「NAOTO KINE CONCERT 2019 ニューロマンティックシアター」以来、2年ぶりとなる木根尚登ソロコンサート。
会場となった大手町三井ホールは、ステージのバックがガラス張りで、そこからオフィス街や皇居が見えるという、野外会場に似た雰囲気の場所でした。
今回のコンサートは、同時にアルバムのレコーディングを行う、というスタイル。
それもあってか、ギター・ベース・ドラム・キーボード・コーラスだけでなく、ストリングス・カルテットも参加。
そして木根さんは、楽器を持たずにスタンディングマイクの前で歌唱に専念していました。
セットリストは、耳に馴染んだ定番曲から、このコンサートのために書き下ろされた新曲まで、新旧取り揃えたものに。
ストリングスが加わることで、いつものコンサートとは違う感じに仕上がった曲もありました。
一方、トークは当初、曲を紹介する程度でした。
でも徐々に長くなって、メンバーに「今年の漢字は？」とふる状況に。
木根さんたちのバックの窓から見える風景が、夕方から夜へと変わっていくところは照明と共に美しく、ステージを引き立てていました。
CD発表を楽しみにしている方もいると思うので、セットリストは「続きを読む」参照。
木根尚登 公式サイト
http://www.kinenaoto.com/
関連記事：
宇都宮隆・木根尚登・小室哲哉「年忘れ！！歌酔曲vsフォーク 2021〜ハタシテ？ドチラが勝つでショー」
木根尚登・ゲスト：宇��宮隆「K-FOLK 2021」
宇��宮隆・木根尚登「年忘れ!!歌酔曲vsフォーク 〜ハタシテ？ドチラが勝つでショー〜」（ゲスト：小室哲哉）セットリスト
（2020年）
Nobuyuki Shimizu Presents 木根尚登×鳥山雄司×清水信之
（2019年）
木根尚登「NAOTO KINE CONCERT 2019 ニューロマンティックシアター」
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会場となった大手町三井ホールは、ステージのバックがガラス張りで、そこからオフィス街や皇居が見えるという、野外会場に似た雰囲気の場所でした。
今回のコンサートは、同時にアルバムのレコーディングを行う、というスタイル。
それもあってか、ギター・ベース・ドラム・キーボード・コーラスだけでなく、ストリングス・カルテットも参加。
そして木根さんは、楽器を持たずにスタンディングマイクの前で歌唱に専念していました。
セットリストは、耳に馴染んだ定番曲から、このコンサートのために書き下ろされた新曲まで、新旧取り揃えたものに。
ストリングスが加わることで、いつものコンサートとは違う感じに仕上がった曲もありました。
一方、トークは当初、曲を紹介する程度でした。
でも徐々に長くなって、メンバーに「今年の漢字は？」とふる状況に。
木根さんたちのバックの窓から見える風景が、夕方から夜へと変わっていくところは照明と共に美しく、ステージを引き立てていました。
CD発表を楽しみにしている方もいると思うので、セットリストは「続きを読む」参照。
木根尚登です。本日、皆様のお陰で無事、今年最後のLiveを終える事が出来ました。大変な中、会場に足を運んでくれた人、また、遠くから応援してくれた人も、本当に心から感謝します。ありがとう！改めて今年一年、お世話になりました。良いお年をお迎えください！ pic.twitter.com/HNX2KZViTO
— 木根尚登&スタッフ (@kinenaoto) December 31, 2021
木根尚登 公式サイト
http://www.kinenaoto.com/
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宇��宮隆・木根尚登「年忘れ!!歌酔曲vsフォーク 〜ハタシテ？ドチラが勝つでショー〜」（ゲスト：小室哲哉）セットリスト
（2020年）
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（2019年）
木根尚登「NAOTO KINE CONCERT 2019 ニューロマンティックシアター」
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