GREEN DAYS 〜緑の日々〜

小田和正・TM NETWORK・OFF COURSEをはじめ、音楽を中心に色々語るブログ。 Written by SHIN

伝えたいことがあるんだ

「君との思い出」「LOOKING BACK」そして「さよならは 言わない」〜小田和正にとってのオフコース〜

ソロとなった小田和正がオフコースを語る時、しばしば「オフコースは学校だった」と発言している。
創設時からのメンバー・鈴木康博からは音楽の基本を、途中から加わった清水仁・松尾一彦・大間ジロー(仁世)からはロックを学んだという。

オフコース時代の1981年から1982年にかけて、小田和正は鈴木康博の脱退表明を受けて「ヤス(鈴木康博)のいないオフコースは考えられない」としてオフコース解散を提案、「オフコース以外での音楽活動は考えられない」として音楽活動を止めることを考えていた。
しかし解散は取り止めとなったまま鈴木康博が脱退し、「いずれソロになること」を前提にした「4人のオフコース」での活動(1983〜1989年)を経て、小田の心境は変わったのであろう。

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1993年のシングル「緑の日々」、同年リリースのシングル「風の坂道」のカップリング曲「Yes-No」から、小田和正はオフコース時代の楽曲のセルフカバーに着手する。
「シングルのB面曲(カップリング)が軽んじられているのではないか?」、そして「自分には新作は求められていないのではないか」という小田の思いから、「風の坂道」以降のシングルは「君に Merry Xmas」(1996年)・「緑の街」(1997年)以外、オフコースのセルフカバー曲が収録されることになる。

そのセルフカバーは「過去はやり直せないが、楽曲はやり直せる」という発想のもと、時に大胆に歌詞・メロディ・アレンジが改められた。
そして1995年、ハウスを意識したサウンドに過去の恋愛を後悔がありつつも肯定する歌詞を載せた新曲「君との思い出」をシングルとしてリリースする。
その「君との思い出」は、カバー曲を一枚のアルバムとして仕立てるきっかけになった、と小田和正は語っている。
1996年にリリースされたセルフカバーアルバムは「LOOKING BACK」と名づけられ、その1曲目にはアルバム制作のきっかけとなった「君との思い出」が収録された。

「君との思い出」は、その後、シングルベストアルバム「伝えたいことがあるんだ」(1997年)や、ビデオ「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW」(1998年 のちにDVD・Blu-ray化)に収録される。

小田和正のセルフカバーは2007年のシングル「こころ」のカップリング曲「ワインの匂い」まで続き、セルフカバー作品の多くが、2001年の「LOOKING BACK 2」、2002年の「自己ベスト」、2007年の「自己ベスト-2」に収録された。
一方、2008年のシングル「今日も どこかで」からは、オフコースのセルフカバーが収録されなくなる。

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その2008年、「KAZUMASA ODA TOUR 2008 "今日も どこかで"」、そしてオフコース解散コンサート「the night with us」(1989年)から19年ぶりの東京ドーム公演を含むドームツアーとなった「KAZUMASA ODA TOUR 2008 "きっとまたいつか♪今日も どこかで FINAL♪"」では、オフコースの曲が多く演奏された。

ドームツアーを前に、小田和正は新曲「さよならは 言わない」を書き下ろす。
「さよならは 言わない」は、ピアノとドームツアーから参加することになったストリングスで奏でられるバラードに、旧友に呼びかけるようなメッセージを載せた曲となった。
その旧友は学生時代の友人か、オフコースのメンバーか、それともずっと応援してくれていたファンなのか…
そして小田は曲のメッセージ相手に「さよならは 言わない」と告げている。
この歌詞は時折「最後のアルバムといって売り出すとか、ファイナルコンサートとか、そういったことはやらない」と言い切る小田和正の姿勢と重複する。

「さよならは 言わない」は、翌2009年にドラマ「トライアングル」の主題歌としてシングルリリースを経て、2011年のアルバム「どーも」に収録される。
そして「KAZUMASA ODA TOUR 2011 "どーもどーも その日が来るまで"」 「KAZUMASA ODA TOUR 2012 "どーもどーも その日が来るまで"」では、小田和正の過去の写真を映し出しながら演奏された。その模様は、DVD・Blu-ray「小田和正コンサート "どーもどーも"その日が来るまで in 東京ドーム」に収録されている。

2016年のベストアルバム「あの日 あの時」に「さよならは 言わない」が収録される。
このアルバムには、「眠れぬ夜」などオフコースの曲が9年ぶりに新録でセルフカバーされた。
また同年のツアー「KAZUMASA ODA TOUR 2016 君住む街へ」はオフコースの代表曲が数多く演奏されたが、そのセットリストの中に「さよならは 言わない」が組み込まれている。

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2017年、「めざましクラシックス サマーフェスティバル 2017」にゲスト出演した小田和正は、司会・軽部真一のリクエストで、オーケストラをバックに「さよならは 言わない」をピアノを弾きながら歌った。

同年放送された NHK-BS プレミアム「小田和正 100年インタビュー完全版〜時は待ってくれない〜」では、小田和正がオフコースを語り終えた後に、「KAZUMASA ODA TOUR 2011 "どーもどーも その日が来るまで"」での「さよならは 言わない」がフルで流された。



関連記事:

小田和正 「君との思い出」
(2007年の記事)

「君との思い出」と「風の街」
(2007年の記事)

小田和正 「さよならは 言わない」
(2009年の記事)

小田和正 「LOOKING BACK」
(2006年の記事)

小田和正 「LOOKING BACK 2」
(2006年の記事)

小田和正ベストアルバム「あの日 あの時」
(2016年の記事)

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めざましクラシックス サマーフェスティバル 2017 (ゲスト:小田和正・スキマスイッチ・沖仁)
(ライブレポ)

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時は待ってくれない〜小田和正「time can't wait」「time can wait」〜
(「小田和正 100年インタビュー」関連記事)

君との思い出
小田和正
ファンハウス
1995-11-22


LOOKING BACK
小田和正
ファンハウス
1996-02-01


伝えたいことがあるんだ
小田和正
ファンハウス
1997-11-21

LOOKING BACK2
小田和正
ファンハウス
2001-05-16


K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW(Blu-ray Disc)
小田和正
(株)アリオラジャパン
2016-02-03


自己ベスト
小田和正
BMG JAPAN
2002-04-24

自己ベスト-2
小田和正
BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
2007-11-28

さよならは 言わない
小田和正
BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
2009-02-25

どーも
小田和正
螢▲螢ラジャパン
2011-04-20



あの日あの時
小田和正
アリオラジャパン
2016-04-20

小田和正とドラマ主題歌

オフコースとドラマ主題歌との縁は薄かった。
1977年、鈴木康博の作品「ロンド」が日本テレビ系連続ドラマ「ひまわりの家」で起用され、シングルリリースされたにされたにとどまる。
その後、1985年から翌年にかけて、フジテレビ系単発2時間ドラマ枠「木曜ドラマストリート」のオープニングに「君が、嘘を、ついた」の英語バージョン「EYES IN THE BACK OF MY HEART」が、エンディングに「たそがれ」の英語バージョン「ENDLESS NIGHTS」が起用されたが、これらは主題歌と扱うには適当ではない。
なおオフコース解散から27年経過した2016年、「愛を止めないで」が、フジテレビ系ドラマ「OUR HOUSE」の主題歌に起用されているが、これは別扱いとしたい。

オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989
オフコース
ファンハウス
1998-05-21




オフコース解散から2年目となる1990年、小田和正ははじめてドラマ主題歌のオファーを受ける。それはフジテレビから翌1991年1月からオンエアされる、鈴木保奈美・織田裕二主演のドラマ「東京ラブ・ストーリー」主題歌であった。
小田は最初、フジテレビ側にポップな曲を提供した。しかしフジテレビ側は「切ない曲をお願いしたい」という注文をつけてて来た。
その言葉に奮起した小田和正が、「ぐうの音もでない曲を書いてくる」として急遽書き下ろしたアップテンポのラブソングが「ラブ・ストーリーは突然に」だった。

タイトルは「東京ラブ・ストーリー」のお仕事が突然に来たから、「ラブ・ストーリーは突然に」となった。
「ラブ・ストーリーは突然に」の印象的なイントロを弾いたギタリスト・佐橋佳幸は、その後、小田和正の重要なレコーディングスタッフとなる。
またコーラスの佐藤竹善(Sing Like Talking)も、折々に小田和正の楽曲制作に参加する他、二人でユニット「PLUS ONE」を組むに至る。

一方その頃、小田はAORに傾倒しており、その第一作目といえる「Oh! Yeah! 」をシングル表題曲(A面)に、「ラブ・ストーリーは突然に」をカップリング(B面)としようとした。
しかし、当時ドラマ主題歌が売れ出したこともあり、レコード会社側は「ラブ・ストーリーは突然に」をシングル表題曲としようとした。
その折衷案として両A面シングルとなった。

高視聴率を記録したドラマな大事な場面で流れる「ラブ・ストーリーは突然に」は、視聴者の印象に残った。
1991年2月にリリースされたシングル「Oh! Yeah! / ラブ・ストーリーは突然に」は、CD初のダブルミリオンを記録、1991年シングルチャート年間1位を獲得する。

ちなみに、フジテレビ側に当初提示された曲は「Far East Club Band Song」として仕立て直され、「ラブ・ストーリーは突然に」と共に1991年にリリースされたベストアルバム「Oh! Yeah!」
なお「Far East Club Band Song」はフジテレビ系の単発ドラマ「ラブストーリーは突然に」の主題歌に起用されている。

K.ODA Oh!Yeah!
小田和正
ファンハウス
1991-05-18




小田和正が2度目のドラマ主題歌を手掛けたのは「ラブ・ストーリーは突然に」から3年後の1994年、日本テレビ系「遠山金四郎美容室」だった。
そのオファーを受けたのは、西田敏行主演のホームドラマという、トレンディドラマとはかけ離れた設定だったからだという。
小田はそのドラマに、中西圭三がコーラスで参加したアップテンポなラブソング「真夏の恋」を提供する。

3度目のドラマ主題歌は更に3年後の1997年、TBS系「最後の恋」(主演:中居正広・常盤貴子)に提供された「伝えたいことがあるんだ」である。
脚本担当の北川悦吏子の強いリクエストで書き下ろされた「伝えたいことがあるんだ」は、「ラブ・ストーリーは突然に」と対を張ることを企図しつつ、育ってきた環境が違う主人公二人の切ないラブストーリーに寄り添った、アップテンポのラブソングとしてつくられた。

「真夏の恋」「伝えたいことがあるんだ」はシングルリリースを経て、「ラブ・ストーリーは突然に」と共に1997年のベストアルバム「伝えたいことがあるんだ」に収録される。

ちなみに小田と中居は、2000・2001年フジテレビ系「SMAP×SMAP」で、2005年TBS系「クリスマスの約束」で共演するが、「伝えたいことがあるんだ」は番組に絡んでこなかった。

伝えたいことがあるんだ
小田和正
ファンハウス
1997-11-21




4度目の主題歌は1998年、NHKドラマ「必要のない人」の「君たちを忘れない」(主演:森光子・風間杜夫)である。
時代遅れとなりつつある老舗そば屋を舞台に、リストラ問題を絡めて描かれた辛口ホームドラマに提供された「君たちを忘れない」は前3作とは異なり、疎遠になった人々へ呼びかける、ほろ苦さを感じる曲となった。
ちなみに小田和正が自動車事故で大怪我した後、最初に書いた曲である。

「君たちを忘れない」はシングルリリースされず、「必要のない人」サウンドトラック収録を経て、2000年リリースのオリジナルアルバム「個人主義」に収録される。

個人主義
小田和正
ファンハウス
2000-04-19




5度目のドラマ主題歌は、「君たちを忘れない」から4年後の2002年、フジテレビ系ドラマ「恋ノチカラ」(主演:深津絵里・堤真一)に提供された「キラキラ」である。
デザイナーの独立というお仕事ものとラブ・ストーリーを絡めたドラマに提供されたのは、冒頭の「キラ キラ キラ」の三連符が「ラブ・ストーリーは突然に」のサビ「あの日 あの時 あの場所で」を思い起こさせる、小田和正王道のラブソングであった。

シングルカットされた「キラキラ」は、オリコン週間シングルチャート3位を獲得した。
そして「ラブ・ストーリーは突然に」「伝えたいことがあるんだ」「キラキラ」が収録されたベストアルバム「自己ベスト」は、前年(2001年)にリリースされたセルフカバーアルバム「LOOKING BACK 2」に続いてオリコン週間チャート1位を記録、2000年代の小田和正の活発な活動の基礎をつくる。

自己ベスト
小田和正
BMG JAPAN
2002-04-24




6度目の主題歌は2004年、TBS系ドラマ「それは、突然、嵐のように…」(主演:江角マキコ・山下智久)に提供された「まっ白」である。
主婦と独身のダンス講師との道ならぬ恋というドラマに提供されたのは、切々とした押さえきれない恋心を歌ったラブソングであった。

「まっ白」はシングルリリースされた後、明治安田生命企業CMソングとして生み出され、TBS新春ドラマ特別企画「星野仙一物語 〜亡き妻へ贈る言葉〜」テーマ曲となった「たしかなこと」と共に、2005年のアルバム「そうかな」に収録される。

そうかな
小田和正
BMG JAPAN
2005-06-15




2007年、小田和正は2曲の主題歌をリリースする。
最初はNHK連続テレビ小説「どんと晴れ」(主演:比嘉愛未)の主題歌「ダイジョウブ」。
この曲は、横浜の洋菓子屋の娘から盛岡の老舗旅館の女将に転身した主人公を優しく見守り、励ますような、暖かいバラードである。
もう1曲はフジテレビ系ドラマ「ファースト・キス」(主演:井上真央)の主題歌「こころ」。
小田和正ファンを公言する井上真央と、伊藤英明がつむぐ兄妹の物語のために書き下ろされた「こころ」は、小田和正王道の真夏のラブソングであった。
「こころ」は井上真央主演のミュージックビデオが作られたが、こちらはドラマ仕立てとなっている。

「ダイジョウブ」「こころ」はそれぞれシングルリリースされ、「こころ」は「ラブ・ストーリーは突然に」以来のオリコン週間チャート1位を記録する。
そして「ダイジョウブ」「こころ」は、「まっ白」「たしかなこと」と共に、2007年リリースのベストアルバム「自己ベスト-2」に収録される。

自己ベスト-2
小田和正
BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
2007-11-28




2008年、ソロでは初のドーム公演に際し、小田和正は新曲を書き下ろす。
そのバラード「さよならは 言わない」は、翌2009年の関西テレビ・フジテレビ系ドラマ「トライアングル」(主演:江口洋介・広末涼子)の主題歌として提供され、シングルリリースされる。
遠くにいる旧友に語りかけるような内容のバラードは、過去の未解決事件に挑む主人公たちの物語と重なりあうものがあった。

2010年、TBS系ドラマ「獣医ドリトル」(主演:小栗旬・井上真央)の主題歌として「グッバイ」が提供される。
ドラマのテーマ「動物の、そして人間の命とは何か」を歌詞に絡めつつ、人生の区切りを迎えた人の気持ちを歌ったこの曲は、同年シングルリリースされる。
余談だが、小田和正と井上真央はその後も親交を深め、2012年、毎日放送・TBS系「情熱大陸」において「井上真央が撮るアーティスト・小田和正」という作品へと結実する。

そして「さよならは 言わない」「グッバイ」が収録された2011年のアルバム「どーも」からは、2曲の他に1曲ドラマ主題歌に起用されている。
それは2006年の「クリスマスの約束」のために書き下ろされたバラード「東京の空」である。
遠くに住む「君」を思うこの曲は、殺人事件の被害者家族と加害者家族を真正面から描いたフジテレビ系ドラマ「それでも、生きてゆく」(主演:瑛太・満島ひかり)主題歌に起用される。

どーも
小田和正
螢▲螢ラジャパン
2011-04-20




2013年、テレビ朝日系ドラマ「遺留捜査」(主演:上川隆也)の主題歌として「やさしい風が吹いたら」が提供される。
この曲は、遺留品から事件の裏側・真相を明らかにしていくドラマに寄り添うように、もう会えない人への思いを綴った曲となった。
「やさしい風が吹いたら」はシングルとしてリリースした後、2014年リリースのアルバム「小田日和」に収録される。

その「小田日和」には、同年放送のNHKドラマ「吉原裏同心」(主演:小出恵介・貫地谷しほり)の主題歌として提供された「ふたり」も収録されている。
小田和正はじめての時代劇の主題歌は、恋を貫き、脱藩して吉原に身を寄せることになった主人公夫婦の気持ちを描いたような、切ないがどこか暖かいバラードとなった。

小田日和
小田和正
アリオラジャパン
2014-07-02



2016年、「ラブ・ストーリーは突然に」の一節からタイトルが取られたベストアルバム「あの日 あの時」には、数ある主題歌のうち「ラブ・ストーリーは突然に」「真夏の恋」「伝えたいことがあるんだ」「キラキラ」「たしかなこと」「ダイジョウブ」「こころ」「さよならは 言わない」「グッバイ」「東京の空」が収録される。

そして2017年、小田和正にとって3年ぶりとなるドラマ主題歌は、テレビ朝日系「遺留捜査」に提供される、「やさしい風が吹いたら」から引き継がれるような形となった新曲「小さな風景」である。

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関連記事:

小田和正 新曲「小さな風景」 テレビ朝日系ドラマ「遺留捜査」主題歌に起用

小田和正と映画音楽

あの日あの時
小田和正
アリオラジャパン
2016-04-20

コンピレーションアルバム「オールスター・ドラマ・ヒッツ」に小田和正「伝えたいことがあるんだ」収録

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
情報源: PR TIMES

コンピレーションアルバム「オールスター・ドラマ・ヒッツ」
CD 2枚組 歌詞・解説付き

発売日:2014年8月27日(水)
商品番号:MHCL-2468〜9
定価:3,000円(税抜)  

DISC.1
1. GLAY / BELOVED
 ドラマ「ひと夏のプロポーズ」主題歌(1996)
2. 小田和正 / 伝えたいことがあるんだ
 ドラマ「最後の恋」主題歌(1997)
3. 氷室京介 / JEALOUSYを眠らせて
 ドラマ「恋のパラダイス」主題歌(1990)
4. globe / Wanderin' Destiny
 ドラマ「青い鳥」主題歌(1997)
5. TRF / CRAZY GONNA CRAZY        
 ドラマ「我慢できない!」主題歌(1995)
6. 岡本真夜 / TOMORROW
 ドラマ「セカンド・チャンス」主題歌(1995)
7. 槇原敬之 / モンタージュ
 ドラマ「恋の片道切符」主題歌(1997)
8. 井上陽水/ Make-up Shadow
 ドラマ「素晴らしきかな人生」主題歌(1993)
9. the brilliant green / そのスピードで
 ドラマ「Over Time-オーバー・タイム」主題歌(1999)
10. シャ乱Q / いいわけ
 ドラマ「Age,35 恋しくて」主題歌(1996)
11. LINDBERG / 今すぐKiss Me
 ドラマ「世界で一番君が好き!」主題歌(1990)
12. 工藤静香 / メタモルフォーゼ
 ドラマ「なんだらまんだら」主題歌(1991)
13. 玉置浩二 / 田園
 ドラマ「コーチ」主題歌(1996)
14. 楠瀬誠志郎 / ほっとけないよ
 ドラマ「ADブギ」主題歌(1991)
15. 小野正利 / You're the Only…
 ドラマ「君のためにできること」主題歌(1992)
16. レベッカ / フレンズ〜remixed edition〜
 ドラマ「リップスティック」主題歌(1999)

DISC.2
1. DREAMS COME TRUE / LOVE LOVE LOVE
 ドラマ「愛していると言ってくれ」主題歌(1995)
2. 久保田利伸 / 夢 with You
 ドラマ「チャンス!」主題歌(1993)
3. 徳永英明 / 壊れかけのRadio
 ドラマ「都会の森」主題歌(1990)
4. 今井美樹 / PIECE OF MY WISH
 ドラマ「あしたがあるから」主題歌(1991)
5. Every Little Thing / Time goes by
 ドラマ「甘い結婚」主題歌(1998)
6. 藤井フミヤ / Another Orion
 ドラマ「硝子のかけらたち」主題歌(1996)
7.ORIGINAL LOVE / 接吻
 ドラマ「大人のキス」主題歌(1993)
8. プリンセス プリンセス / だからハニー
 ドラマ「ダブル・キッチン」主題歌(1993)
9. GAO / サヨナラ
 ドラマ「素敵にダマして!」主題歌(1992)
10. 国武万里 / ポケベルが鳴らなくて
 ドラマ「ポケベルが鳴らなくて」主題歌(1993)
11. 内田有紀 / 幸せになりたい
 ドラマ「キャンパス・ノート」主題歌(1996)
12. 松田聖子 / 大切なあなた
 ドラマ「わたしってブスだったの?」主題歌(1994)
13. 藤谷美和子・大内義昭 / 愛が生まれた日
 ドラマ「そのうち結婚する君へ」挿入歌(1994)
14. NOA / 今を抱きしめて
 ドラマ「徹底的に愛は...」主題歌(1993)
15. 財津和夫 / サボテンの花 〜”ひとつ屋根の下”より〜
 ドラマ「ひとつ屋根の下」主題歌(1993)

オールスター・ドラマ・ヒッツ
オムニバス
ソニー・ミュージックダイレクト
2014-08-27

ラブ・ストーリーは突然に

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
1991.1
フジテレビ系ドラマ「東京ラブ・ストーリー」主題歌に起用される

1991.2
シングル「Oh!Yeah! / ラブ・ストーリーは突然に」発売

ABC「サンデーダークダックス」25周年ライブにゲスト出演時に、ピアノ弾き語りで初披露

1991.5
ベストアルバム「Oh!Yeah!」に収録

新宿・日清パワーステーションでのゲリラライブ「Far East Club Band 1991」で、バンドスタイルで初披露
(キーボードを演奏しながら歌う)

1991.12 - 1992.4
ツアー「sometime somewhere」で演奏
以降のツアーでは必ず演奏される1曲となる

1991.12
フジテレビ系「FNS 歌謡祭」で演奏

1993.10
東北大学学園祭後夜祭ライブで、ギター演奏スタイルで披露
以降、ギターを演奏して歌うようになる

1993.12
Act Against Aids'93 名古屋レインボーホール公演で、アカペラバージョン披露
(1995年のツアー「FUN MORE TIME!」でも、アカペラバージョンが演奏される)

1997.11
ベストアルバム「伝えたいことがあるんだ」に収録

1998.2
「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW」最終日、アンコールでのこの曲の演奏中、小田和正は客席通路に飛び込む

1998.6
ライブビデオ「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW」に収録

2000.12 - 2001.1
カウントダウンライブ「ちょっと寒いけど みんなで SAME MOON!!」でハンドマイクを持って、開場に用意された花道を移動しながら歌う

2001.5
ライブビデオ「小田和正カウントダウンライブ・ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!!」に収録

2001.12
TBS 音楽特番「クリスマスの約束~きっと君は来ない~」収録時に演奏
以後も同番組で何度か演奏される

2002.4
ベストアルバム「自己ベスト」収録

2002.8
K.ODA TOUR 2002 『Kira Kira』 アリーナ公演から、ハンドマイクを持って花道などを移動しながらこの曲を歌う
以後のツアーでは、このスタイルが基本となる

2004.12
小田和正音楽特番「風のようにうたが流れていた」で演奏

2005.6
「風のようにうたが流れていた DVD-BOX」に収録

2006.7
「ap bank fes '06」でこの曲を演奏時、客席通路に飛び込む

2008.7
「ap bank fes '08」でこの曲を演奏時、客席通路に飛び込む

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ドラマ主題歌として書き下ろされた「ラブ・ストーリーは突然に」
当初はシングル「Oh!Yeah!」のB面曲(カップリング曲)として収録される予定だったが、周囲の説得によって両A面となった。
タイトルも「『東京ラブ・ストーリー』の仕事は突然に来たから」である。

あの印象深いギターは、この曲のギターを弾いた佐橋佳幸のものであったという。
またサビの2拍3連符は、オフコースのヒット曲「さよなら」や後のヒット曲「キラキラ」に共通するところがある。
ちなみにドラマで使用された音源と、CD化された音源は別物である。

曲は大ヒットし、1991年の年間チャート1位となり、「ドラマタイアップによるヒット曲」の象徴的存在となった。
何より「オフコース=小田和正」の印象が強かった時期に、「ソロアーチスト・小田和正」の存在をアピールすることにもつながった。
そして「言葉にできない」や「キラキラ」がヒットするまで、小田和正の代名詞的な曲ともなっていた。

小田和正の代表曲として、殆どのソロライブで演奏され、ベスト盤にも収録されている。
しかし3回目の収録となった「自己ベスト」のこの曲のトラックは、ベースなどをシンセ音源から生演奏音源に差し替えるなど、バージョンアップされている。

ライブでは、盛り上げ的なところで演奏されている。
当初はキーボードを弾きながら歌い、その後はギターを弾きながら歌っていた。
最近では、ハンドマイクを持ってステージや花道の上を動きながら歌い、サビなどではお客さんにマイクを向けている。
一方で、バラード調のアカペラで歌ったり、バンドの演奏でアレンジを一部変えたりすることもある。

今年のツアーでも、盛り上げてくれる存在になるだろう。

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関連記事:
ヒットへの助走・ 小田和正「Far East Cafe」→ 「ラブ・ストーリーは突然に」

小田和正 「Oh!Yeah!」
(アルバム紹介)

小田和正 「伝えたいことがあるんだ」
(アルバム紹介)

小田和正 「自己ベスト」
(アルバム紹介)

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小田和正 Live Set List
(記事集)

KAZUMASA ODA TOUR 2008 「今日も どこかで」
(記事集)

KAZUMASA ODA TOUR 2008「きっと またいつか 今日も どこかで FINAL」
(記事集)

ap bank fes' 06 2日目参加

ap bank fes '08 2日目参加

Oh!Yeah! / ラブ・ストーリーは突然にOh!Yeah! / ラブ・ストーリーは突然に
小田和正
K.ODA Oh!Yeah!Oh!Yeah!
小田和正
伝えたいことがあるんだ伝えたいことがあるんだ
小田和正
自己ベスト自己ベスト
小田和正
K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW LIVE [DVD]K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW LIVE [DVD]
小田和正
小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけど みんなで SAME MOON!! [DVD]小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけど みんなで SAME MOON!! [DVD]
風のようにうたが流れていた DVD-BOX風のようにうたが流れていた DVD-BOX
小田和正

小田和正アルバム紹介

ブログネタ
小田和正 に参加中!
今月は小田和正さんのアルバムを紹介してきました。

今年は小田さんのソロデビュー20周年。
それでファーストシングル「1985」リリース日の11/1より、断続的に紹介してきました。

「そうかな」リリース後も色々音源は増えているようなので、次のアルバムが楽しみなところです。

→小田和正アルバム紹介←

追記:
小田和正「自己ベスト・2」 (アルバム紹介)

小田和正 アルバム「どーも」 (アルバム紹介)

K.ODABETWEEN THE WORD & THE HEARTFar East CafeOh!Yeah!sometime somewhereMY HOME TOWNLOOKING BACK伝えたいことがあるんだ個人主義LOOKING BACK 2自己ベストそうかな自己ベスト-2どーも

小田和正 「いつか どこかで」

ブログネタ
小田和正 に参加中!
小田和正第1回監督作品「いつか どこかで」主題歌であり、この映画のサウンドトラック的アルバム「sometime somewhere」のタイトルチューン。
第一生命のCMソングにも起用されている。
映画の舞台が夏の終わり、その季節の切なさが、別れを歌うバラードにフィットしている。

ベストアルバム「伝えたいことがあるんだ」にも収録されている。

小田和正
「sometime somewhere」

小田和正
「伝えたいことがあるんだ」
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小田和正
小田和正 「Kazumasa Oda Tour 2019 "ENCORE!! ENCORE!!"」日程


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1984.4.21 という時代

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Off Course Early Song

ALL TOGETHER NOW と小田和正

小田和正ソロ初期を彩った第一生命CMソング

「goodtimes & badtimes」 「Little Tokyo」〜小田和正のひとりだち宣言〜

時は待ってくれない〜小田和正「time can't wait」「time can wait」〜

「Far East Cafe」での出会い〜ネイザン・イースト、佐橋佳幸、佐藤竹善と小田和正〜

日本をすくえ・スーパーバンドと小田和正

「君との思い出」「LOOKING BACK」そして「さよならは 言わない」〜小田和正にとってのオフコース〜

小田和正と映画音楽

小田和正とドラマ主題歌

小田和正と名古屋鉄道

小田和正が手がけた自動車CMソング

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History of 「クリスマスの約束」
(2001年〜2004年)


TBS系・小田和正「クリスマスの約束“大好きな君に”」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2006」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2007」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2008」感想


「クリスマスの約束 2009」感想


「クリスマスの約束 2010」感想

「クリスマスの約束 2011」感想

「クリスマスの約束 2012」感想

小田和正と桜井和寿 (Mr.Children) 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.1〜

小田和正と吉田拓郎 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.2〜

小田和正とクリ約小委員会(根本要・スキマスイッチ・水野良樹) 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.3〜

小田和正と松たか子・ JUJU 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.4〜

小田和正と山本潤子〜「クリスマスの約束」史〜

小田和正と財津和夫〜「クリスマスの約束」史〜

「クリスマスの約束 2013」感想

「クリスマスの約束 2014」感想

「クリスマスの約束 2015」感想

「クリスマスの約束 2016」感想

「クリスマスの約束 2017」感想

NHK 「密着ドキュメント 小田和正 〜毎日が“アンコール”〜」感想

小田和正と矢野顕子〜「風のようにうたが流れていた」2019 前史〜

小田和正音楽特番「風のようにうたが流れていた」(2019)感想


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TM NETWORK と共に変化した「GET WILD」

TM NETWORK とアニメ「シティーハンター」〜「Get Wild」「STILL LOVE HER (失われた風景)」「RUNNING TO HORIZON」〜

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小田和正 Live Set List
(1990年〜2016年)


TM NETWORK Live Set List Since 1999


SPIN OFF from TM
-tribute live 2005- TOUR



Kazumasa Oda Tour 2005
「大好きな君に」


SPIN OFF from TM 2007
-tribute LIVE III-



TM NETWORK
-REMASTER-


TM NETWORK
PLAY SPEEDWAY and TK HITS !!


KAZUMASA ODA
TOUR 2008
「今日も どこかで」


KAZUMASA ODA
TOUR 2008
「きっと またいつか ♪今日も どこかで FINAL♪」


TAKASHI UTSUNOMIYA CONCERT TOUR 2009 SMALL NETWORK F.O.D

UTSU & KINE EXPO フォーク・パビリオン -Revival-

KAZUMASA ODA
TOUR 2011
どーもどーも
その日が来るまで


KAZUMASA ODA
TOUR 2012
どーもどーも
その日が来るまで


TM NETWORK CONCERT
-Incubation Period-


TM NETWORK
FINAL MISSION
-START investigation-


TM NETWORK 30th 1984〜 the beginning of the end

KAZUMASA ODA
TOUR 2014〜2015
「本日 小田日和」


TM NETWORK 30th 1984〜 QUIT 30 / QUIT30 HUGE DATA

TM NETWORK 30th FINAL CONCERT

KAZUMASA ODA
TOUR 2016
「君住む街へ」


KAZUMASA ODA
TOUR 2018
「ENCORE!!」


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オフコース・アルバム紹介

オフコースDVD紹介

小田和正アルバム紹介

小田和正 DVD 作品紹介

TM NETWORK アルバム紹介

木根尚登アルバム紹介

ap bank fes '06 2日目参加

ap bank fes '08 2日目参加

ap bank fes '11 Fund for Japan 3日目参加

ap bank fes '12 つま恋3日目

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I'm EPIC Childern and FUN HOUSE Children

From "over" To "LOOKING BACK" 〜Kazumasa Oda Chronicle 1981-2005〜

TM NETWORK
Memorial Day


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ap bank

Act Against AIDS

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