GREEN DAYS 〜緑の日々〜

小田和正・TM NETWORK・OFF COURSEをはじめ、音楽を中心に色々語るブログ。 Written by SHIN

あいさつ

LOOKING BACK 2023

今年も年末年始に色々ニュースが飛び込んできたため、この時期の記事になりました。

2023年は、昨年のツアー「こんど、君と」の追加公演「こんどこそ、君と!」と、それに先駆けての新曲「what's your message ?」リリース、「ap bank fes」「Sing Like Talking 35th Anniversary “FRIENDS !”」ゲスト出演、そして年末に評伝「空と風と時と 小田和正の世界」発売に松任谷由実さん・財津和夫さんのコラボ曲「今だから」再音源化、と1年通して動きがありました。
一方で、「クリスマスの約束」2年連続放映見送りについては、年齢を考えるとやむを得ないかな、という思いです。

TM NETWORK はソニー復帰とアルバム「DEVOTION」・シングル「Whatever Comes」リリース、「TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days 〜DEVOTION〜」ツアーと、6月以降の活動が活発でした。
「劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)」公開と連動しての活動ということもあり、メディアに取り上げられることが例年以上に多かった気がします。
そのため、メンバーのソロ活動は例年よりやや少なめでしたが、木根尚登さんのピアノ弾き語りツアーや宇都宮隆さんのベストアルバムリリースなどがありました。

そして SING LIKE TALKING デビュー35周年、スキマスイッチ デビュー20周年という節目の年でもありました。
他にも上白石萌音さんにとっては初の、渡辺美里さんは約2年ぶりの日本武道館公演、中島みゆきさんのアルバムリリースなどもありました。
一方で、坂本龍一さん、高橋幸宏さん、KANさんなど、アーティストの訃報が多い一年でもありました。

2024年は TM NETWORK はデビュー40周年イヤーということもあり、年初から春にかけてツアーを予定しています。その後の予定が決まってないようですが、活動続行を願いたいところです。
渡辺美里さんも来年のデビュー40周年に向けて動きがありそうです。
小田和正さんはツアーこそ予定していないものの、JUJUさんのコンサートやスキマスイッチ主催フェスへの出演が決まっております。それ以外の情報も、いずれ発表されるでしょう。
その「NEXT」を気長に待ちたいと思います。

what's your message ?
Sony Music Labels Inc.
2023-04-26


空と風と時と 小田和正の世界 (文春e-book)
追分 日出子
文藝春秋
2023-11-22


DEVOTION (初回生産限定盤)
TM NETWORK
ソニー・ミュージックレーベルズ
2023-06-14


Whatever Comes (初回生産限定盤) (特典なし)
TM NETWORK
ソニー・ミュージックレーベルズ
2023-09-06


「U30 Contract」 TAKASHI UTSUNOMIYA ANTHOLOGY 1992-2023 (特典なし)
宇都宮隆
ソニー・ミュージックレーベルズ
2023-11-15


世界が違って見える日(CD)
中島みゆき
ヤマハミュージックコミュニケーションズ
2023-03-01


Face to Face 〜うたの木〜 (初回生産限定盤)
渡辺美里
ソニー・ミュージックレーベルズ
2023-05-03


Blue Birds (初回限定盤)(2枚組)
SING LIKE TALKING
Universal D
2023-09-13





LOOKING BACK 2022

年末年始に色々ニュースが飛び込んできたため、この時期の記事になりました。

2022年はコロナ禍の中でエンターテイメントが通常運転を目指した1年だったように思います。

小田和正さんはドラマ主題歌「so far so good」配信リリースからはじまり、8年ぶりのオリジナルアルバム「early summer 2022」リリース、そしてツアー「こんど、君と」開催と、ファンを楽しませてくれた1年でした。
ツアーはコロナ感染による東京・沖縄公演の延期に加え、荒天で福岡公演が中止になるなど波乱はあったものの、来年の追加公演も決まるなど、総じて「goodtimes & badtimes」といったところでしょうか。
一方、「クリスマスの約束」放映見送りについては、ツアーの追加公演もあるので、やむなしといったところです。

TM NETWORK は無観客コンサート「How Do You Crash It ?」の第3弾配信からはじまり、新曲の番組主題歌起用、夏には7年ぶりの有観客コンサート「FANKS intelligence Days」と、こちらもFANKSを喜ばせてくれる1年でした。
宇宮隆さん、小室哲哉さん、木根尚登さんのそれぞれのソロ活動も充実。
特に木根さんは、小説「ユンカース・カム・ヒア」関連のリリース、3年ぶりのギター弾き語りツアー、ソロデビュー30周年記念公演にオールタイムベストリリースと、7月以降の活動が充実していました。

渡辺美里さん、スキマスイッチ、上白石萌音さんも2021年引き続き、新譜にツアーにと充実した活動。
何より12月にスキマスイッチが、そして2023年1月に上白石萌音さん、2月に渡辺美里さんが日本武道館でコンサートを開催することも特筆すべき点だと思います。
佐藤竹善さんは自身のソロ活動に加え、木根さんをはじめとするコラボレーションにも引き続き精力的だった1年。
SING LIKE TALKING についても、療養していた西村智彦さんが竹善さんのカバーアルバム「radio JAOR ~Cornerstones 8~」での復帰を経て、2023年4月の中野サンプラザでのコンサートが決まりました。

一方、ラストツアー中断からほとんど音沙汰のなかった中島みゆきさんでしたが、工藤静香さんへの楽曲提供を経て、自身の新曲「倶(とも)に」で音楽シーンに復帰したのは大きな出来事でした。

2023年は小田和正さんのツアー追加公演に中島みゆきさんのニューアルバム等々、楽しみが待っている状況。
TM NETWORK も…、に期待したいところです。

early summer 2022 (特典なし)
小田 和正
アリオラジャパン
2022-06-15












radio JAOR ~Cornerstones 8~
UNIVERSAL MUSIC LLC
2022-10-05


up!!!!!!
UNIVERSAL MUSIC LLC
2022-07-09


name (初回限定盤)(DVD付)(特典:なし)
上白石萌音
Universal Music
2022-07-13

LOOKING BACK 2021

完全ではないものの、様々なエンターテイメントが徐々に戻ってきた感のある1年でした。

小田和正さんは元日の「風を待って」配信リリースを皮切りに、「みんなのうた」に新曲「こんど、君と」提供、夏のフェス・イベント出演、2年ぶりに「クリスマスの約束」制作、と年間通して様々な活動があった1年となりました。

TM NETWORK は10月に再始動を発表すると共に、新曲を伴って隔月で無観客コンサート「How Do You Crash It ?」を配信。止まっていた6年半の時間が漸く動き出した感があります。
それぞれのソロ活動でも、宇宮隆さんだけでなく、小室哲哉さん、木根尚登さんもコンサートを開催。概ね充実した1年になったと思います。

更に精力的だったのが渡辺美里さん、スキマスイッチ、上白石萌音さん。
美里さんは昨年中断したツアーの代替となる新たなツアーを開きつつ、根本要さん(スターダスト・レビュー)、佐橋佳幸さん達を迎えての配信コンサート「うたの木」、そしてカバーアルバム「うたの木 彼のすきな歌」制作。
スキマスイッチはツアー、フェス主演、アルバム「Hot Milk」「Bitter Coffee」同時リリース、「クリスマスの約束」参加、そして日本武道館での漫画とコラボした実験的コンサート。
萌音さんはドラマなどに出演しながらも、カバーアルバム「あの歌」制作、久々のツアー、そして新曲「I'll be there」「スピン」「懐かしい未来」リリースと、音楽活動も精力的に展開していました。
SING LIKE TALKING も3月のサンプラザ中野でのコンサート、新曲「Child In Time」リリースまでは順調でしたが、西村智彦さんの発病により9月のコンサートが中止になったのは残念なところでした。その分、いつも以上に佐藤竹善さんのソロ活動が活発化しているようなところがありますが、西村さんの復帰が待たれるところです。

他のアーチストも様々に活動する中で、唯一、中島みゆきさんが昨年ラストツアーを中断したまま、音楽活動をほぼ止めている状態になっているのが気がかりですが…

2022年はどうなるでしょうか。
活動が順調な小田さんはツアーが待たれるところですが、コロナの影響でコンディションが芳しくないことをインタビューで告白している点が気になるところです。お年を考えると、じっくりと復帰していただきたいところです。
TM NETWORK は2月の配信コンサート第三弾とライブベストアルバム発売が決まっておりますが、その後は様子を見ながら有観客コンサートを開くことを考えているようです。ソロ活動は小室さん、宇宮さんのコンサートと、木根さんの大晦日のコンサートで録音したライブアルバムのリリースが決定済。特に今年は宇宮さん、木根さんのソロデビュー30周年のため、記念となるアルバムやコンサートへの期待があります。
ただコロナ・オミクロン株がどう社会に、そしてエンターテイメントに及ぼすのか、まだまだ不安要素を抱えたまま進まざるをえないように思います。

風を待って
Sony Music Labels Inc.
2021-03-15


こんど、君と
Sony Music Labels Inc.
2021-04-02


Hopping On
Pickles Records
2021-03-14




Child In Time (初回限定盤)(ライヴ音源CD付)
SING LIKE TALKING
Universal D
2021-08-04


Hot Milk (初回限定盤)(Blu-Ray付)
スキマスイッチ
Universal Music
2021-11-24


Bitter Coffee (初回限定盤)(Blu-Ray付)
スキマスイッチ
Universal Music
2021-11-24



LOOKING BACK 2020

コロナのために、エンターテイメント全般が揺さぶられた1年でした。

渡辺美里の元日コンサート、2月の宇宮隆「Dragon The Carnival」中野サンプラザ追加公演までは順調でしたが、その後は木根尚登・佐藤竹善のジョイントコンサート、中島みゆき・木根尚登・渡辺美里のツアー、SING LIKE TALKING 夏の定期公演など、予定していたコンサートが次々とキャンセルとなりました。
半年ぶりのコンサートは9月の「tribute live SPIN OFF T-Mue-needs」(宇宮隆・木根尚登 他出演)でした。そのツアーも定員の50%以下であったことから、チケットがとりづらいものとなりました。

実際のコンサートが減った反面、配信コンサートが一気に増えました。
コロナ禍が引き起こした現象ではありますが、佐藤竹善氏が指摘したように、コンサートには簡単に参加出来ないファンへのツールとしての有効性も示したように思います。
個人的には、リアルタイムでの安定性が確実に確保できない以上、一週間程度のアーカイブがあったほうが良いように思います。

小田和正の活動は、コロナ禍で極めて限定的なものとなりました。
元々、一昨年から昨年(2018〜2019年)までツアーを開催していたため、2020年は活動はスローなものとみておりました。
しかしながら、イベントもスターダスト・レビュー主催「音市音座」配信ライブのみ、「クリスマスの約束」制作も万全のコロナ対策が出来ないことから見送り、と想像を超えるものとなりました。
ただ、年末にコロナ完成でコンサート立て続けに中止になった事実を考えると、「クリスマスの約束」制作の見送りもやむを得ないことだったと思います。
その代わり、さだまさしのコラボレーション作品「たとえば」のCD(さだまさし「存在理由~Raison d'etre~」)収録、「TRIBUTE TO TRICERATOPS」へのシークレット参加、そして新曲「風を待って」の年明け配信と、音源面は充実したように感じます。
…一方、オフコース関連のリリースは、やや多い感じがしますが。

TM NETWORK は、宇宮隆なりのデビュー35周年ソロコンサート「Dragon The Carnival」中野サンプラザ追加公演、ベストアルバム「Gift from Fanks T」「Gift from Fanks M」などのリリース、宇宮隆・木根尚登に TMN 時代のサポートメンバーなどが加わった「tribute live SPIN OFF T-Mue-needs」と全公演生配信、そして小室哲哉・宇宮隆・木根尚登の三人が揃ってのラジオ特番出演に、年末の宇宮隆ファンクラブイベント「年忘れ!!歌酔曲vsフォーク 〜ハタシテ?ドチラが勝つでショー〜」での5年9ヶ月ぶりの三人揃っての演奏、と段階を踏むように色々と起きました。
それが2021年以降の活動に結びつくかは、コロナ禍の問題も相まって、まだまだ不透明ではありますが、ひとまず朗報と捉えたいです。

Gift from Fanks T(特典なし)
TM NETWORK
ソニー・ミュージックダイレクト
2020-03-18




存在理由~Raison d'etre~
さだまさし
ビクターエンタテインメント
2020-05-20


コンプリート・シングル・コレクションCD BOX
オフコース
Universal Music
2020-06-03






生まれた理由(通常盤)
SING LIKE TALKING
ユニバーサル ミュージック アーティスツ
2020-08-26


note (初回限定盤)(DVD付)
上白石萌音
Universal Music
2020-08-26


コンプリート・アルバム・コレクションCD BOX
オフコース
ユニバーサル ミュージック
2020-10-28




ここにいるよ【初回盤】(CD2枚組+DVD)(初回生産限定)
中島みゆき
ヤマハミュージックコミュニケーションズ
2020-12-02


TRIBUTE TO TRICERATOPS
オムニバス
T.O.M Records
2020-12-30

LOOKING BACK 2019

2019年は例年になく濃い1年だったように思います。

小田和正さん関係だと、「密着ドキュメント 小田和正 〜毎日が“アンコール”〜」「風のようにうたが流れていた」「インタビュー ここから 小田和正」の放送、「ENCORE!! ENCORE!!」ツアーとそのパッケージ化、サブスクリプト解禁、「小田和正 Tour 2018〜19 ENCORE!! ENCORE!!」「今日は一日“小田和正”三昧 ENCORE!! (アンコール)」放送、矢野顕子さんのコンサートゲスト出演、「クリスマスの約束 2019」放送と、途切れなく様々な出来事があり、それぞれ楽しめた1年となりました。
特に7年ぶりとなる市販コンサートビデオ、初期作を含めた「クリスマスの約束」「風のようにうたが流れていた」配信、そしてNHK・TBSでの放送など、映像作品にまつわるエピソードが多かったことから、急遽「小田和正 映像作品史 1981-2019」を書かせていただきました。

TM NETWORK 関連ですと、アニメ「シティーハンター」新作映画公開による「Get Wild」再注目にはじまり、デビュー35周年記念による東京ドームフィルムコンサートや Blu-ray BOX 発売、森口博子や LUNA SEA などによる「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)」カバー、アニメ映画「ぼくらの7日間戦争」に「SEVEN DAYS WAR」が挿入歌起用、と話題が尽きない1年でした。
デビュー35周年の年に本体が動かないことは残念な面がありますが、宇都宮隆さんや木根尚登さんのソロライブが、TM NETWORK を意識したものであったことも印象的でした。

他にも渡辺美里さん、中島みゆきさん、SING LIKE TALKING、スキマスイッチの新譜やライブなどもありました。
CHAGE and ASKA のことはこうならざるをえなかった、というのが正直な感想です。当面はお二人それぞれの活動を見守っていくことになりそうです。

2020年は冒頭から渡辺美里さんのコンサートではじまり、宇都宮隆さんの追加公演、木根尚登さんと佐藤竹善さんとのジョイントコンサート、ファン投票をもとにした TM NETWORK ベストアルバムのリリースが控えています。中島みゆきさんもツアーがはじまりますが、ラストツアーであることから、チケットが取れるかどうか…。
小田和正さんは次の動きは不明ですが、何しろ2019年は足かけ1年超のツアーの追加公演に、様々な映像作品をリリースしたばかり、次の情報はのんびりと待とうと思います。



Spiral
SING LIKE TALKING
ユニバーサル ミュージック アーティスツ
2019-05-29


青春(初回限定盤A)
スキマスイッチ
ユニバーサル ミュージック
2019-07-03




離郷の歌/進化樹
中島みゆき
ヤマハミュージックコミュニケーションズ
2019-09-25



LOOKING BACK 2018

いつもより遅くなりました。(^_^;)

2018年はいろいろあった年でした。
小田和正さんのツアー、Sing Like Talking 30周年、スキマスイッチ15周年は予定通り。
でも、いきなり小室哲哉さん引退表明という想定外の事態を不意に食らった年明けでした。
ただ、最近の活動結果を顧みると、小室さんが60歳を区切りに引退を考えていたというのは、なんとなく納得のいく話ではありました。

2018年の趣味活動の中心は、小田和正「ENCORE!!」ツアーでした。
個人的に好きな曲がセットリストに多く、堪能させていただきました。
今年、追加公演が決定しているので、その楽しみがまだ続くのがうれしい限り。

一方、TM NETWORK としての活動はなかったものの、宇都宮隆さん、木根尚登さんのソロは結構楽しかったです。
宇都宮さんのツアーは土橋安騎夫さん、浅倉大介さん、nishi-ken さんのトリプル・キーボードという異色のバンド編成でしたが、その妙を堪能させていただきました。
木根さんのライブでは、ゲスト・葛城哲哉さんとの掛け合いを見られたのが良かったですね。

その他に印象に残ったライブは、渡辺美里さんの「ribbon」再現ライブ。このアルバムは美里の三のアルバムの中でも好きな曲の多いアルバムだったので、その後のツアーでのアルバム曲セットリスト組み込みも含めて印象に残りました。

2019年は小田和正「ENCORE!!」ツアーの追加公演、春に延期になった「クリスマスの約束」の代替番組、他にも小田和正関連の番組もあるようで、楽しみな限りです。
一方、 TM NETWORK 35周年でもある今年、春までは何もなさそうですが、何らかの展開があることを期待しています。





mile stone(ミニAL+DVD)
宇都宮隆
avex trax
2018-02-28




Heart Of Gold(初回限定盤)(DVD付)
SING LIKE TALKING
Universal Music =music=
2018-01-17


スキマノハナタバ ~Love Song Selection~(初回限定盤)(DVD付)
スキマスイッチ
ユニバーサル ミュージック
2018-09-19

LOOKING BACK 2017

2017年はコラボレーションが印象に残った1年でした。
5月の STARDUST REVUE のライブは、元々完成度の高いバンドの上に、小田和正さん、渡辺美里さん、スキマスイッチはじめ、好きなアーティストとのコラボてんこ盛りというものでした。
7月の木根尚登さんと佐藤竹善さんのジョイントライブや、小田和正さん、スキマスイッチ参加の「めざましクラシックス」も楽しかったです。
音源でも、スキマスイッチがコラボレーションアルバム「re:Action」は、小田和正さん、奥田民生さん、KANさん等のコラボレーション相手が、彼らの別の魅力を引き出したように感じました。
「クリスマスの約束 2017」も、随所にコラボレーションがクローズアップされていたような気がします。
1月のイルカさんのコンサート(小田和正さんゲスト)はチケットが確保できず、2月の佐橋佳幸さんたちのイベント(小田和正さんゲスト)と7月のスキマスイッチのコンサート(小田和正さんシークレットゲスト)は日程的に断念したのが悔やまれますが。

小田和正さん単独の新譜やコンサートがない1年でした。しかし定期的に新曲がタイアップがらみで発表された他、NHKで「小田和正 100年インタビュー〜時は待ってくれない〜」 「今日は一日“小田和正”三昧」を放送、「クリスマスの約束」以外のメディア露出が多かった1年でもありました。

TM NETWORK は、「GET WILD SONG MAFIA」という企画アルバムと共に、木根尚登さん・宇都宮隆さん、それぞれのソロ25周年が印象的な1年でした。

今年2018年、小田和正さんのツアーが決まり、音源リリースの気配があります。
宇都宮隆さんのソロ25周年記念アルバムのリリースも控えています。
いずれも楽しみなところです。




re:Action(初回生産限定盤)
スキマスイッチ
アリオラジャパン
2017-02-15


【Amazon.co.jp限定】相聞(ポストカード付)
中島みゆき
ヤマハミュージックコミュニケーションズ
2017-11-22


6月の青い空
SING LIKE TALKING
ユニバーサル ミュージック
2017-06-07


ボクはここに
渡辺 美里
ERJ
2017-07-05

GET WILD SONG MAFIA
TM NETWORK
avex trax
2017-04-05

LOOKING BACK 2016

2016年は渡辺美里さんの30周年ライブにはじまり、木根尚登さんのライブ&新譜で終わりましたが、主には小田和正さんのツアーで過ごした1年でした。
ベストアルバム「あの日 あの時」携えてのツアー「君住む街へ」は、オフコースからの小田さんのこれまでの活動が凝縮された感じで、印象深いライブでした。

個人的には、電子出版したこともありました。

2017年は、小田さんゲスト出演のイルカのチケットが確保できない中、小田さんも関わったスキマスイッチの新譜まで冬眠状態となるかもしれませんが、よろしくお願いします。

あの日あの時
小田和正
アリオラジャパン
2016-04-20


POPMAN'S ANOTHER WORLD(初回生産限定盤)
スキマスイッチ
アリオラジャパン
2016-04-13


全力少年 produced by 奥田民生(期間生産限定アニメ盤)
スキマスイッチ
アリオラジャパン
2016-11-30


風が吹いた日(初回限定盤)
SING LIKE TALKING
Universal Music =music=
2016-06-08


中島みゆき・21世紀ベストセレクション『前途』
中島みゆき
ヤマハミュージックコミュニケーションズ
2016-11-16




The Best of Cornerstones 1 to 5 ~ The 20th Anniversary ~
佐藤竹善
ユニバーサル ミュージック
2016-11-23




For…〜消せない想い〜/So Happy Day
木根尚登
IROAS CORPORATION
2016-12-21


小田和正クロニクル1973〜2016 〜あの日 あの時〜【電子書籍】[ SHIN ]
小田和正クロニクル1973〜2016 〜あの日 あの時〜【電子書籍】[ SHIN ]

拙著「小田和正クロニクル1973〜2016 〜あの日 あの時〜」電子書籍出版します

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
縁あって、小田和正さんの音楽史を7/1電子出版することになりました。
「あの日 あの時」収録50曲の楽曲を背景を交えて紹介することで、小田さんの音楽史を紐解いていきます。

小田和正初心者向けに書いていますので、ベテランファンにはご存知の話が多いです。

あと、最初のプレス発表ベースで3月に書き上げたため、内容に一部相違がある点は御容赦ください。
また今になると、もう少し書くべきことがあったように思うのも事実です。

それを踏まえて読んでくださると幸いです。

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今回の反応によっては、オフコースやクリスマスの約束についてまとめてみようと考えています。
TM NETWORK についてはアイデアはあるのですが、タイミング次第です。

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配信サイト

iTunes
https://itunes.apple.com/jp/book/id1128823862

Yahoo!ブックストア
http://bookstore.yahoo.co.jp/shoshi-630207/

omuni7(セブンイレブン)
http://7net.omni7.jp/detail/5110328120

Neowing
http://www.neowing.co.jp/ebooks/d/BTW10000000276920

Book Live
https://booklive.jp/product/finish-reading/title_id/383708/

BOOK WALKER
https://bookwalker.jp/dea59aa2ee-e74d-4515-b93f-151dbbf44c1a/

eBookJapan
http://classic.ebookjapan.jp/ebj/title/369722.html

楽天
小田和正クロニクル1973〜2016 〜あの日 あの時〜【電子書籍】[ SHIN ]
小田和正クロニクル1973〜2016 〜あの日 あの時〜【電子書籍】[ SHIN ]

Amazon

LOOKING BACK 2015

昨年2015年は、TM NETWORK 「QUIT 30」追加公演からスタート。
そして、小田和正「本日、小田日和」追加公演と、 TM NETWORK 「QUIT 30 HUGE DATA」が平行し、「本日、小田日和」千秋楽と「TM NETWORK 30th FINAL」が横浜アリーナで連続して開かれるという状況でした。

幸いにも、小田ロス・ TM ロスを感じる間もなく、渡辺美里さんの30周年、 SING LIKE TALKING の活動活発化、という状況に突入。
TM もそれぞれのソロ活動が活発化、小田さんも新曲発表や「クリスマスの約束」から生まれた「委員会バンド」の夏フェス参加等、それぞれのツアー終了後も充実した音楽環境にありました。
活動が活発すぎて、参加できなかったライブやイベントも多かったりしますが…

また2015年は、ハイレゾ音源の充実が挙げられます。
今後は小田和正ソロのハイレゾ化に期待しているところです。

今年2016年は美里さんや中島みゆきさんのライブ、小田さん参加のイベントと、既に楽しみな事が待っています。
皆様、引き続きよろしくお願いします。

小田日和
小田和正
アリオラジャパン
2014-07-02


QUIT30 (2枚組CD+DVD)
TM NETWORK
avex trax
2014-10-29


オーディナリー・ライフ
渡辺 美里
ERJ
2015-04-01


Anthology
SING LIKE TALKING
Universal Music =music=
2015-02-11

LOOKING BACK 2014

TM NETWORK 30th 1984~ the beginning of the end 〜 KAZUMASA ODA TOUR 2014 本日 小田日和 〜 TM NETWORK 30th 1984〜 QUIT30

と、4月以降はずっとツアーづくしの1年でした。
TM NETWORK は予告された30周年だったので想定内でしたが、その中での小田和正さんのニューアルバム&全国ツアーは不意打ちを食らった感じでした。
とはいえ、3年ぶりの小田さんのオリジナルアルバムは、最近5〜7年間隔でリリースしていた状況だけに、嬉しいニュースでもありましたが。
特に東北各地のライブで宣言していた、「曲を作ってみんなの所に行きたい」という公約を果たした形でしょうね。

しかも「本日、小田日和」「QUIT30」共に追加公演で2015年まで続くという状況。
そのためにブログも語れない部分も多々ありますが…。

ただ、TM NETWORK は2月の「QUIT30 HUGE DATA」で30周年の活動を終了させるようですし、小田和正さんも3月の追加公演千秋楽と共に活動が一段落するでしょうから、忙しさが去ると共に寂しさが募るかもしれません。

2015年もよろしくお願いします。

小田日和
小田和正
アリオラジャパン
2014-07-02


DRESS2
TM NETWORK
avex trax
2014-04-22


QUIT30 (2枚組CD+DVD)
TM NETWORK
avex trax
2014-10-29

ブログ10年目突入

このブログも10年目に突入します。

昨年、URL を一新(旧アドレスから自動的に移動するため、特に告知しませんでした)、年末には「クリスマスの約束」をはじめ、「中島みゆき」「CHAGE and ASKA」「渡辺美里」「SING LIKE TALKING / 佐藤竹善」「スキマスイッチ」のカテゴリーも新設しました。
そういった意味では、新体制で年越ししたことになります。

今年は当面の間、 TM NETWORK 30周年の話題が中心になると思いますが、引き続きよろしくお願いします。

そうかな
小田和正
BMG JAPAN
2005-06-15


NETWORK -Easy Listening-
TM NETWORK
コロムビアミュージックエンタテインメント
2004-03-24

LOOKING BACK 2013

色々驚かされた1年でした。

宇都宮隆さんの病気、木根尚登さんの「RESET」宣言(最初に読んだときはソロ活動終了宣言と読んでしまった…)、ap bank fes 休催、 CHAGE and ASKA をめぐる一連の騒動…。
TM NETWORK のライブは延期ですみましたが、残念ながら CHAGE and ASKA は今しばらく時間をおきそうな感じです。

一方、小田和正さんは、今年前半は相次ぐ新曲発表(「小田和正 YouTube 動画まとめ」など参照)と東北ツアー、後半はイベント参加と「クリスマスの約束」と、要所要所でその活動が垣間見られる1年した。

ブログ的にも、テキスト系をいくつか書き下ろしましたが、いずれもかなりの方に読んでいただけたようで、嬉しい限りです。

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来年はいよいよ TM NETWORK デビュー30年。
どんな形になるのか、楽しみに次の発表を待ちたいと思います。

ちなみにオフコース解散から25年でもあります。
これに絡んだ企画が何か出来れば、と思っております。

その日が来るまで/やさしい風が吹いたら
小田和正
アリオラジャパン
2013-04-24



世界難民の日

本日は国際デー「世界難民の日」です。

UNHCR 告知ページ
http://www.unhcr.or.jp/ref_unhcr/unhcr/wrd2013_web.html



たしかなことたしかなこと [CD]
(c/w 「生まれ来る子供たちのために」)
小田和正

LOOKING BACK 2012 and More

例年であれば年末に1年を振り返るところですが、カウントダウンライブ参加のため、今日に持ち越されました。

振り返れば、TM NETWORK の再始動あり、小田和正さんの1年越しのツアー「どーもどーも その日が来るまで」東北公演&ファイナル有り、木根尚登さん・宇都宮隆さんのソロ20周年有り、と盛りだくさんの1年でした。

そしてTM NETWORK 再始動がイベントだったのと、小田さんのイベント参加率が高かったせいもあり、沢山のアーティストに触れた1年でもありました。
再始動とは思えない演奏を魅せたプリンセス・プリンセス、芸達者度に磨きをかけた米米CLUB、ap bank fes では「Tomorrow never knows」「HANABI」スタートで盛り上げた後にバラードで聴かせる演奏を披露した Mr.Children、ボーカルの安定感に磨きがかかったゴスペラーズ・JUJU、情熱大陸初参加とは思えないほどオーディエンスを盛り上げた渡辺美里、マイペースでも光る演奏を聴かせてくれた SING LIKE TALKING、彼の勢いを感じるステージだったナオト・インディライミ、中堅の貫禄が出てきたスキマスイッチ、ピアノ弾き語り以外の演奏も素晴らしかったアンジェラ・アキ、そして抜群の面白さと演奏を魅せてくれたスターダスト・レビュー…
時間などの関係であまり触れませんでしたが、様々なアーティストの思い出が残る1年でした。
中島みゆきさん、MONKEY MAJIK などのソロライブも素敵でした。

さて2013年。
小田さんは新曲のCM提供でスタートし、TM NETWORK も30周年に向けて動き出す気配があります。
どちらも目が離せない1年になりそうです。

うちのブログとしても、livedoor ブログでのJASRAC歌詞掲載許諾を利用して、様々な話が書ければいいなと想っています。

小田和正コンサート どーもどーも その日が来るまで in 東京ドーム [DVD]小田和正コンサート どーもどーも その日が来るまで in 東京ドーム [DVD]

TM NETWORK CONCERT -Incubation Period- (DVD2枚組)TM NETWORK CONCERT -Incubation Period- (DVD2枚組)

当ブログにおいて、JASRAC管理楽曲の歌詞掲載が可能になりました

livedoor Blog 開発日誌 : JASRAC管理楽曲の歌詞掲載が可能になりました

これまでJASRACとの兼ね合いから、ライブレポなどでの歌詞掲載を控えてきましたが、これによって解禁される事になりました。

歌詞掲載が可能になった事で、書く記事のバリエーションも増えます。
この機会を上手く使えれば、と思っております。

※ちなみにCDジャケットなどの画像は、amazonのものを利用しています。

LOOKING BACK 2011

今年は小田和正さんのニューアルバム「どーも」、そしてツアー「どーもどーも」に明け暮れた1年だったと思います。
その分、他のライブに余り行けなかった点はありますが…。

関連記事:

KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーもどーも
(ツアー記事集)

どーもどーも
小田和正
2011-04-20

ここを見ている方々へ

おそらく、ここを見ている方々は、被災地以外の方々だと思います。

とはいえ、被災していても見ている方はいるかもしれませんので…
その方々に心よりお見舞い申し上げます。

これからの文章は、その被災地以外の方々に向けて書きます。

もう既にご存じかと思いますが、本日18時頃から20時頃まで、電力不足が起きる可能性が出ています。
それは炊事をはじめとする一時的な電力消費によって引き起こされる可能性が高いです。
電力不足が起きれば、被災地に電力が届かなくなり、病院をはじめとする生きている施設が危機に見舞われます。

これを回避する方法として、特に東日本各地の方は、炊事を17時30分頃を目処に終えてください。
今後を考えて、ご飯は大目に炊いておいてもいいかもしれません。
明日から計画的停電を実施する可能性があります。
(うちはいつもより大目に炊き終えました)

ピークを過ぎた20時頃から、急に電気を使うのも危険です。
電気を食うものは、今夜一杯使わない方がいいと思われます。

また西日本の各電力会社も、東京電力のバックアップに送電しています。
西日本の方々のご協力も不可欠です。

ライフラインは徐々に復旧しています。
私の東北の友人の家も、先ほど電気が復旧したそうです。
つまり、これから電気がもっと必要になると思われます。

ただし電力節減のために、ローソクを使うのは危険です。
二次災害を引き起こす可能性があります。

明日の外出も控えた方がいいかもしれません。

あと、既に義援金詐欺が起きているそうです。
また過去の震災の体験からみても、物資的な支援は問題が多いです。
(せっかくの食料品が腐った、必要な物資が来ず、余った物資がゴミになった 等々)
時間経過と共に、必要となるものは違ってきます。

日本赤十字をはじめとする身元のわかる機関、あるいは自分の好きなアーチストが呼びかける団体へ、現金を寄付するのが望ましいです。

私的には泉谷しげる氏がまた何か動くと思うので、その動きに合わせようかと思っています。

とりあえず私は無事ですが…

ブログネタ
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皆さん大丈夫でしょうか?

LOOKING BACK 2010

ブログネタ
今年一年を締めくくるブログを! に参加中!
今年は転機がありました。
一番大きかったのは、「歌謡曲 ゲッカヨ」でライターとしてデビューしたことでしょうか。
まだまだ駆け出しですが、音楽の良さを伝えていければと思っております。

プライベートでは哀しいことがありましたが、それを乗り越えて来年を迎えたいと思います。

ゲッカヨ on Web
(「『クリスマスの約束』の軌跡」寄稿)

歌謡曲ゲッカヨ 2010年 09月号 [雑誌]歌謡曲ゲッカヨ 2010年 09月号 [雑誌]
ブティック社(2010-07-24)
(オフコース「言葉にできない」・ TM NETWORK 「Still Love Her」の解説文を寄稿)

歌謡曲ゲッカヨ 2010年 11月号 [雑誌]歌謡曲ゲッカヨ 2010年 11月号 [雑誌]
ブティック社(2010-09-24)
(佐野元春「Someday」・渡辺美里「My Revolution」・ CHAGE and ASKA 「太陽と埃の中で」解説文を寄稿)

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1984.4.21 という時代

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(1990年〜2016年)

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SPIN OFF from TM
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Kazumasa Oda Tour 2005
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KAZUMASA ODA
TOUR 2008
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KAZUMASA ODA
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TAKASHI UTSUNOMIYA CONCERT TOUR 2009 SMALL NETWORK F.O.D

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どーもどーも
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KAZUMASA ODA
TOUR 2012
どーもどーも
その日が来るまで


TM NETWORK CONCERT
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TM NETWORK
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TM NETWORK 30th 1984〜 the beginning of the end

KAZUMASA ODA
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「本日 小田日和」


TM NETWORK 30th 1984〜 QUIT 30 / QUIT30 HUGE DATA

TM NETWORK 30th FINAL CONCERT

KAZUMASA ODA
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KAZUMASA ODA
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ENCORE!!


KAZUMASA ODA
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ENCORE!! ENCORE!!


宇都宮隆「Dragon The Carnival Tour 2019」

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「群衆の中で」「夜明けを告げに」「おさらば」〜 Off Course History 1970〜1972 〜

オフコース/小田和正「生まれ来る子供たちのために」 1979〜2020

Off Course Early Song

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History of 「クリスマスの約束」
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