渡辺美里がライフワークの様に毎年開催していた、西武球場(→西武ドーム)のライブが昨夏で終了した。
その直後の秋にリリースされたオリジナルアルバムが「Sing and Roses」だった。
このアルバムには、大江千里・木根尚登(TM NETWORK)・小淵健太郎(コブクロ)・有賀啓雄といったこれまでの美里のコンポーザーに加え、槇原敬之・TAKURO(GLAY)が楽曲を提供している点が注目点である。
これまでの美里ワールドを継承しつつも、これまでの作品とはちょっと違う世界が広がっている。

最後の西武ドームライブの直後に詞を書き下ろしたというアルバム収録曲「No Side」には、「終わりは始まり」というフレーズがある。
このアルバムは、一つのターニングポイントを迎えた彼女の「決意」の一作の様な気がする。
…ということで行ってきました。
渡辺美里『Sing and Roses Tour』大田区民ホールアプリコ公演

やっぱり「No Side」を生で聞きたい!
というのが動機となって、ネットでチケットを譲ってもらって参加。
あとは季節柄、美里さんはあの曲達を歌ってくれるという淡い期待もありました。

期待通り「卒業」「さくらの花の咲くころに」を歌ってくれました。
あと「いつかきっと」が聞けたのは嬉しかった。

トークも卒業ネタを中心に充実。
最後には7/22・河口湖のライブの正式タイトル告知もあって。
いい感じに時が過ぎていきました。

以下SET LIST
1. 蝶のように 花のように 〜You are the only one!〜
2. ハミング
3. すき
4. トマト
5. 悲しいボーイフレンド
6. 卒業
7. 恋愛とコーヒーと
8. No Side
9. さくらの花の咲くころに
10. Kiss from a rose
11. マボロシノツバサ
12. ムーンライト ダンス
13. Oh! Hardest Night
14. 春一番〜恋するパンクス
15. ジャングル チャイルド
16. My Revolution
17. Live for today!

Encore
18.メロディ
19.Pajama Time
20.10years
21.サマータイム ブルース

2nd Encore
22.いつかきっと