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1982年、オフコース活動休止直前に作られた楽曲。

オフコースのラストライブとなるはずだった、1982年6月30日、日本武道館「over」ツアー最終日の映像をテレビで放映する際、彼等は「5年後にオフコースが再結成し、一夜限りのライブを日本武道館で開く」という物語を加えた。

その映像作品「NEXT」のテーマとして、小田和正によって書き下ろされた曲が、「NEXTのテーマ−僕等がいた−」である。

この曲に綴られたのは、オフコース解散についての、小田の率直な気持ちだと言えよう。
曲が書かれた時点で、オフコース解散という話は棚上げになっていた。
しかし解散するかもしれない、それは僕らにしかわからないこと…。
その彼の心境がそのまま描かれている。

この曲は映像作品のサウンドトラックである「NEXT SOUND TRACK」に収録。
そしてビデオ化された「NEXT(Off Course Film NEXT VIDEO PROGRAM)」に加え、武道館ライブの映像のみを収録した「Off Course 1982・6・30武道館コンサート」にも使われている。

この曲が実際にライブで演奏されるのは6年後の1988年、オフコースのラストツアーとなった「STILL a long way to go」ツアーである。(ツアーは1989年まで)

その後、しばらく演奏されなかったが、2004年の音楽番組「風のようにうたが流れていた」で15年ぶりに演奏される。
更に4年後の2008年、ツアー 「今日も どこかで」ドームツアー「きっと またいつか 今日も どこかで FINAL」でステージ上で19年ぶりに披露されている。


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オフコース「NEXT SOUND TRACK」

オフコースDVD「Off Course Film NEXT VIDEO PROGRAM」

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