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1984年4月21日、オフコースは小田和正・松尾一彦・清水仁・大間ジローの4人で、シングル「君が、嘘を、ついた」をリリース、その活動を再開した。
このリリースにあわせて、プロモーションビデオが映像作家の手で作られたが、オフコースのメンバーはその出来に納得しなかった。

その後、4人となってはじめてのアルバム「The Best Year of My Life」がリリースされる。
このアルバムからシングルカットされた「夏の日」「緑の日々」のビデオクリップは、映画に関心があった小田和正が監督を務めた。

その小田監督作品となるビデオクリップを収録したのが「Movie The Best Year Of My Life」である。

「夏の日」は、大間ジローを主役にした、湘南が舞台の夏の恋物語。
オフコースの4人の他、田中美佐子、西川のりおが出演している。

「緑の日々」は、再起をかけるボクサーの物語で、清水仁が主役。
他に高樹沙椰、武田鉄矢、エディ・タウンゼントが出演している。

「夏の日」「緑の日々」は、それぞれメイキング・フィルムが収められている。

最後の「ふたりで生きている」は小田和正のグランドピアノ弾き語りでまとめられており、最初の2作とは趣の異なる仕上がりとなっている。

世界的にもビデオクリップ黎明期であるが、それを感じさせないクオリティーの高い映像を生み出しており、小田の映像への関心を伺わせるものがある。

OFF COURSE
Movie The Best Year Of My Life

1,夏の日
2,「夏の日」撮影風景
3,緑の日々
4,「緑の日々」撮影風景
5,ふたりで生きている