ブログネタ
小田和正 に参加中!
1988年にリリースされた、オフコース最後のオリジナルアルバム。

同年から翌年にかけて行われたラストツアー「STILL a long way to go」のテーマでもあった「君住む街へ」からアルバムはスタートし、実質的なオフコースの最終曲となる「昨日 見た夢」まで、このアルバムの中には「出会いと別れ」が凝縮されている。
「君住む街へ」「she's so wonderful」でファンにエールを送り、「夏の別れ」「STILL a long way to go 〜また会う日まで〜」で解散を予告しつつ、「僕らしい夏」「昨日 見た夢」で「君に出会えて良かった」とメッセージする。

小田和正は後にこのアルバムについて「バンドの勢いで作った」とコメントしている。確かにこのアルバムにおいて、「オフコースで出来ることのすべて」をやりとげたような仕上がりである。
今考えるとこのアルバムタイトルは、「君住む街へ」をテーマにしたロング・ツアーの道のりと、これからの各メンバーのソロ活動への道を示したもののような気がする。

このアルバムからは後に「昨日 見た夢」「夏の別れ」「she's so wonderful」、そして「君住む街へ」が小田和正の手でセルフカバーされる。
そして「君住む街へ」は、現在の小田和正ソロライブでは欠かせないナンバーとなっている。

オフコース
「STILL a long way to go」
1. 君住む街へ
2. she's so wonderful
3. I can't stand this
4. 陽射しの中で
5. 夏の別れ
6. STILL a long way to go 〜また会う日まで〜
7. 多分、その哀しみは
8. 逢いたい
9. 悲しい愛を終わらせて
10. 僕らしい夏
11. 昨日 見た夢