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本日発売日の DJ TK 「Cream Of J-POP 〜ウタイツグウタ〜」
収録曲の感想を簡単に…

1. JUMP
 忌野清志郎ソロの曲。彼らしいファンキーでアイロニカルなロックナンバーを、うまくトランスと融合させています。
 それにしても、イラク戦争直後の作品(2004年)で「殺人者のパレード」って言葉をつかうあたり、相変わらずキヨシローの歌詞は冴えてますね。

2. WANDERERS
 松任谷由実の曲。1989年という、いわばユーミン全盛期のナンバーで、それ故にはじめから、トランスにマッチすると思っていた。
 でも、このDJ TKバージョンを聞いた時、この曲にも「荒井由美」時代の切なさが確かに息づいていることを、私にはじめて感じさせた。その意味でもすごいアレンジだと思います。

3. HAPPINESS X 3 LONELINESS X 3
 TM NETWORK 1999年の再始動直後の楽曲で、ラテン調のアレンジであった。
 この曲のシングルと同時リリースされた、シーラ・Eのスペイン語バージョンで歌われており、その意味でJ-POPなのか?と首をかしげたくなる面もあるセレクション。
 ボーカルは KCO がとるなど、完全新録の作品。
 アレンジが面白かっただけに、ウツのボーカル&木根のコーラスで聞きたかったですね。
(楽曲の詳しい話は→こちら←

4. ガッツだぜ
 ウルフルズの代表曲。なんでも、小室さんがトータス松本にアドバイスしたことがこの曲が生まれたきっかけになったらしい。
 そういったエピソードがあったせいか、トランスとのマッチは良かったと思います。

5. SOMEDAY
 佐野元春の代表曲、かつJ-POPのスタンダードナンバー。
 バラード+トランスという一見合わなそうな組み合わせも、アレンジ次第だということを教えてくれる作品。

6. MY REVOLUTION
 渡辺美里・小室哲哉双方にとって代表曲。
 原曲とは全く違うアプローチでのアレンジですが、それが結構気持ちよかったりします。

7. アンジェリーナ
 佐野元春からはもう1曲。この曲はアップテンポナンバーなので、トランスに良くマッチする。
 この曲に歌われた都会の風景・人々は、曲が生まれた頃も、今も変わらない。その意味で元春のセンスのすごさを感じる作品。DJ TK のアレンジもそれを生かした感じです。

8. I WANT YOU BACK
 小室哲哉のソロ作品を、KCO のボーカルで完全新録した作品。
 無料配信したアレンジとは違ってます。
 これはこれで悪くないですが、小室さんのボーカルで聞きたかったなぁ…
(楽曲の詳しい話は→こちら←

9. 愛しさと せつなさと 心強さと
 「MY REVOLUTION」が80年代小室ナンバーの代表曲の一つであれば、こちらは90年代小室ナンバーの代表曲の一つ。
 こちらも原曲とは違うアプローチでのアレンジですが、いい感じだと思います。
 篠原涼子はもうこの曲を歌わないのかなぁ?

10. ROCKET DIVE
 今は亡き hide のナンバー。原曲の疾走感を維持した、ロックしているトランスは聞く価値ありです。
 個人的には、10曲の中では一番好きなアレンジです。

DJ TK 「Cream Of J-POP 〜ウタイツグウタ〜」 FIRST IMPRESSION
DJ TK 「Cream Of J-POP 〜ウタイツグウタ〜」 SECOND IMPRESSION

DJ TK
「Cream Of J-POP
 〜ウタイツグウタ〜」

試聴は→こちら←