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1984年、一人の少女がミスセブンティーンコンテストの最優秀歌唱賞を受賞する。
少女の名は渡辺美里。

この年のグランプリの網浜直子・松本典子、特別賞の工藤静香などが次々とアイドルとしてデビューする中、渡辺美里は1985年、ケニー・ロギンス「I'm free」を日本語詞でカバーしてデビューする。
所属したレコード会社は EPIC SONY (当時)、ラッツ&スター・佐野元春らを擁する新興レーベルであった。

翌1986年、同じレーベルに属する TM NETWORK ・小室哲哉が曲を提供した「My Revolution」が大ヒット。
同年、大阪球場、西武球場(現・西武ドーム)でコンサートが開かれるまでの人気を得る。

同時期、NOKKO をボーカルに擁するバンド・ REBECCA (レベッカ)がミュージックシーンに台頭。
またアイドル色の強い活動をしていた「赤坂小町」から改名した、ガールズバンド・ PRINCESS PRINCESS (プリンセス プリンセス)が再デビューを果たしている。
更に時を経た1988年、一度はアイドルとしてデビューした渡瀬マキが、バンド・ LINDBERG (リンドバーグ)を結成している。

「歌が好きな女性が目指すものはボーカリスト」という時代の到来であった。
そして彼女たちに続く女性歌手たちには、「ガールズポップ」というカテゴリーが付与される。

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渡辺美里


ドラマ「あまちゃん」では語られないであろう、春子が上京した時代のミュージックシーンの変化について書いてみました。