春
13. 潮の香り
14. 秋の気配

オフコース「JUNKTION」

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1977年にリリースされた、オフコースオリジナル5thアルバム。

アルバムタイトルは、交差点を意味する「JUNCTION」と、「JUNK」を掛け合わせた造語。
そのジャケットは前作「SONG IS LOVE」をアレンジしたもので、前作のエンディングに収録されたボーナストラックがアルバムの1曲目「INVITATION」となるなど、「SONG IS LOVE」とのリンク性が高い。

これまでのアルバムに比べ、「あなたがいれば」「HERO」という小田・鈴木の共作が目立つ。また、オフコースのライブをサポートするようになった松尾一彦・清水仁・大間ジローがそろってレコーディングに参加、サウンドも今までよりポップスのニュアンスが強くなった。
この結果、これまでのオフコースとその後のオフコースがタイトル通り「交差」する作品となった。

このアルバムの先行シングル「秋の気配」は、オフコースの代表曲に挙げられる1曲。
後に小田和正がセルフカバーした他、槇原敬之・渡辺美里など多くのアーチストにカバーされている。

オフコース
「JUNKTION」
1. INVITATION
2. 思い出を盗んで
3. 愛のきざし
4. 潮の香り
5. 秋の気配
6. 変わってゆく女
7. あなたがいれば
8. 恋人よ そのままで
9. HERO

オフコース「SONG IS LOVE」

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1979年にリリースされたオフコース4thアルバム。
小田和正の早稲田大学院卒業、オフコースカンパニーの設立などエポックメイキングの年に作られた。
作品も「ランナウェイ」「こころは気紛れ」などのポップなナンバーから、青春を回顧するような歌、山本潤子が所属するハイファイセットに提供した「歌を捧げて」まで、多彩な曲が収録された。

アルバムタイトルの「SONG IS LOVE」は、このあと数年のオフコースの活動のキーワードとなった。
ラストに収録されたボーナストラックは、次のアルバム「JUNKTION」のオープニングを飾るなど、6thオリジナルアルバム「FARWAY」までの3枚は「3部作」と称されることが多い。

このアルバムからオフコースのライブを手伝っていた大間ジローに加え、松尾一彦がレコーディングに参加する。バッドボーイズ解散ライブでレコーディングに参加できなかった清水仁を加え、「5人のオフコース」が形作られる過渡期的存在。

後に小田和正は「ひとりで生きてゆければ」「こころは気まぐれ」をセルフカバーしている。

オフコース
「SONG IS LOVE」
1. ランナウェイ
2. ピロトーク
3. こころは気紛れ
4. ひとりで生きてゆければ
5. ひとりよがり
6. 青春
7. めぐる季節
8. おもい違い
9. 青空と人生と
10. 恋はさりげなく
11. 冬が来る前に
12. 歌を捧げて

ちょっと気になるブログの記事

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も、もしかしてこの後ろ姿のお方は…

オフコース「ワインの匂い」

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1975年リリースのオフコースのオリジナル3rdアルバム。
オフコースの主な活動であった企画コンサート「オフコースの小さな部屋」を経て作られた。
「オフコースの小さな部屋」の為に書き下ろされた曲を主体に制作するはずだったが、小田の曲は数多く採用されたのに対し、鈴木は新たに書き下ろされた曲が多かった、というエピソードがある。

このアルバムからプロデューサーとして武藤敏史が参加する。オフコースが納得できるまでレコーディングにつきあった武藤の手法は、音づくりにこだわるオフコースにとって大きな助けになった。武藤の尽力によってオフコース・サウンドの基礎が確立された、と言っても過言ではない。
そのサウンド・歌詞は、フォークサウンドから一歩抜け出した、オフコースサウンドの萌芽を感じる仕上がりとなった。

先行シングル「眠れぬ夜」はスマッシュヒットを飛ばし、オフコース初期の代表曲となる。
また「愛の唄」は後に小田和正によってセルフカバーしている。

オフコース
「ワインの匂い」
1. 雨の降る日に
2. 昨日への手紙
3. 眠れぬ夜
4. 倖せなんて
5. ワインの匂い
6. あれから君は
7. 憂き世に
8. 少年のように
9. 雨よ 激しく
10. 愛の唄
11. 幻想
12. 老人のつぶやき

オフコース「秋ゆく街で オフコース・ライヴ・イン・コンサート」

1974年10月26日、中野サンプラザで初めて行われたオフコースのリサイタル(ライブ)の模様を収録した、彼ら初のライブ版。

リサイタルの採算を考えてのライブ収録だったが、音にこだわるオフコースはバックミュージシャンを厚くすることを求めた。その結果、村上ポンタ(ドラム)・羽田健太郎(ピアノ)などの腕利きミュージシャンやオーケストラが、二人のバックを固めている。

洋楽のスタンダードナンバーメドレー、当時の邦楽のヒットナンバーから、彼らのオリジナルへ、という当時のライブ構成が伺いしれる。また、フォークデュオ時代のライブでのハーモニーを知ることの出来る貴重な音源となった。
テーマ曲「秋行く街で」をはじめ、「キリストは来ないだろう」といった曲が、このライブのために書き下ろされている点にも注目。「レコード→ライブ」という今の基本的な動きとは違った流れが、その当時あるも注目される。

ちなみに、このライブの直前にレコード会社の強い要請からリリースした「忘れ雪」(作詞・松本隆 作曲・筒美京平)を、オフコースはあえて歌わなかった。当初演奏を予定していたが、「自分たちが作った曲ではない」ということから、レコード会社の幹部が来ていたにもかかわらずで演奏しなかった。このエピソードは、後に「忘れ雪」事件と呼ばれることになる。

その後、このタイトルを冠したリサイタルは1978年まで毎年行われるが、その間にオフコースはフォークデュオから5人編成のロックバンドへと変貌を遂げて行く。

「秋ゆく街で オフコース・ライヴ・イン・コンサート」
1. WHAT'S GOIN' ON
2. Medley
 YOUR SONG 〜 WHERE IS THIS LOVE 〜 YOU MAKE ME FEEL BRAND NEW 〜 YOU ARE EVERYTHING 〜 I WON'T LAST A DAY WITHOUT YOU 〜 HOLIDAYS 〜 ALONE AGAIN(NATURALLY) 〜 TICKET TO RIDE 〜 SOMETHING 〜 ALL YOU NEED IS LOVE 〜 WHAT THE WORLD NEED NOW IS LOVE
3. 竹田の子守唄
4. 白い一日
5. メドレー
 悩み多き者よ 〜 傘がない
6. 青春
7. 秋ゆく街で
8. 水曜日の午後
9. 僕の贈りもの
10. のがすなチャンスを
11. 白い帽子
12. 別れの情景 ( I )
13. キリストは来ないだろう
14. でももう花はいらない
15. 僕の贈りもの

オフコース「この道をゆけば」

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1974年リリースのオフコースのセカンドアルバム。
ちなみにサブタイトルの「GOING MY WAY / OFF COURSE ROUND 2」は、レコード会社により付けられたもの。

この作品のサウンドは前作「僕の贈りもの」より、フォーク・デュオスタイルな感じに仕上がっている。
その中でもコーラスは、随所にオフコースらしいこだわりを持った、美しい出来になっていた。

収録曲のうち、「のがすなチャンスを」は、鈴木康博脱退までのオフコースのライブでの定番ナンバーとなる。
またこのアルバムの先行シングルでもあった「別れの情景(2)〜もう歌は作れない」は、小田によりセルフカバーされる。

オフコース
「この道をゆけば」
1. プロローグ
2. すきま風
3. はたちの頃
4. 日曜日のたいくつ
5. 別れの情景(1)
6. 別れの情景(2)〜もう歌は作れない
7. 新しい門出
8. あの角を曲がれば
9. 若すぎて
10. のがすなチャンスを
11. 首輪のない犬
12. わが友よ

オフコース「僕の贈りもの」

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1970年の「ジ・オフコース」デビューから3年、幾度かのメンバー脱退・改名を等を経たのち、小田和正・鈴木康博の二人となったオフコース。
そのオフコースが1973年にリリースした最初のアルバム。

このアルバム制作にはアリスの矢沢透・ピアニストの羽田健太郎などが参加。
ジ・オフコース時代とは打って変わり、ほぼ全曲を小田と鈴木が手掛けている。
その作品はフォーク・デュオスタイルだったオフコース初期の音楽スタイルがストレートに反映されているが、 「でももう花はいらない」のようなポップな曲、童謡を思い出させる「ほんの少しの間だけ」など、多彩なサウンドが収録されている。

アルバムと同時にシングルリリースされた「僕の贈りもの」は、その後も小田作品のスタンダードナンバーとして挙げられ、ソロ作品では2度リメイクされている。鈴木作品の「でももう花はいらない」も同じようにセルフカバーされている。

また「僕の贈りもの」は忌野清志郎が、「水曜日の午後」は、スターダストレビューが推す一曲である。

オフコース
「僕の贈りもの」
1. 僕の贈りもの
2. よみがえるひととき
3. 彼のほほえみ
4. 水曜日の午後
5. 地球は狭くなりました
6. でももう花はいらない
7. 歩こう
8. ほんの少しの間だけ
9. 貼り忘れた写真
10. 静かな昼下がり
11. さわやかな朝をむかえるために

自分を支える歌 〜風のようにうたが流れていた〜

私が時折コメントを寄せるブログの一つに、伊藤悟さんの「ヒット曲が世界を変える」があります。
音楽業界の現状を憂いつつも、音楽そのものに寄せるまなざしは暖かい、そんな伊藤さんの人柄を感じるブログです。

そのブログの連載シリーズに「自分を支える歌」というものがあります。
ブログの読者がそれぞれ「自分を支える歌」をコメントに寄せ、それを伊藤さんが掲載するものです。

で、私はブロガーらしく、トラックバックという形でコメントを寄せたいと思います。

本題は「続きを読む」を御覧下さい。

続きを読む

CHAGE and ASKA TOUR 2007年春スタート

ブログネタ
CHAGE&ASKA に参加中!
詳細は後ほど発表だそうです。

公式サイトは→こちら

CHAGE and ASKA
NOT AT ALL
CHAGE and ASKA
CONCERT TOUR 2004
two-five

加藤いづみ

彼女の代表曲「好きになって よかった」も雨がシチュエーションですが、個人的には「雨が降る靴」がお気に入りです。

加藤いづみ
「Smiles & Tears」

ASKA「はじまりはいつも雨」

ASKAのバラードアルバム「SCENE II」に書き下ろされ、CM起用、シングルカットを経てスタンダードナンバーとなった名曲。

雨の季節になると思い出す1曲。

ASKA the BEST

80年代ブームは来るのか?

音楽は今、80年代ブームだという。
確かに最近、80年代カバーが目立つ。

でも、それに私は違和感を感じる。
それは80年代のアーチスト達が現役だという点だ。

中島みゆき「地上の星」、小田和正「自己ベスト」「そうかな」と、当時の現役アーチスト達はチャート1位となっている。
タイアップという側面はあるが、そのタイアップも実力があってのこと。
それに坂本龍一・松任谷由実・山下達郎・氷室京介・布袋寅泰・THE ALEFE・HOUND DOG等は、ライブ動員数や注目度で依然健在だ。

彼ら80年代の音楽シーンを沸かせたアーチスト達が新曲で世間にアピールする中で、「80年代ブーム」というのは、どうも違和感を感じざるを得ない。

さて、この状況で、小室哲哉はどうするのだろうか?

坂本龍一の新しい挑戦

→こちら←

ZERO LANDMINE

そして僕は途方に暮れる

大沢誉志幸の代表的ナンバー
「そして僕は途方に暮れる」

銀色夏生の詞、80年代的なアレンジ…
時代の象徴といってもいいこの曲を、福山雅治がカバーしていることは知っていた。

だが彼以外にも、甲斐よしひろ・桃井かおり・沢田知可子・ハナレグミがカバーしているのを知ったのはごく最近のこと。

甲斐よしひろバージョンを試聴したのですが、いい感じがしました、はい。

大沢誉志幸
[ID] Y BEST COLLECTION

the Indigo カバーアルバム「ワンスモア」

選曲に惹かれて買ったのですが、アレンジ・ボーカル共にいい感じでした。
「そして僕は途方にくれる」や「やつらの足音のバラード」といった元は男性バラードの曲を、自分の曲のように消化し、昇華しています。

ちなみに「眠れる夜」は、昨年の小田さんのツアー「大好きな君に」で披露されたアレンジと似ているような気がします。

the Indigo 「ワンスモア」
1. そして僕は途方にくれる
2. 赤い風船
3. 情熱の薔薇
4. 眠れぬ夜
5. HELLO, MY FRIEND
6. 不思議なピーチパイ
7. MY GIRL
8. やつらの足音のバラード
9. 天使のウィンク
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1984.4.21 という時代

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日本をすくえ・スーパーバンドと小田和正

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History of 「クリスマスの約束」
(2001年〜2004年)


TBS系・小田和正「クリスマスの約束“大好きな君に”」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2006」感想

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小田和正 Live Set List
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KAZUMASA ODA
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「今日も どこかで」


KAZUMASA ODA
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「きっと またいつか ♪今日も どこかで FINAL♪」


TAKASHI UTSUNOMIYA CONCERT TOUR 2009 SMALL NETWORK F.O.D

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どーもどーも
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どーもどーも
その日が来るまで


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KAZUMASA ODA
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