矢野顕子は常日頃から、小田和正のファンを公言していた。
1986年には、オリジナルアルバム「峠のわが家」で、オフコース「夏の終り」をカバーする。
このトラックは、コンピレーションアルバム「21世紀への贈り物 〜OFF COURSE Melodeis〜」「言葉にできない 〜小田和正ベストカバーズ」にも収録されている。
そしてライブでは「夏の終り」以外のオフコースの楽曲もカバーしていたという。

2003年6月、大阪・FM802 のイベント「jive the keys」で小田和正と矢野顕子は共演、その際に選曲されたのが、矢野顕子がカバーしていた THE BOOM 「中央線」であった。
同年12月、矢野顕子「さとがえるコンサート 2003」NHK ホール公演に小田和正がゲスト出演、オフコース・小田和正「言葉にできない」と「中央線」を共演している。
ちなみに、この年の「クリスマスの約束」で小田和正はソロで「中央線」をカバー。
そして「中央線」のカバーをきっかけに、 THE BOOM や宮沢和史と小田和正との交流がはじまったという。

2005年12月、小田和正「Kazumasa Oda Tour 2005 大好きな君に」日本武道館公演に矢野顕子がゲスト出演、「中央線」を共演している。
そして翌2006年3月に発売されたアルバム「はじめての矢野顕子」に、矢野顕子と小田和正の共演による「中央線」が収録される。

2011年12月、矢野顕子とレイ・ハラカミのユニット yanokami のアルバム「遠くは近い」で、オフコース「YES-YES-YES」カバーが収録される。
また2014年3月には、矢野顕子のソロアルバム「飛ばしていくよ」に、 yanokami とは別トラックの「YES-YES-YES」カバーが収録される。

2019年3月、TBS 「風のようにうたが流れていた」で、矢野顕子と小田和正は久々に共演することとなる。


関連記事:

TBS 小田和正音楽特番「風のようにうたが流れていた」 (TBS 3/29 放送)ネット局情報

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Kazumasa Oda Tour 2005 「大好きな君に」 12/6 日本武道館

矢野顕子「はじめてのやのあきこ」

yanokami (矢野顕子×レイ・ハラカミ)オフコース「YES-YES-YES」カバー

小田和正カバーアルバム「言葉にできない〜小田和正ベストカバーズ〜」12/21発売

矢野顕子、アルバム「飛ばしていくよ」でオフコース「YES-YES-YES」カバー

峠のわが家
矢野顕子
ミディ
2013-12-25


はじめてのやのあきこ
矢野顕子
ヤマハミュージックコミュニケーションズ
2006-03-08

遠くは近い
yanokami
ヤマハミュージックコミュニケーションズ
2011-12-14

飛ばしていくよ
矢野顕子
ビクターエンタテインメント
2014-03-26