20年以上の付き合いになるという、木根尚登・佐藤竹善の二人による初コラボライブ「TMN+SLT=∞」
府中に出来たバルトホールのこけら落とし週間のいち公演として開かれたこの公演、応募が殺到した結果、急遽ゲネプロ(リハーサル)を公開する昼夜2公演となりました。

サポートにパーカッショニスト:里村美和、フォーピースバンド:LYNXをバックに迎えての演奏。
何より二人のハーモニーもトークも絶妙な2時間強でした。

トークでは、このホールで最初に音を出したのが、木根さん・竹善さん達のリハーサルだったという話からスタート。
TM NETWORK では「二人キーボードはいらない」という理由で木根さんがギター担当となったのに対し、Sing Like Talking は作詞担当の藤田千章さんにステージで何やらせるか検討した結果、キーボード担当になったという「共通項」を確かめ合っていました。
また木根さんは TM NETWORK デビュー前後に府中に住んでいたこと、竹善さんは大学時代に府中でバイトしていたことにも触れていました。
「Sing Like Talking の3人とも木根さんのことが好きです」という竹善さんのコメントもあったり、西村さんが昔困った時は木根さんにおごってもらっていたというエピソードもありました。
また、小田和正さんの「ラブ・ストーリーは突然に」のコーラスを竹善さんが担当しており、それで親にミュージシャンとして認められたエピソードも。そこから小田さんがもうすぐ70なのに、どうしてあんなに高い声が出るのかという流れから、木根さんのギターと竹善さんのボーカルで「さよなら」をさらっと歌うシーンも。ちなみに二人とも小田和正・鈴木康博のフォークデュオのころのオフコースが好きで、次の機会はオフコースを取り上げようという話も出ました。
これ以外にもいろんなトークが出ましたが、二人とも話が尽きないようで、木根さん「また二人でやろう。オフコースの曲4曲用意して、あとはトークで」と提案すると、竹善さんが「さだまさしさんは3時間で3曲だから、それよりいいでしょ」と返していました。

あやふやセットリストは以下の通り。
曲数の多い夜の部を記載しています。

<全員>
Ebony and Ivory
Get Wild

<木根尚登ソロ(ピアノ)>
GIRLFRIEND
SEVEN DAYS WAR
For…〜消せない想い〜

<木根尚登(ピアノ)・里村美和>
ひかり桜(旭丘高校ボート部に捧ぐ)

<木根尚登(ギター)・里村美和・LYNX>
REMEMbER ME?

(LYNXの曲)

<全員>
Desperado

<佐藤竹善ソロ(ピアノ)>
木蘭の涙
Amanogawa

<佐藤竹善(ギター)・里村美和・LYNX>
Human

<佐藤竹善ソロ(ギター)>
Seasons Of Change

(トーク中、オフコース「さよなら」のさわり)

<全員>
Spirit of Love

<木根尚登(ギター)・佐藤竹善>
夜空ノムコウ

<アンコール/全員>
夏の終りのハーモニー


イベント告知ページ
http://www.capital-village.co.jp/calendar/concert/2017050904.html

木根尚登公式サイト
http://www.kinenaoto.com/

SING LIKE TALKING 公式サイト
http://singliketalking.jp/

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