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公演を明後日に控え、様々な情報が出てきた「TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation-」

今回は楽曲に注目して、ライブで紡がれる物語との関与を推測したい。

ネタばれ的な話なので、前回同様、詳細は「続きを読む」に記した。

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今回、ライブ会場限定販売CDには、「Green Days」「I am」が収録された。
一方、ライブグッズには、楽曲名「永遠のパスポート」が課されたアイテムが存在する。
おそらく、この3曲は今回のライブで重要な役割を担っているように思われる。

「I am」は、昨年のライブ「TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-」のテーマ「人間は困難を乗り越えていく生き物だ」をモチーフに作られた、現代を生きる人達へのエールを込めた楽曲である。
小室哲哉氏の発言によると、「-Incubation Period-」と今回のライブ、そして来年の TM NETWORK 30周年で一つの流れとなっているとのこと。
ちなみに「-Incubation Period-」での「TM NETWORK の3人は、地球を調査するためにやってきた異星人の調査員」というコンセプトは、今回のライブでも受け継がれている。
ここから考えると「I am」の収録は「-Incubation Period-」のテーマを今回も踏襲する、という示唆であろうか?

「Green Days」は2004年の20周年ライブ・ツアーの千秋楽「TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR FINAL “NETWORK” in NIPPON BUDOKAN」で初披露された楽曲で、このときのライブDVDには収録されたが、CD化されていなかった楽曲である。
その「Green Days」は恋愛ソングの中に人生観を織り込んだバラードである。
そして「Green Days」は「青春時代」を意味するスラングだとも言われる。
(ちなみに槇原敬之の同名曲はまさに「青春時代」を指し、オフコース(小田和正)「緑の日々」もプロモーションビデオ上で曲名にこの意味があることを暗喩している。)
物語に関与してくるのは、歌で描かれた人生観なのか、それとも言葉の意味に重きを置くのか、1950年代のアメリカが「アメリカの時代」であった事実を考えると、後者の可能性も否定できない。
なお「-Incubation Period-」のライブ前後の映像では、緑の草原が映し出されていたが、この時の映像と、「Green Days」とのリンクもあるような気がする。

「永遠のパスポート」は 1985年、TM NETWORK 2nd アルバム「CHILDHOOD'S END」収録曲である。
TMN 終了コンサート「4001 DAYS GROOVE」や、TM NETWORK 再始動後のライブ「Log-on to 21st Century」 (2000年)「-Incubation Period-」などでも演奏されている。
アルバム収録時は、夏の恋人の歌を描いたこの曲だが、収録前の原曲は「宇宙戦争に赴く男とその恋人の悲恋」がテーマであった。
後者であれば、宇宙開発に心血を注いだ1950年代のアメリカという時代背景と関連してくるであろう。
なお、グッズは「PASSPORT CONTROL (入国審査)」でスタンプを押す、というものであるため、「パスポート」そのものが物語上重要なアイテムなのかもしれない。

いずれにしろ、これらは推論であり、答えはライブの中にある。
当初は新曲を披露する構想もあったようで、その有無もライブの注目点になろう。