GREEN DAYS 〜緑の日々〜

小田和正・TM NETWORK・OFF COURSEをはじめ、音楽を中心に色々語るブログ。 Written by SHIN

小田和正アルバム紹介

小田和正ベストアルバム「あの日 あの時」

小田和正5枚目のベストアルバムは、初の複数枚(3枚組)で構成された、オールタイムベストアルバム。
オールタイムベスト的存在であった「自己ベスト」から14年、その続編である「自己ベスト-2」から9年、全国ツアーを控えてのリリースとなった。

オフコース時代の曲をセルフカバーしたものをDisc.1、1986年から2002年までのソロ作品をDisc.2、最近の作品に未発表の2曲を加えたDisc.3という構成で、概ね作品発表順に収録されている。
なお選曲については、親しいミュージシャン等からの意見も取り入れてのものだったようだ。

オフコース時代の曲については、小田和正は1993年から2007年までセルフカバーに取り組んでおり、その一部はアルバム「LOOKING BACK」「LOOKING BACK 2」としてリリースされたり、「自己ベスト」「自己ベスト-2」に収録されたりしている。
今回、まだセルフカバーされてなかった「眠れぬ夜」「心はなれて」が新たにレコーディングされたほか、「時に愛は」「YES-YES-YES」はソロライブの音源を一部加工して収録している。またセルフカバーされていた「Yes-No」もライブ音源ベースで収録された。

ソロの作品も「風と君を待つだけ」はライブ音源ベースのトラックになった他、「大好きな君に」等は一部取り直ししている。
2枚目のベストアルバム「伝えたいことがあるんだ」以降、既発表曲でも新しい音源を録音したり、一部ボーカル・楽器を差し替え直したりしているが、今回の「あの日 あの時」でも同様の手が加えられている。
また新曲2曲も、スバルのCMソングでポップな「wonderful life」、映画「64」の主題歌で静かなバラード「風は止んだ」と、彩り鮮やかである。

小田和正全ての名曲をフォローしているわけではないが、オフコースからソロまでの47年が凝縮されつつも、小田和正の今を感じる作品となっている。

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小田和正ベストアルバム「あの日 あの時」

発売日:2016年4月20日
商品番号:FHCL-3005〜3007
定価:3,611円(税抜)

・初回仕様限定盤
デジパック仕様
特製ギターピック封入(本人直筆のタイトル「あの日あの時」「君住む街へ」が印刷されたピック2種類から1種ランダム封入)


収録曲:

DISC 1
1. 僕の贈りもの
2. 眠れぬ夜
3. 秋の気配
4. 夏の終り
5. 愛を止めないで
6. さよなら
7. 生まれ来る子供たちのために
8. Yes-No
9. 時に愛は
10. 心はなれて
11. 言葉にできない
12. I LOVE YOU
13. YES-YES-YES
14. 緑の日々
15. たそがれ
16. 君住む街へ

DISC 2
1. 哀しみを、そのまゝ
2. between the word & the heart−言葉と心−
3. 恋は大騒ぎ
4. ラブ・ストーリーは突然に
5. Oh! Yeah!
6. そのままの 君が好き
7. いつか どこかで
8. 風と君を待つだけ
9. 風の坂道
10. それとも二人
11. my home town
12. 真夏の恋
13. 伝えたいことがあるんだ
14. 緑の街
15. woh woh
16. the flag
17. キラキラ

DISC 3
1. たしかなこと
2. 大好きな君に
3. 明日
4. 風のようにうたが流れていた
5. ダイジョウブ
6. こころ
7. 今日も どこかで
8. さよならは 言わない
9. グッバイ
10. やさしい雨
11. 東京の空
12. その日が来るまで
13. 愛になる
14. そんなことより 幸せになろう
15. やさしい夜
16. wonderful life
17. 風は止んだ


配信サイト
iTunes : http://hyperurl.co/mfh1pq
レコチョク : http://recochoku.com/s0/anohianotoki-disc/

あの日あの時
小田和正
アリオラジャパン
2016-04-20

小田和正 アルバム「小田日和」

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
小田和正ソロとしては9枚目、3年ぶりのオリジナルアルバム。
アルバム「どーも」に次ぐアルバムが「小田日和」というのは、小田和正のウイットというべきか。

東日本大震災の1年後に、縁の深い東北を想いながら書いた「その日が来るまで」をはじめ、「彼方」などのこの2年間に作られたタイアップ曲、そしてアルバムのために書き下ろされた10曲で構成されている。
「やさしい風が吹いたら」「やさしい夜」といったこれまで作られたタイアップ曲が情感がこもったバラード中心なのに対し、アルバムのために書き下ろされた「そんなことより 幸せになろう」「愛になる」「この街」などはポジティブなアップテンポナンバーというコントラストをみせている。
いずれの曲も、身近な人やファンに向けて、温かいメッセージを送っている。

特に、明治安田生命のCMソングとして書き下ろされた、小田和正いわくアルバム・ツアーの核という「愛になる」は、これまでのCM曲「言葉にできない」「たしかなこと」とは一線を画したものとなっている。

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小田和正 アルバム「小田日和」

発売日:2014年7月2日
商品番号: FHCL-3004
定価:3,240円 (税込)


・収録曲
1. そんなことより 幸せになろう
2. この街
(名古屋鉄道 創業120周年企業CM曲)
3. やさしい風が吹いたら
(テレビ朝日系ドラマ「遺留捜査」主題歌)
4. 二人
(NHK 時代劇「吉原裏同心」主題歌)
5. 今のこと
(ソニー「4K ブラビア」 CMソング)
6. 愛になる
(明治安田生命 CM ソング)
7. 彼方
(JRA 「エマズウィッシュ物語」 CM ソング)
8. その日が来るまで
(映画「救いたい」主題歌)
9. mata-ne
(ネイザン・イースト提供曲「Finally Home」日本語セルフカバー)
10. やさしい夜
(テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」エンディングテーマ)

Sony Music 全曲試聴ページ
http://www.sonymusic.co.jp/artist/oda/discography/FHCL-3004

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配信先

mora
http://mora.jp/artist/317970/

レコチョク
http://recochoku.jp/artist/2000005262/

iTunes
https://itunes.apple.com/jp/artist/id74926619

関連記事:

小田和正「その日が来るまで」

小田和正 「やさしい風が吹いたら」















小田日和
小田和正
アリオラジャパン
2014-07-02

小田和正 アルバム「どーも」

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
小田和正6年ぶりのニューアルバムは、2008年以降に発売されたシングル「今日も どこかで」「さよならは 言わない」「グッバイ」に、CD化されていなかったタイアップ曲「若葉のひと」「こたえ」をはじめとする新曲達、そして2006年「クリスマスの約束」で披露されて以来、CD化を望むファンが多かった「東京の空」を収録。

これまでシングルなどで発表した曲を軸にアルバムにまとめる手法は、前作のオリジナルアルバム「そうかな」と同じスタイル。
ただ前作が「相対性の彼方(略すると「そうかな」)」という明確なコンセプトがあったのに対し、今作は明確なコンセプトはない。
アルバムタイトル「どーも」が、小田和正のライブで第一声に使われる口癖から採用したという点でも、その辺は明らかである。
小田和正によると「短編集のようなアルバム」だという。

だが、小田和正のブレの少ない世界観に立脚された作品達は、自然とアルバムとしての一体性を醸し出している。
収録曲はバラードが多いが、ある意味、ベテランだからこそ出来るアルバムとも言える。
サウンド・歌詞共に、完成度の高い作品達が収録されている。


関連記事:

小田和正「今日も どこかで」
(楽曲紹介)

小田和正 「さよならは 言わない」
(楽曲紹介)

小田和正 シングル「グッバイ」
(楽曲紹介)

小田和正「東京の空」
(楽曲紹介)

小田和正インタビュー @ Yahoo! ミュージック

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小田和正アルバム紹介(記事集)

小田和正 「自己ベスト・2」
(アルバム紹介)

どーもどーも
小田和正
2011-04-20

・収録曲:
1. 君のこと
2. グッバイ
3. 若葉のひと
4. hello hello
5. 誰れも どんなことも
6. こたえ
7. やさしい雨
8. さよならは 言わない
9. 今日も どこかで
10. 東京の空

小田和正 「自己ベスト・2」

ブログネタ
小田和正 に参加中!
小田和正4枚目のベストアルバム「自己ベスト・2」は、3枚目のベストアルバム「自己ベスト」の続編のスタイルをとっている。

確かに選曲はオフコース時代の曲(但しソロでセルフカバーしたもの)から最新曲「こころ」まで、幅広く選ばれているスタイルは「自己ベスト」と同じ。
そして1曲目に最新曲(「自己ベスト」の時は「キラキラ」)からはじまり、2曲目に収録曲の中で一番古い曲を置き、時代順に並べていくスタイルも同じ。

だが「自己ベスト・2」は「自己ベスト」とは明らかに違う。

「自己ベスト」は、非ファン層でもおなじみの曲や、ファンの多くが支持する曲を中心にセレクションされた。
このベストアルバムがリリースする以前に小田和正のショップ「Far East Cafe」でアンケートが実施されていた。
その意味で、最初の「自己ベスト」は客観的な選曲だといえる。

一方、「自己ベスト・2」の選曲は違う。
このアルバムにも、オフコース時代に生み出されたスタンダードナンバー「生まれ来る子供たちのために」、オフコース再末期の代表曲でありライブでは定番となっている「君住む街へ」、小田和正第1回監督映画作品のテーマ「いつか どこかで」、小田が属する団塊の世代へ向けて歌ったことで話題になった「the flag」、そして最近のドラマ主題歌「まっ白」「ダイジョウブ」「こころ」と、小田和正の代表ナンバーは収録されている。

だが、必ずしも代表曲的な扱いを受けていないナンバーも収録された。
それは何故か?

CDと共に配られたインタビューを読んでみると、今回の選曲はどうやら小田和正の意思が優先されたようだ。
つまり今回の「自己ベスト・2」は、小田和正が全ソロ・トラックのうち「自己ベスト」収録15曲を除いた中から選んだ、主観的アルバムだと言える。
その主観的セレクションにおいても、小田和正は15曲がすんなり聴けるように配慮したようだ。

つまり「自己ベスト・2」は、ソロナンバーが31曲しか無かった時代のベスト「Oh!Yeah!」や、シングル集となった「伝えたいことがあるんだ」、そして客観的セレクションの「自己ベスト」とは違う、「小田和正個人的セレクション・ベストアルバム」だと言える。
そして、これまで小田和正のベスト盤に必ず収録されていた「ラブ・ストーリーは突然に」「Oh!Yeah!」が無いベスト盤、という点でも新鮮だ。

個人的には意外だった「ひとりで生きてゆければ」の収録は、「the flag」との対比による小田和正自身の心境の変化を狙ったものだそうだ。(私は「生まれ来る子供たちのために」とのシンメトリーだと思っていましたが…)

そもそもこのアルバムは、「来年のツアーまでに本当はオリジナルアルバムを出したいところだが、時間的に間に合わない」ことからリリースされた。
だから、これまでのベスト盤とは違うニュアンスになったのだろう。

ベスト盤だからといって手を抜いていない。
過去のアルバムと同じように、小田和正は「ひとりで生きてゆければ」や「いつか どこかで」等を新たにレコーディングし直している。
今回は特に、15曲がつながるように心砕いた面もあるようだ。

2007年の小田和正が「みんなに聞いてもらいたい」と思っている、15曲が集結したのが「自己ベスト・2」
このアルバムは、オリジナルアルバムの感覚で楽しむ作品なのかもしれない。

小田和正によると、本当はあと1曲入れることも考えたそうだ。
「それをやると際限がないから」と、今回収録が見送られた、その1曲も気になるところだ。

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関連記事:
小田和正 「Oh!Yeah!」(ベストアルバム第1弾)

小田和正 「伝えたいことがあるんだ」(ベストアルバム第2弾)

小田和正 「自己ベスト」

小田和正アルバム紹介

自己ベスト-2自己ベスト-2
小田和正

1. こころ
2. ひとりで生きてゆければ
3. 生まれ来る子供たちのために
4. 愛の中へ
5. たそがれ
6. 君住む街へ
7. 恋は大騒ぎ
8. いつかどこかで
9. そのままの君が好き
10. こんな日だったね
11. the flag
12. まっ白
13. たしかなこと
14. 大好きな君に
15. ダイジョウブ
(曲名をクリックすると、楽曲について書かれた記事が、別ウインドで表示されます)

小田和正アルバム紹介

ブログネタ
小田和正 に参加中!
今月は小田和正さんのアルバムを紹介してきました。

今年は小田さんのソロデビュー20周年。
それでファーストシングル「1985」リリース日の11/1より、断続的に紹介してきました。

「そうかな」リリース後も色々音源は増えているようなので、次のアルバムが楽しみなところです。

→小田和正アルバム紹介←

追記:
小田和正「自己ベスト・2」 (アルバム紹介)

小田和正 アルバム「どーも」 (アルバム紹介)

K.ODABETWEEN THE WORD & THE HEARTFar East CafeOh!Yeah!sometime somewhereMY HOME TOWNLOOKING BACK伝えたいことがあるんだ個人主義LOOKING BACK 2自己ベストそうかな自己ベスト-2どーも

小田和正 「そうかな」

ブログネタ
小田和正 に参加中!
2005年にリリースされたオリジナルアルバム。
オリジナルアルバムとしては「個人主義」(2000年)以来5年ぶりとなる。

アルバムタイトルは、当初予定していたタイトル「相対性の彼方」を縮めたもの。
この当初タイトルは、「個人主義」制作時から次作のオリジナルアルバムのタイトルとして暖めていたという。

アルバムは、2002年発表の「僕らの夏」以降、「相対性の彼方」というテーマを念頭に書かれたタイアップソング7曲に、新曲4曲を書き下ろして構成された。
その新曲もタイアップが続き、結局アルバム全曲がタイアップ付き、という「どこかで聴いたことのある曲」が目立つアルバムでもある。
バラエティに富む楽曲達が収録されながらも、オリジナルアルバムとしてのトータリティを感じる点は、この「相対性の彼方」というテーマが貫かれた事によるところが大きい。
別の視点から見ると、このアルバムには2002年から2005年までの小田和正の音楽活動が凝縮している、ともいえる。

サウンド面は、ボーカルに重きを置いた点や、ストリングスをはじめとする生音の多用など、「LOOKING BACK 2」「自己ベスト」での流れを受け継いだものになっている。
またアルバム内でラブソング・メッセージソングが共存している点は、「個人主義」の続編的存在とも言えるだろう。

このアルバム発売と連動して開催したツアー「大好きな君に」で、収録曲は全て披露されている。

関連記事:
小田和正ニューアルバム「そうかな」全曲簡単レビュー

Kazumasa Oda Tour 2005 「大好きな君に」
(セットリストは→こちら←

小田和正
「そうかな」

1. まっ白
 …TBS系ドラマ「それは、突然、嵐のように…」主題歌
2. 静かな場所
 …日本テレビ系「素顔がイイねっ!」エンディングテーマ
3. 大好きな君に
 …ハウス北海道シチューCMソング
  NHKアニメ劇場「雪の女王」エンディングテーマ
  名古屋鉄道企業CMソング
4. 僕らの夏
 …「ABUアジア太平洋ロボットコンテスト2002東京大会」テーマ
5. Re
 …トヨタ自動車「アリオン」CMソング
6. 正義は勝つ
 …MBS・TBS系全国ネット「世界ウルルン滞在記」エンディングテーマ
7. たしかなこと
 …明治安田生命企業CM曲
  TBS系ドラマ「星野仙一物語」テーマ
8. 僕ら
 …日中合作映画『最後の恋,初めての恋』主題歌
9. 明日
 …テレビ東京「ワールド・ビジネスサテライト」エンディングテーマ
10. 風のようにうたが流れていた
 …TBS系月曜組曲「風のようにうたが流れていた」テーマ
11. そして今も
 …韓国映画『マラソン』日本版テーマソング
  東映映画『燃ゆる時』主題歌

小田和正 「そうかな」台湾版

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小田和正 に参加中!
2005年、小田和正の台湾公演にあわせてリリースされたアルバム。

基本的には国内版「そうかな」と収録曲・曲順は一緒。
ただ、ボーナストラックとして北京語版「君住む街へ」(オリジナルは「LOOKING BACK 2」)と、CD Extraとして前回の台湾公演(2003年)での「君住む街へ」の映像が収録された。

小田和正 「自己ベスト」

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小田和正 に参加中!
2002年にリリースした、小田和正として3枚目のベストアルバム。
オフコース時代のナンバーから最新のヒット曲「キラキラ」まで、彼の代表曲がセレクションされた。

「さよなら」「ラブ・ストーリーは突然に」などの大ヒットナンバーや、「秋の気配」「風のように」などファンからの支持の高い曲、 そして自ら監督として手がけた映画と同名の主題歌「緑の街」、明治生命CMソングとして注目された「言葉にできない」等、彼の活動を特徴づけるナンバーが収録された。
1曲目に最新曲「キラキラ」を収録し、2曲目「秋の気配」からはオリジナルが発表された順番に並べられて収録されている。

オフコース時代の曲は、これまでリリースされたセルフカバーアルバム「LOOKING BACK」「LOOKING BACK 2」からセレクションされた。
一方ソロナンバーは、「my home town」が新たに録音された他、「ラブ・ストーリーは突然に」「風の坂道」「伝えたいことがあるんだ」といった曲達も、今回の収録に当たって生音への差し替えなどのリメイクが施されてきた。
これまで「LOOKING BACK」シリーズや「伝えたいことがあるんだ」で示されてきた、「過去を肯定的に見つめつつも、直せるものは直す」という、小田和正の最近のテーマが継承されたアルバムとなった。
その意味で「言葉にできない」「風のように」がライブバージョンであるのは示唆的。「ライブでの演奏は、自分なりに納得したバージョン」という、セルフカバー・リメイクを経て彼が出した答の一つなのかもしれない。

アルバムリリース直後のツアー「kira kira」では、リメイクされた「my home town」がライブのオープニングを飾った他、収録曲の多くが演奏された。

関連記事:
小田和正「my home town」

ヒットへの助走・ 小田和正「Far East Cafe」→ 「ラブ・ストーリーは突然に」

小田和正 「伝えたいことがあるんだ」

小田和正「緑の街」

小田和正「自己ベスト」ウインターバージョン登場

小田和正
「自己ベスト」

1. キラキラ(2002)
 …フジテレビ系ドラマ「恋ノチカラ」主題歌
2. 秋の気配 (1977)
 …オフコースが2人だった頃のナンバー
  故郷・横浜が舞台
3. 愛を止めないで (1979)
 …オフコースが5人になった時のナンバー
4. さよなら (1979)
 …オリコンチャート2位を記録した大ヒットナンバー
5. Yes-No (1980)
 …「さよなら」に続くヒットナンバー
6. 言葉にできない (1981)
 …5人のオフコース末期に作られた曲
  明治生命CMソング
7. 緑の日々 (1984)
 …4人となったオフコースのナンバー
  オフコース解散ライブの1曲目を飾る
8. Oh!Yeah! (1991)
 …第一生命CMソング
9. ラブ・ストーリーは突然に (1991)
 …フジテレビ系ドラマ「東京ラブストーリー」主題歌
10. my home town (1992)
 …横浜スタジアムでのライブのために書き下ろした曲
  完全新録
11. 風の坂道 (1993)
 …シャープ・ビューカムCMソング
12. 伝えたいことがあるんだ (1997)
 …TBS系ドラマ「最後の恋」主題歌
13. 緑の街 (1997)
 …小田和正第2回監督作品「緑の街」主題歌
14. 風のように (1997)
 …日産・エルグランドCMソング
15. woh woh (2000)
 …JRA・イメージCMソング

小田和正 「LOOKING BACK 2」

ブログネタ
小田和正 に参加中!
2001年にリリースされたオフコースのセルフカバーアルバム。
タイトル通り「LOOKING BACK」(1996年)の第二弾。

「あなたのすべて」「夏の別れ」など1997年以降発表されたシングルのカップリングに収録されたカバー曲、および今回新録された「こころは気紛れ」などを収録。
ジャケットは前作と同じ「音符の振り子」だが、前作の赤に対し今回は青色である。

前作同様、1曲目はソロでの最新作「風の街」を収録。JRA CMとして創られた「風の街」は、コーラスをバックに小田和正が「語る」という斬新なスタイルの新曲である。

2曲目以降も前作同様、オリジナルが作られた順に、時代をさかのぼるように収録されている。
但し、ラストナンバー「君住む街へ」はオフコース最後のアルバム「STILL a long way to go」(1988年)収録曲のリメイク。オフコース・ソロ共にコンサート最終盤を飾ってきたバラードとして、ふさわしい位置に収録された。

オリジナルよりテンポをあげた「愛の中へ」をはじめ、前作同様、今作も原曲とは一線を画す仕上がりとなっている。
ただ、前作と今作の違いとして、弾き語り風にまとめた「さよなら」をはじめとして、コーラスを抑える、あるいはメインボーカルを引き立たせるような曲が目立つ。

また「もう歌は作れない」のようにストリングスを多用したアレンジも目立っている。
「same moon!!」ツアーでのライブ音源をベースにした「言葉にできない」(明治生命CMソング)も、ストリングスのオーバーダビングを行っている。
なお、既にカバーされていたされた「愛のうた」(オリジナルのタイトルは「愛の唄」)は、アルバム収録時に再度手が加えられている。

コーラス陣には山本潤子・鈴木雅之・佐藤竹善といった小田ソロ常連組、前作「個人主義」から参加した根本要(スターダストレビュー)に加え、今回は大友康平や坂本サトルが多く参加した。

このプロモーション活動として、この年、小田和正Talk & Liveが開催。アコースティック主体のこのステージは、翌2002年のツアー「kira kira」、そして2005年のツアー「大好きな君に」に引き継がれた。
また「LOOKING BACK」「LOOKING BACK 2」の、小田和正本人による声の解説CDも作られた。

関連記事:From "over" To "LOOKING BACK" 〜Kazumasa Oda Chronicle 1981-2005〜

小田和正
「LOOKING BACK 2」
1. 風の街
2. 夏の別れ
3. she's so wonderful
4. 愛の中へ
5. 言葉にできない
6. さよなら
7. あなたのすべて
8. こころは気紛れ
9. 愛のうた
10. もう歌は作れない
11. 君住む街へ

小田和正 「個人主義」

ブログネタ
小田和正 に参加中!
2000年にリリースされたオリジナルアルバム。
オリジナルアルバムリリースは、「MY HOME TOWN」(1993年)以来6年半ぶりとなる。

アルバムタイトルが示すとおり、これまで彼のラブソングの中にそこはかとなく内包されてきた問題意識や想いが、アルバムの随所に現れている。
アルバムのジャケットは「旗」が意匠されたもの。それに関連すると思われる収録曲「the flag」は、小田が今まで培ってきたポップなサウンドに載せた、同世代へのメッセージソングとなった。
また、小田自身の過去を反映させた「19の頃」もこれまでにない感じの作品となっている。
NHKドラマ「必要のない人」の主題歌となった「君たちを忘れない」も、旧友に呼びかけるようなバラードである。

もちろんシングル「こんな日だったね」(日産CMソング)や、JRA CMソングとして先行シングルカットされた「woh woh」、TBS系「世界ウルルン滞在記」のテーマとなった「忘れてた、思い出のように」などのラブソングも健在。
しかしながら、メッセージソングの合間に聞くラブソングは、思い出に重きを置いた歌詞と共に、これまでとはひと味違った印象を受ける。
また「風のように」は、ファンの評判のよかった「Thru The Window」ツアー(1997〜1998年)のライブテイクをそのまま収録していることも注目点。

サウンド面は、これまでの流れを受け継ぎつつも、ややストイックな仕上がりになっている。
また、これまで小田ソロワークの一端を担ってきた佐藤竹善・山本潤子に加え、スターダスト・レビューがコーラスで参加しているのも特徴。

収録曲は「風のように」以外が、アルバム直後に開かれたツアー「same moon!!」で披露された他、「woh woh」「忘れてた、思い出のように」「the flag」がその後のツアーでも演奏されている。

関連記事:

小田和正「the flag」

小田和正「風のように」

小田和正
「個人主義」
1. 忘れてた 思い出のように
2. また、春が来る
3. the flag
4. woh woh
5. 青い空
6. 君たちを忘れない
7. はるかな夢
8. 19の頃
9. こんな日だったね
10. 風のように(ライブバージョン)
11. とくべつなこと

小田和正 「伝えたいことがあるんだ」

ブログネタ
小田和正 に参加中!
1997年にリリースされた、小田和正のベストアルバム第二弾。

オフコース解散後に作られた「Little Tokyo」レーベルでリリースされたシングルのうち、オフコースのカバー曲である「緑の日々」以外の全曲を収録している、いわばシングルコレクション的存在。
このアルバムには、同年放映されたTBSドラマ「最後の恋」主題歌に起用されたシングルタイトルが冠されている。
また小田監督による映画「緑の街」公開、コンサートツアー「THRU THE WINDOW」開催というタイミングでリリースされている。

1曲目は同名の映画主題歌で、コンサートのオープニング曲にもなった当時の最新曲「緑の街」。
2曲目からは「Little Tokyo」以降の曲がリリース順に並べられているが、その曲達は前作「LOOKING BACK」からのテーマである「過去を肯定的に見つめつつも、直せるものは直す」に沿って、一部リメイクを行っている。
具体的には「Little Tokyo」「恋は大騒ぎ」「あなたを見つめて」「真夏の恋」「so long my love」「君との思い出」が手が加えられた。
アルバム「MY HOME TOWN」でアレンジを変えた「そのままの 君が好き」、1995年にリメイクしてシングル化された「君にMerry Xmas」を含めれば、実に8曲のシングルが発売当初の音源とは違った形で収録された。
特にこれまでシンセサイザー打ち込みで創られていたストリングス音が、今作でオーケストラによる生音に差し替えられた点が大きい。
そのことがアルバムに一種の統一感を作っている。

一方、大ヒット曲「ラブ・ストーリーは突然に」や、ファンの支持の高い「風の坂道」をシングル発表時のアレンジのまま収録されたのは、楽曲そのものが完成度の高いものだった証拠ともいえる。
また一方で「Oh!Yeah!」「いつか どこかで」はご本人がその出来に満足しているのであろう、原曲のまま収録された。

日本テレビ系ドラマ「遠山金四郎美容室」主題歌「真夏の恋」や、映画「緑の街」挿入歌「遠い海辺」、第一生命CMソングにもなった「君にMerry Xmas」、そして「so long my love」は、現在のところシングルとこのアルバムにしか収録されていない。

関連記事
小田和正「伝えたいことがあるんだ」

小田和正「緑の街」

小田和正「真夏の恋」

小田和正
「伝えたいことがあるんだ」
1. 緑の街
2. Little Tokyo
3. 君にMerry Xmas
4. 恋は大騒ぎ
5. Oh!Yeah!
6. ラブ・ストーリーは突然に
7. あなたを見つめて
8. いつか どこかで
9. そのままの 君が好き
10. 風の坂道
11. 真夏の恋
12. so long my love
13. 君との思い出
14. 遠い海辺
15. 伝えたいことがあるんだ

小田和正 「LOOKING BACK」

ブログネタ
小田和正 に参加中!
1996年にリリースされたオフコースのセルフカバーアルバム。

1993年にリリースされた「緑の日々」から取り組んできた、小田和正のセルフカバー作品の集大成的存在でもある。
これまでシングルのカップリングとして収録されてきたカバー曲に加え、新たに「愛を止めないで」「秋の気配」等をレコーディングしている。

1曲目のみソロ・オリジナル作品「君との思い出」が収録された。これは「過去を肯定的に見つめつつも、直せるものは直す」という、今回のアルバムに託されたテーマ「LOOKING BACK」を表現した曲であることによるもの。
そのテーマを考えると、アルバム制作以前にセルフカバーされた曲ではあるが、そのテーマに近い「昨日 見た夢」「緑の日々」が収録されたことは興味深い。

2曲目以下はオリジナルが作られた順に、時代をさかのぼるように収録されている。
「Yes-No」「僕の贈りもの」のように大胆にアレンジを変えたものもあれば、「もっと近くに」「やさしさにさようなら」のように歌詞を変えたものもある。
「愛を止めないで」「秋の気配」はファンに人気の高い曲、ということで収録された面もあるが、数々のライブを経てこのようなアレンジへと変化した感じも受ける。

サウンド面では「風に吹かれて」「夏の終わり」「やさしさにさようなら」でアコースティックギターを主体にしたアレンジに仕上がっている点が特色。

このアルバムのテーマ「LOOKING BACK」は、その後、映画「いつか どこかで」の再編集、第二回監督作品による映画「緑の街」、ベストアルバム「伝えたいことがあるんだ」まで連なってゆく、小田和正を語る重要なキーワードとなる。

ジャケットの「音符の振り子」は小田和正のアイデア。

またこのプロモーション用として、小田和正が横浜を中心に撮り下ろしたビデオ「LOOKING BACK」(Far East Cafe Press 会員向けビデオ「Life-Size」に完全収録)や「横浜マップ」(横浜各地で無料配布)が制作された他、この年の7月に開かれたパワーステーションでのライブはこのアルバムタイトルが冠された。

小田和正
「LOOKING BACK」
1. 君との思い出
2. 昨日 見た夢
3. もっと近くに
4. 緑の日々
5. Yes-No
6. 風に吹かれて
7. 愛を止めないで
8. 夏の終り
9. やさしさにさようなら
10. 秋の気配
11. 僕の贈りもの

小田和正 「LOOKING BACK」アジア版

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1995年に香港・シンガポール・マレーシア・台湾でリリースされたアルバム。
日本版「LOOKING BACK」から遡ること2ヶ月前のリリースで、「小田和正精選集 the real best」に次ぐ海外向けベスト盤第2弾として位置づけられている。
この海外版の企画が日本版発売につながったという話も聞く。

11月リリースと言うこともあり、ソロ作品「君にMerry Xmas」のリメイクが収録された一方、「風に吹かれて」「愛を止めないで」が未収録である点が、国内版との違い。
ジャケットも国内版とは異なる。

SONG LIST
1. 君との思い出
2. 君にMerry Xmas
3. 昨日見た夢
4. もっと近くに
5. 緑の日々
6. Yes-No
7. 夏の終り
8. やさしさにさようなら
9. 秋の気配
10. 僕の贈りもの

小田和正精選集 the real best

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1995年に香港・シンガポール・マレーシア・台湾でリリースされた、小田和正のベストアルバム。
小田和正のアジア公演が増えたことが、このアルバムリリースの背景にある。
日本国内ではリリースされなかったが、一部が逆輸入されている。

その後、小田和正がリリースしたベストアルバムがシングル主体である点を考えると、2ndアルバム「BETWEEN THE WORD & THE HEART」から当時の新曲「so long my love」まで網羅したこのアルバムは、貴重な存在といえる。

SET LIST
1. so long my love
2. Oh!Yeah!
3. ラブ・ストーリーは突然に
4. good times & bad times
5. あなたを見つめて −冬子のテーマ−
6. ためらわない、迷わない
7. 風の坂道
8. let me hold you baby
9. そのままの 君が好き
10. 真夏の恋
11. 静かな夜
12. 思い出に変わるまで
13. 風と君を待つだけ

小田和正 「MY HOME TOWN」

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1993年にリリースされた小田和正のオリジナルアルバム。
前年、横浜スタジアム・西宮スタジアムで行われたライブ「MY HOME TOWN」と同じタイトルである。

1992年のシングル「そのままの 君が好き」(アニメ映画「走れメロス」主題歌)以降の作品に、新録作品をあわせて収録。
スタジアムライブに向けて制作され、第一生命CMソングとなった「my home town」、三菱自動車アスティーCMソング「だからブルーにならないで」と、これまで制作されながらもCDでは発表されなかった曲も収録されている。

シャープ液晶ビューカムCMソング及びNHK総合「にんげんマップ」テーマ曲となった先行シングル「風の坂道」、味の素ほんだしのCMソングに起用された「またたく星に願いを」など、タイアップも多いアルバムで、小田和正ファンならずとも聞き覚えのある曲も多い。
また「Oh!Yeah!」の続編的な曲「Come on」、小田和正らしいラブ・バラード「渚 ふたりで」「let me hold you baby」も収録され、アルバムは多彩なサウンドに彩られている。

タイトルチューンの「my home town」は、故郷・横浜へのオマージュあふれるバラード。
アルバムのジャケットは、この歌に出てきた早朝のJR根岸線・山手駅で撮影されている。

ちなみにアルバム収録時、「そのままの 君が好き」のアレンジをシングルのものとは一新し、「my home town」もオリジナル・バージョンでの転調をやめたアレンジで録音し直している。
「風の坂道」のカップリングだった「Yes-No」のセルフカバーとあわせて考えると、後の小田和正の活動のテーマとなる「LOOKING BACK」の予兆は、このアルバムで現れていたのかもしれない。
このアルバムのリリース直後、小田はツアーを行わず、「アルバム→ツアー」というアーチストのルーティンワークを崩すきっかけにもなった。

一方、このアルバムの多くの曲は、1995年のツアー「FUN MORE TIME!」で演奏された。
その後も「またたく星に願いを」「風の坂道」「my home town」等の曲がライブで幾度となく披露されている。

関連記事:小田和正「my home town」

小田和正
「MY HOME TOWN」
1. そのままの 君が好き
2. またたく星に願いを
3. Come on
4. 渚 ふたりで
5. 風の坂道
6. だからブルーにならないで
7. 今はきかない
8. それともふたり
9. let me hold you baby
10. my home town

小田和正 「sometime somewhere」

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1992年、小田和正第1回監督作品の映画「いつか どこかで」公開とほぼ同時にリリースされたアルバム。

このアルバムは映画「いつか どこかで」で使われた曲によって構成されている。
しかし単なるサウンドトラックではなく、映画ではインストゥルメンタルで収録された曲に歌詞をつけるなど、1枚のオリジナルアルバムとして仕上がりになった。

映画「いつか どこかで」が東京をメインにした夏の終りの恋物語であったことから、主題歌「いつか どこかで」や「二人の夏」等、夏を感じさせる曲や、「ふたつの奇跡」「あなたを見つめて」など都会を舞台にした曲が多く収録されている。
そして「君に届くまで」は「ラブ・ストーリーは突然に」をパスティッシュしたものとなり、また「風と君を待つだけ」はメッセージソングとして作られている。

収録曲の多くが、映画公開と同時期に開催されたツアー「sometime somewhere」や、同年夏に開かれたスタジアムライブ「MY HOME TOWN」で披露された他、その後のライブでも幾度か演奏されている。

また先行シングル「あなたを見つめて」が「筑紫哲也ニュース23」のエンディングに起用。アルバムと同時発売のシングル「いつか どこかで」が第一生命のCM、そのカップリングの「風と君を待つだけ」が三菱自動車のCMに起用された。

関連記事:小田和正「いつか どこかで」

小田和正
「sometime somewhere」
1. あなたをみつめて(INST)
2. 恋する二人
3. ふたつの奇跡
4. 思い出に変わるまで
5. あなたを見つめて/冬子のテーマ
6. 君に届くまで
7. 二人の夏
8. 風と君を待つだけ
9. いつか どこかで
10. 時に抱かれて/正木のテーマ

小田和正 「Oh!Yeah!」

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1991年、「ラブ・ストーリーは突然に」の大ヒットを受けてリリースされた、小田和正最初のベストアルバム。
アルバムタイトルには小田和正自身思い入れのあるシングル曲「Oh!Yeah!」が冠され、CDジャケットも同曲のプロモーションビデオからの映像が使われた。
ちなみに初回版に印刷されたCDピクチャーは、小田和正が監督を勤めた第一生命CM「君にMerry Xmas」での映像からのものである。

このアルバムには、オフコース初期に原曲が書かれたという「空が高すぎる」からはじまり、楽曲の制作順に収録されている。
アルバム「K.ODA」「BETWEEN THE WORD & THE HEART」「Far East Cafe」から、主にソロ・ツアー(Far East Club Band K.ODA TOUR 1990)で歌われた曲をセレクト、これにソロ・ツアーで原曲が歌われていた新曲「FAR EAST CLUB BAND SONG」とシングル「Oh!Yeah!」「ラブ・ストーリーは突然に」を加えている。
ちなみに小田和正は、当初「東京ラブ・ストーリー」の主題歌として「FAR EAST CLUB BAND SONG」の原曲を提出したが、プロデューサーの注文を受けて新たに書き下ろしたのが「ラブ・ストーリーは突然に」であった。

小田和正初期の代表ナンバーが詰まったアルバム。

このアルバムリリース日である1991年5月18日深夜、「小さな会場でライブしたい」という小田和正の意向を受けて、新宿・日清パワーステーションでゲリラ的にライブが開かれた。
その後、日清パワーステーションの閉鎖まで計5回ライブが開かれたことをはじめ、各地のライブハウスで小田和正のライブが開かれるようになる。

関連記事:ヒットへの助走・小田和正「Far East Cafe」→「ラブ・ストーリーは突然に」

小田和正
「Oh!Yeah!」
1. 空が高すぎる
2. 1985
3. 夜の行方
4. I miss you
5. ためらわない、迷わない
6. goodtimes & badtimes
7. Little Tokyo
8. 春風に乱れて
9. 恋は大騒ぎ
10. FAR EAST CLUB BAND SONG
11. 「ラブ・ストーリーは突然に」
12. Oh!Yeah!

小田和正 「Far East Cafe」

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1990年にリリースされた、オフコース解散後初のソロアルバム。
前年(1989年)に設立された小田和正個人レーベル「Little Tokyo」から最初にリリースされたアルバムでもある。
同レーベルからリリースされたシングル「Little Tokyo」「恋は大騒ぎ」などを収録。

小田が「今までにないテンションで作られた」とコメントしたこのアルバムには、「勝手に寂しくならないで」「恋は大騒ぎ」といった、これまでオフコースでは表現してこなかったサウンドに取り組む一方、「春風に乱れて」「16号を下って」「君が戻ってくるなんて」「あの人に会える」といったオフコース・フレーバーを残す作品も作られるなど、多彩な曲が収録された。

「Little Tokyo」ではソロ活動を本格的にはじめる自分の姿勢を曲に託し、「time can wait」ではアルバム制作中に連載していたエッセイ「TIME CAN'T WAIT」で語り尽くせなかったメッセージを描き、「goodtimes & badtimes」では、「自分がこうありたい」という心情を歌い上げている。
タイトルチューンの「Far East Cafe」では、タイトルに託したメッセージを曲に仕立てている。その「Far East Cafe」は、小田和正のショップ名に冠されている。
このように、小田和正ソロ活動のキーワードが目立つアルバムでもある。

レコーディングには、佐橋佳幸(ギター)、ネイザン・イースト(ベース)、佐藤竹善(コーラス)など、その後の小田サウンドを支える人々が参加。またミックスは、オフコース時代から担当していたビル・シュニーが続投している。

このアルバムには、ネスカフェのCMに使用された「Little Tokyo」「goodtimes & badtimes」、第一生命CM曲「恋は大騒ぎ」を収録。いずれのCMも、小田和正自身が出演している。
また「春風に乱れて」は、後に三菱自動車のCMに起用されている。

アルバムリリース直後に開かれたツアー「K.ODA TOUR 1990」をはじめ、その後のライブでも多くの曲が演奏されている。小田和正のスタンダードナンバーが多いアルバムでもある。

関連記事:
ヒットへの助走・小田和正「Far East Cafe」→「ラブ・ストーリーは突然に」

小田和正 「Little Tokyo」

小田和正「あの人に会える」

小田和正・春の歌
(「春風に乱れて」)

小田和正
「Far East Cafe」
1. 勝手に寂しくならないで
2. 春風に乱れて
3. 16号を下って
4. 君が戻って来るなんて
5. Far East Cafe
6. 恋は大騒ぎ
7. Little Tokyo
8. time can wait
9. goodtimes & badtimes
10. あの人に会える

小田和正 「BETWEEN THE WORD & THE HEART」

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1988年にリリースされた小田和正2枚目のソロアルバムは、大間ジローとの共同プロデュース作品。

前作「K.ODA」制作時に小田が習得したキーボード・サウンドの習作的色合いが強い作品。
小田・大間の他は、Bill Schnee(ミキサー)・Dan Huff(ギター)・山本潤子(コーラス)の参加を仰いでいる程度。

アルバムには新作と共に、小田和正が買った最初のレコード「moon river」や、オフコース最初期の作品である「僕の贈りもの」のカバーが収録されるなど、小田自身の持つ音楽性に向き合っているところが見受けられる。
そのサウンドはピアノ主体で、大人の香りのする仕上がりとなっている。

第一生命「リード21」のCMに起用された「僕の贈りもの」は、アルバムと同時にシングルカットされる。
そして後に「between the word & the heart −言葉と心−」はテレビ朝日系「渡辺篤志の建物探訪」テーマ曲として起用される。

また「ためらわない、迷わない」は、初のカウントダウンライブ「ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!!」をはじめ、折々のライブで披露されている。

小田和正
「BETWEEN THE WORD & THE HEART」
1. a song of memory
2. 僕の贈りもの
3. 静かな夜
4. I miss you
5. 一枚の写真
6. 誇れるのはたゞ
7. in the city
8. between the word & the heart −言葉と心−
9. ためらわない、迷わない
10. moon river

小田和正 「K.ODA」

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1986年にリリースされた小田和正初のソロアルバム。

小田がアメリカ進出を目指してロスアンジェルスで活動していた時に、録音された作品。
オフコース「We are」(1980)以来のミキシングを担当している盟友・Bill Schneeをプロデューサーに迎える。
そしてJeff Porcaro(TOTO)等のロスの腕利きミュージシャンが参加している。

小田和正のオリジナルアレンジに、Dan Huffらが手を加えることで、洋楽色の強い仕上がりとなっている。
また、このころ飛躍的な進化を遂げていたシンセサイザーを本格的に導入した、最初のアルバムでもある。

ほとんどの曲がロスで書き下ろされたが、「空が高すぎる」はオフコース初期に書かれた曲のリメイクであるという。

このアルバムから先行シングルとして「1985」がリリース。
カップリングに収録された「哀しみを、そのまゝ」は、第一生命「リード21」のCMに起用された。

その「哀しみを、そのまゝ」は、後にNHK総合テレビ「土曜オアシス」のテーマにも起用された。

また、1988年にリリースされた小田和正のシングル「僕の贈りもの」のカップリングに、「空が高すぎる」の英語バージョン「After Forever」が収録されている。

関連記事:
小田和正「1985」

小田和正「空が高すぎる」

小田和正
「K.ODA」
1. 切ない愛のうたをきかせて
2. 冬の二人
3. 哀しみを、そのまゝ
4. 1985
5. 夜の行方
6. 信じるところへ
7. 明日、あの海で
8. 空が高すぎる
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