GREEN DAYS 〜緑の日々〜

小田和正・TM NETWORK・OFF COURSEをはじめ、音楽を中心に色々語るブログ。 Written by SHIN

嶋田陽一

木根尚登「NAOTO KINE 2525ツアー」(ゲスト:嶋田陽一)

昨年(2017年)12月の木根尚登ソロ25周年記念ライブ「キネバラ」が東京での開催であったことから、全国のファンに感謝を伝えるツアーとして、全国25カ所で開かれた弾き語りツアー。その最後を飾る東京 2 Days の初日。

本日のセットリストは、ソロ初期のナンバーが中心。その中で、木根さん、というより TM NETWORK 思い出の地・中野サンプラザがなくなるニュースを受けて、その思い出を歌にした「中野グラフティ」(2010年)を織り込んでいました。

この日は、木根尚登ソロ初期の編曲やサポートメンバーを務めた嶋田陽一さんがゲストとして登場。
直前まで闘病中だった嶋田さんと、木根さんの合い言葉は「このライブにゲストで共演する」だったそうです。そのせいか、病気にかかりやすい嶋田さんの闘病歴の話がちょくちょく出ました。
木根さんギター・嶋田さんピアノで披露したのは、「REMEMbER ME?」、嶋田さん作曲になる爆風スランプ「大きな玉ねぎの下で」、そして嶋田さんが編曲を担当した「ホントの君 ウソの君」でした。

ゲストコーナーの後は、観客から一人を選び、その人のリクエストを歌うコーナーへ。
選ばれた方が木根尚登作品の楽譜を掲載した「木根本」を見ながら選曲している間、これまで演奏した曲を「これは大変だった」等のエピソードを交えて紹介した木根さん、「こなれている曲がいいなぁ」と本音をこぼす場面も。
本日のリクエストは「月はピアノに誘われて」、木根さんが「これなら歌い慣れている」とコメントした後、ピアノで披露してくれました。

最後の方では12/15(土)東京・羽田空港国際線旅客ターミナル・TIAT SKY HALL(ティアットスカイホール)でのライブ開催が発表されました。
昼夜2回公演。バンドをバックにした演奏だそうです。

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・セットリスト(注釈以外はギター)

泣かないで
Roots of The Tree
もう 戻らない
H2O
中野グラフティ

・以下3曲 with 嶋田陽一(ピアノ)
REMEMbER ME?
大きな玉ねぎの下で 〜はるかなる想い(爆風スランプ/嶋田陽一作品)
ホントの君 ウソの君

月はピアノに誘われて(観客リクエストコーナー/ピアノ)

Time Passed Me By 〜夜の芝生〜
それでもいいと思ってた
Bless this Love
Close to the night
ここにある未来
GATE

Life 〜僕のマイウェイ〜(新曲/ピアノ)

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木根尚登公式サイト
http://www.kinenaoto.com/

関連記事:

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木根尚登「ホントの君 ウソの君」

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1995年3月にリリースされた木根尚登ソロとして3枚目のシングルとなった曲。
1994年の TMN 終了後、最初のシングルでもある。

小室哲哉の飼い犬・ユンカースをモデルにした、木根の小説「ユンカース・カム・ヒア」
この作品がアニメ化されるにあたり、挿入歌として書かれたのがこの曲である。

作曲は木根自身、作詞は TM NETWORK 作品に多く関わってきた小室みつ子。
この二人が紡いだ切なくも優しい冬のバラードを、嶋田陽一が美しくアレンジしている。

「強い君が 弱い君 ささえ過ぎている」
「My Daring Don't be afraid ホントの君 ウソの君 どれも君」
というように、この曲は人間の言葉をしゃべる犬・ユンカースが、飼い主であり友達である女の子へのエールを送るよ歌詞となっている。

ちなみにアニメの挿入歌として作られたあと、シングル用に再度レコーディングされている。
この間、歌詞が増やされ、メロディも一部変更、アレンジも変化している。

この曲は翌年リリースされたアルバム「liquid sun」に収録されている。

もともと「ユンカース・カム・ヒア」の作品としての評価が高かったこと、TM NETWORK の頃からバラード作品に定評があった木根尚登らしい作品であったことから、この曲は木根の代表曲のひとつとしてあげられるようになる。

ビデオ(後にDVD化)「木根尚登 TALK & LIVE in 渋谷公会堂」、ベストアルバム「THE BEST OF NAOTO KINE 15 GOODIES」に収録されたほか、ミニアルバム「浮雲」にはライブバージョンが収録された。

2012年、木根尚登ソロ20周年記念として「ユンカース・カム・ヒア」が朗読劇化された際、この曲が主題歌として起用されている。
このときはアニメ挿入歌バージョンをベースに、物語が七夕の夜にクライマックスを迎えることに合わせて、歌詞が一部改められたものが用意された。

また同年、木根尚登ソロ20周年記念として、ファン投票によるソロ初期のセルフカバー・ベストアルバム「キネソロ」が企画された際、ファン投票1位で選出され、完全新録バージョンが同アルバムに収録された。

関連記事:

木根尚登 「liquid sun」

DVD 「木根尚登 TALK & LIVE in 渋谷公会堂」

木根尚登 「THE BEST OF NAOTO KINE 15 GOODIES」

木根尚登 「浮雲」

木根尚登20周年記念ベスト リメークソロ 「キネソロ」

<以上:収録アルバム等紹介>

朗読劇「ユンカース・カム・ヒア〜しゃべる犬と小さなキセキの物語」





ユンカース・カム・ヒア [DVD]
古本新之輔
バンダイビジュアル
2001-12-21


木根尚登
エピックレコードジャパン
1995-03-08




liquid sun
木根尚登
エピックレコードジャパン
1995-12-01


木根尚登 TALK & LIVE in 渋谷公会堂 [DVD]
木根尚登
エピックレコードジャパン
2003-11-19


THE BEST OF NAOTO KINE 15 GOODIES
木根尚登
エピックレコードジャパン
2000-03-23


浮雲
木根尚登
ダイキ
2001-09-01


木根尚登20周年記念ベスト リメークソロ“キネソロ"
木根尚登
よしもとアール・アンド・シー
2012-09-26

木根尚登「さくらの花の咲くころに」

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木根尚登モバイルサイト会員限定の第1部と、一般客も入場可能な第2部の2回公演。

会員限定の第1部では、ロビーなどに写真や木根さんによるイラストなどが飾られていました。
(詳細は木根さんのブログ参照)

ゲストは、木根さんのソロに何度も関わっているミュージシャン・嶋田陽一さん。
TM NETWORK 以前、三鷹フィルモア楽器に木根さんが出入りしていた頃からの知り合いとのこと。
ライブ後半は、嶋田さんがアレンジした「キネメロ」の曲などをピアノで披露してくれました。


セットリストは「続きを読む」参照。

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