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TM NETWORK (Ver.3.0) に参加中!
TM NETWORK 4年ぶりとなる単独ライブ。
円形ステージに登場した三人の男女がUFOに吸い寄せられ、その後に TM NETWORK の三人がステージに降り立つ、というオープニングを経て、「Fool on the Planet」からスタート。

ライブ前半は、小室さん・木根さんが二人ともキーボードを弾くという、最初期 TM NETWORK を思わせる演奏形態。
また「Come on Everybody」の途中に「Come on Let's Dance」を挟み込んだり(TM NETWORK facebook によると「Come on Let’s Everybody」という曲名だとか)、「Nervous」では演奏当時のダンスを思い起こさせる振りで宇都宮さんが踊り、「Be Together」では「Kiss Japan Tour」を思い起こさせる「Welcome to The FANKS!」からはじまるなど、TMN 改称以前の TM NETWORK を思い起こさせる演出が随所に見られた。

曲間トークは初期 TM NETWORK のように最小限に抑えられ、「人間はどんな困難も乗り越えてゆける」というメッセージを強調する形となった。
その中で、トークが少なかった頃の象徴とも言える、宇都宮さんの「オーライ」を織り込んだところも、初期ライブを彷彿とさせるものとなった。
アレンジはプログレ色が強く、同じように過去の曲を中心に構成された2000年のライブ「Log-on to 21th Century」に近いものを感じた。

一方で、バックにギタリストとドラムを従えながらも、これまでのサポートメンバーと違って前面に出てこないところは、これまでと違う点としてあげられよう。
そして小室さんのキーボードソロも、これまでの独立した存在から、楽曲の前奏・後奏的意味合いの強いものとなっていた。

「Love Train」エンディングでは音源がスピーカーを通らなくなるという「アクシデント」も。
もっとも、これは演出だったそうですが。
また「Get Wild」前奏では、小室さんの打楽器のように激しく弾くキーボードプレイに合わせて、爆竹がはぜる演出もありました。

ライブのラスト「Electric Prophet」は、三人だけ(木根さんはキーボード)の演奏に。
そして何かのメッセージを受け取った三人は、UFOへと戻り、ステージを覆う白い幕には24時間を示すカウントダウンが示され、このひのライブは終わった。

アンコールはなし。そう、かつての TM NETWORK と同じように…。

・セットリスト
OPENING(Instrumental)
Fool on The Planet
Action
永遠のパスポート
Come on Let’s Everybody
(Come on Everybody 〜 Come on Let's Dance 〜 Come on Everybody)
Love Train
Kiss You
Girl
Nervous
I am
Just One Victory
TK Key Solo
Beyond The Time
Get Wild
Wild Heaven
Be Together
Self Control
Electric Prophet

※アンコールなし

I amI am
TM NETWORK
2012-04-25