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小田和正・松尾一彦・清水仁・大間ジローと「4人のオフコース」となり、また東芝EMIからファンハウスに移籍して最初のアルバム。1984年リリース。

4人のオフコース最初のシングル「君が、嘘を、ついた」や、オープニングナンバー「恋びとたちのように」は、これまでのオフコースを覆すロック色の強いサウンドとなった。
一方で、「夏の日」「緑の日々」「気をつけて」など、これまでのオフコース・フレーバーあふれる小田作品も収録された。
また「僕等の世界に」「愛を切り裂いて」「愛よりも」といった松尾作品は、このアルバムのロック色を一段と強めている。

アルバムタイトル「The Best Year of My Life」は当時掲げられたオフコースのコンセプトとなるキーワードで、それは「ふたりで生きている」の歌詞に織り込まれた。
翌85年に同タイトルのアルバムをリリースする予定であったことから、このアルバムは当初、サブタイトルに「グリーンアルバム」とつけられていた。しかしその企画は未発に終わり、1985年に「The Best Year of My Life」TOURが組まれた。
このアルバムがリリースされた頃、オフコースは本格的なプロモーションビデオの制作やイヤーブックの制作に取り組んでいた。その意味でこのアルバムタイトルは、当時のオフコースのチャレンジ精神あふれるキーワードであった。

関連記事:オフコース・小田和正「緑の日々」(楽曲紹介)

オフコース
「The Best Year of My Life」
1. 恋びとたちのように
2. 夏の日
3. 僕等の世界に
4. 君が、嘘を、ついた
5. 緑の日々
6. 愛を切り裂いて
7. 愛よりも
8. 気をつけて
9. ふたりで生きている


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