GREEN DAYS 〜緑の日々〜

小田和正・TM NETWORK・OFF COURSEをはじめ、音楽を中心に色々語るブログ。 Written by SHIN

小田和正 映像作品史1981-2019

小田和正 映像作品史 1981-2019

久しぶりのコンサートビデオリリース、そして「クリスマスの約束 2019」というタイミングで、オフコース時代からの小田和正映像作品を振り返ってみました。

書いていて改めて、パッケージ化されていない映像が多いことを認識しました。
そういった映像を何かの機会にリリースしてもらえれば、という思いがしています。


本文はこちら↓

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.1 〜オフコース「若い広場」「1982・6・30武道館コンサート」「NEXT」〜

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.2 〜オフコース「Movie The Best Year of My Life」「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible 1987」〜

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.3 〜「いつか どこかで」「LIFE-SIZE」「緑の街」〜

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.4 〜「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW」「小田和正カウントダウン・ライブ〜ちょっと寒いけどみんなで SAME MOON!!」〜

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.5 〜「クリスマスの約束」「風のようにうたが流れていた」〜

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.6 〜「クリスマスの約束」「小田和正コンサート“どーもどーも”その日が来るまで in 東京ドーム」〜

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.7 〜「クリスマスの約束」「風のようにうたが流れていた」「Kazumasa Oda Tour 2019 ENCORE!! ENCORE!! in さいたまスーパーアリーナ」〜









Off Course 1981.Aug.16~Oct.30 若い広場 オフコースの世界 [DVD]
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1982・6・30武道館コンサート [Blu-ray]
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2016-06-08


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Off Course 1969-1989 〜Digital dictionary〜 [DVD]
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いつか どこかで [VHS]
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株式会社ポニーキャニオン
1992-08-21


緑の街 DVDスペシャル
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ハピネット・ピクチャーズ
1999-05-22


K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW(Blu-ray Disc)
小田和正
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2016-02-03




風のようにうたが流れていた(完全版) [Blu-ray]
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小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.7 〜「クリスマスの約束」「風のようにうたが流れていた」「Kazumasa Oda Tour 2019 ENCORE!! ENCORE!! in さいたまスーパーアリーナ」〜

Before:
小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.1 〜オフコース「若い広場」「1982・6・30武道館コンサート」「NEXT」〜

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.2 〜オフコース「Movie The Best Year of My Life」「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible 1987」〜

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.3 〜「いつか どこかで」「LIFE-SIZE」「緑の街」〜

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.4 〜「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW」「小田和正カウントダウン・ライブ〜ちょっと寒いけどみんなで SAME MOON!!」〜

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.5 〜「クリスマスの約束」「風のようにうたが流れていた」〜

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.6 〜「クリスマスの約束」「小田和正コンサート“どーもどーも”その日が来るまで in 東京ドーム」〜

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2012年の「クリスマスの約束 2012」には、小田和正、絢香、根本要(スターダスト・レビュー)、スキマスイッチ、水野良樹(いきものがかり)、JUJU、松たか子が出演。絢香以外は2009年から2011年の「クリスマスの約束」出演者で、特に2009年と2011年のメドレーを「小委員会」として支えた根本要、スキマスイッチ、水野良樹は番組作りに深く関与するようになる。
「小田和正音楽特番」と銘打たれているものの、「クリスマスの約束」は小田和正だけの番組ではなくなっていた。そして「アーティスト同士がお互いを認め、尊敬すること」という「クリスマスの約束」制作当初の精神を継承するために、「みんなで「クリスマスの約束」を作っていきたい」という、小田和正の思いが反映されている。

2013年4月24日、シングル「その日が来るまで/やさしい風が吹いたら」リリース。これに合わせて、「やさしい風が吹いたら」のレコーディング風景をメインにしたミュージックビデオが制作される。

この年の「クリスマスの約束 2012」には、小田和正、吉田拓郎、桜井和寿(Mr.Children)、東北大学混声合唱団、根本要、スキマスイッチ、水野良樹、JUJU、松たか子が出演。桜井和寿とは「パノラマの街」を共作しているが、音源化には至っていない。

2014年、小田和正はオリジナルアルバムをリリースすることになる。その制作風景を用いた週替わりのCMが、フジテレビ「めざましテレビ」限定でオンエアされる。
そのオリジナルアルバム「小田日和」は7月4日発売。リリース直前の6月28日からはじまった「KAZUMASA ODA TOUR 2014〜2015 本日 小田日和」の映像も、「小田日和」の週替わりのCMに用いられている。またツアーの映像は「LIFE-SIZE 2014」「LIFE-SIZE 2015」にも収録されている。

「本日 小田日和」ツアー中に放送された「クリスマスの約束 2014」は、同番組のテーマとして作られた「この日のこと」を軸にした、過去の映像のダイジェストがメインとなった。但し、番組初参加となる細野晴臣をはじめ、3年ぶりの参加となる矢井田瞳、キマグレン、清水翔太、 玉城千春(Kiroro)、夏川りみ、レギュラーとなった根本要、スキマスイッチ、水野良樹、JUJU、松たか子、そして小田和正による新録映像も番組で放映された。

2015年夏、「クリスマスの約束」で「クリ約小委員会バンド」と称して演奏していた小田和正、根本要、スキマスイッチ、水野良樹が、「委員会バンド」名義で福岡・広島・新潟の音楽フェスティバルに出演している。「いずれ「クリ約小委員会」でライブをやりたい」という小田和正の思いが実現したかたちとなった。
この時に、水野良樹が主導する形で委員会バンドのオリジナル「約束」が生まれている。
この年の「クリスマスの約束 2015」には、小田和正、仲宗根泉(HY)、和田唱(TRICERATOPS)、根本要、スキマスイッチ、水野良樹、JUJU、松たか子が出演した。

2016年4月20日、ベストアルバム「あの日 あの時」リリース。このアルバムのCMには、小田和正が収録曲の一部を早口で歌うCMが2種類用意されたほか、収録曲「風が止んだ」を主題歌に起用した映画「64」とのコラボレーションCMや、4月30日からはじまった「KAZUMASA ODA TOUR 2016 君住む街へ」の御当地紀行やコンサートの映像を用いた「めざましテレビ」限定日替わりCMが用意される。ツアーの映像は「LIFE-SIZE 2016」にも収録されている。
2016年10月、「君住む街へ」ツアーファイナルとなった沖縄・宜野湾海浜公園屋外劇場に、NHK・阿部渉アナウンサーが番組収録を兼ねて訪問している。

2016年の「クリスマスの約束 2016」には、番組初回でのオファーから15年を経て、宇多田ヒカルが番組に初出演。またレギュラー出演者である小田和正、根本要、スキマスイッチ、水野良樹、JUJU、松たか子に加え、和田唱が2年連続出演。和田もその後、番組のレギュラー的存在となる。

2017年3月20日、NHK-BS「100年インタビュー 〜アーティスト 小田和正〜 時は待ってくれない」放送。阿部渉アナウンサーのインタビューを軸にした番組は、小田和正サイドから提供された独自映像も使用された。
番組は地上波を含めた再放送を経て、8月13日に「小田和正 100年インタビュー完全版〜時は待ってくれない〜」が放送される。
この放送は2018年5月に書籍化された。




2017年の「クリスマスの約束 2017」は、小田和正、熊木杏里、根本要、スキマスイッチ、水野良樹、JUJU、松たか子、和田唱を迎えて収録・放送される。この番組のナレーターは、「クリスマスの約束」に出演経験のある小田の旧友・財津和夫が担当した。

2018年5月2日、シングル「この道を/会いに行く/坂道を上って/小さな風景」リリース。これに合わせて「この道を」のレコーディング風景をまとめたミュージックビデオが制作される。
同年5月4日から「Kazumasa Oda Tour 2018 Encore!!」スタート。このツアーに関連し、「LIFE-SIZE」などにしか収録されてこなかった映像を用いた明治安田生命のツアー協賛CMが作られた他、明治安田生命の特設サイトには市販されていない同社協賛のツアー映像が複数掲載された。
このツアーには「100年インタビュー」を担当したNHKのクルーが同道している。
「Encore!!」ツアーは小田の「もう少しこのツアーを続けたい」という意向から、2019年に追加公演が開かれることになる。

一方、2018年の「クリスマスの約束」制作は翌年春に繰り越される。
その代わり、「クリスマスの約束〜きっと君は来ない〜」「クリスマスの約束 2002」「クリスマスの約束 2003」が動画配信サイト Paravi で配信される。

2019年2月2日、NHK-BSで「密着ドキュメント 小田和正 〜毎日が“アンコール”〜」がスタート。この番組は「Encore!!」ツアーを追いかけたドキュメントで、コンサート映像の他に舞台裏や阿部渉アナウンサーによる小田和正インタビューが織り込まれる。小田和正と阿部渉によるインタビューは「密着ドキュメント」未放送部分も加えて再編集され、5月1日にNHK地上波「インタビュー ここから 小田和正〜この道を信じて行く〜」として放送されている。
ツアーの映像は「LIFE-SIZE 2018」にも収録されている。

2019年3月、前年制作されなかった「クリスマスの約束」に代わる番組として、15年ぶりに「風のようにうたが流れていた」が制作、放送される。番組には「クリスマスの約束」「風のようにうたが流れていた」いずれも初出演となる矢野顕子、杏、「クリスマスの約束」出演経験のある佐藤竹善(SING LIKE TALKING)、矢井田瞳、熊木杏里、そして「クリスマスの約束」レギュラー的存在である小田和正、根本要、スキマスイッチ、水野良樹、JUJU、和田唱が出演。収録には参加しなかったレギュラー的存在の松たか子は、ナレーションとして番組に参加した。
この「風のようにうたが流れていた」は放送後、特別版が Paravi で配信される。



2019年5月14日、「Encore!!」ツアーの追加公演「Kazumasa Oda Tour 2019 ENCORE!! ENCORE!!」がスタート。このうち6月26・27日のさいたまスーパーアリーナ公演で映像収録が行われる。
小田和正の市販コンサート映像は、東京国際フォーラムでの「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW」、横浜八景島の野外会場で開かれた「小田和正カウントダウン・ライブ〜ちょっと寒いけどみんなで SAME MOON!!」、そして「小田和正コンサート“どーもどーも”その日が来るまで in 東京ドーム」とアリーナでの収録ではなかったことから、「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible 1987」以来となるアリーナ会場での収録となった。但しセンターステージ・花道・オンステージシート・御当地紀行という最近の小田和正ソロコンサートの定番スタイルで収録されたことから、オフコース時代とは全く異なるものとなった。
このコンサート映像は、ツアーファイナルとなった7月31日愛媛県体育館公演をはじめ各会場の映像を織り込んで、10月19日に番組独自の阿部渉による小田和正インタビューを織り込んだNHK-BS「小田和正 Tour 2018〜2019 ENCORE!! ENCORE!!」として放送された後、11月27日に「Kazumasa Oda Tour 2019 ENCORE!! ENCORE!! in さいたまスーパーアリーナ」が Blu-ray ・ DVD としてリリースされる。








そして「クリスマスの約束 2019」が、番組初参加の KAN、松崎ナオ、5年ぶりの出演となる清水翔太、そして小田和正、根本要、スキマスイッチ、水野良樹、JUJU、和田唱、矢井田瞳、熊木杏里が出演して12月2日によこすか芸術劇場で収録、12月25日深夜に放送される。



関連記事:

TBS 系「クリスマスの約束 2019」(小田和正、スキマスイッチ他出演・12/25 深夜放送)関連情報

小田和正 Blu-ray / DVD 「Kazumasa Oda Tour 2019 ENCORE!! ENCORE!! in さいたまスーパーアリーナ」
(作品紹介)

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小田和正とクリ約小委員会(根本要・スキマスイッチ・水野良樹) 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.3〜

「100年インタビュー 〜アーティスト 小田和正〜 時は待ってくれない」から「今日は一日“小田和正”三昧 ENCORE!! (アンコール)」へ〜NHK ・小田和正特番の進化と深化〜

小田日和
小田和正
アリオラジャパン
2014-07-02


あの日あの時
小田和正
アリオラジャパン
2016-04-20



小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.6 〜「クリスマスの約束」「小田和正コンサート“どーもどーも”その日が来るまで in 東京ドーム」〜

Before:
小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.1 〜オフコース「若い広場」「1982・6・30武道館コンサート」「NEXT」〜

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.2 〜オフコース「Movie The Best Year of My Life」「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible 1987」〜

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.3 〜「いつか どこかで」「LIFE-SIZE」「緑の街」〜

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.4 〜「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW」「小田和正カウントダウン・ライブ〜ちょっと寒いけどみんなで SAME MOON!!」〜

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.5 〜「クリスマスの約束」「風のようにうたが流れていた」〜

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2005年6月3日から12月21日にかけて、オリジナルアルバム「そうかな」と連動した「KAZUMASA ODA TOUR 2005 "大好きな君に"」が開催される。このツアーから会場はアリーナ公演が主体となる。
このツアー途中の大阪城ホールで、フジテレビ「めざましテレビ」軽部真一アナウンサーのインタビューを受ける。
これを機に、小田和正と「めざましテレビ」との間に絆ともいえる関係が生まれる。その後、小田和正は「めざましテレビ」へのインタビュー出演、「今日も どこかで」(2008年)・「会いに行く」(2018年)といったテーマソングの提供、関連イベントへの出演だけでなく、折々で「めざましテレビ」独占となる映像が提供するようになる。

一方、TBS系「クリスマスの約束」は、このツアーをベースに収録することとなる。そして、現時点では唯一、一般にチケットを販売する形をとった。
2005年11月29日、さいたまスーパーアリーナにて「クリスマスの約束〜大好きな君に〜」収録。セットリストは「大好きな君に」ツアーをもとにしつつも、クリスマスを意識した選曲となった。ゲストには SMAP ・中居正広が登場、小田和正と二人で「夜空ノムコウ」を歌った。
この日の模様は、12月22日に「クリスマスの約束〜大好きな君に〜」として放送されたほか、中居をメインにした形で12月23日に「金曜日のスマたちへ」で放送される。
この年以後も、翌年春に延期された2018年(「風のようにうたが流れていた」として放送)をのぞいて、「クリスマスの約束」は毎年制作されることになる。

他にも「大好きな君に」ツアーにはNHKのスタッフが同行、そこで収録されたライブシーンやインタビューは翌2016年1月22日「にんげんドキュメント」で放送された。
また「大好きな君に」ツアーの模様は、イヤーDVD「LIFE-SIZE 2005」にも収録されている。

2006年、いきものがかり、松たか子、斉藤哲夫、スキマスイッチを迎えて、「メッセージ」をテーマに「クリスマスの約束 2006」を収録・放送する。
この時、スキマスイッチと「僕らなら」を共作。この曲はしばらく音源化されなかったが、2017年に「君のとなり produced by 小田和正」としてリメイクされたものがコラボレーションアルバム「re:Action」に収録された。



2007年4月25日、シングル「ダイジョウブ」リリース。リリースに合わせて、塗装工に扮した小田和正が「ダイジョウブ」を口ずさみながらシングルの宣伝看板を掃除する、といった内容のミュージックビデオが制作される。
同年8月25日、シングル「こころ」リリース。この曲には、沖縄でのレコーディング風景やオフショットをベースにしたミュージックビデオと、「こころ」が主題歌として起用されたドラマ「ファースト・キス」主演の井上真央が出演するミュージックビデオの2種類が作られた。
同年11月28日、ベストアルバム「自己ベスト-2」リリース。そのCMは「自己ベスト」同様、自転車に乗った小田和正が、早口で収録曲のメドレーを歌うものだった。

2007年の「クリスマスの約束 2007」は、宮沢和史、さだまさし、くるり、矢井田瞳、佐野元春をゲストに迎える。
さだまさしとは「たとえば」、矢井田瞳とは「恋バス」を共作。「たとえば」は音源化されていないが、「恋バス」は翌2008年、矢井田瞳 & 恋バスBAND with 小田和正名義でシングル化されている。

2008年4月5日から9月26日にかけて「KAZUMASA ODA TOUR 2008 "今日も どこかで"」開催。その追加公演として、オフコース解散コンサート「the night with us」以来となる東京ドーム、及び小田和正自身のキャリア初となるナゴヤドーム・大阪ドームで「KAZUMASA ODA TOUR 2008 "きっとまたいつか♪今日も どこかで FINAL♪"」が開催される。このドーム公演から、金原千恵子率いるストリングス・カルテットが小田和正のライブでのバックバンド ・ Far East Club Band に加わる。
このドーム公演の模様は、東京・JCBホールで別収録(ゲスト:松たか子・佐橋佳幸)された「クリスマスの約束 2008」やイヤーDVD「LIFE-SIZE 2008」に収録されている。

2009年の「クリスマスの約束 2009」では、小田和正が「参加アーティストの曲をつなげて全員で歌うメドレー」を提案する。前代未聞のメドレーの実現に向けて、根本要、スキマスイッチ、水野良樹(いきものがかり)と小田和正が「クリ約小委員会」を結成、制作の下支えとなった
収録には、20組33名(AI、Aqua Timez、いきものがかり、キマグレン、Crystal Kay、財津和夫、佐藤竹善(SING LIKE TALKING)、清水翔太、JUJU、スキマスイッチ、鈴木雅之、スターダスト・レビュー、中村中、夏川りみ、一青窈、平原綾香、広瀬香美、藤井フミヤ、松たか子、山本潤子)のアーチストが参加、演奏時間をタイトルに冠したメドレー「22'50"」を披露した。
「アーティスト同士がお互いを認め、尊敬すること」という「クリスマスの約束」の精神が、メドレーという形で結実したのであった。

2010年11月17日、シングル「グッバイ」リリース。この時は東京都多摩市・桜ヶ丘公園で歌う小田和正をメインにしたミュージックビデオが制作される。
この年の「クリスマスの約束 2010」は、小田和正・根本要・スキマスイッチがホスト役、ゲストにキヨサク(MONGOL800)、清水翔太、JUJU、玉城千春(Kiroro)、松たか子、山本潤子を迎えて、「親しい音楽仲間たちとのプライベートライブ」をコンセプトに収録・放送された。

2011年、小田和正はオリジナルアルバム「どーも」リリースと、アリーナをメインとしつつ東京・名古屋・大阪・福岡・札幌の各ドームや横須賀・滋賀・京都でのホール公演も組み込んだツアー「どーもどーも」を予定していた。
しかし東日本大震災が発生、東北公演はこの年の公演を見送り、その他の公演も一部が順延されることとなった。
5月7日、ツアーは「KAZUMASA ODA TOUR 2011 "どーも どーも その日が来るまで"」としてスタート。9月28・29日の東京ドーム公演ではビデオ収録が行われる。

この年の「クリスマスの約束 2011」では、小田和正、根本要、スキマスイッチ、水野良樹が小委員会を再び立ち上げた上で、「クリスマスの約束 2009」を上回る23組40名(Aqua Timez、いきものがかり、キヨサク(MONGOL800)、キマグレン、Crystal Kay、佐藤竹善(SING LIKE TALKING)、清水翔太、JUJU、スキマスイッチ、鈴木雅之、スターダスト・レビュー、玉城千春(Kiroro)、中村中、夏川りみ、一青窈、平原綾香、FUNKY MONKEY BABYS、藤井フミヤ、松たか子、宮沢和史(THE BOOM)、MONKEY MAJIK、矢井田瞳、和田唱(TRICERATOPS))による、参加アーティストの曲をつなげて全員で歌うメドレー「28'58"」を披露した。

2012年、東日本大震災により見送っていた東北公演を会場を増やして開催することになる。
4月14日、「KAZUMASA ODA TOUR 2012 "どーも どーも その日が来るまで"」がスタート。小田和正はこのツアーに合わせて新曲「その日が来るまで」を書き下ろす。そしてこのツアーには、毎日放送「情熱大陸」スタッフが井上真央を監督兼インタビュアーに迎えて同行していた。
5月26日、1年間のロングツアーとなった「どーもどーも」ツアーは横浜赤レンガパーク特設野外ステージでファイナルを迎える。この時の模様は、のちに明治安田生命のスペシャルCMに使われる。
2012年6月10日、「情熱大陸〜井上真央が撮る小田和正〜」放送。「どーもどーも」東北ツアーの模様やインタビューが放送された。

2012年11月21日、Blu-ray / DVD「小田和正コンサート“どーも どーも”その日が来るまで in 東京ドーム」リリース。東京ドームでの映像を主体としつつ、東京ドーム公演後に書かれた「その日が来るまで」が、東北公演各会場の演奏を織り込むするかたちで収録された。




関連記事:

Blu-ray ・ DVD 「小田和正コンサート“どーもどーも”その日が来るまで in 東京ドーム」
(作品紹介)

そうかな
小田和正
BMG JAPAN
2005-06-15


re:Action(初回生産限定盤)
スキマスイッチ
アリオラジャパン
2017-02-15


自己ベスト-2
小田和正
BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
2007-11-28


自己ベスト-2
小田和正
BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
2007-11-28


恋バス
矢井田瞳&恋バスBAND with 小田和正
青空レコード
2008-12-03


どーも
小田和正
螢▲螢ラジャパン
2011-04-20

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.5 〜「クリスマスの約束」「風のようにうたが流れていた」〜

Before:
小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.1 〜オフコース「若い広場」「1982・6・30武道館コンサート」「NEXT」〜

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.2 〜オフコース「Movie The Best Year of My Life」「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible 1987」〜

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小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.4 〜「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW」「小田和正カウントダウン・ライブ〜ちょっと寒いけどみんなで SAME MOON!!」〜

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2001年、小田和正はTBSから「うたばん」出演オファーを受けるものの、断る。
ただし、テレビでの歌唱を避けていたオフコース時代と違い、小田和正はソロとして1996年と1997年にテレビ朝日系「ニュースステーション」、2000年から2001年にかけてフジテレビ系「LOVE LOVE あいしてる」「SMAP × SMAP」に出演して歌唱、という実績が既に存在していた。また歌唱こそないものの、同じTBSの「ニュース23」など筑紫哲也の番組に、小田和正は出演していた。
そういった背景があってか、あきらめきれなかった「うたばん」スタッフは、かわりに小田に音楽特番の制作を打診する。
これに対し小田は、オフコース活動休止時代の1983年、吉田拓郎とともに設立に動くも挫折した「日本グラミー賞」構想の目的「アーティスト同士がお互いを認め、尊敬すること」を、音楽特番のテーマに掲げることを提案。これにより、小田和正とTBSの音楽番組制作は動き出す。

小田和正は番組で演奏する曲を決めると、その曲を歌うアーティスト7組それぞれに対し、自筆で書いた出演依頼の手紙を送る。
「この曲を一緒に演奏してもらえないだろうか?というお願いの手紙だったのです。これは、あいつがだめだったらこいつという企画ではないし、もし残念ながら、あなたの不参加が決まったら、自分ひとりで演奏するつもりで望んでいます」
その手紙とは別に、小田は親交のあるアーティストや自身が気になるアーチスト達に、楽曲の制作の協力を依頼する自筆の手紙を送る。その手紙に応じたアーティスト(石原千宝美、大江千里、大友康平 (HOUND DOG)、岡本真夜、加藤いづみ、辛島美登里、川村結花、Kiroro、コブクロ、SURFACE、坂崎幸之助 (THE ALFEE)、坂本サトル、佐藤竹善 (Sing Like Talking)、財津和夫、鈴木雅之、スターダスト・レビュー、CHAGE & ASKA、Vlidge、山口由子、山本潤子)と共に、小田は番組のテーマソングとなる楽曲制作に取り組む。

2001年12月5日、東京ベイNKホールで「クリスマスの約束〜きっと君は来ない〜」収録。出演依頼した7組のアーチスト(SMAP・福山雅治・サザンオールスターズ・松任谷由実・宇多田ヒカル・Mr Children・山下達郎)は誰も来なかった。だが福山雅治・山下達郎からは手紙が届き、宇多田ヒカルは小田の元にあいさつに訪れていた。
小田和正はアーティストとへの「約束」通り、時にバックバンド・コーラス・ストリングスを従えつつも、一人で7組のアーティストの曲と「呼べば必ず来るからあえて呼ばなかった」泉谷しげるの曲を一人で歌いきった。
その最後に、小田を含めて21組のアーティストによって作られたアカペラ曲「この日のこと」が映像で披露された。

2001年12月25日「クリスマスの約束〜きっと君は来ない〜」放送。その内容は当日の演奏だけでなく、打ち合わせ・リハーサル風景を織り込んだ、テレビ特番「キャディ」「日本をすくえ」といった小田和正制作ドキュメンタリー番組の流れを汲む作品となっていた。
「クリスマスの約束〜きっと君は来ない〜」は視聴者の反響を呼び、翌2002年に再編集版が放送される。

2002年2月27日、シングル「キラキラ/ I LOVE YOU」リリース。「クリスマスの約束〜きっと君は来ない」でのカバー演奏で得たものを楽曲づくりに込めたという「キラキラ」には、小田和正が自転車で疾走するシーンをメインにしたミュージックビデオが制作される。
同年4月24日、ベストアルバム「自己ベスト」。この時のCMは、小田和正が坂道で自転車をこぎながら、早口のアカペラで収録曲15曲のサビを繋げたメドレーを歌うものとなった。

2002年5月から8月にかけて、ベストアルバム「自己ベスト」リリースと連動する形で「K.ODA TOUR 2002 『Kira Kira』」開催。このツアー以降、センターステージ・花道、そしてメインステージに設けられた観客席・オンステージシートが各会場で設置される。また、ツアー前年にカバーアルバム「LOOKING BACK 2」のキャンペーンとして開かれた「TALK & LIVE」でのアコースティック編成の演奏が、コンサート中盤に取り入れられた。
ツアーのうち石川厚生年金会館公演で収録された映像は、小田和正と笑福亭鶴瓶が共演したNHK総合テレビ「音楽旅人」で使用される。また国立代々木第一競技場でのコンサートのダイジェストが「LIFE-SIZE 2002」に収録される。

2002年12月、「クリスマスの約束 2002」収録・放送。この時も、小田和正とバックバンドのみでの演奏であったが、前回の放送直後に届いた桜井和寿 (Mr.Children) の手紙が披露された。
2003年12月、「クリスマスの約束 2003年」収録・放送。この時はじめて、ゆず・財津和夫・根本要 (STARDUAT REVEU)、そして2年前には出演がかなわなかった桜井和寿がゲストとして招かれる。この時、ゆずと小田和正が共作した曲は2006年11月29日、ゆずおだ「クリスマスの約束」として音源化される。

「クリスマスの約束…きっと君は来ない」「クリスマスの約束 2002」「クリスマスの約束 2003」はDVD-BOXパッケージ化が計画されるも、諸事情で取りやめになる。
映像はしばらくお蔵入り状態となったが、2018年に Paravi で配信されることとなる。





2004年、ゲストの招聘により、「クリスマスの約束」に対して気持ちに一区切りつけていた小田和正に、TBS側は新たな提案をもちかける。
「レギュラー番組をやりませんか?」
様々な検討が行われた結果、日本の音楽史と小田の音楽人生をシンクロさせた音楽番組を作ることになった。

2004年10月3日、小田和正初のレギュラー番組「風のようにうたが流れていた」放送開始。
観客は、アーティストを含めた音楽関係者。彼らに小田が講義するというスタイルでの収録となった。
小田和正のルーツとなる音楽、時代を彩った音楽、そしてオフコース・小田和正自身の音楽が、番組の中で取り上げられた。
各回のテーマにあわせ、島倉千代子、ムッシュかまやつ、山本潤子、財津和夫、鈴木雅之、スターダスト・レビューがゲストとして招かれた。

3ヶ月・全11回放送された番組は、そのダイジェスト版が「クリスマスの約束〜風のようにうたが流れていた〜」として12月25日深夜にオンエアされた。
その中で小田和正は「テレビ出演は今年までで、来年はみんなのところへ行ってツアーをする」とコメントしていた。また、このツアーで一区切りを迎えることを示唆していた。

翌2005年5月25日、シングル「たしかなこと/生まれ来る子供たちのために」と同時に、未放送シーンを加えたDVD-BOX「風のようにうたが流れていた」がリリースされた。

風のようにうたが流れていた(完全版) [Blu-ray]
小田和正
(株)アリオラジャパン
2016-12-21



TBS 「クリスマスの約束」番組情報ページ
https://www.tbs.co.jp/xmas-yakusoku/

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NEXT :小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.6 〜「クリスマスの約束」「小田和正コンサート“どーもどーも”その日が来るまで in 東京ドーム」〜

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関連記事:

「クリスマスの約束…きっと君は来ない」「クリスマスの約束 2002」「クリスマスの約束 2003」(小田和正 他出演) Paravi で配信

小田和正「風のようにうたが流れていた DVD-BOX」
(作品紹介)

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History of 「クリスマスの約束」Prologue
(連載:2005年執筆)

History of 「クリスマスの約束」 〜きっと君は来ない〜 2001

History of 「クリスマスの約束」2002

History of 「クリスマスの約束」2003

History of 「クリスマスの約束」〜風のようにうたが流れていた〜2004

小田和正と桜井和寿 (Mr.Children) 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.1〜

自己ベスト
小田和正
BMG JAPAN
2002-04-24


そうかな
小田和正
BMG JAPAN
2005-06-15



小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.4 〜「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW」「小田和正カウントダウン・ライブ〜ちょっと寒いけどみんなで SAME MOON!!」〜

Before:
小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.1 〜オフコース「若い広場」「1982・6・30武道館コンサート」「NEXT」〜

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.2 〜オフコース「Movie The Best Year of My Life」「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible 1987」〜

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.3 〜「いつか どこかで」「LIFE-SIZE」「緑の街」〜

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1997年9月、小田和正は映画「緑の街」シネマツアーに連動する形で、ソロでは4回目となる全国ツアー「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW LIVE」が阪神淡路大震災の被災地・神戸を皮切りに開催する。
当初は1998年1月の日本武道館でファイナルを迎える予定であったが、このツアーのコンサートビデオをリリースすることとなり、収録を目的とした東京国際フォーラムでの追加公演が決定する。
東京国際フォーラムでの収録となったのは、これまでのコンサート映像が全て日本武道館での収録であったことから、ホールでの映像を収録する、という意図があった。

1998年2月3日に収録された映像は、同年6月24日「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW」としてリリース。このビデオは本編フル収録となったが、オフコース解散コンサート「the night with us」以来9年ぶりに演奏された「言葉にできない」などのアンコールでの演奏は、未収録となった(なお「ラブ・ストーリーは突然に」での客席への乱入のみ、一瞬であるが使われている)。
リリース当日には、閉鎖が決まっていた東京・日清パワーステーションでのファイナルライブを開催。「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW」の映像と同期させるように、同じ曲を演奏する演出も組み込まれた。

K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW(Blu-ray Disc)
小田和正
(株)アリオラジャパン
2016-02-03




1999年10月21日、シングル「こんな日だったね / あなたのすべて」リリース。これに合わせて、レコーディング風景をメインにした「こんな日だったね」のミュージックビデオが制作される。
翌2000年3月23日、シングル「woh woh / もう歌は作れない」リリース。これに合わせて、雪の北海道を舞台にした「woh woh」のミュージックビデオが制作される。
2000年4月19日、6年半ぶりのオリジナルアルバム「個人主義」リリース。このアルバムのCMは、運転しながら「woh woh」を歌う小田和正に、後部座席に座った渡部篤郎(「緑の街」主演)が「アルバム作ったんだ。それよりも映画作ろうよ」と話しかけるものだった。

2000年5月より「個人主義」に連動する形で、ツアー「Kazumasa Oda Tour 2000 "SAME MOON !!" 」が開かれる。この最終公演となる10月の日本武道館公演での映像が収録され、「LIFE-SIZE 2000」に収録されたほか、明治生命(当時)の販売促進目的の非売品ビデオ「小田和正ライブツアー「言葉にできない」」としてもパッケージ化。「言葉にできない」の演奏シーンは明治生命のCMにも使用された。

「Kazumasa Oda Tour 2000 "SAME MOON !!" 」の追加公演の位置づけで、小田和正初となるカウントダウンコンサート「ちょっと寒いけど みんなで SAME MOON!!」が、小田の出身地の近くである横浜八景島シーパラダイス・マリーナヤードで開催される。
小田和正初の花道・サブステージが設けられ、山本潤子・鈴木雅之・佐橋佳幸がゲスト出演したこの時の模様は、セルフカバーアルバム「LOOKING BACK 2」リリースと同日の2001年5月16日、「小田和正カウントダウンライブ・ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!!」としてビデオ・DVDがリリースされる。





NEXT :小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.5 〜「クリスマスの約束」「風のようにうたが流れていた」〜

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関連記事:

小田和正「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW LIVE」

「小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!!」

個人主義
小田和正
ファンハウス
2000-04-19


LOOKING BACK2
小田和正
ファンハウス
2001-05-16

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.3 〜「いつか どこかで」「LIFE-SIZE」「緑の街」〜

Before:
小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.1 〜オフコース「若い広場」「1982・6・30武道館コンサート」「NEXT」〜

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.2 〜オフコース「Movie The Best Year of My Life」「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible 1987」〜

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オフコース解散発表直前の1988年10月、小田和正は初めてCMに出演する。
ネスカフェ・ゴールドブレンド、第一生命と小田和正のCM出演が増えていく中で、1990年には小田自身が企画・監督した「第一生命 パスポート21 CM 仲直り編」「第一生命 企業CM 君に Merry Xmas 編」が放送される。
一方で、オフコース解散・ソロ活動本格始動を機に、小田和正は長年温めてきた映画製作の準備に取り掛かる。

1991年2月6日、シングル「Oh! Yeah! /「ラブ・ストーリーは突然に」」リリース。これに合わせて小田和正初のミュージックビデオとなる、「Oh! Yeah!」のミュージックビデオが「思う気持ちは 言葉を超えて」をテーマに製作される。このミュージックビデオの一部は、第一生命のCMにも使用される。

同年9月、小田和正初監督作品「いつか どこかで」クランクイン。
時任三郎・藤原礼実・宅麻伸・津川雅彦・八千草薫などを迎えての撮影は、11月にクランクアップ。
この撮影のオフショットは、第一生命「いつか どこかで」編として放映される。

同年12月、小田和正はフジテレビ系「FNS歌謡祭」に出演。その際、12月1日からスタートした「sometime somewhere K.ODA TOUR Far East Club Band 1992」コンサート会場で事前に収録した「ラブ・ストーリーは突然に」が放映される。

1992年1月24日、小田和正自ら企画・制作した「追いかけて 追いつづけて〜小田和正の世界」がNHK BSで放映される。 番組は、映画「いつか どこかで」の撮影風景や、「sometime somewhere K.ODA TOUR Far East Club Band 1992」リハーサルやコンサートの模様、小宮悦子とのインタビューで構成されていた。
翌1月24日、「いつか どこかで」のサウンドトラック的アルバム「sometime somewhere」がリリースされる。このアルバムは映画ではインストゥルメンタルの曲にも、歌詞がつけられた。

1992年2月1日、小田和正第1回監督作品「いつか どこかで」が東宝系邦画館168館でロードショー上映される。内容はライバル同士の建築会社に勤める男女のラブストーリーであった。
同年8月21日、「いつか どこかで」がビデオリリースされる。

1992年7月、小田和正は、第一生命パスポートCM「MY HOME TOWN」編を企画・監督する。小田和正の第一生命CM出演は、この作品が最後となる。

いつか どこかで [VHS]
時任三郎
株式会社ポニーキャニオン
1992-08-21



1993年2月19日、ASKA と小田和正の呼び掛けのもと、カールスモーキー石井、玉置浩二、徳永英明、浜田麻里、山本潤子が参加したユニット・ USED TO BE A CHILD がチャリティシングル「僕らが生まれた あの日のように」をリリース。この曲のミュージックビデオを小田和正が手掛けている。

1993年9月22日、シングル「風の坂道/ Yes-No」リリース。これに合わせて、小田和正のピアノ演奏をメインにした「風の坂道」のミュージックビデオが制作される。
「風の坂道」ミュージックビデオとは別に、同年10月にリリースされたアルバム「MY HOME TOWN」の収録曲のミュージックビデオも撮影されるが、編集されないままとなる。

1994年5月5日、前年に青木功のキャディーを体験したドキュメンタリー映像を、小田和正自身が企画・編集したドキュメンタリー「キャディ」をテレビ東京で放映される。
同時期、小田和正公式ショップ Far East Cafe の会報「Far East Cafe Press」のイベントが開かれるが、その際に小田和正の最近の活動をまとめた映像が流される。この映像には、テレビ東京系のゴルフ番組のテーマとして書き下ろされた、現時点で未発表の曲も流された。

1994年7月16日、シングル「真夏の恋/夏の終り」リリース。これに合わせて、夏をイメージした「真夏の恋」のミュージックビデオが制作される。

1994年9月14日、テレビ朝日系・木曜特番でドキュメンタリー「日本をすくえ’94」が放映される。泉谷しげる・吉田拓郎・小田和正が参加したチャリティーコンサート「日本をすくえ’94」の企画・リハーサル・コンサート当日までのドキュメンタリーで、小田和正が企画・編集を担当した。

1995年に入り、Far East Cafe Press 会員向けビデオ「LIFE-SIZE '94」が制作される。
「LIFE-SIZE '94」は1994年の小田和正の活動をまとめたイヤービデオで、「真夏の恋」ミュージックビデオや、年末に開かれたライブハウス公演「life-size」の模様などが収録された。
「LIFE-SIZE」はその後も毎年リリースされる。現在ではDVDでリリースされているが、ビデオでリリースされたものも、現在はDVD化されて入手可能である。

1995年1月より「FUN MORE TIME! KAZUMASA ODA TOUR 1995」スタート。このツアーの途中から、コンサート中盤に流される、小田和正がコンサート会場周辺を巡る「御当地紀行」がはじまる。
そして5月23日の日本武道館公演では、ビデオ収録が行われる。
この時の映像の一部は、「LIFE-SIZE '95」に収録される。

1996年2月1日、オフコース時代のセルフカバーアルバム「LOOKING BACK」リリース。このアルバムのプロモーション映像として、収録曲11曲のミュージックビデオを収録した映像作品「LOOKING BACK」が制作され、販売促進イベントで上映される。この中には、「緑の日々」で、オフコース解散コンサート「the night with us」や、過去のコンサート・イベントでの映像が使用されている。
この映像版「LOOKING BACK」はフルで「LIFE-SIZE '96」に収録される。

その後、小田和正は映画制作の準備などに入る。
その際中の1996年12月4日、小田和正はかねてより親交のあった佐藤竹善(SING LIKE TALKING)とユニット・PLUS ONE でシングル「クリスマスが過ぎても」をリリース、そのミュージックビデオを制作している。
1997年1月4日、フジテレビ系列で「いつか どこかで」再編集版が放映される。

1997年3月29日、小田和正第2回監督作品「緑の街」が、ハウンドドックの日本武道館公演を借りてクランクインする。
渡部篤郎・中島ひろ子・林泰文・河相我聞・尾藤イサオ・津川雅彦の俳優陣に加え、泉谷しげる・大江千里・大友康平・武田鉄矢といった親交のあるミュージシャンたちも参加、ファンによるエキストラ動員も行われて、クランクアップする。

1997年5月21日、シングル「遠い海辺/ひとりで生きてゆければ」リリース。映画「緑の街」挿入歌となる「遠い海辺」は、映画のシーンをまとめたミュージックビデオが制作された。
同年8月14日、「緑の街」のメイキング特番「ヨーイ スタート!」がフジテレビ系で放映。8月25日から26日には WOWOWで「いつか どこかで」再編集版と「LIFE-SIZE」特別編集版が放映される。
同年8月29日、マキシシングル「緑の街/風のように」リリース。これに合わせて「緑の街」のミュージックビデオが制作される。このミュージックビデオは、映画「緑の街」の映像と、楽曲のレコーディング映像が織り込まれたものとなった。

1997年8月30日、映画「緑の街」シネマツアーがはじまる。
「緑の街」は、ドキュメンタリー作品「キャディ」「日本をすくえ’94」が好評だったことを踏まえ、「いつか どこかで」での経験をもとに、ミュージシャンがある思惑で映画制作に乗り出す、というストーリーとなった。
「緑の街」はフィルムコンサートのように映画館とは別に会場を借りて上映する方式がとられ、翌年1月にかけて164か所で上映される。
翌1998年には東京・大阪で劇場公開、第2次上映ツアーも開かれた。
1999年5月、「緑の街」がDVDのスペシャル版、VHSの通常版でリリースされる。

緑の街 DVDスペシャル
渡部篤郎
ハピネット・ピクチャーズ
1999-05-22




NEXT :小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.4 〜「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW」「小田和正カウントダウン・ライブ〜ちょっと寒いけどみんなで SAME MOON!!」〜

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小田和正と映画音楽
(2016年執筆)

日本をすくえ・スーパーバンドと小田和正
(2013年執筆)

Far East Cafe
小田和正
ファンハウス
1995-03-25


K.ODA Oh!Yeah!
小田和正
ファンハウス
1991-05-18


Sometime Somewhere
小田和正
ファンハウス
1992-01-25


MY HOME TOWN
小田和正
ファンハウス
1993-10-27


LOOKING BACK
小田和正
ファンハウス
1996-02-01


伝えたいことがあるんだ
小田和正
ファンハウス
1997-11-21

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.2 〜オフコース「Movie The Best Year of My Life」「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible 1987」〜

Before:小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.1 〜オフコース「若い広場」「1982・6・30武道館コンサート」「NEXT」〜

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1983年、オフコースは小田和正・松尾一彦・清水仁・大間ジローの4名で活動再開することを決める。あわせてレコード会社も東芝EMIから、東芝EMIの制作陣が新たに立ち上げたレコード会社・ファンハウス(現・アリオラジャパン)に移籍することになる。

1984年4月21日、オフコースはシングル「君が、嘘を、ついた / 愛よりも」リリース。
これにあわせて「君が、嘘を、ついた」のミュージックビデオが制作される。これは、当面コンサートを行わない方針であったオフコースが、コンサートに替わるプロモーションとして企図したものであった。
この頃、海外ではミュージックビデオの制作が盛んになっていた上、同日にデビューした TM NETWORK がデビュー曲「金曜日のライオン」のミュージックビデオを制作するなど、日本でもミュージックビデオが制作されるようになった時期でもあった。
この時のミュージックビデオは映像専門家に依頼、女優・かとうかずこを迎えて撮影されたが、小田和正はその出来に満足できなかった。このミュージックビデオはオフコースが出演した「俺たちひょうきん族」で流されたきり、お蔵入り状態となるが、2001年発売の DVD 「Off Course 1969-1989 〜Digital dictionary〜」(現在は廃盤)に収録される。

同年7月、「夏の日 / 君の倖せを祈れない」がシングルリリースされるが、これにあわせて小田和正監督・大間ジロー主演、女優・田中美佐子を迎えて「夏の日」のドラマ仕立てのミュージックビデオが制作された。
同年9月、シングル「緑の日々 / CITY NIGHTS」リリースにあわせて、小田和正監督・清水仁主演、高樹沙耶、武田鉄矢、エディ・タウンゼント(ボクシング指導兼務)を演者に迎えて「緑の日々」のミュージックビデオが制作された。
この2曲の物語仕立てのミュージックビデオは、小田和正の映画への志向が反映されたものといえる。
同年12月1日、「夏の日」「緑の日々」のミュージックビデオととそれぞれの制作風景、そして小田和正の弾き語り映像を主軸にした「ふたりで生きている」ミュージックビデオを収録した「Movie The Best Year of My Life」がリリースされる。

Movie The Best Year Of My Life(Blu-ray Disc)
オフコース
(株)アリオラジャパン
2016-02-03



翌1985年4月、ファンクラブのみのビデオ「RUNNING TROUGH '84」をリリース。
同年5月、シングル「たそがれ / LAST NIGHT」リリース。これにあわせて「たそがれ」のミュージックビデオが制作されるが、同時期にツアー「The Best Year of My Life OFF COURSE CONCERT TOUR 1985」を開催した影響なのか、演奏シーンをメインとしたものになった。
両作品はいずれもDVD 「Off Course 1969-1989 〜Digital dictionary〜」に収録される。

1987年11月21日、「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible」日本武道館公演の模様を収めたビデオ「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible」を発売。奇しくも「NEXT」でオフコースが再結成コンサートをする1987年のリリースとなった。
このビデオにはツアー中に制作された新曲「君住む街へ」も音源として収録された。
またこの時期にリリースされたファンハウスの店頭プロモーションビデオに、小田和正のインタビューやこれまでの映像作品のダイジェスト、そしてこのビデオの未収録映像(「Yes-No」)が収録された。

翌1988年1月「君住む街へ」シングルリリース。「君住む街へ」には、雪の北海道・小樽周辺の学生達と、神奈川の喫茶店・マーロゥに集うオフコースのメンバーを織り交ぜたミュージックビデオが制作された。
オフコース最後の映像作品となった「君住む街へ」は、DVD 「Off Course 1969-1989 〜Digital dictionary〜」に収録される。

1989年2月26日、東京ドームのコンサート 「OFF COURSE The Night with Us」でオフコースは解散。この時の模様はビデオ収録されるが、パッケージ化されることはなかった。
但しこの映像の一部が、1996年、小田和正によるオフコースのカバー作品集「LOOKING BACK」の同名フィルム作品に使用される。同作品は小田和正公式ショップ会報 Far East Cafe Press 限定イヤービデオ「LIFE-SIZE 1996」に収録されている。


NEXT:小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.3 〜「いつか どこかで」「LIFE-SIZE」「緑の街」〜

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関連記事(いずれも作品紹介)

オフコースDVD「Off Course 1969-1989 Digital dictionary」

オフコースDVD「OFF COURSE Movie The Best Year Of My Life」

オフコースDVD「OFF COURSE CONCERT TOUR 1987 as close as possible」

OFF COURSE TOUR 1987 as close as possible(Blu-ray Disc)
オフコース
(株)アリオラジャパン
2016-02-03





Off Course 1969-1989 〜Digital dictionary〜 [DVD]
オフコース
KADOKAWA メディアファクトリー
2001-09-26

小田和正 映像作品史 1981-2019 Part.1 〜オフコース「若い広場」「1982・6・30武道館コンサート」「NEXT」〜

映画「ティファニーに朝食を」のテーマソング「Moon River」をきっかけに音楽に興味を持った小田和正。
1970年、東芝音楽工業(のちの東芝EMI、現・ユニバーサルミュージック)からジ・オフ・コースの一員としてデビューした後、オフコースは滅多にテレビ出演しなかったものの、一方で映像への興味は尽きず、実験的コンサート「オフコースの小さな部屋」では、映像と音楽の関係性をテーマにあげていた。
また非公式ではあるが、1980年頃にはミュージック・ビデオの制作を行っている。
それらの映像は「Running Through The Farway」としてまとめられたものの、非売品扱いだったが、2001年発売の DVD 「Off Course 1969-1989 〜Digital dictionary〜」(現在は廃盤)に収録された。

そのオフコースが本格的に映像制作をはじめたのは1981年のことだった。
最初に手がけたのは「1980-1981 OFF COURSE Concert "We are"」日本武道館公演のビデオ収録であった。
この収録は、当時1982年に解散することを予定していたオフコースのラストライブをビデオ収録することが予定されていることから、そのテストパイロット的要素が高かった。
この時の映像は、レコード店の店頭プロモーションとして用いられた。店頭プロモーション映像は、その性格から長らく非売品であったが、 DVD 「Off Course 1969-1989 〜Digital dictionary〜」に収録された。

1982年1月、NHK 教育テレビで「若い広場〜オフコースの世界〜」が放送される。
当時、テレビに出ることのなかったオフコースの貴重な映像作品は、「We are」のライブ映像と
「over」のレコーディングの模様を織り込んだドキュメントとなっていた。
この放送は、2002年にDVD化される。

Off Course 1981.Aug.16~Oct.30 若い広場 オフコースの世界 [DVD]
オフコース
EMIミュージック・ジャパン
2002-01-30



1982年6月30日、「1982 OFF COURSE Concert "over"」ツアーを飾る、当時前人未踏の日本武道館10日間コンサートの最終日に、ビデオ収録が行われる。
この頃、オフコースは小田和正などが「解散しない」という方向に傾き、予定していた7月1日付の解散の発表は見送られたが、一方でラストライブとしていた日本武道館公演以降の活動は決まっていなかった。一方で、オフコース解散の話はマスコミの察知するところとなり、世間に拡散されていた。

1982年9月20日、日本武道館のライブ映像をまとめたフィルムコンサート「OFF COURSE 1982.6.30」の上映開始。翌年1月31日まで全国240箇所で393回上映される。

1982年9月29日、TBS系日立テレビシティ特別企画オフコース・スペシャル「NEXT」放映。
番組の内容は「オフコース解散から5年後の1987年9月、それぞれの生活を送るオフコースの5人が謎の男(演:中村敦夫)に脅かされるかたちで、日本武道館で一夜限りの再結成ライブ「NEXT」を開く」というものであった。
映像は新たに撮影された物語パートと「over」日本武道館公演の映像によるライブ・パートで構成。その物語パートでは、「眠れぬ夜」「一億の夜を超えて」「さよなら」「YES-YES-YES」などがミュージック・ビデオ風に撮影されている。
この「NEXT」でのストーリーを軸にした作品づくりは、小田和正の志向が映画音楽だけでなく、映画そのものに向かっていたことのあらわれであろう。
また、この番組に先駆けて、アルバム「NEXT SOUND TRACK」をリリース。このアルバムにはオフコースの既存曲を軸としつつ、小田和正作品「NEXTのテーマ〜僕等がいた」、鈴木康博作品「流れゆく時の中で」と新曲2曲が織り込まれた。
この映像作品は、同年11月21日「NEXT VIDEO PROGRAM」としてビデオ化される。

NEXT VIDEO PROGRAM [Blu-ray]
オフコース
ユニバーサル ミュージック
2016-06-08



1983年4月21日、フィルムコンサートをビデオ化した「オフコース 1982・6・30 -武道館コンサート-」が発売される。

1982・6・30武道館コンサート [Blu-ray]
オフコース
ユニバーサル ミュージック
2016-06-08





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関連記事(いずれも作品紹介)

オフコースDVD「Off Course 1969-1989 Digital dictionary」

オフコースDVD「Off Course 1981.Aug.16 〜 Oct.30 若い広場 オフコースの世界」

オフコースDVD「Off Course 1982・6・30武道館コンサート」

オフコースDVD「Off Course Film NEXT VIDEO PROGRAM」

Off Course 1969-1989 〜Digital dictionary〜 [DVD]
オフコース
KADOKAWA メディアファクトリー
2001-09-26

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1984.4.21 という時代

I'm EPIC Childern and FUN HOUSE Children

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OFF COURSE History 〜Live Version〜

TM NETWORK / TMN SET LIST 1984-1994

小田和正 Live Set List
(1990年〜2016年)

TM NETWORK Live Set List Since 1999

SPIN OFF from TM
-tribute live 2005- TOUR


Kazumasa Oda Tour 2005
「大好きな君に」


SPIN OFF from TM 2007
-tribute LIVE III-


TM NETWORK
-REMASTER-


TM NETWORK
PLAY SPEEDWAY and TK HITS !!


KAZUMASA ODA
TOUR 2008
「今日も どこかで」


KAZUMASA ODA
TOUR 2008
「きっと またいつか ♪今日も どこかで FINAL♪」


TAKASHI UTSUNOMIYA CONCERT TOUR 2009 SMALL NETWORK F.O.D

UTSU & KINE EXPO フォーク・パビリオン -Revival-

KAZUMASA ODA
TOUR 2011
どーもどーも
その日が来るまで


KAZUMASA ODA
TOUR 2012
どーもどーも
その日が来るまで


TM NETWORK CONCERT
-Incubation Period-


TM NETWORK
FINAL MISSION
-START investigation-


TM NETWORK 30th 1984〜 the beginning of the end

KAZUMASA ODA
TOUR 2014〜2015
「本日 小田日和」


TM NETWORK 30th 1984〜 QUIT 30 / QUIT30 HUGE DATA

TM NETWORK 30th FINAL CONCERT

KAZUMASA ODA
TOUR 2016
「君住む街へ」


KAZUMASA ODA
TOUR 2018
ENCORE!!


KAZUMASA ODA
TOUR 2019
ENCORE!! ENCORE!!


宇都宮隆「Dragon The Carnival Tour 2019」

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「群衆の中で」「夜明けを告げに」「おさらば」〜 Off Course History 1970〜1972 〜

Off Course Early Song

オフコース/小田和正「さよなら」アレンジ変遷史

From "over" To "LOOKING BACK" 〜Kazumasa Oda Chronicle 1981-2005〜

ALL TOGETHER NOW と小田和正

君住む街へ〜オフコース解散の象徴から、小田和正ソロ活動のキーワードに転じた曲〜

小田和正ソロ初期を彩った第一生命CMソング

「goodtimes & badtimes」 「Little Tokyo」〜小田和正のひとりだち宣言〜

時は待ってくれない〜小田和正「time can't wait」「time can wait」〜

「Far East Cafe」での出会い〜ネイザン・イースト、佐橋佳幸、佐藤竹善と小田和正〜

日本をすくえ・スーパーバンドと小田和正

「君との思い出」「LOOKING BACK」そして「さよならは 言わない」〜小田和正にとってのオフコース〜

小田和正と映画音楽

小田和正とドラマ主題歌

小田和正と名古屋鉄道

小田和正が手がけた自動車CMソング

小田和正と競馬CM(2019年版)

小田和正と明治生命・明治安田生命の20年〜「言葉にできない」「たしかなこと」「ダイジョウブ」「今日も どこかで」「愛になる」〜

「100年インタビュー 〜アーティスト 小田和正〜 時は待ってくれない」から「今日は一日“小田和正”三昧 ENCORE!! (アンコール)」へ〜NHK ・小田和正特番の進化と深化〜

小田和正 映像作品史 1981-2019

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History of 「クリスマスの約束」
(2001年〜2004年)


TBS系・小田和正「クリスマスの約束“大好きな君に”」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2006」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2007」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2008」感想


「クリスマスの約束 2009」感想


「クリスマスの約束 2010」感想

「クリスマスの約束 2011」感想

「クリスマスの約束 2012」感想

小田和正と桜井和寿 (Mr.Children) 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.1〜

小田和正と吉田拓郎 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.2〜

小田和正とクリ約小委員会(根本要・スキマスイッチ・水野良樹) 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.3〜

小田和正と松たか子・ JUJU 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.4〜

小田和正と山本潤子〜「クリスマスの約束」史〜

小田和正と財津和夫〜「クリスマスの約束」史〜

「クリスマスの約束 2013」感想

「クリスマスの約束 2014」感想

「クリスマスの約束 2015」感想

「クリスマスの約束 2016」感想

「クリスマスの約束 2017」感想

NHK 「密着ドキュメント 小田和正 〜毎日が“アンコール”〜」感想

小田和正と SMAP ・川村結花・スガシカオ「夜空ノムコウ」〜「クリスマスの約束」史〜

小田和正と矢野顕子〜「風のようにうたが流れていた」2019 前史〜

小田和正音楽特番「風のようにうたが流れていた」(2019)感想

小田和正と KAN 〜「クリスマスの約束 2019」前史〜

「クリスマスの約束 2019」感想

「クリスマスの約束」「風のようにうたが流れていた」から生まれた楽曲達(2020年版)

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Episode「TM VISIONS」「eZ」〜TM NETWORK History〜

Episode of 「Fool On The Planet」 TM NETWORK Version

Episode of 「Fool On The Planet」 木根尚登編

TM NETWORK と共に変化した「GET WILD」

TM NETWORK とアニメ「シティーハンター」〜「Get Wild」「STILL LOVE HER (失われた風景)」「RUNNING TO HORIZON」〜

木根尚登とユンカース〜「ユンカース・カム・ヒア」「ホントの君 ウソの君」「6月6日」〜

TM NETWORK / TMN Tie-up History 1984-1994

TM NETWORK 1999 SONGS 「GET WILD DECADE RUN」「IT'S GONNA BE ALRIGHT」「10 YEARS AFTER」「Happiness×3 Loneliness×3」「80's」〜TM NETWORK History〜

TM NETWORK Album 「SPEEDWAY」(2007)〜TM NETWORK History〜

TM NETWORK Reproduct & Remake Songs 〜「DRESS」「CLASSIX 1・2」「NETWORK TM -Easy Listening-」「DRESS 2」「QUIT 30」+α 〜TM NETWORK History〜

ベストアルバムでは味わえない TM NETWORK Progressive Rock 「CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜」「Major Turn-Round」「QUIT 30」〜TM NETWORK History〜

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オフコース・アルバム紹介

オフコースDVD紹介

小田和正アルバム紹介

小田和正 DVD 作品紹介

TM NETWORK アルバム紹介

木根尚登アルバム紹介

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