ギタリスト・佐橋佳幸さんがバンド・UGUISSのメンバーとしてデビューしたのが1983年9月21日。
それから30年、佐橋さんの誕生日に開かれたライブ。

スタートはUGUISS 「Born In America」を鈴木桃子さんのボーカルでスタート。
そして清水信之さん、EPOさん、佐橋さんという、都立松原高校の先輩後輩トリオへ。
在学中に、この3人でバンドを組んだことがあるそうです。
そこから、高校の後輩・渡辺美里さんへバトンタッチ。

佐野元春さんのコーナーでは佐橋さんが参加した HOBO KING BAND の曲を披露。
小倉博和さんとのユニット・山弦のコーナーでは、実際に山弦とツアーを回った大貫妙子さんと三人で演奏するコーナーもありました。

中盤からはセッションが増加。
最初は小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」のコーラスとしてスターダスト・レビューが参加。
続いて松たか子「ほんとの気持ち」に楽曲制作した小田さんとスターダスト・レビューの根本要さんが参加。
Char 「SHININ' YOU,SHININ' DAY」では小田さん、根本さん、松さんがコーラスに参加し、洋楽カバー「Summer In The City」では根本さんがメインコーラスを担当していました。
仲井戸"CHABO"麗市「Proud Mary」では、Char さん、佐橋さんによるトリプルギターの共演というこの日ならではのセッションに。
小坂忠さんの時には、佐橋さんが参加した Soul Connection のメンバーとして小原礼さん・高橋幸宏さんも登場しました。

UGUISSの30周年バージョン・渡辺美里ボーカルによる「Sweet Revenge」で本編終了。
アンコールは Dr.kyOn と佐橋さんのユニット・ダージリンの曲を演奏。
最後は出演者に囲まれて、佐橋さんがお祝いのくす玉を割って、4時間近いライブは終了しました。

----------

あやふやなセットリストは以下の通り。

UGUISS 「Born In America」 Vo. 鈴木桃子
EPO with 清水信之 「私について」
EPO with 清水信之 「語愛」
渡辺美里「NEWS」
渡辺美里「センチメンタル・カンガルー」
佐野元春「風の手のひらの上」
佐野元春「ロックンロール・ハート」
山弦「春」
大貫妙子 with 山弦「あなたを思うと」
根本要「JOY TO THE WORLD」
スターダスト・レビュー「木蘭の涙」
小田和正「たしかなこと」
小田和正 with スターダスト・レビュー「ラブ・ストーリーは突然に」
松たか子 with 小田和正・根本要「ほんとの気持ち」
松たか子「home 〜 sweet home」
Char with 小田和正・根本要・松たか子 「SHININ' YOU,SHININ' DAY」
Char with 根本要 「Summer In The City」
仲井戸"CHABO"麗市 with Char 「Proud Mary」
仲井戸"CHABO"麗市「いいことばかりはありゃしない」
小坂忠 & Soul Connection 「everyday angel」
小坂忠 & Soul Connection 「ほうろう」
UGUISS 「Sweet Revenge」 Vo. 渡辺美里

ダージリン(佐橋佳幸 & Dr.kyOn)「21st.Century Flapper」


Soul Connection :佐橋佳幸(Gt)・小原礼(Ba)・Dr.kyOn(Key)・高橋幸宏(Dr)・山本拓夫(Sax)・西村浩二(Tp)・鈴木桃子(Cho)・藤井真由美(Cho)

Band Members :佐橋佳幸(Gt)・ Dr.kyOn (音楽監修・Key・Gt)・井上富雄(Ba)・古田たかし(Dr)・河村"カースケ"智康(Dr・Per)・柴田俊文(Key)・山本拓夫(Sax)・本田雅人(Sax)・村田陽一(Tp)・西村浩二(Tp)

----------

小田さん出演部分は「続きを読む」参照。

TRUST ME - Deluxe Edition
佐橋佳幸
Warner Music Japan =music=
2008-08-06

小田和正さんのトーク部分は以下の通り。

小田さんがオフコース解散後、ソロをはじめるにあたって、「外の」ミュージシャンと組むときに、佐橋さんと出会って、「これでソロを続ける自信がついた」と思ったとのこと。
「ラブ・ストーリーは突然に」のイントロは佐橋さんのアイデアだということにも触れてました。

※ちなみに配布されたパンフレットには、佐橋さんは様々なアイデアを提案してくることを小田さんはじめ皆さんが評価してました。
また「ラブ・ストーリーは突然に」のイントロのギターは、当初9小節目で弾いていたものを、その夜、スタジオ隣接のホテルで部屋飲み中にイントロに持って行くアイデアが浮上して、深夜にもかかわらずスタジオで録音したエピソードが披露されていました。

「たしかなこと」は佐橋さんのリクエスト。
「ラブ・ストーリーは突然に」で小田さんは途中でギターからハンドマイクに変えていましたが、客席乱入は無かったです。