GREEN DAYS 〜緑の日々〜

小田和正・TM NETWORK・OFF COURSEをはじめ、音楽を中心に色々語るブログ。 Written by SHIN

PSE法問題

電気用品安全法(PSE法)関連記事インデックス

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是非みなさんもお読み下さい。

いまだ終わらぬPSE法問題

4/1の施行以降、報道もなりを潜めてしまったPSE法問題。

でも、ミラクル梵さんのブログの記事「PSE説明会大荒れ06/04/12@北海道経済産業局」に代表される様に、PSE問題はまだまだ終わっていません。

残念ながらブログそのものが無くなったトラバ記事には、中古業者の悲鳴とも言うべき話もありました。

で、どういうアクションを起こすべきか思案中な次第です、はい。

過去記事はこちらをクリック

もう笑うしかない

元ニュース:PSE法、経産省が対象除外「ビンテージもの」リスト初公表


その「特別承認に係る電気楽器等一覧」(PDFファイル)

YAMAHA KX-5(ショルキー)がビンテージで、同時期に作られたKX-88はビンテージじゃないそうです。
YAMAHA SY-77がビンテージで、その上位機種のSY-99はビンテージじゃないそうです。

おまけに間違い多数。

…リスト発表しただけ恥の上塗りですよ、これ。
もう笑うしかない。

ちなみに私が持っているシンセは、一応ビンテージになるそうです。
売る気は全然ありませんが。


おまけにまだまだ混乱があるみたいで…
実は「中古品全部OK」ではない可能性も出てきました。
#詳しくは川内博史衆議院議員のブログのコメント欄参照。

ここはそもそも、のんびり音楽を語るためのブログでした。
それなのに、その基盤がガタガタになりそうな状況です(涙)。

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PSE法:当面の間、中古品販売を事実上容認

毎日新聞ニュース


「販売」を「レンタル」として見なすという、すごい曖昧な「決着」ですね。
「当面の間」ではなく、「法律が当初予定していなかった中古品については、完全に除外する」まで声を上げる必要がありますね。

・「PSEマーク」が付いていない家電製品は安全じゃないかもしれないよ?
・マークが付いていない家電製品の安全性を確認したい人は、検査機関に持ち込んでね。

という事にすれば、OKだと思うんですよね。

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PSE法:坂本龍一さんら音楽家が制度そのものの見直し訴え

元ニュース(毎日新聞)より引用。

 国の安全基準に適合することを示す「PSE」マークがない一部家電製品の販売が4月から禁止される問題で、坂本龍一さんら音楽家が23日会見し、楽器だけでなく中古家電全体を対象から除外するよう制度の見直しを訴えた。坂本さんらは同日午後、要望書を経済産業省に提出する。

 会見したのは坂本さんのほか、作曲家・演奏家の東儀秀樹さんや音楽プロデューサーのサエキけんぞうさんら4人。

 経産省はビンテージものと呼ばれる希少価値の高い中古楽器を規制対象から事実上除外することを決めているが、坂本さんは「何がビンテージかはお役人に決められる問題ではない。楽器を除外すればミュージシャンが黙るだろうという意図がみえみえだ」と批判した。

 要望書の賛同者には、小室哲哉さんや山崎まさよしさんらミュージシャン約50人と音楽団体8団体が名を連ねている。

…以上

声明の本文はこちら

頑張れ心ある音楽家達

【発起人】坂本龍一・細野晴臣・高橋幸宏・松武秀樹・椎名和夫                        

【賛同者】浅倉大介、アンジェラ・アキ、伊藤大助 (クラムボン)、宇都宮隆、エイジアエンジニア、m-flo、大友良英、おおはた雄一、尾崎亜美、小原礼、小山田圭吾、木根尚登、Caravan、杏子、桑原茂一、COIL、小坂明子、小林武史、小室哲哉、今剛、サエキけんぞう、Shinnosuke(SOUL'd OUT)、スガシカオ、スキマスイッチ、高木正勝、テイ・トウワ、DJ KENTARO、東京スカパラダイスオーケストラ、東儀秀樹、土橋安騎夫、中西康晴、中村哲、西山毅(HOUND DOG)、難波正司、野村義男、元ちとせ、畠山美由紀、原田郁子(クラムボン)、Face 2 fAKE、ミト(クラムボン)、向谷実、山崎まさよし、ヤマタカEYE、吉田美奈子、RAM RIDER、LISA、RYO the SKYWALKER(50音順)

【賛同団体】
社団法人日本芸能実演家団体協議会
社団法人音楽制作者連盟
演奏家権利処理合同機構ミュージック・ピープルズ・ネスト
日本シンセサイザー・プログラマー協会
(特)レコーディング・ミュージシャンズ・アソシエイション・オブ・ジャパン
日本音楽家ユニオン
日本作編曲家協会
日本ミキサー協会

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「PSE法、希少楽器に救いの手」とはいうが・・・

ビンテージ楽器以外にも一応例外措置はありますが、この例外措置の手法を含めて、まだまだ色々問題がありそうです。

音楽に限らず、中古業者全体の悲鳴を聞くと、PSE法が何のためにあるのか疑問になります。
経済産業省の対応もいろいろ問題があるようですし…

ただ、今回のことは、
「声を上げなければ何も変わらない、
声を上げれば少しでもマシになる」

っていうことを教えてくれた様な気がします。

ニュース記事はこちら

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For Saving The Music 〜僕らの場所 この手でつかむまで〜

電気用品安全法(PSE法)というものが、この4月に施行されます。

電気製品に安全確認マーク「PSEマーク」を付けて製造・販売を義務付けるものです。
そして、2006年4月以降からは「PSEマーク」の表示がない製品の販売は、通常の流通ルートにのせられなくなります。
安全確認されていない電気製品の駆逐が目的と言うことですが…

実は、この法律の対象となる電気製品には、電気楽器、電子楽器、音響機器も含まれます。
シンセサイザー・キーボード・ギターアンプ・レコーディング機器・ターンテーブル・ジュークボックス・旧式メディアの再生機など、電源トランスを内蔵している製品が対象になるのです。

当然、その中には生産中止になった名器(ビンテージ楽器)も対象になります。
これらビンテージ楽器には当然のごとく「PSEマーク」は無く、そして「PSEマーク」の代わりとなる自主検査でも、経済産業省が発表している検査の基準値を満たすことは不可能に近い状態です。

つまり、ビンテージ楽器が日本国内で流通出来なくなるのです。

ハモンドオルガン・moog・プロフェット5・YAMAHA DX-7など、日本のミュージックシーンを支え、今だステージ・レコーディングで現役のビンテージ楽器が流通出来なくなるのです。
このために、老舗の楽器店が相次いで中古楽器の取り扱いを止めています。
つまりミュージシャン・音楽愛好者が、これらのビンテージ楽器を入手する手段を失うことになるのです。

…おかしいと思いませんか?
一方で首脳部が「自己責任」と言いながら、文化面での「自己責任」を認めない日本という国。

この法律をおかしいと思った方。

日本での音楽シーンの発展を願う方。


ぜひ以下のサイトでの署名をご検討下さい。

電気用品安全法(PSE法)に対する署名

発起人:坂本龍一・高中正義・椎名和夫・松武秀樹(日本シンセサイザープログラマー協会)

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