GREEN DAYS 〜緑の日々〜

小田和正・TM NETWORK・OFF COURSEをはじめ、音楽を中心に色々語るブログ。 Written by SHIN

OFF COURSE History

愛の中へ

1981.12 オフコース アルバム「over」に収録、シングルとしてもリリース。

1982.1-6 1982 OFF COURSE Concert "over" で披露

1982.9 TBS系日立テレビシティ特別企画オフコース・スペシャル「NEXT」で「over」ライブシーンの映像を放映

1982.11 ビデオ「NEXT VIDEO PROGRAM」に「over」ライブシーンの映像を収録

1983.4 ビデオ「Off Course 1982・6・30 武道館コンサート」に収録

1998.5 「オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989」に収録

2001.5 小田和正セルフカバーバージョンが「LOOKING BACK 2」に収録

2001.6-7 「K.ODA LOOKING BACK 2 TALK & LIVE」で演奏

2002.5-10 K.ODA TOUR 2002 『Kira Kira』 で演奏

2003.5 K.ODA TOUR 2003 『Kira Kira』 早稲田大学記念会堂で演奏

2003.10 K.ODA TOUR 2003 『Kira Kira』 FINAL 〜東京からアジアへ〜で演奏

2003.10 KAZUMASA ODA ASIA TOUR 2003 『Kira Kira』 で演奏

2007.11 小田和正 仙台プレミアムライブ「君住む街へ」 で演奏

2007.11 小田和正ベストアルバム「自己ベスト-2」に収録

2007.12 聖光学院中学校高等学校創立50周年記念コンサート

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オフコースのアルバム「over」に収録された曲。
「心はなれて」のインストからつながるように2曲目に収録されたこの曲は、「言葉にできない」をはじめオフコース解散を随所に匂わせる「over」の収録曲の中で、唯一華やいだラブソングである。
ツアー「over」でも、アルバムと同じように「心はなれて」のインストから「愛の中へ」の演奏へとつながっていく。

その後、「愛の中で」は長い間演奏される機会が無かった。
2001年、小田和正のセルフカバーアルバム「LOOKING BACK 2」に「言葉にできない」と共に収録されることで復活を遂げる。
この時のバージョンはオリジナルよりテンポが速くなっている。
翌2002年から2003年のツアー『Kira Kira』 でも歌われ、2007年リリースのベストアルバム「自己ベスト-2」にも収録された。

しかし2007年12月の聖光学院中学校高等学校創立50周年記念コンサートを最後に、翌2008年のツアー「今日も どこかで」以降は演奏されていない。
2016年のオールタイム的ベストアルバム「あの日 あの時」にも収録されなかった。


関連記事:

オフコース「over」
(アルバム紹介)

オフコース・小田和正 「愛の中へ」
(2007年時点の楽曲紹介)

オフコース「オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989」

小田和正 「LOOKING BACK 2」

小田和正 「LOOKING BACK 2」

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1982 OFF COURSE Concert "over"

オフコースDVD「Off Course Film NEXT VIDEO PROGRAM」
(DVD 紹介)

オフコースDVD「Off Course 1982・6・30武道館コンサート」
(DVD 紹介)

K.ODA LOOKING BACK 2 TALK & LIVE (2001年)

K.ODA TOUR 2002 『Kira Kira』

K.ODA TOUR 2003 『Kira Kira』 & 『kira kira』 FINAL 〜東京からアジアへ〜

小田和正 仙台プレミアムライブ「君住む街へ」 & 聖光学院中学校高等学校創立50周年記念コンサート (2007年)

over
オフコース
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NEXT VIDEO PROGRAM [Blu-ray]
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2016-06-08


1982・6・30武道館コンサート [Blu-ray]
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2016-06-08


あの日あの時
小田和正
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2016-04-20

たそがれ (ENDLESS NIGTH)

ブログネタ
小田和正 に参加中!
1985.4-10 「The Best Year of My Life OFF COURSE CONCERT TOUR 1985」で「たそがれ」演奏。

1985.5 オフコース シングル「たそがれ」リリース。ミュージックビデオ制作。

1985.7 フジテレビ「LIVE AID」にオフコース出演、英語バージョン「ENDLESS NIGHTS」初披露。

1985.8 英語詞アルバム「Back Streets of Tokyo」に「ENDLESS NIGHTS」収録。

1985.11 「ENDLESS NIGHTS」シングルカット。

1987.4-9 「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible」で「たそがれ」演奏。

1987.7 ベストアルバム「IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-1987」に収録。

1988.6-1989.2 「STILL a long way to go OFF COURSE CONCERT TOUR 1988-1989」で演奏。

1989.2 ベストアルバム「君住む街へ 1984-1988」に「ENDLESS NIGHTS」収録。

1989.2 オフコース解散コンサート「OFF COURSE The Night with Us」(東京ドーム)で演奏。

1992.8 小田和正スタジアム公演「Kazumasa Oda MY HOME TOWN」で「たそがれ」演奏。

1992.10-11 小田和正アジアツアー「KAZUMASA ODA FAR EAST CLUB BAND ASIA TOUR 1992」で「ENDLESS NIGHTS」演奏。

1998.5 オフコース・ベストアルバム「OFF COURSE GREATEST HITS 1969-1989」に「たそがれ」「ENDLESS NIGHTS」収録。

1998.6 小田和正 "POWER STATION FINAL"で「たそがれ」演奏。

1999.7 小田和正&鈴木雅之「そして...夢のまた夢」で演奏。

2001.9 オフコースDVD「Off Course 1969-1989 Digital dictionary」に「たそがれ」ビデオクリップ初収録。

2004.2 小田和正シングル「まっ白」のカップリングとしてセルフカバー。

2004.12 TBS系小田和正音楽番組「風のようにうたが流れていた」で演奏。

2005.5 小田和正「風のようにうたが流れていた DVD-BOX」に収録。

2005.6-12 Kazumasa Oda Tour 2005 「大好きな君に」でセルフカバーバージョン演奏。

2007.11 小田和正ベストアルバム「自己ベスト-2」にセルフカバーバージョン収録。

2012。5 「KAZUMASA ODA TOUR 2012 どーもどーも その日が来るまで」ツアーファイナル(横浜・赤レンガパーク特設野外ステージ)で演奏。

2014.7 KAZUMASA ODA TOUR 2014 「本日 小田日和」さぬき市野外劇場テアトロン公演で演奏。

2016.2 小田和正ベストアルバム「あの日 あの時」にセルフカバーバージョン収録。

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「たそがれ」はオフコースが1985年にシングルとしてリリースした曲。
当初、1985年には前年リリースしたアルバム「The Best Year of My Life」と同じタイトルでアルバムを作る計画があった。
(なお1984年版は「グリーン・アルバム」、1985年版は「ブラウン・アルバム」として区別する予定であった。)
その後、1985年のオフコースの活動はツアー開催を軸とし、アルバム制作は取りやめとなった。
この年、「たそがれ」をはじめ3枚のシングルをリリースしているが、幻となったアルバムにこれらの曲が収録される予定だったかもしれない。

小田和正作詞作曲によるこの曲は、恋愛模様を黄昏時に重ね合わせた、たゆたうようなバラードであるが、その最後にアメリカの作詞家ランディ・グッドラム(Randy Goodrum)による英語詞のコーラスが飾るという異色の作品である。

同じ年、オフコースは英語詞のアルバムを制作していた。
そのアルバム「Back Streets of Tokyo」に、「たそがれ」の英語バージョン「ENDLESS NIGHTS」が収録される。
小田和正が「たそがれ」をイメージして書いた曲を、英語詞を担当したランディ・グッドラムは「ENDLESS NIGHTS」として表現したのは興味深い。
なお「ENDLESS NIGHTS」の最後のコーラスは「たそがれ」と同じものである。
のちに「ENDLESS NIGHTS」はシングルカットされた。

「たそがれ」は1985年の「The Best Year of My Life OFF COURSE CONCERT TOUR 1985」から1989年2月26日のオフコース解散コンサート「OFF COURSE The Night with Us」(東京ドーム)まで、4人のオフコースのコンサートで必ず演奏される曲であった。
そして1987年のベストアルバム「IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-1987」に収録された。
一方、「ENDLESS NIGHTS」は解散直前にリリースされたベストアルバム「君住む街へ」に収録されている。

小田和正がソロになってからも「たそがれ」は歌われた。
ソロ最初の演奏は1992年、スタジアム公演「Kazumasa Oda MY HOME TOWN」であった。
同年、アジアツアーが開催される、こちらは「ENDLESS NIGHTS」として歌われた。

2004年、小田和正シングル「まっ白」のカップリングとして「たそがれ」はセルフカバーされた。
その際、英語詞のコーラスはなくなり、日本語のみの歌詞となった。
同年の小田和正音楽特番「風のようにうたが流れていた」、翌2005年のツアー「大好きな君に」ではセルフカバーバージョンが演奏された。
そして2007年リリースのベストアルバム「自己ベスト-2」に、セルフカバーバージョンが収録された。
その後も野外ライブで時折「たそがれ」が演奏されている。

そして2016年、ベストアルバム「あの日 あの時」に収録される。

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関連記事

オフコース・小田和正 「たそがれ」
(楽曲紹介)

オフコース「IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-1987」
(アルバム紹介)

オフコースDVD「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible」
(DVD紹介)

オフコース「君住む街へ 1984-1988」
(アルバム紹介)

オフコース「オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989」
(アルバム紹介)

オフコースDVD「Off Course 1969-1989 Digital dictionary」
(DVD紹介)

小田和正「風のようにうたが流れていた DVD-BOX」

小田和正 「自己ベスト・2」
(アルバム紹介)

小田和正ベストアルバム「あの日 あの時」
(アルバム紹介)

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The Best Year of My Life OFF COURSE CONCERT TOUR 1985

as close as possible OFF COURSE CONCERT TOUR 1987

STILL a long way to go OFF COURSE CONCERT TOUR 1988-1989

OFF COURSE The Night with Us (1989.2.26 東京ドーム)

Kazumasa Oda MY HOME TOWN (スタジアムライブ・1992)

KAZUMASA ODA FAR EAST CLUB BAND ASIA TOUR 1992

小田和正 "POWER STATION FINAL" & "THRU THE WINDOW ENCORE" (1998年)

1999.7.31 小田和正&鈴木雅之「そして...夢のまた夢」

Kazumasa Oda Tour 2005 「大好きな君に」

小田和正「KAZUMASA ODA TOUR 2012 どーもどーも その日が来るまで」千秋楽@横浜・赤レンガパーク特設野外ステージ

小田和正 KAZUMASA ODA TOUR 2014 「本日 小田日和」テアトロン1日目

小田和正 KAZUMASA ODA TOUR 2014 「本日 小田日和」テアトロン2日目


Back Streets of Tokyo
オフコース
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1994-05-25


IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-1987
オフコース
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1987-07-05


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君住む街へ 1984〜1988
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NEXTのテーマ 〜僕等がいた〜

1982.9 オフコース アルバム「NEXT SOUND TRACK」に収録
    TBS系 オフコース・スペシャル「NEXT」でオンエア

1882.11 オフコース ビデオ「NEXT VIDEO PROGRAM」に収録

1983.4 オフコース ビデオ「OFF COURSE 1982.6.30」に収録

1988.6-1989.2 「STILL a long way to go OFF COURSE CONCERT TOUR 1988-1989」で演奏

2004.12 TBS系小田和正音楽番組「風のようにうたが流れていた」で演奏

2005.5 小田和正「風のようにうたが流れていた DVD-BOX」に収録

2008.4-9 「KAZUMASA ODA TOUR 2008 今日も どこかで」で演奏

2008.11-12 ドームツアー「KAZUMASA ODA TOUR 2008 きっと またいつか ♪今日も どこかで FINAL♪」でで演奏

2008.12 TBS系小田和正音楽特番「クリスマスの約束 2008」で演奏

2016.4-10 「KAZUMASA ODA TOUR 2016 君住む街へ」一部公演で演奏

2016.12 TBS系小田和正音楽特番「クリスマスの約束 2016」で演奏

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1982年、5人のオフコース最後の作品となった映像作品「NEXT」のテーマソングとして書かれた曲。
この曲を書いた小田和正は、この曲を「僕等がいた」と呼んでいる。

アルバム「over」制作時から極秘裏に進められたオフコース解散が、マスコミのすっぱ抜きやメンバーの心境の変化で、「over」ツアー終盤に凍結状態となった。
そんな流れの中で作られた「NEXT」は、1987年、解散したオフコースが一夜限りのコンサートを開く、というストーリーであった。
そのテーマソングであるこの曲は「僕等の終わりは僕等が終わる それを語れはしないだろう」「新しい時の流れの中で いつかまた会える時がくるね その時またここから 歩き出せばいいから」と、小田の当時の心境が現れたような歌詞となった。

この曲が演奏されたのは1988年から1989年にかけて、オフコース最後のツアーとなった「STILL a long way to go OFF COURSE CONCERT TOUR 1988-1989」であった。
ライブの1曲目にこれが置かれたのは、ツアー当初は明かさなかった「オフコース解散」を暗に示していた。

小田和正ソロになってしばらくこの曲は演奏されなかった。
2004年、小田和正の音楽史をベースにしたTBS系の番組「風のようにうたが流れていた」にて、オフコースを統括する放送回で演奏された。

ライブで演奏されたのは「STILL a long way to go」ツアーから約20年後、オフコース時代からの曲をも含めたベストアルバム「自己ベスト-2」リリースの翌年、2008年に開かれた「KAZUMASA ODA TOUR 2008 今日も どこかで」であった。
オフコース・小田和正のベスト的な選曲となったこのツアーで、この曲は御当地紀行を挟んでのライブ後半の1曲目に演奏された。
その年の小田和正のドームツアー「KAZUMASA ODA TOUR 2008 きっと またいつか ♪今日も どこかで FINAL♪」でも、同じ位置で演奏されている他、TBS系小田和正音楽特番「クリスマスの約束 2008」でも披露された。

2016年、オフコース・小田和正通してのオールタイムベストアルバムとなった「あの日 あの時」と連動して、ツアー「KAZUMASA ODA TOUR 2016 君住む街へ」が開かれる。
「今日も どこかで」ツアー以上にオフコース・小田和正ベストな選曲となったこのツアーの埼玉アリーナ公演以降、ほとんどの公演でこの曲がアンコールで演奏された。
ちなみにこの曲は「あの日 あの時」には収録されていない。
その年の「クリスマスの約束 2008」でも演奏している。


関連記事:

オフコース「NEXTのテーマ−僕等がいた−」

オフコース「NEXT SOUND TRACK」

オフコースDVD「Off Course Film NEXT VIDEO PROGRAM」

オフコースDVD「Off Course 1982・6・30武道館コンサート」

小田和正「風のようにうたが流れていた DVD-BOX」

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STILL a long way to go OFF COURSE CONCERT TOUR 1988-1989

KAZUMASA ODA TOUR 2008 「今日も どこかで」
(ライブレポ+α)

KAZUMASA ODA TOUR 2008 「きっと またいつか ♪今日も どこかで FINAL♪」
(ライブレポ+α)

小田和正 KAZUMASA ODA TOUR 2016 「君住む街へ」
(ライブレポ+α)

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小田和正音楽特番「クリスマスの約束2008」収録時セットリスト

「クリスマスの約束 2016」(小田和正・宇多田ヒカル・スキマスイッチほか出演)演奏曲

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心はなれて

1981.12 オフコース アルバム「over」に収録

1982.1-6 1982 OFF COURSE Concert "over" で披露

1982.9 TBS系日立テレビシティ特別企画オフコース・スペシャル「NEXT」で「over」ライブシーンの映像を放映

1982.11 ビデオ「NEXT VIDEO PROGRAM」に「over」ライブシーンの映像を収録

1983.4 ビデオ「Off Course 1982・6・30 武道館コンサート」に収録

2005.12 「Kazumasa Oda Tour 2005 "大好きな君に"」日本武道館公演で演奏

2016.4 小田和正ベストアルバム「あの日 あの時」にセルフカバーして収録

2016.4-10 KAZUMASA ODA TOUR 2016 君住む街へ で演奏

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オフコースのアルバム「over」の最初と最後に収録された曲。
アルバム1曲目のトラックはストリングスによるインストゥルメンタル。
「言葉にできない」に続く、アルバム最後を飾るトラックはピアノをメインとした別れの曲。
それは当時、オフコース解散を決めていた小田和正の心象風景を映し出しているようでもあった。

「1982 OFF COURSE Concert "over"」では、アルバムとは逆に「心はなれて」「言葉にできない」の順で演奏された。
5人のオフコース最後のライブとなった、このツアー最終日の日本武道館公演。
小田和正は「言葉にできない」で言葉に詰まる。
その理由について、小田は後日「これが最後のライブだと思っていたから、「心はなれて」でグッときて、こらえてきたものが、次の曲の「言葉にできない」であふれた」と語っている。

「over」ツアーの後、長らくセットリストに組み込まれなかったこの曲が演奏されたのは、小田和正がソロとなってからの2005年「Kazumasa Oda Tour 2005 "大好きな君に"」日本武道館公演のこと。
この時はピアノ弾き語りで披露された。

更に時を経た2016年、小田和正のベストアルバム「あの日 あの時」に収録された。
この選曲は、ツアーのストリングスチームのリクエストだったという。
「あの日 あの時」には「心はなれて」「言葉にできない」の順で収録。
このアルバムのために新録されたトラックは、ピアノとストリングスによって奏でられた。
同年のツアー「君住む街へ」でも「心はなれて」「言葉にできない」の順で演奏され、この曲では「over」ツアーの時の写真が会場の各所に用意されたスクリーンに映し出された。

関連記事:

オフコース「over」
(アルバム紹介)

オフコース 「心はなれて」
(2007年時点の楽曲紹介)

言葉にできない
(楽曲紹介)

1982 OFF COURSE Concert "over"

オフコースDVD「Off Course Film NEXT VIDEO PROGRAM」
(DVD 紹介)

オフコースDVD「Off Course 1982・6・30武道館コンサート」
(DVD 紹介)

Kazumasa Oda Tour 2005 「大好きな君に」 12/7 日本武道館最終日
(ライブレポ)

小田和正ベストアルバム「あの日 あの時」
(アルバム紹介)

KAZUMASA ODA TOUR 2016 君住む街へ
(ツアー記事集)

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「愛を止めないで」と「Yes-No」

オフコース「愛を止めないで」は1979年1月にシングルリリースされた。
このシングルのジャケットはオリジナルメンバーであった小田和正・鈴木康博だけでなく、当時オフコースの固定バックバンドメンバーとしてレコーディング・ライブ双方に参加していた松尾一彦・清水仁・大間ジローも含めた、5人のライブシーンであった。
それは、この曲が収録されるアルバム「Three and Two」で発表される形となった、松尾・清水・大間のオフコース正式加入の予告編だった。
小田和正によるポジティブな歌詞のアップテンポのラブソング「愛を止めないで」はスマッシュヒットを飛ばし、直後のオフコースのブレイクの先駆け的な存在となる。
ライブアルバム「LIVE」にも収録された。

一方、「Yes-No」は1980年6月発売。
小田が書いた片想いの心境を歌ったアップテンポ・ナンバーは、「さよなら」(1979年12月リリース)に次ぐヒット曲となる。
「Yes-No」はアルバム「We are」に収録される。

「愛を止めないで」と「Yes-No」はオフコースの代表曲として位置付けられ、セレクションアルバム「SELECTION 1978-1981」にも収録された。
2曲とも、鈴木康博脱退前最後のライブ(「over」TOUR 1982.6.30 日本武道館)、オフコース解散ライブ(「OFF COURSE The Night with Us」 1989.2.26 東京ドーム)をはじめ、オフコースのほとんどのライブで演奏された。

小田和正のソロライブでも、この2曲は頻繁に歌われていた。

1993年、小田がシングルのカップリング曲用に、オフコース時代の楽曲をセルフカバーすることとなった。
その第一弾が「Yes-No」で、アレンジが一新されたトラックが1993年9月リリースのシングル「風の坂道」に収録された。
1996年2月、それまで発表したセルフカバー曲に新録曲を加えたアルバム「LOOKING BACK」がリリースされる。
そして既に発表されていた「Yes-No」と、新たに録音された「愛を止めないで」が揃って収録された。
2002年4月リリースのベストアルバム「自己ベスト」にも「愛を止めないで」と「Yes-No」は揃って収録された。

セルフカバー直後、「Yes-No」は新アレンジで演奏されていたが、その後、新アレンジが途中からオリジナルのアレンジへと変わる演奏を経て、オリジナルアレンジに近い演奏へと戻っていった。
一方、「愛を止めないで」は新アレンジでずっと演奏されている。

そして2016年4月リリースのベストアルバム「あの日あの時」に、「愛を止めないで」と「Yes-No」が収録される。


関連記事:

小田和正ベストアルバム「あの日あの時」 (4/20発売)収録曲・ジャケット公開 & Loppi ・ HMV 限定セット発売

オフコース オリジナルアルバム10作品ハイレゾで配信(初期5作品配信中)

オフコース オフィシャルベストアルバム「ever」(12/16発売)収録曲発表

オフコース デジタル限定ベスト・アルバム「OFF COURSE BEST "ever" EMI Years」本日よりハイレゾ・ iTunes で配信開始

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オフコース・小田和正 「愛を止めないで」

オフコース 「Yes-No」

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オフコース「Three and Two」

オフコース「LIVE」

オフコース「We are」

オフコース「SELECTION 1978-1981」

オフコース「オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989」

小田和正 「LOOKING BACK」

小田和正 「自己ベスト」

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オフコースDVD「Off Course 1981.Aug.16 〜 Oct.30 若い広場 オフコースの世界」

オフコースDVD「Off Course Film NEXT VIDEO PROGRAM」

オフコースDVD「Off Course 1982・6・30武道館コンサート」

小田和正「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW LIVE」

「小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!!」

小田和正「風のようにうたが流れていた DVD-BOX」

Blu-ray ・ DVD 「小田和正コンサート“どーもどーも”その日が来るまで in 東京ドーム」

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OFF COURSE The Night with Us (1989.2.26 東京ドーム)

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2009-01-21


SELECTION 1978-81
オフコース
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2015-12-16


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1996-02-01


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I LOVE YOU (OFF COURSE ・小田和正)

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
1981.6 オフコース シングル「I LOVE YOU / 夜はふたりで」発売

1981.9 オフコース アルバム「SELECTION 1978-81」に収録

1982.1-6 「1982 OFF COURSE Concert "over"」で演奏

1982.7 オフコース アルバム「I LOVE YOU」にアルバムバージョンで収録

1982.9 オフコース アルバム「NEXT SOUND TRACK」にライブバージョン収録
     TBS系 オフコース・スペシャル「NEXT」にライブシーン収録

1882.11 オフコース ビデオ「NEXT VIDEO PROGRAM」にライブシーン収録

1983.4 オフコース ビデオ「OFF COURSE 1982.6.30」にライブシーン収録

1983.11 オフコース ベストアルバム「YES-YES-YES」に収録

1991.12-1992.4 「sometime somewhere K.ODA TOUR Far East Club Band 1992」の一部公演で演奏

1998.5 オフコース ベストアルバム「OFF COURSE GREATEST HITS 1969-1989」に収録

2002.2 小田和正「キラキラ」カップリングにセルフカバーして収録

2002.5-8 「K.ODA TOUR 2002 『Kira Kira』」で演奏

2011.5-10 「KAZUMASA ODA TOUR 2011 "どーも どーも その日が来るまで"」で演奏

2012.4-5 「KAZUMASA ODA TOUR 2012 "どーも どーも その日が来るまで"」で演奏

2012.11 Blu-ray ・ DVD 「小田和正コンサート“どーもどーも“その日が来るまでin東京ドーム」に収録

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「I LOVE YOU」は1981年、オフコースのシングルとしてリリースされた、小田和正作詞作曲のバラード。
シンプルなラブソングであるが、間奏にジョン・レノン逝去のニュースが流れている。
直後にリリースされたセレクションアルバム「SELECTION 1978-81」に収録されるが、その次にリリースされたオリジナルアルバム「over」には収録されていない。
「over」をツアータイトルに冠したツアーでは演奏されるが、セットリストの変更に伴い途中から本編最後の曲となっている。
「over」ツアー最終日の翌日にリリースされた、当初オフコース最後のアルバムとなるはずだった「I LOVE YOU」に、アルバムバージョンが収録される。
また「over」での演奏は、ビデオ「NEXT VIDEO PROGRAM」「OFF COURSE 1982.6.30」に収録されている。

この曲がライブで演奏されるのはオフコース解散を経た約10年後、「sometime somewhere K.ODA TOUR Far East Club Band 1992」の一部公演で、キーボード弾き語りで披露している。
更に10年を経た2002年、小田和正のシングル「キラキラ」のカップリングとしてセルフカバーされ、同年開催された「K.ODA TOUR 2002 『Kira Kira』」で演奏されている。
また2011年「KAZUMASA ODA TOUR 2011 "どーも どーも その日が来るまで"」、2012年「KAZUMASA ODA TOUR 2012 "どーも どーも その日が来るまで"」では、メドレーの1曲に組み込まれた。
その模様はBlu-ray ・ DVD 「小田和正コンサート“どーもどーも“その日が来るまでin東京ドーム」に収録されている。


関連記事

オフコース・小田和正 「I LOVE YOU」

オフコース「SELECTION 1978-1981」(アルバム紹介)

オフコース「I LOVE YOU」(アルバム紹介)

オフコース「オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989」

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オフコースDVD「Off Course Film NEXT VIDEO PROGRAM」

オフコースDVD「Off Course 1982・6・30武道館コンサート」

Blu-ray ・ DVD 「小田和正コンサート“どーもどーも”その日が来るまで in 東京ドーム」 Sony Music 小田和正 Special Site にて全曲試聴中

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1982 OFF COURSE Concert "over"

K.ODA TOUR 2002 『Kira Kira』

KAZUMASA ODA TOUR 2011 "どーも どーも その日が来るまで"
(ツアー情報・ライブレポ+α)

KAZUMASA ODA TOUR 2012 "どーも どーも その日が来るまで"
(ツアー情報・ライブレポ+α)

SELECTION 1978-81
オフコース
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2009-01-21


I LOVE YOU
オフコース
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2009-01-21


NEXT
オフコース
EMIミュージック・ジャパン
1998-02-25


オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989
オフコース
ファンハウス
1998-05-21


キラキラ
小田和正
BMG JAPAN
2002-02-27




YES-YES-YES

1982.6 オフコースのシングルとしてリリース。

1982.7 アルバム「I LOVE YOU」に収録。

1982.9-1983.1 フィルムコンサート「OFF COURSE 1982.6.30」に収録。

1982.9 「NEXT SOUND TRACK」に収録。

1982.9 TBS系 オフコース・スペシャル「NEXT」に収録。

1982.11 ビデオ「NEXT VIDEO PROGRAM」に収録。

1983.4 ビデオ「OFF COURSE 1982.6.30」に収録。

1983.3 ベストアルバム「YES-YES-YES」に収録。

1985.4-10 「The Best Year of My Life OFF COURSE CONCERT TOUR 1985」で演奏。

1989.2 オフコースファイナルコンサート「OFF COURSE The Night with Us」で演奏。

1998.5 ベストアルバム「OFF COURSE GREATEST HITS 1969-1989」に収録。

1998.9 小田和正、スターダスト・レビュージョイントコンサート「Under The Moonlight」で、一部分をアカペラで披露。

2000.12 小田和正カウントダウンコンサート「ちょっと寒いけどみんなで same moon !」、カウントダウン直前に演奏。

2001.5 DVD・ビデオ「小田和正カウントダウンコンサート ちょっと寒いけどみんなで same moon !」に収録。

2002.12 TBS系 小田和正音楽特番「クリスマスの約束2002」で演奏。

2003.5 「K.ODA TOUR 2003 『Kira Kira』」早稲田大学記念会堂公演で演奏。

2005.6-12 「KAZUMASA ODA TOUR 2005 "大好きな君に"」一部公演で演奏。

2007.11 小田和正 仙台プレミアムライブ「君住む街へ」で演奏。

2007.12 聖光学院中学校高等学校創立50周年記念コンサートで演奏。

2008.4-9 「KAZUMASA ODA TOUR 2008 今日も どこかで」で演奏。

2008.11-12 「KAZUMASA ODA TOUR 2008 きっと またいつか♪今日も どこかで FINAL♪」で演奏。

2009.12 TBS系 小田和正音楽特番「クリスマスの約束2009」でのメドレー「22'50"」の1曲に選ばれる。

2011.5-10 「KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーも どーも その日が来るまで」で演奏。

2012.4-5 「KAZUMASA ODA TOUR 2012 どーも どーも その日が来るまで」で演奏。

2012.6 Blu-ray・DVD 「KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーも どーも その日が来るまで」に収録。

2013.5,10 「小田和正コンサート "その日が来るまで"」で演奏。

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「5人のオフコース」最後のシングルであり、「5人のオフコース」最後のオリジナルアルバムにも収録された曲。

オフコースの解散を前提にしたアルバムであったが、だからこそ明るい肯定的な曲を書いた、と小田和正は語っている。

「5人のオフコース」最後のライブとなった、日本武道館ライブの終演後にこの曲が流されたが、一部の観客は曲にあわせて合唱している。

ドラマ仕立てのフィルム「NEXT VIDEO PROGRAM」などに、その合唱が収録されている。

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「NEXT VIDEO PROGRAM」では5人が歌っているシーンが収録されている。

しかし生で演奏されたのは「4人のオフコース」になってからである。

その演奏も多くはなかったが、ファイナルコンサート「The Night with Us」で演奏されている。

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小田和正ソロとして最初に演奏されたのは1998年、ジョイントコンサートでスターダスト・レビューと一緒に、一部をアカペラで歌った。

フルで歌ったのは、2000年から2001年にかけてのカウントダウンコンサート、年越し直前の1曲に抜擢された。

その後、2002年の「クリスマスの約束」での演奏を経て、2003年以降のライブでは頻繁に演奏されるようになる。

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関連記事

オフコース 「YES-YES-YES」(シングル・楽曲)

オフコース「I LOVE YOU」(アルバム紹介)

オフコース「オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989」

オフコースDVD「Off Course Film NEXT VIDEO PROGRAM」

オフコースDVD「Off Course 1982・6・30武道館コンサート」

OFF COURSE The Night with Us (1989.2.26 東京ドーム)

小田和正 Live Set List
(1990年〜2007年)

KAZUMASA ODA TOUR 2008 今日も どこかで
(ツアー情報・ライブレポ+α)

KAZUMASA ODA TOUR 2008 きっと またいつか♪今日も どこかで FINAL♪
(ツアー情報・ライブレポ+α)

KAZUMASA ODA TOUR 2011 "どーも どーも その日が来るまで"
(ツアー情報・ライブレポ+α)

KAZUMASA ODA TOUR 2012 "どーも どーも その日が来るまで"
(ツアー情報・ライブレポ+α)

I LOVE YOU
オフコース
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2009-01-21


NEXT
オフコース
EMIミュージック・ジャパン
1998-02-25


オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989
オフコース
ファンハウス
1998-05-21





OFF COURSE History 〜Live Version〜

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
オフコース解散から25年目という節目の年。
以前から考えてはいた、オフコースライブの変遷をまとめてみました。

今回は、オフコース最後の武道館ライブの日にあわせて、そのライブの紹介からスタート。
そこから時をさかのぼるように紹介し、ファイナルライブからちょうど25周年の日にそこに戻るという構成をとりました。

フォークデュオスタイルで、オリジナルも少なかった2人のオフコース
ロックのスタイルを取り入れ。オリジナルも充実した5人のオフコース
そして4人のオフコース…

様々なオフコースを紹介できたと思います。

こちらが記事一覧です↓
OFF COURSE History

また何らかの形で、オフコースの歴史を描いていきたいと思っております。

オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989
オフコース
ファンハウス
1998-05-21

OFF COURSE The Night with Us (1989.2.26 東京ドーム)

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
OFF COURSE The Night with Us
(1989.2.26 東京ドーム)

緑の日々
君住む街へ
LAST NIGHT
夏の日
こころは気紛れ
逢いたい
時に愛は
言葉にできない
きかせて
たそがれ
夏の別れ
she's so wonderful
君が、嘘を、ついた
ぜんまいじかけの嘘
Tiny Pretty Girl
YES-YES-YES
生まれ来る子供たちのために

Yes-No
眠れぬ夜
愛を止めないで
いつもいつも

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オフコースはラストツアー「STILL a long way to go OFF COURSE CONCERT TOUR 1988-1989」最終公演(1989.2.3 日本武道館)で解散を予定していた。

しかしスタッフの間から、東京ドームでの追加公演の話が持ち上がり、メンバーが受け入れる形で実現した。

セットリストは「STILL a long way to go」ツアーから一新、スタッフのリクエストによる曲も織り込まれ、久しぶりに演奏される曲も多かった。

この日のライブを持って、オフコースはその歩みを止めた。

関連記事:

STILL a long way to go OFF COURSE CONCERT TOUR 1988-1989


赤い鳥&ジ・オフコース「8人の音楽会」

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
・赤い鳥+ジ・オフコース
Song Is Love

・赤い鳥
Sing Out
赤い花白い花

・ジ・オフコース
群衆の中で
In My Life
The Look Of Love
Jane Jane
Today
Rain
水たまり
Leaving On A Jet Plane

・赤い鳥
コンドルは飛んでいく
わらべ唄
五つ木の子守歌 〜 木曽節
カーペットマン
翼を下さい
Candle In The Wind

・赤い鳥+ジ・オフコース
Down By The River Side 〜 Amen

・ジ・オフコース
One Boy

・赤い鳥
St.Michael

・ジ・オフコース
Such A Lot Of Living To Do

・赤い鳥
竹田の子守歌

・ジ・オフコース
somewhere

・赤い鳥
Come And Go

・赤い鳥+ジ・オフコース
Finlandia
Song Is Love

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1969年、「ヤマハ・ライトミュージック・コンテスト」全国大会で出会った赤い鳥とジ・オフコース。
優勝は赤い鳥、準優勝はジ・オフコースだったが、これを機に二組は意気投合する。

翌1970年、赤い鳥、ジ・オフコースともにデビュー。
その年に二組はジョイントコンサートを開く。

ジ・オフコースは当時、シングル「群衆の中で」をリリースした程度。
赤い鳥もオリジナル曲は少なく、洋楽のカバーがセットリストの大半を占める。

小田和正と山本潤子の初期の交流を示すライブでもある。

関連記事:

小田和正と山本潤子〜「クリスマスの約束」史〜

第3回全日本ライトミュージック・コンテスト グランプリ1969
オムニバス
ユニバーサル インターナショナル
2006-09-20

オフコース ライブ 1972〜1974

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
オフコース・コンサート・イン横浜
(1972.9.13 横浜市教育会館)

僕の贈りもの(1番)
・メドレー
 Ticket To Ride
〜 愛のプレリュード
〜 セシリア
〜 something
〜 愛の別れ道
〜 Ticket To Ride
望みも今抱けずに(鈴木作品)
Horse With No Name
よみがえるひととき
So Faraway 〜 You've Got A Friend

#ゲスト ブレッド&バター
マリエ
今はひとり

#ゲスト 南こうせつとかぐや姫
雨が空から降れば
田中君じゃないか
好きだった人

水曜日の午後
今はこのまま(小田作品)
静かな昼下がり

I Need You(with ブレッド&バター)

・メドレー
 もみじ
〜 ひとりきり
〜 美しすぎて
〜 テクニクスCMソング

#ゲスト 杉田二郎(コーラス オフコース)
人力ヒコーキのバラード
春はさみしいね

somewhere
地球は狭くなりました
貼り忘れた写真
でももう花はいらない
青空を返して(小田作品)
さわやかな朝を迎えるために
僕の贈りもの(2番)

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オフコース グリーン・ラヴ
(1973.9.9 日仏会館)

Today
・メドレー
 My Love
〜 We Can Work It Out
〜 Yesterdays Once More 〜 The Long Winding Road 〜 My Love)
よみがえるひととき
悲しみの中で(「若すぎて」原曲)
静かな昼下がり
A Song For You

#ゲスト バズ

寒いけれど
Dear Boy Friend
今日もまた

Close To You(with バズ)
浜の足跡(with バズ)
小さな部屋
・ディスク・ジョッキー風ストーリーと歌
 新曲2曲
〜 水曜日の午後
〜 誰もいない海
〜 僕の贈りもの(2番)
・テープ
 風の声(「すきま風」原題)
〜若すぎて(小田作品)
・メドレー
 You're So Vain
〜 It's Too Late
〜 Killing Me Softly With His Song
〜 Mrs. Robinson
〜 Melody Fair
〜 さわやかな朝をむかえるために)
春夏秋冬
貼り忘れた写真
Without You
ほんの少しの間だけ
でももう花はいらない
僕の贈りもの

戦争を知らない子供たち(with 杉田二郎)

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オフコース セカンド・コンサート・明日への歩み
(1974.5.17 日本青年館)

めぐり逢う今〜美しい世界
夜明けを告げに
Rain Drops Keep Fallin'On My Head 〜 Close To You
水曜日の午後
ファーストアルバムメドレー(アルバム「僕の贈りもの」全曲目)
望みも今抱けずに
Cruel War
Jane Jane
・メドレー
 神田川
〜 若葉の頃
〜 心模様
〜 僕の好きな先生
〜 If
〜 Your Song
〜 危険な二人
〜 Good By Yellow Brick Road
〜 ビートルズが教えてくれた
〜 襟裳岬
〜 Live And Let Die
〜 私の小さな人生
Today
・メドレー
 You're So Vain
〜 It's Too Late
〜 Killing Me Softly With His Song
〜 Mrs. Robinson
〜 Melody Fair
〜 さわやかな朝をむかえるために
・ストーリーと曲による構成
 すきま風
〜 はたちの頃
〜 のがすなチャンスを
〜 水たまり
〜 日曜日のたいくつ
〜 Try To Remember
〜 若すぎて
〜 By The Time I Get Phoenix
〜 Leaving On A Jet Plane
〜 別れの情景
〜 別れの情景
〜 Scarborough Fair
〜 新しい門出
〜 我が友よ
人力ヒコーキのバラード(with 杉田二郎)
でももう花はいらない

僕の贈りもの
Horse With No Name
Without You

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オフコースが小田和正・鈴木康博のフォークデュオだった頃のライブ。
まだ集客力がなかったことから、ゲストを呼ぶ必要があった時代であった。

二人が本格的にオリジナル曲を作り始めた時代で、レコードも1973年にファーストアルバム「僕の贈りもの」、翌1974年にセカンドアルバム「この道をゆけば」をリリースした程度。
未発表曲や、二人のアマチュア時代の活動の基本だった洋楽のカバー、邦楽フォークのカバーなどがセットリストに織り込まれていた。

僕の贈りもの
オフコース
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2009-01-21


この道をゆけば
オフコース
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2009-01-21

オフコース リサイタル「秋ゆく街で」(1974〜1978)

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
秋ゆく街で
(1974.10.26 中野サンプラザホール)

What's Goin' On
・メドレー
(Your Song
〜 Where Is The Love
〜 You Make Me Feel Brand New
〜 You Are Everything
〜 A Day Without You
〜 Holidays
〜 Alone Again
〜 Ticket To Ride
〜 Something
〜 All You Need Is Love
〜 What The World Needs Now Is Love)
竹田の子守歌
春夏秋冬 〜 今日までそして明日から
白い一日
悲しくてやりきれない
悩み多き者よ 〜 傘がない
青春
秋ゆく街で
里の秋
水曜日の午後
僕の贈りもの
新しい門出
よみがえるひととき
すきま風
はたちの頃
さわやかな朝をむかえるために
のがすなチャンスを
白い帽子
別れの情景
もう歌はつくれない
ほんの少しの間だけ
地球は狭くなりました
キリストは来ないだろう
でももう花はいらない
What's Goin' On

僕の贈りもの

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秋ゆく街で
(1978.10.25-10.27 中野サンプラザ)

やさしさにさようなら
思い出を盗んで
美しい思い出に
水曜日の午後
通り過ぎた夜
里の秋 〜 もみじ
こころは気紛れ
季節は流れて
夏の終り
この空にはばたく前に
あなたのすべて
ランナウェイ
愛の唄
この海に誓って
喜びのメドレー
(別れの情景
〜 めぐる季節
〜 恋はさりげなく
〜 ロンド
〜 眠れぬ夜
〜 秋の気配
〜 潮の香り
〜 ワインの匂い
〜 幻想
〜 別れの情景機
眠れぬ夜
のがすなチャンスを
去っていった友へ〜T氏に捧げる〜
心さみしい人よ

ランナウェイ
さわやかな朝をむかえるために
いつも いつも

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1974年、オフコースは初めて中野サンプラザでリサイタルを開く。
そのリサイタルには「秋ゆく街で」というタイトルがつけられた。

リサイタルの採算を考えて、ライブ収録も行われることになったが、音にこだわる小田和正・鈴木康博はバックミュージシャンを厚くすることを求めた。
その結果、村上ポンタ(ドラム)・羽田健太郎(ピアノ)などの腕利きミュージシャンやオーケストラをバックに、リサイタルが開かれた。

洋楽のスタンダードナンバーや当時の邦楽のヒットナンバーがセットリストの中でも大きな比重を占めているところは、当時のオフコースのコンサートのスタイルを示している。

その一部は、ライブ盤となった「秋ゆく街で」でうかがい知ることができる。

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この「秋ゆく街で」では、後に「『忘れ雪』事件」と呼ばれる出来事が起こる。
レコード会社の要請で、このライブ直前にオフコースはシングル「忘れ雪」をリリースする。
オフコースの曲は小田和正・鈴木康博が自分たちで作っていたが、この曲は作詞・松本隆、作曲・筒美京平という当時既に売れっ子だった二人によって書かれたものだった。
しかしレコード制作時点から、この曲を歌うことに納得していなかったオフコースは、レコード会社関係者が客席にいる前で「忘れ雪」を歌わなかった。

事前のセットリストには曲名が書かれていた、という話も聞く。

当時のオフコースは新人に近く、立場が弱いにもかかわらず、自分たちの不満を行動で示したのだった。

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「秋ゆく街で」とタイトルを冠したリサイタルは、1978年まで毎年秋に開催された。
1976年以降は、後にメンバーとなる松尾一彦・清水仁・大間ジローがバックミュージシャンとして参加しているが、その時に小田は「これからは、地方へも5人でいきます」と3人を紹介している。

その1977年の「春のコンサート・ツアー」を皮切りに、オフコースは春と秋に全国ツアーを開催するようになる。
そして、オフコースはフォークデュオから5人編成のロックバンドへと変貌を遂げて行く。

「秋ゆく街で」シリーズ最後となった1978年の「秋ゆく街で后廚任蓮▲札奪肇螢好箸里曚箸鵑匹オフコースのオリジナルナンバーとなっている。

関連記事:

オフコース「秋ゆく街で オフコース・ライヴ・イン・コンサート」
(アルバム紹介)

秋ゆく街で
オフコース
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2009-01-21

オフコースの小さな部屋(1975〜1978)

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
オフコースの小さな部屋 Vol.1
〜なぜ音楽活動を続けるか〜(1975.3.22 日本青年館)

水たまり
Don't Think Twice It'S All Right
Leaving On A Jet Plane
Eariy Morning Moon

#ライブLP「第三回LMC全国大会」より
 One Boy (ジ・オフコース)
 竹田の子守歌(赤い鳥)
 金比羅ふねふね(フォー・シンガーズ)
#ゲスト 山本コータロー(トーク)

Good Time Music (with 斉藤哲夫)
斉藤哲夫ミニライブ(曲目不明)

恋人たち(鈴木作品)
雨の降る日に(原曲・1番のみ)
春 (with イルカ)
ひとりきり(song by オフコース)

#ゲスト 南こうせつ(トーク)
11,南こうせつ 新曲(タイトル不明)

#ポール・マッカートニー「Michael」(テープ)

水曜日の午後
白い帽子
幻想
老人の秘めごと(老人のつぶやき 原題)
青春
小さな部屋

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オフコースの小さな部屋 Vol.8
〜’78年度オフコース大賞〜(1978.4.5 渋谷公会堂)

小さな部屋
眠れぬ夜
ロンド

#ゲスト 朝妻一郎(音楽評論家)

グラミー賞受賞曲メドレー
(A Hard Day's Night
〜 This Masquerade
〜 It's Too Late
〜 Superstition
〜 Killing Me Softly With His Song
〜 Band On The Run
〜 Bridge Over Trobled Water
〜 The Way We Were
〜 Moon River)
あなたは誰(小田作詞 松尾作曲)

#ゲスト 財津和夫登場(トーク)
青春の影
(財津和夫退場)

Hotel California (Vo.小田)
勝手にしやがれ(Vo.鈴木)
#アンコールがあり、もう一回「勝手にしやがれ」

I'll Be Coming Home
のがすなチャンスを
思い出を盗んで
ピロートーク
秋の気配
通り過ぎた夜
Stanchen
地球は狭くなりました
ジローのテーマ〜ごめんねジロー〜
ランナウェイ〜心は気紛れ
やさしさにさようなら
青春
青空と人生と
HERO
のがすなチャンスを
愛の唄

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オフコースが1975年から1978年まで、不定期で開いた「オフコースの小さな部屋」
それは普通のコンサートとは違う、「音楽の実験室」という要素の高いものであった。

全8回のサブタイトルと、その実験室的要素や、オフコースのメンバーの関心事が伺える。

Vol1.〜なぜ音楽活動を続けるか〜
ゲスト:山本コータロー・斉藤哲夫・南こうせつ・イルカ

Vol.2 〜お帰りなさいジローちゃん〜
ゲスト:杉田ジロー

Vol.3 〜みつはしちかこさんを迎えて〜
ゲスト:みつはしちかこ(漫画家)・イルカ

Vol4. 〜フォーク史をたどる〜
ゲスト:新田和長(プロデューサー)・石川鷹彦

Vol.5 〜コーラスの世界〜
ゲスト:聖光学院 OB コーラス隊

Vol.6 〜多様性その1・音楽はいかに映像を助けるか、また映像はいかに音楽を助けるか〜
ゲスト:加藤和彦

Vol.7 〜音楽の多様性その2・弦カル・トマトを迎えて ひとつの音がいくつか集まると、どのような音楽において、どんな風に音の広がりが出てくるか〜
ゲスト:トマト(弦カルテット)

Vol8 〜’78年度オフコース大賞〜
ゲスト:財津和夫・朝妻一郎(音楽評論家)

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この活動は、後にオフコースや小田和正の活動に影響していく。

元々オフコースはコーラスワークに定評があったが、「Vol.5 〜コーラスの世界〜」を経てさらに深化し、ヒット曲「さよなら」をはじめとする見事なコーラスワークへとつながっていく。

「Vol.7 〜音楽の多様性その2・弦カル・トマトを迎えて ひとつの音がいくつか集まると、どのような音楽において、どんな風に音の広がりが出てくるか〜」でのストリングス(オーケストラ)とポップスの融合は、以後もオフコースの楽曲でも幾度も試みられる。
小田和正ソロワークではオーケストラ・ストリングスが楽曲に用いられる頻度が更に増え、2008年のドームツアーを皮切りに弦カルテットをライブを同行させるようになる。

映画音楽に興味を示したことが音楽の原点であった小田和正にとって、みつはしちかこさんの漫画と音楽をシンクロさせた「Vol.3 〜みつはしちかこさんを迎えて〜」、映像と音楽をシンクロさせた「Vol.6 〜多様性その1・音楽はいかに映像を助けるか、また映像はいかに音楽を助けるか〜」は、「映像と音楽の関係性」を考えるきっかけとなった。
後にオフコースがライブで映像を流すようになり、ビデオクリップ作品にもいち早く挑戦、そして小田和正は映画監督としてメガホンをとることになる。

グラミー賞をモチーフにした「Vol8 〜’78年度オフコース大賞〜」は、のちに「音楽家同士が尊敬し合う環境」を目指して日本グラミー賞設立を試み、挫折するも「ALL TOGETHER NOW」「クリスマスの約束」へと転化させた小田和正の思いが、既にこの頃からあったことを示している。

このライブで取り上げられた財津和夫(チューリップ)「青春の影」、斉藤哲夫「Good Time Music」は二十数年の時を経て、2001年からはじまった小田和正音楽特番「クリスマスの約束」でも取り上げられ、二人もゲストとして呼ばれている。

そして、オフコース自身の音楽活動を検証する「Vol1.〜なぜ音楽活動を続けるか〜」、同時代の音楽を検証する「Vol4. 〜フォーク史をたどる〜」は、「クリスマスの約束」の派生番組として小田和正の私的音楽史と日本の音楽史を描いた「風のようにうたが流れていた」と内容がシンクロする。

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このライブに向けて作られた曲の一部は、アルバム「ワインの匂い」に収録された。
その際、小田和正の作品はアルバムに採用されたものが多かったのに対し、鈴木康博の作品は新たにアルバム用に書き下ろされた曲が多かった、というエピソードがあった。

またこのライブの途中から、後にオフコースのメンバーとなる松尾一彦・清水仁・大間ジローが参加している。

関連記事:

小田和正と財津和夫〜「クリスマスの約束」史〜

ワインの匂い
オフコース
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2009-01-21

オフコース 田園コロシアムライブ (August.1979)

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
季節は流れて
やさしさにさようなら
眠れぬ夜
恋を抱きしめよう
通り過ぎた夜
あなたのすべて
新しい門出
ひとりで生きてゆければ
潮の香り
秋の気配
California Dreamin'
想い出のサンフランシスコ
君を待つ渚
愛の唄
老人のつぶやき
HERO
こころは気紛れ
ランナウェイ
のがすなチャンスを
愛を止めないで

風に吹かれて
眠れぬ夜
ランナウェイ
さわやかな朝を迎えるために
のがすなチャンスを
いつも いつも
#夏の終り(テープ)

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小田和正・鈴木康博のオフコースに、バックバンドとしてレコーディング・ライブ両面を支えてきた松尾一彦・清水仁・大間ジローが、1979年8月に正式にメンバーとして加わってから最初のライブ。

小田和正が野外ライブを希望したことがきっかけで、当時東京・田園調布にあった田園コロシアムでライブを開催することになった。
セットリストは新旧ナンバーを取り混ぜた、当時のオフコースの集大成的なものとなっている。

この日の最後に歌われた「いつも いつも」は、アルバム「Three and Two」に収録される。

関連記事:

オフコース「Three and Two」
(アルバム紹介)

Three and Two
オフコース
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2009-01-21

1979-1980 OFF COURSE Concert "Three and Two"

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
愛を止めないで
ランナウェイ
恋を抱きしめよう
雨の降る日に
思いのままに
歴史は夜つくられる
その時はじめて
汐風のなかで
失恋のすすめ
潮の香り
秋の気配
愛あるところへ
君を待つ渚
眠れぬ夜
SAVE THE LOVE
生まれ来る子供たちのために

さよなら
のがすなチャンスを
愛を止めないで
いつも いつも
眠れぬ夜

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オフコースが小田和正・鈴木康博・松尾一彦・清水仁・大間ジローの5人となったことを示したアルバム「Three and Two」
そのリリース後に開催された、アルバムタイトルと同名のツアー。

セットリストはアルバム「Three and Two」を軸にしたものとなった。
また、このツアー中にリリースされたシングル「さよなら」は、途中からアンコール曲として歌われている。

このツアーの音源を中心にまとめられたライブ音源が、アルバム「LIVE」としてリリースされている。

関連記事:

オフコース「Three and Two」
(アルバム紹介)

オフコース「LIVE」
(アルバム紹介)

Three and Two
オフコース
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2009-01-21


LIVE
オフコース
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2009-01-21

1980 OFF COURSE Concert "LIVE"

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
#ホルスト 組曲「惑星」第4曲「木星」(オープニング)
SAVE THE LOVE
こころは気紛れ
愛の唄
その時はじめて
季節は流れて
幻想
愛を止めないで
青春
歌を捧げて
思いのままに
Yes-No
さよなら
心さみしい人よ
ランナウェイ
のがすなチャンスを
生まれ来る子供たちのために

Yes-No
眠れぬ夜

Yes-No

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ライブアルバム「LIVE」リリースと連動して行われた、14カ所22公演のツアー。
千秋楽2日間はオフコース初の日本武道館公演が開かれている。

1977年以降、オフコースは「春のツアー」と「秋のツアー」と、年2回ツアーを行っていたが、このツアーはそのサイクルの最後のツアーとなった。

セットリストはライブアルバム「LIVE」や、その前にリリースされたオリジナルアルバム「Three and Two」にも準拠しない、新旧様々なナンバーで構成されている。
当時の最新シングル「Yes-No」初披露のライブでもあった。

この時の音源は NHK-FM でオンエアされている。

関連記事:

オフコース「LIVE」
(アルバム紹介)

LIVE
オフコース
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2009-01-21

1980-1981 OFF COURSE Concert "We are"

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
時に愛は
おまえもひとり
ランナウェイ
せつなくて
あなたより大切なこと
さよなら
思いのままに
でももう花はいらない
いくつもの星の下で
君を待つ渚
一億の夜を越えて
のがすなチャンスを
Yes-No
私の願い
きかせて

僕等の時代
眠れぬ夜
Yes-No
愛を止めないで

----------

アルバム「We are」リリースと連動して行われた、47カ所58公演のツアー。
セットリストはアルバム「We are」の曲が軸となっている。

日本武道館公演ではライブ映像の収録が試みられた。
だがそれは、オフコース解散となるかもしれない次のツアー(over)での、最終公演収録のリハーサル的意味合いがあった。

このツアーの最中、鈴木康博がオフコース脱退を表明。
これに対し小田和正が「ヤスがいないオフコースは考えられない」と発言したことで、オフコースは解散へと極秘裏に動き出していたのであった。

日本武道館のライブ映像の一部は店頭プロモーションビデオや、NHK 教育テレビ「若い広場 オフコースの世界」で流された。

なお店頭プロモーションビデオは DVD 「Off Course 1969-1989 Digital dictionary」に収録されている。

関連記事:

オフコース「We are」
(アルバム紹介)

オフコースDVD「Off Course 1981.Aug.16 〜 Oct.30 若い広場 オフコースの世界」

オフコースDVD「Off Course 1969-1989 Digital dictionary」

We are
オフコース
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2009-01-21


Off Course 1981.Aug.16~Oct.30 若い広場 オフコースの世界 [DVD]
オフコース
EMIミュージック・ジャパン
2002-01-30

1982 OFF COURSE Concert "over"

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
#心はなれて(インストゥルメンタル)
愛の中へ
メインストリートをつっ走れ
君を待つ渚
思いのままに
哀しいくらい
夜はふたりで
さよなら
僕のいいたいこと
心はなれて
言葉にできない
一億の夜を越えて
のがすなチャンスを
Yes-No
愛を止めないで
I LOVE YOU
# I LOVE YOU(テープ)

Yes-No
眠れぬ夜
時に愛は
愛を止めないで
#ひととして 〜 YES-YES-YES(テープ)

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全国28ヶ所69公演開催されたこのツアーは、前人未踏となる日本武道館連続10日公演で千秋楽を迎える日程であった。
後にビデオ化された、ツアー最終日(1982年6月30日)のセットリストを掲載。

当時のステージは「Yes-No」にマネージャー・富樫要がトランペットで参加する以外は、小田和正・鈴木康博・松尾一彦・清水仁・大間ジローとオフコースのメンバーのみで演奏されていた。

セットリストは、アルバム「over」を軸としつつ、「愛を止めないで」「さよなら」「Yes-No」といったヒットナンバー、「のがすなチャンスを」等のライブ定番曲を織り込んだものであった。
ちなみにツアー当初は「心はなれて」「言葉にできない」が本編最後に演奏されていたが、早々に上記のセットリストに変更された。

「言葉にできない」では、スクリーンにイタリア映画「ひまわり」のひまわり畑の映像が流される演出もあった。
そのひまわり畑の映像に、「We are over」のメッセージが映し出された。

当初はツアー終了直後にオフコース解散を発表する予定があり、「over」というアルバムタイトル・ツアータイトルがそれを暗示していた。
しかしツアー中に解散を取りやめる話が浮上、解散発表は見送られる。
その後、ギター・鈴木康博の脱退後もオフコースが続くことになる。

ライブビデオには未収録となったアンコール曲「愛を止めないで」が、小田和正・鈴木康博・松尾一彦・清水仁・大間ジローによる「5人のオフコース」最後の演奏となった。

関連記事:

オフコース「over」
(アルバム紹介)

オフコースDVD「Off Course 1982・6・30武道館コンサート」

OFF COURSE 1982.6.30

「1982 OFF COURSE Concert "over"」 1982.6.30 日本武道館(ツアー最終日)セットリスト

over
オフコース
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2009-01-21


Off Course 1982・6・30 武道館コンサート [DVD]
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EMIミュージック・ジャパン
2005-09-14


1982・6・30 コンサート スペシャル [DVD]
オフコース
ユニバーサルミュージック
2007-06-27

The Best Year of My Life OFF COURSE CONCERT TOUR 1985

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
#夏の日の恋(オープニング)
恋びとたちのように
愛を止めないで
LAST NIGHT
夏の日
哀しいくらい
たそがれ
気をつけて
緑の日々
call
愛を切り裂いて
愛よりも
君が、嘘を、ついた
Yes-No
ふたりで生きている
YES-YES-YES

秋の気配
眠れぬ夜
Yes-No
恋びとたちのように

----------

オフコースとして3年ぶり、小田和正・松尾一彦・清水仁・大間ジローによる「4人のオフコース」初のコンサート。
1985年のオフコースの活動として、当初はアルバム作りを予定していたが、途中でツアーに変更されたというエピソードを持つ。

ライブは前年(1984年)にリリースした「The Best Year of My Life」やこの年(1985年)にリリースされたシングル曲などを軸に、1982年以前の曲を織り込む構成となっていた。
ちなみに「YES-YES-YES」は、このツアーがライブ初披露である。

一部公演では「call」に代わり、「ぜんまい仕掛けの嘘」「夏から夏まで」が本編で演奏されている。
またアンコールでは、上記の曲の他に、「愛の唄」「言葉にできない」、そして小田和正がイベント「ALL TOGETHER NOW」のために松任谷由実・財津和夫と共作した「今だから」を披露している。

なおサポートメンバーとしてキーボーディスト・西平彰が参加している。

なお、この時のツアーの雰囲気は、「たそがれ」のミュージックビデオで伺うことができる。

関連記事:

オフコース「The Best Year of My Life」
(アルバム紹介)

The Best Year of My Life
オフコース
ファンハウス
1994-05-25

as close as possible OFF COURSE CONCERT TOUR 1987

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
#星に願いを(インスト)
もっと近くに 〜as close as possible〜
LAST NIGHT
心の扉
嘘と噂
ガラスの破片
夏の日
たそがれ
SHE'S GONE
I'm a man
Tiny Pretty Girl
君が、嘘を、ついた
哀しみを、そのまゝ
緑の日々
IT'S ALL RIGHT 〜ANYTHIG FOR YOU〜

Yes-No
愛を止めないで
眠れぬ夜
いつも いつも

----------

メンバーのソロ活動を経て開催された、オフコース2年ぶりのツアー。
ステージにはオフコースの4人の他、神本宗幸(ex ツイスト・キーボード)、園山光博(サックス)、富樫要(ホーン)の3人がサポートメンバーとして参加している。

本編は1984年以降、「4人のオフコース」の曲で構成されている。
その中には小田和正のソロ曲で、CMに使われた「哀しみを、そのまゝ」も織り込まれている。
なおツアー当初は「恋びとたちのように」が本編に入っていた。

ツアー終盤の日本武道館公演では、翌1988年にシングルとしてリリースされる「君住む街へ」が、ライブ終了後に流された。

このツアーの模様はビデオ化されている。

関連記事:

オフコース「as close as possible」
(アルバム紹介)

オフコースDVD「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible」
(アルバム紹介)

as close as possible
オフコース
ファンハウス
1994-05-25


CONCERT TOUR 1987 as close as possible [DVD]
オフコース
BMG JAPAN
2005-06-22

STILL a long way to go OFF COURSE CONCERT TOUR 1988-1989

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
NEXT のテーマ〜僕らがいた
昨日見た夢
愛を止めないで
I'm a man
逢いたい
君の倖せを祈れない
たそがれ
さよなら
哀しいくらい
夏の別れ
STILL a long way to go 〜また会う日まで
she's so wonderful
君が、嘘を、ついた
ぜんまいじかけの嘘
Tiny Pretty Girl
Yes-No
君住む街へ
#君住む街へ(インスト・テープ)

IT'S ALL RIGHT
眠れぬ夜
Tiny Pretty Girl
Yes-No

----------

ツアー千秋楽となった1989.2.3 日本武道館のセットリストから。

オフコース最後のアルバムとなった「STILL a long way to go」を軸にしたセットリスト。
その中で、初めてライブで演奏された「NEXT のテーマ〜僕らがいた」、日替わりで演奏された「秋の気配」「さよなら」は、アルバムチューン「STILL a long way to go 〜また会う日まで」と共に解散を予感させるものであった。

ステージにはオフコースの4人(小田和正・松尾一彦・清水仁・大間ジロー)の他、前回のツアーに引き続き、神本宗幸(ex ツイスト・キーボード)、園山光博(サックス)、富樫要(ホーン)の3人がサポートメンバーとして参加している。

このツアーは1988年6月から翌年2月まで102公演というロングツアーとなった。
県庁所在地以外の年でも多く公演が開かれているが、これは「STILL a long way to go」先行シングル曲でもある「君住む街へ」を地で行くことであると共に、オフコースが解散の挨拶を全国で行ったとも解釈できる。

但しオフコース解散が発表されたのはツアー中の11月のことである。

当初はツアー最終日の日本武道館公演で解散する予定だったが、スタッフの強い要望もあり、2/26に東京ドームにてファイナルライブ「The Night with Us」が開かれることになる。

ちなみにこの千秋楽で、小田和正は客席乱入を行っている。

関連記事:

オフコース「STILL a long way to go」
(アルバム紹介)

STILL A LONG WAY TO GO
オフコース
ファンハウス
1988-06-09

いつも いつも

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オフコース・小田和正 に参加中!
1978.10 オフコース アルバム「FAIRWAY」に収録。

1979.8 「オフコース 田園コロシアムライブ」で披露。

1979.10〜1980.2 「OFF COURSE Concert "Three and Two"」で披露。

1979.10 オフコース アルバム「Three and Two」に、田園コロシアムのライブトラック収録。

1983.11 中国訪問の答礼式で披露。

1987.4〜9 「as close as possible OFF COURSE CONCERT TOUR 1987」で披露。

1987.11 ビデオ「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible 1987」に収録。

1989.2 東京ドームライブ「OFF COURSE The Night with Us」、ラストソングとして披露。

2004.12 小田和正音楽特番「風のようにうたが流れていた」で披露。

2011.5〜10 「KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーもどーも その日が来るまで」で披露。

2011.4〜5 「KAZUMASA ODA TOUR 2012 どーもどーも その日が来るまで」で披露。

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最初はアルバム「FAIRWAY」のボーナストラックのように収録された、アカペラの曲。

それは「あなたへの感謝」の歌であった。

その曲はオフコースのラストライブ、最後の曲に選ばれた。

それからしばらく披露されなかったが、小田和正自身の音楽歴を振り返るテレビ番組「風のようにうたが流れていた」で、オフコース解散を象徴するように演奏された。

時は流れ、2011年から2012年のツアー「どーもどーも」で、この曲は復活する。

但し、このツアーの模様を収めたライブビデオには収録されていない。

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関連記事:

オフコース「いつも いつも」

オフコース「FAIRWAY」

オフコース「Three and Two」

オフコース DVD「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible」

オフコース 1989.2.26「the night with us」東京ドーム

KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーもどーも その日が来るまで
(記事集)

KAZUMASA ODA TOUR 2012 どーもどーも その日が来るまで
(記事集)

FAIRWAYFAIRWAY [CD]
オフコース

君が、嘘を、ついた

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
1984.4
オフコース シングル「君が、嘘を、ついた / 愛よりも」リリース。

1984.6
オフコース アルバム「The Best Year of My Life」に収録。

フジテレビ「オレたちひょうきん族」にて、ビデオクリップ公開。

1985.4.-10
「The Best Year of My Life OFF COURSE CONCERT TOUR 1985」で演奏。

1985.8
オフコース 英語詞アルバム「Back Streets of Tokyo」 に、英語詞バージョン「EYES IN THE BACK OF MY HEART」収録。

1985.11
オフコース シングル「ENDLESS NIGHTS / EYES IN THE BACK OF MY HEART」発売。

1987.4-9
「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible」で演奏。

1987.7
オフコース ベストアルバム「IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-1987」に収録。

1987.11
オフコース ビデオ「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible 1987」に収録。

1988.6-1989.2
「STILL a long way to go OFF COURSE CONCERT TOUR 1988-1989」で演奏。

1989 2
オフコース ベストアルバム「君住む街へ 1984-1988」に収録。

オフコース ラストライブ 「OFF COURSE The Night with Us」で演奏。

1998 5
オフコース ベストアルバム「OFF COURSE GREATEST HITS 1969-1989」に収録。

2001 9
オフコース DVD「Off Course 1969 - 1989 〜 Digital dictionary 〜」にビデオクリップ収録。

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4人となり、ファンハウスに移籍したオフコースが、最初にリリースした曲。
これまでのオフコースサウンドに比べ、キーボード(シンセサイザー音)が印象に残るものとなっている。

オフコース・小田和正の音楽史の中でもエポックメーキング的な曲であるが、オフコースのラストライブ以降、演奏されていない曲でもある。
この曲のために作られたビデオクリップも、メンバーがその出来に納得いかないという事でお蔵入り状態となり、2001年にようやくパッケージ化されている。

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関連記事:

オフコース「The Best Year of My Life」

オフコース「Back Streets of Tokyo」

オフコース「IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-1987」

オフコース「君住む街へ 1984-1988」

オフコース 1989.2.26「the night with us」東京ドーム

オフコース「オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989」

オフコースDVD「Off Course 1969-1989 Digital dictionary」

The Best Year of My LifeThe Best Year of My Life
オフコース

君住む街へ

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
1987.8
「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible 1987」日本武道館公演クロージング曲というかたちで初披露

1987.11
ビデオ「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible 1987」に収録

1998.1
シングル「君住む街へ」リリース

1988.6
アルバム「STILL a long way to go」に収録

1988.6〜1989.2
「STILL a long way to go OFF COURSE CONCERT TOUR 1988-1989」で初演奏

1989.2
ベストアルバム「君住む街へ 1984-1988」に収録

オフコース・ラストライブ「OFF COURSE The Night with Us」(東京ドーム)で演奏

1990.11
小田和正ソロツアー「Far East Club Band K.Oda Tour 1990」日本武道館公演にて、キーボード弾き語りで披露

1995.1〜5
「FUN MORE TIME! KAZUMASA ODA TOUR 1995」一部公演のアンコールで演奏

1995.4
神戸・御影公会堂裏での無料野外ライブで演奏

1997.9〜1998.2
「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW」全公演のアンコールで演奏
その後のツアーでは必ず演奏される1曲となる

1998.5
オフコース・ベストアルバム「OFF COURSE GREATEST HITS 1969-1989」に収録

1999.7
鈴木雅之とのジョイントコンサート「そして…夢のまた夢」にて、デュエット形式で披露

2001.5
小田和正セルフカバーアルバム「LOOKING BACK 2」に収録

2001.9
DVD「Off Course 1969 - 1989 〜 Digital dictionary 〜」に「君住む街へ」ビデオクリップ収録

2001.12
TBS・小田和正音楽特番「クリスマスの約束…きっと君は来ない」で演奏
番組放送時にはエンドロール曲として使用される

2002.5〜8
「K.ODA TOUR 2002 『Kira Kira』」では、「LOOKING BACK 2」バージョンが本編で演奏される
なお、その後のツアーでは「LOOKING BACK 2」バージョンがアンコールで演奏される

2004.10
佐藤竹善(SING LIKE TALKING)ソロアルバム「THE HITS 〜CORNERSTONES 3〜」に、佐藤竹善・根本要(STARDUST REVUE)のデュエット形式で収録

2004.11
TBS音楽番組「風のようにうたが流れていた」で演奏
翌年発売の同番組のDVD-BOXにも収録

2005.11
アルバム「そうかな」台湾版に、「君住む街へ」北京語バーション収録

台湾公演「K.ODA TOUR 2005 in TAIPEI」で、「君住む街へ」北京語バージョン披露

「クリスマスの約束〜大好きな君に〜」にて、一部歌詞を北京語バージョンにして披露

2007.11
ベストアルバム「自己ベスト・2」に収録

2009.5
音楽イベント「FM802 STILL20 SPECIAL LIVE RADIO MAGIC」にて、小田和正・佐藤竹善・一青窈によって歌われる

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作詞作曲:小田和正となっている「君住む街へ」だが、後に小田が語ったところによると、1987年のツアー「as close as possible」の合間にメンバーが集まって、一緒に作った曲だったとのことである。
そのためか、作曲者=その曲のメインボーカルという図式が殆どだったオフコースでは珍しく、小田の他に松尾一彦・清水仁もボーカルを取っている。
また初めて音源化されたのがCD・レコードではなく、ビデオである点も珍しい楽曲である。

オフコースのラストアルバム「STILL a long way to go」の先行シングルとなったこの曲は、オフコース初のシングルCDでもある。
ビデオクリップは北海道(小樽)と、「夏の日」ロケにも使用された三浦半島のレストラン「マーロゥ」で撮影されている。

アルバム「STILL a long way to go」では1曲目に収録されたこの曲。
ラストツアーとなった「STILL a long way to go」は全都道府県開催83ヶ所・102公演という形となり、この曲のタイトルを実践したとも言える。
そのツアーの本編最後に「君住む街へ」が歌われた。
東京ドームのラストライブでも、この曲は2曲目に歌われている。

オフコース解散から20年後、「君住む街へ」を歌う前に小田はこう語った。
「20年前、この曲を最後に、オフコースは終わっていきました」

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小田和正がソロになってからも演奏されることが多く、「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW」以降のツアーでは、セットリストに必ず組み込まれている。

2001年にはセルフカバーアルバム「LOOKING BACK 2」に収録された。
過去にさかのぼるように新しい順に楽曲達が収録されているこのアルバムだが、小田が「君住む街へ」の持つ意味合いを考え、ラストに収録された。
但しベストアルバム「自己ベスト・2」では、時間軸(「こころ」以外は古い順)どおり、中盤に収録されている。
また台湾公演に合わせて、北京語バージョンも作られている。

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関連記事:
オフコース 「君住む街へ」
(楽曲紹介)

オフコース「STILL a long way to go」
(アルバム紹介)

オフコース「君住む街へ 1984-1988」
(アルバム紹介)

オフコース 1989.2.26「the night with us」東京ドーム

オフコース「オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989」
(アルバム紹介)

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小田和正 「LOOKING BACK 2」
(アルバム紹介)

小田和正 「そうかな」台湾版
(アルバム紹介)

小田和正 「自己ベスト・2」
(アルバム紹介)

小田和正 Live Set List
(記事集)

Kazumasa Oda Tour 2005 「大好きな君に」
(記事集)

KAZUMASA ODA TOUR 2008 「今日も どこかで」
(記事集)

KAZUMASA ODA TOUR 2008 「きっと またいつか ♪今日も どこかで FINAL♪」
(記事集)

FM802 STILL20 SPECIAL LIVE RADIO MAGIC 2日目
(ライブレポート)

STILL a long way to goSTILL a long way to go
オフコース

君住む街へ 1984〜1988君住む街へ 1984〜1988
オフコース

オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989

LOOKING BACK 2LOOKING BACK 2
小田和正

自己ベスト-2自己ベスト-2
小田和正

緑の日々

ブログネタ
小田和正 に参加中!
1984.6
オフコース アルバム「The Best Year of My Life」に収録。

1984.9
シングルカット。ビデオクリップ制作。

1984.12
「Movie The Best Year of My Life」にビデオクリップ収録。

1985.4-10
「The Best Year of My Life OFF COURSE CONCERT TOUR 1985」で演奏。

1987.4-9
「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible」で演奏。

1987.7
ベストアルバム「IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-1987」に収録。

1989.2
ベストアルバム「君住む街へ 1984-1988」に収録。
オフコース解散コンサート「OFF COURSE The Night with Us」東京ドームライブで1曲目に演奏。

1993.3
小田和正がセルフカバーし、シングルとしてリリース。

1996.2
小田和正セルフカバーアルバム「LOOKING BACK」に収録。

1996.7
小田和正 日清パワーステーションライブ「LOOKING BACK」で、本編1曲目にセルフカバーバージョンで演奏。
以降はセルフカバーバージョンのアレンジで演奏される。

1997.9-1998.2
「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW」一部公演でアンコールとして演奏。

2002.4
小田和正ベストアルバム「自己ベスト」に収録。

2002.5
「K.ODA TOUR 2002 『Kira Kira』」ツアー初期に演奏。

2008.11-12
「KAZUMASA ODA TOUR 2008 きっと またいつか ♪今日も どこかで FINAL♪」で演奏。

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「緑の日々」は小田和正の活動の節目に登場する。


オフコースが活動を再開した1984年に発表された「緑の日々」
恋の再生をイメージさせる歌詞は、活動休止を経たオフコースの再生をどこか思い起こさせる。
この曲のビデオクリップは、再生をテーマにしたドラマ仕立てのものだった。

その曲が、オフコース最後のライブでオープニングを飾った。


時は過ぎ、小田和正はオフコースの楽曲のセルフカバーに着手する。
「過去はやり直せないが、音楽はやり直せる」
その最初の曲が「緑の日々」だった。

セルフカバー集大成のアルバム「LOOKING BACK」にも収録。
そのアルバムタイトルを冠したライブでは、1曲目に演奏された。
後に、オフコース・ソロの楽曲を網羅したベストアルバム「自己ベスト」にもセレクションされている。

オフコース解散ライブから20年目、小田和正のドーム公演「KAZUMASA ODA TOUR 2008 きっと またいつか ♪今日も どこかで FINAL♪」でこの曲は演奏されている。


コーラス・ハーモニーが美しく、そして力強い、珠玉のバラードだと言える。

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関連記事
オフコース・小田和正「緑の日々」(楽曲紹介)

オフコース「The Best Year of My Life」(アルバム紹介)

オフコースDVD「OFF COURSE Movie The Best Year Of My Life」(DVD紹介)

オフコース「IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-1987」(アルバム紹介)

オフコースDVD「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible」(DVD紹介)

オフコース「君住む街へ 1984-1988」(アルバム紹介)

オフコース 1989.2.26「the night with us」東京ドーム

小田和正 「LOOKING BACK」(アルバム紹介)

小田和正 LOOKING BACK (1996.7.29 日清パワーステーション)

THRU THE WINDOW K.ODA TOUR 1997-1998

小田和正 「自己ベスト」 (アルバム紹介)

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日本をすくえ・スーパーバンドと小田和正

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History of 「クリスマスの約束」
(2001年〜2004年)


TBS系・小田和正「クリスマスの約束“大好きな君に”」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2006」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2007」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2008」感想


「クリスマスの約束 2009」感想


「クリスマスの約束 2010」感想

「クリスマスの約束 2011」感想

「クリスマスの約束 2012」感想

小田和正と桜井和寿 (Mr.Children) 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.1〜

小田和正と吉田拓郎 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.2〜

小田和正とクリ約小委員会(根本要・スキマスイッチ・水野良樹) 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.3〜

小田和正と松たか子・ JUJU 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.4〜

小田和正と山本潤子〜「クリスマスの約束」史〜

小田和正と財津和夫〜「クリスマスの約束」史〜

「クリスマスの約束 2013」感想

「クリスマスの約束 2014」感想

「クリスマスの約束 2015」感想

「クリスマスの約束 2016」感想

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SPIN OFF from TM 2007
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TM NETWORK
-REMASTER-


TM NETWORK
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「今日も どこかで」


KAZUMASA ODA
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「きっと またいつか ♪今日も どこかで FINAL♪」


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UTSU & KINE EXPO フォーク・パビリオン -Revival-

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どーもどーも
その日が来るまで


KAZUMASA ODA
TOUR 2012
どーもどーも
その日が来るまで


TM NETWORK CONCERT
-Incubation Period-


TM NETWORK
FINAL MISSION
-START investigation-


TM NETWORK 30th 1984〜 the beginning of the end

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TM NETWORK 30th 1984〜 QUIT 30 / QUIT30 HUGE DATA

TM NETWORK 30th FINAL CONCERT

KAZUMASA ODA
TOUR 2016
「君住む街へ」


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