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小田和正 に参加中!
1975年リリースのオフコースのオリジナル3rdアルバム。
オフコースの主な活動であった企画コンサート「オフコースの小さな部屋」を経て作られた。
「オフコースの小さな部屋」の為に書き下ろされた曲を主体に制作するはずだったが、小田の曲は数多く採用されたのに対し、鈴木は新たに書き下ろされた曲が多かった、というエピソードがある。

このアルバムからプロデューサーとして武藤敏史が参加する。オフコースが納得できるまでレコーディングにつきあった武藤の手法は、音づくりにこだわるオフコースにとって大きな助けになった。武藤の尽力によってオフコース・サウンドの基礎が確立された、と言っても過言ではない。
そのサウンド・歌詞は、フォークサウンドから一歩抜け出した、オフコースサウンドの萌芽を感じる仕上がりとなった。

先行シングル「眠れぬ夜」はスマッシュヒットを飛ばし、オフコース初期の代表曲となる。
また「愛の唄」は後に小田和正によってセルフカバーしている。

オフコース
「ワインの匂い」
1. 雨の降る日に
2. 昨日への手紙
3. 眠れぬ夜
4. 倖せなんて
5. ワインの匂い
6. あれから君は
7. 憂き世に
8. 少年のように
9. 雨よ 激しく
10. 愛の唄
11. 幻想
12. 老人のつぶやき