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1995年1月17日、阪神淡路大震災発生。
その日の夜、大宮ソニックシティで開かれたライブの中で、震災の惨状を気にしていた小田は「今日はライブを止めようかと思った」とコメントしていた。

その年の小田のツアー「FUN MORE TIME!」は、神戸国際会館での公演が予定されていたが、会場が震災で倒壊、公演は中止となった。

1995年4月3日、まだ震災の傷が生々しい神戸に入り、御影公会堂裏で無料野外ライブを開いた。
ライブの最後で、小田和正は「君住む街へ」を歌った。

1996年9月、小田は泉谷しげる・吉田拓郎らと神戸ワールド記念ホールで「日本をすくえ'96 IN KOBE」と題したチャリティライブを開く。
神戸でライブが開催されたのは、「復興した神戸に観光に来る形で経済的に応援して欲しい」という泉谷らのアイデアによるものであった。

1997年9月、小田和正のツアー「THRU THE WINDOW」は、神戸からスタートした。これは前回のツアー「FUN MORE TIME!!」神戸公演が中止になった事を踏まえての、小田の強い意向によるものであった。
そのライブの冒頭に小田は「君住む街へ」をピアノ弾き語りした。他の公演でのオープニングは「緑の街」であるため、「君住む街へ」のオープニングは、神戸2日間のみの特別なセットリストであった。

1999年6月、再建された神戸国際会館こくさいホールで「FUN MORE TIME!」ツアー4年越しの最終公演「"FUN MORE TIME!"FINAL」が開かれた。
神戸国際会館からのライブ開催依頼を受けて開かれたこのライブは「君住む街へ」でスタート。アンコールにはゲストとして泉谷が登場した。

関連記事:小田和正 1999 "FUN MORE TIME!" FINAL

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