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佐藤竹善が久々にリリースした作品は、シングルながらミニアルバムの質感を持つ作品である。
それは「君へのエール」をテーマにした、春を感じる作品が揃ったからであろう。

「風模様」「花笑み」は佐藤竹善ソロ作品だが、歌詞・サウンド共に、Sing Like Talkingの流れを感じる。

一方、小田和正との共作となった、PLUS ONE名義の「カオ上げて」は、PLUS ONEとしての前作「クリスマスを過ぎても」とは違う作品になっている。
歌詞・サウンド共に小田和正の色が濃い仕上がりになっている一方、ユニゾンの前作とは違って竹善が前面に出たボーカルとなっている。
これは当初、竹善のオファーがソロを前提に曲を依頼し、小田和正の提案でPLUS ONEとなった、という経緯を反映しているのだろうか?
ちなみにコーラスには小田和正の他、スキマスイッチ・大橋卓弥が参加している。

そしてスタンダード・ナンバーのカバー「Amazing Grace」は、かつての竹善ソロワークで多く見られたカバー作品の流れを感じる作品。
彼の音楽の源流を感じると共に、有坂美香との共演も見物。

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