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渡辺美里 に参加中!
「M・Evolution Tour 2018」ツアー二人目のゲストは、TM NETWORK 木根尚登。
コンサート中盤のトークコーナー「M・Evolution Bar」で、レコードプレイヤーから流れる「Get Wild」をBGMに登場した木根さん、スイーツ男子ということで渡辺美里さんから柴又の草団子と静岡の甘いお茶のもてなしをうけてトークスタート。

同じ小坂洋二プロデューサーであることから、デビュー前の高校生時代から TM NETWORK や大江千里さんとの交流があった美里さん。二人の最初の出会いはソニー一口坂スタジオで、あるフロアで TM NETWORK が、別のフロアで千里さんがレコーディングしていた時とのこと。
美里さんは「TM のトコは髪の毛茶色いメンズが多かった」と発言したら、木根さんは「ウツが赤っぽくて、てっちゃんが黒茶のまだら。あれはね、デビューの時にコーディネーターが決めたの。『ウツ(宇都宮隆)は赤い髪にしよう』『小室(哲哉)くんは茶を入れよう』て。で、俺の顔見た時、黙りこんじゃって、そして『坊主にしようか』って。それに二人が『木根くん頭の形が悪いから…』ってフォローしてくれたら、『サングラスにしよう』ってことになって。それから34年ずっとサングラスしています」という TM NETWORK デビュー時の話を披露。
「木根さんと会ったら話したいこといっぱいあって、エピソード1〜9くらいまであるね」という美里さんに、「みんなどの辺聞きたい?80?90?2000?2010?」と客席に振る木根さん。拍手の大きさから80年代に決定。

80年代はお互いがお互いの作品のコーラスに参加した時期で、美里さんは「You Can Dance like a rock (TM NETWORK 「You Can Dance」)とか、Lonely Toughness 君の station(「Passenger」)とかコーラスしたトコだけ覚えてる」と発言。ライブでの「You Can Dance」のコーラスが自分の声だったので、観客としてみていた美里さんは驚いたこともあったそうです。
また美里さんのアルバム「Lovin' you」と TM NETWORK シングル「Come on Let's Dance」のレコーディングを一緒にニューヨークで行った、という話も出ました。

「メンバーに引退を表明した人がいて」という話から小室哲哉さんの話題に。美里さんは「今年いくつかインタビューを受けたけど、80%がその話、『同じ釜の飯を食べた仲ですよね?』。確かに同じ弁当は食べたし、ステーキハウスフォルクスも行ったし、木根さんも…」と発言に、「行ったっけ?」という木根さん。美里さんは「行ったよ〜。サラダバー取りに行ったり…」、対して木根さんは「代々木の?まだあるよね?」と返していました。
続けて美里さんは「(小室)ファミリーかファミリーじゃないのかってのもあって。木根さんはどっち?」に対し、木根さんは「僕は長い物には巻かれるタイプだから。ウツと美里は違うでしょ?小坂ファミリーから分家したのがファミリーじゃない?」と発言。続けて、美里さんは「S(ソニーミュージックエンタテインメント)から、じゃない、E(EPIC SONY)からa(avex)に移ったからね」、木根さんは「aなんで若い子ばかりだと思ったら、甲斐よしひろさんもいたから」と発言していました。

話は再び80年代に戻り、レコーディングスタジオで店屋物ばかり食べる皆さんのために、美里さんがお母さんと一緒にお弁当を作って差し入れしたとの話に。「好き嫌いが多かった」という美里さんの発言に、「三人一緒に結婚式出たくないんだよ」と、宇都宮さんや小室さんが苦手なメニューを押しつけられていた、とこぼす木根さん。
結婚式の流れから、小室哲哉さんのエピソードも出ました。美里さんのマネージャーの結婚式の時に、小室さんが「送ってあげるよ」と自発的に明治記念館までBMWで送ってもらったそうです。「My Revolution」のヒットで買ったというBMWを小室さんは「My Revolution」号と呼んでたそうですが、木根さんは「あの車、そう読んでたんだ」と知らなかった様子。また当時、若かったので結婚式のしきたりを知らなかった美里さんは、「てっちゃん(小室さん)も一緒に出席にしなよ」と小室さんに話したら「僕は呼ばれていないし、そういうわけにはいかないよ」と返答されたとのこと。木根さんは「さすが美里だ、てっちゃんをアッシーに使った」というのに対し、美里さんは「でも、自発的だから」と返していました。

美里さんの「木根さん、まだTMなの?」に対し、「いつの間にかメンバーから外されているかもしれないけど」と返した木根さん、続けて「まだ解散したとは聞いてないし、引退とかほのめかした人もいるけど。引退試合ってあるでしょ?『引退します』って言って少し経ってからやるやつ、何年かした後に忘れた頃にやればいいんじゃないの?」と発言。美里さんは「私、4番目の TM NETWORK として何かやった方がいいのかな?声掛けてね」とコメント。また「引退の時に『今はそっとしておいてあげて』って木根さんらしい。またいつか音楽やりたくなるでしょ」とも発言していました。

宇都宮隆さんの話も出ました。美里さんが「考えてみたら、ウツと3回くらいしか喋ったことない。何百回と会ってるのに…」と発言したのに対し、「人見知りだけじゃなくて、あいつはお酒が入らないとそんなにしゃべらない。3人でラジオをやってた時に、それぞれどのくらい喋ってるかストップウォッチで調べたファンがいて、2時間のうち俺とてっちゃんが55分で、ウツが3分だったから」と木根さんが返していました。

「演奏しないでゲストに出たい、トークだけの方が乗るのよ。10分15分喋ればいいから」という木根さんに、 「千里さんのライブのトークゲストで出てたでしょ?」と応える美里さん。このライブの直前に、偶然にも千里さんが、木根さんがゲストに出た美里さんの2004年の西武スタジアムライブのビデオを見ていた、というメールが来たというエピソードを挟んで、木根さんは「またご飯行こう。千ちゃんと美里ちゃんで。良かったらみんなも!」という発言に。美里さんは「場所はSNSで拡散します」と笑って発言し、トークコーナーは一応終了。

演奏の準備の間もトークは続き、今年30周年記念で「ribbon -30th Anniversary Edition-」リリースしたという話から、「『Get Wild』は去年30周年だっけ?」と聞く美里さん。それで「GET WILD SONG MAFIA」を出したという話から、「全部『Get Wild』だけでライブやろうよ、って言ったんだけど、ウツは『やだよ。何十回も歌いたくない』、 てっちゃんは『(モノマネで)う〜ん。全部Bマイナーだからやだなぁ』だって言われた。断る理由がそれぞれ違っていた」と話す木根さん。
その流れから、「ribbon -30th Anniversary Edition-」の木根尚登作品「さくらの花の咲く頃に」を披露。

演奏後に再びトークへ。「木根さんは最初はキーボードでデモテープを送ってきたんだけど、最近はギターで送ってくるようになった」「昔はキーボードだったよね?パントマイムとか宙に浮いたりしなくちゃいけなくて、ギターも持たされて」という美里さんに、 「ピアノとフォークギターだったのに、てっちゃんが『木根、地味だからエレキぶら下げてよ』って言い出して。でも音楽家だから、ぶら下げてるだけじゃ寂しいから、練習したの!」と返す木根さん。「てっちゃんにキーボード教えたの木根さんでしょ?こうして弾くやつ」と、両手広げて両脇のキーボードを弾くふりをする美里さん。それに対し「そう、それは俺。ただこうして弾く(上のキーボードから手元のキーボードへと手をスライドさせる動き)のはあいつが考えた。そんなに上から弾かなくていいのに…。で、見るとツマミいじってるの。演奏してなかった! 」と応える木根さん。「北島健二さんや B'z 松本(孝弘)さん、葛G(葛城哲哉さん)にもギター教えてあげたんでしょ?」 「そう、僕が教えてあげたの」というジョークな会話も飛び出しました。
そして「スタジアムの20周年の時に書いていただいた曲が『NO SIDE』。ウツが「この曲いい曲だね。俺歌いたい」って言ったんだけど、木根さんが「美里の曲だから!」って言ってたって、スタッフから聞いた」という美里さんに、 「あの人、他にいい曲いっぱい歌ってますから。これは美里に提供するために作った曲だから」と応える木根さん。「いつもオートクチュールのように、木根さんは私のために曲を作ってくれます」という美里さんのコメントから、木根さんの最新提供曲「点と線」(アルバム「オーディナリー・ライフ」収録)を共演。

アンコールでも木根さんは登場し、ファーストアルバムのタイトルチューンで木根さん提供曲「eyes」を共演。
33年のつきあいになる美里さんと木根さんとのまだまだつきないということになりで、美里さん「また来てください!」、木根さん「地方公演行こうか、自腹で?でも、ただで入れて」、美里さん「ただで入れるし、夕ご飯もおごるから」なんて話していました。

ゲストコーナー以外も7月とは変わったセットリストを「続きを読む」に掲載。


渡辺美里公式サイト
http://www.misatowatanabe.com/

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ボクはここに
渡辺 美里
ERJ
2017-07-05



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バンドメンバー
Sound Direction, Keyboards : 奥野真哉
Bass : 井上富雄
Drums : 松永俊弥
Keyboards : 真藤敬利
Saxophone : 竹野昌邦,
Guitar : 八橋義幸