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1995年3月にリリースされた木根尚登ソロとして3枚目のシングルとなった曲。
1994年の TMN 終了後、最初のシングルでもある。

小室哲哉の飼い犬・ユンカースをモデルにした、木根の小説「ユンカース・カム・ヒア」
この作品がアニメ化されるにあたり、挿入歌として書かれたのがこの曲である。

作曲は木根自身、作詞は TM NETWORK 作品に多く関わってきた小室みつ子。
この二人が紡いだ切なくも優しい冬のバラードを、嶋田陽一が美しくアレンジしている。

「強い君が 弱い君 ささえ過ぎている」
「My Daring Don't be afraid ホントの君 ウソの君 どれも君」
というように、この曲は人間の言葉をしゃべる犬・ユンカースが、飼い主であり友達である女の子へのエールを送るよ歌詞となっている。

ちなみにアニメの挿入歌として作られたあと、シングル用に再度レコーディングされている。
この間、歌詞が増やされ、メロディも一部変更、アレンジも変化している。

この曲は翌年リリースされたアルバム「liquid sun」に収録されている。

もともと「ユンカース・カム・ヒア」の作品としての評価が高かったこと、TM NETWORK の頃からバラード作品に定評があった木根尚登らしい作品であったことから、この曲は木根の代表曲のひとつとしてあげられるようになる。

ビデオ(後にDVD化)「木根尚登 TALK & LIVE in 渋谷公会堂」、ベストアルバム「THE BEST OF NAOTO KINE 15 GOODIES」に収録されたほか、ミニアルバム「浮雲」にはライブバージョンが収録された。

2012年、木根尚登ソロ20周年記念として「ユンカース・カム・ヒア」が朗読劇化された際、この曲が主題歌として起用されている。
このときはアニメ挿入歌バージョンをベースに、物語が七夕の夜にクライマックスを迎えることに合わせて、歌詞が一部改められたものが用意された。

また同年、木根尚登ソロ20周年記念として、ファン投票によるソロ初期のセルフカバー・ベストアルバム「キネソロ」が企画された際、ファン投票1位で選出され、完全新録バージョンが同アルバムに収録された。

関連記事:

木根尚登 「liquid sun」

DVD 「木根尚登 TALK & LIVE in 渋谷公会堂」

木根尚登 「THE BEST OF NAOTO KINE 15 GOODIES」

木根尚登 「浮雲」

木根尚登20周年記念ベスト リメークソロ 「キネソロ」

<以上:収録アルバム等紹介>

朗読劇「ユンカース・カム・ヒア〜しゃべる犬と小さなキセキの物語」





ユンカース・カム・ヒア [DVD]
古本新之輔
バンダイビジュアル
2001-12-21


木根尚登
エピックレコードジャパン
1995-03-08




liquid sun
木根尚登
エピックレコードジャパン
1995-12-01


木根尚登 TALK & LIVE in 渋谷公会堂 [DVD]
木根尚登
エピックレコードジャパン
2003-11-19


THE BEST OF NAOTO KINE 15 GOODIES
木根尚登
エピックレコードジャパン
2000-03-23


浮雲
木根尚登
ダイキ
2001-09-01


木根尚登20周年記念ベスト リメークソロ“キネソロ"
木根尚登
よしもとアール・アンド・シー
2012-09-26