GREEN DAYS 〜緑の日々〜

小田和正・TM NETWORK・OFF COURSEをはじめ、音楽を中心に色々語るブログ。 Written by SHIN

自己ベスト2

小田和正の生き様とシンクロする「the flag」

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
「クリスマスの約束 2013」関連記事でも述べたが、小田和正の曲「the flag」は、小田自身の生き様にシンクロするものがある。

「the flag」が初収録された2000年のアルバム「個人主義」は、「小田和正=ラブソング」というパブリックイメージを自らかなぐり捨てる、小田の問題意識を積極的に曲に込めた作品だった。
「個人主義」にタイトルチューンは無いが、旗を想起させるアルバムジャケットから、「the flag」は実質的なタイトルチューンと目されている。

その「the flag」は、学生運動盛んだった時期に大学生活を送った小田の実体験が色濃く反映された、自身の同世代へ向けたメッセージソングである。
学生運動の理想の挫折を「あの時掲げた 僕らの旗だけが 今も揺れている 時の風の中で」と歌いつつ、「こゝから 行くべき その道はどこかと 出来るなら もう一度 探さないか」「僕は諦めない 誰か聞いているか 僕はこゝにいる 誰かそばにいるか」と呼びかけている。
「生まれ来る子供たちのために」「君住む街へ」など、「the flag」以前にも小田和正はオフコース時代からメッセージソングを書いてきたが、それらの曲の殆どが「祈り」に近いバラードであった。
しかし「the flag」はアップテンポの曲であり、積極的に同世代に呼びかけていく歌詞は、これまでの小田のメッセージソングとは一線を画す存在だった。

そのことがリスナーの印象に残ったのであろう。
マスコミでも「the flag」は幾度となく取り上げられ、またファンのこの曲を支持する声も目立ったこともあり、小田和正の代表曲のひとつに数えられるようになる。
「the flag」は「個人主義」と連動したツアー「same moon」以降も、小田和正のライブで度々歌われている。
そして2007年リリースのベストアルバム「自己ベスト2」に、「the flag」は収録された。

----------

その小田和正自身、音楽活動の中で挫折を経験している。
オフコース活動休止中の1983年、吉田拓郎たちと立ち上げようとした「日本グラミー賞」である。
「アーティスト同士がお互いを認め、尊敬する音楽賞を作りたい」という思いを込めたものであったが、様々な事情から実現に至らなかった。

だが、その精神は1985年の国際青年年イベント「ALL TOGETHER NOW」、1992年から1996年にかけて泉谷しげるや吉田拓郎らと開催したチャリティライブ「日本をすくえ」と、形を変えて引き継がれる。

その「アーティスト同士がお互いを認め、尊敬する」精神は、2001年からはじまった音楽特番「クリスマスの約束」のテーマとなる。
最初の放送で、出演を依頼したアーティストから全員断られた状況の中、自身のバックバンドだけで出演依頼したアーティストの曲を歌いきった小田和正の姿は、「the flag」での孤高の姿とダブる。

そして、小田一人で歌いきったことで、最初の放送では出演を断った Mr.Children ・桜井和寿をはじめとするアーティスト達の信用を得て、その後の「クリスマスの約束」において多彩な共演を実現することになる。

関連記事:

小田和正「the flag」(アルバム「個人主義」収録)
(2006年の記事)

小田和正 「個人主義」
(アルバム紹介)

小田和正 「自己ベスト・2」
(アルバム紹介)

「自己ベスト・2」収録曲から見える、小田和正の心境の変化

the flag
(2013年の記事)

ALL TOGETHER NOW と小田和正

「クリスマスの約束 2013」感想

----------

小田和正と桜井和寿 (Mr.Children) 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.1〜

小田和正と吉田拓郎 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.2〜

小田和正とクリ約小委員会(根本要・スキマスイッチ・水野良樹) 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.3〜

小田和正と松たか子・ JUJU 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.4〜

----------

History of 「クリスマスの約束」
Prologue
Prologue 2001
〜きっと君は来ない〜 2001
2002
2003
〜風のようにうたが流れていた〜2004
〜大好きな君に〜2005

「クリスマスの約束2006」ネタバレ的感想

小田和正音楽特番 「クリスマスの約束2007」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束 2008」感想

「クリスマスの約束 2009」感想
クリスマスの約束2009 収録時セットリスト

「クリスマスの約束 2010」感想
「クリスマスの約束 2010」セットリスト

「クリスマスの約束 2011」感想
クリスマスの約束2011 オンエアセットリスト

「クリスマスの約束 2012」感想
「クリスマスの約束2012」オンエア曲一覧

個人主義個人主義 [CD]
小田和正

自己ベスト-2自己ベスト-2 [CD]
小田和正

the flag

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
2000.4 小田和正オリジナルアルバム「個人主義」に収録

2000.5-10 「KAZUMASA ODA TOUR 2000 "SAME MOON !!"」で演奏

2000.12-2001.1 「小田和正 ちょっと寒いけど みんなで SAME MOON!! 2000.12.31-2001.1.1 横浜八景島シーパラダイス マリーナヤード」で演奏

2001.5 ライブビデオ・DVD「小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!!」に収録

2005.6-12 「KAZUMASA ODA TOUR 2005 大好きな君に」で演奏

2007.11 ベストアルバム「自己ベスト・2」に収録

2011.5-10 「KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーもどーも その日が来るまで」で演奏

2012.4-5 「KAZUMASA ODA TOUR 2012 どーもどーも その日が来るまで」で演奏 

2012.10 Blu-ray ・ DVD 「小田和正コンサート“どーもどーも”その日が来るまで in 東京ドーム」に収録

----------

小田和正のオリジナルアルバム「個人主義」は、これまでの「小田和正=ラブソングの名手」というパブリックイメージを自ら打ち破るような、小田自身の思いや問題意識が収録曲に現れたものとなった。
そのアルバムに収録された「the flag」は、旗を想起させるアルバムジャケットから、実質的なタイトルチューンと見られる曲と言えよう。

この曲は学生運動が盛んだった時代を大学生として過ごした、小田の体験がストレートに曲に反映された、自分の同世代へ向けたメッセージソングである。
「自由な翼を僕らはたたんで 二度とそこから飛び立つ事はなかった」「やがていつの日か この国の全てを 僕らが この手で 変えてゆくんだったよね」と夢破れた現状を歌う。
しかし「こゝから 行くべき その道はどこかと 出来るなら もう一度 探さないか」と問いかけ、そして「僕は諦めない 誰か聞いているか 僕はこゝにいる 誰かそばにいるか」は、仲間達に呼びかける心境を顕したものと言える。

それ故に注目されたこの曲は、小田和正の代表曲のひとつとなり、ベストアルバムに収録されたほか、ツアーでも度々歌われている。

関連記事:

小田和正「the flag」(アルバム「個人主義」収録)
(2006年の記事)

小田和正 「個人主義」
(アルバム紹介)

小田和正 「自己ベスト・2」
(アルバム紹介)

「自己ベスト・2」収録曲から見える、小田和正の心境の変化

----------

Kazumasa Oda Tour 2000 "SAME MOON !!"

小田和正 ちょっと寒いけど みんなで SAME MOON!! 2000.12.31-2001.1.1 横浜八景島シーパラダイス マリーナヤード

Kazumasa Oda Tour 2005 「大好きな君に」

KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーもどーも その日が来るまで
(記事集)

KAZUMASA ODA TOUR 2012 どーもどーも その日が来るまで
(記事集)

個人主義個人主義 [CD]
小田和正

小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!! [DVD]小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!! [DVD]
小田和正

自己ベスト-2自己ベスト-2 [CD]
小田和正

小田和正コンサート“どーもどーも“その日が来るまでin東京ドーム [DVD]小田和正コンサート“どーもどーも“その日が来るまでin東京ドーム [DVD]

小田和正コンサート“どーもどーも“その日が来るまでin東京ドーム [Blu-ray]小田和正コンサート“どーもどーも“その日が来るまでin東京ドーム [Blu-ray]

「自己ベスト・2」収録曲から見える、小田和正の心境の変化

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
小田和正 「自己ベスト・2」発売時の記事(→こちら←)にも簡単に触れた事ではあるが、livedoor Blog での歌詞掲載許諾を踏まえ、具体的に掘り下げてみたい。

----------

小田和正が2007年にリリースしたベストアルバム「自己ベスト・2」
2002年にリリースした「自己ベスト」の第二弾として、オフコース時代のセルフカバー曲から最新曲までの幅広い楽曲からこのベストアルバムに収録された15曲の中に、小田和正の心境の変化を表す3曲がある。

「ひとりで生きてゆければ」(歌詞全文)

「生まれ来る子供たちのために」(歌詞全文)

「the flag」(歌詞全文)

----------

「ひとりで生きてゆければ」は1976年にリリースされたオフコースのシングル曲で、同年のアルバム「SONG IS LOVE」 に収録されている。
のちに1997年、シングル小田和正の「遠い海辺」のカップリング曲としてセルフカバーされた。

サビで「あゝ ありふれた 倖せに 背を向ける 勇気が欲しい」「ひとりで生きてゆければ」と歌い、最後に「立ち止まる このひとときも 友はまたひとり 消えてゆくだろう」と締める、切ない曲である。

この曲をリリースする直前、小田和正は早稲田大学大学院の修士課程を修了する。
1969年のデビュー以来、小田和正は建築を学びながら音楽活動をしていた。
しかし修士課程修了に際し、彼は「建築への決別」へと題した卒業論文を書き上げ、音楽活動一本へと絞り込む。
そして同年、事務所を独立して「オフコース・カンパニー」を立ち上げる。

この曲は友人達とは違う、ミュージシャンという道を選んだ、小田の不安が顕れた心象風景のようにも感じられる。

SONG IS LOVESONG IS LOVE
オフコース



「生まれ来る子供たちのために」は1979年、オフコースのアルバム「Three and Two」に収録、翌年にはシングルカットされた。
当時のオフコースとしては珍しいメッセージソングであった。
1999年には国連難民高等弁務官(UNHCR)のCM向けにセルフカバーされ、2005年にシングル「たしかなこと」のカップリングとして収録された。

小田は「このままだと日本はどうなってしまうのだろうか?」という思いを抱きながら、このメッセージソングを書き上げたという。
自分たちの置かれた環境を憂いながらも、「生まれ来る子供たちのために何を語ろう」「ひとり またひとり 友は集まるだろう」「力の続く限り 二人でも漕いでゆく」と歌うところに、「ひとりで生きてゆければ」とは違う、小田和正の心境の変化が読み取れる。

収録アルバム「Three and Two」のタイトルは、小田和正・鈴木康博だったオフコースに、バックバンドのメンバーだった松尾一彦・清水仁・大間ジローが加わったことを示している。
そういった環境の変化も、歌詞の中に顕れているのかもしれない。

Three and TwoThree and Two
オフコース



「the flag」は2000年リリースの小田和正のアルバム「個人主義」に収録された曲である。
小田和正が6年半ぶりにリリースしたこのオリジナルアルバムは、「小田和正=ラブソングの名手」というパブリックイメージを自ら打ち破るような、小田自身の思いや問題意識が曲に顕れたアルバムである。

その中でも「the flag」は、旗を想起させるアルバムジャケットから、このアルバムの核、実質的なタイトルチューンと見られる曲である。(ちなみに「個人主義」とタイトルされた曲は収録されていない。)
学生運動が盛んだった時代を大学生として過ごした小田の体験が、ストレートに曲に反映された、自分の同世代へ向けたメッセージソングである。

「自由な翼を僕らはたたんで 二度とそこから飛び立つ事はなかった」「やがていつの日か この国の全てを 僕らが この手で 変えてゆくんだったよね」と夢破れた現状を歌いつつも、「こゝから 行くべき その道はどこかと 出来るなら もう一度 探さないか」と問いかけるところは、「生まれ来る子供たちのために 何を語ろう」よりも一歩踏み込んだ積極性を感じる。
そして「僕は諦めない 誰か聞いているか 僕はこゝにいる 誰かそばにいるか」は、仲間達に呼びかける心境を顕したものと言える。

このアルバムを出した翌年、「良い音楽を取り上げていく」という趣旨のもとにテレビ特番「クリスマスの約束」がはじまり、年を経るにつれ賛同するミュージシャンが増えてきた事実と、この歌詞が重なるところは、非常に興味深いものがある。

個人主義個人主義
小田和正



関連記事:

オフコース・小田和正 「ひとりで生きてゆければ」

生まれ来る子供たちのために

小田和正「the flag」(アルバム「個人主義」収録)

小田和正 「自己ベスト・2」

自己ベスト-2自己ベスト-2
小田和正

(2007-11-28)
販売元:Amazon.co.jp
1. こころ
2. ひとりで生きてゆければ
3. 生まれ来る子供たちのために
4. 愛の中へ
5. たそがれ
6. 君住む街へ
7. 恋は大騒ぎ
8. いつかどこかで
9. そのままの君が好き
10. こんな日だったね
11. the flag
12. まっ白
13. たしかなこと
14. 大好きな君に
15. ダイジョウブ

小田和正「自己ベスト」「自己ベスト-2」 iTunes で配信開始

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
ソニーミュージック・小田和正コンテンツより

iTunes Store 小田和正

最新シングル「グッバイ」に続く配信開始。

関連記事:
小田和正「グッバイ」 iTunes で配信開始・Yahoo! コンテンツでも公開

小田和正 「自己ベスト」(アルバム紹介)

小田和正 「自己ベスト・2」(アルバム紹介)

自己ベスト自己ベスト
小田和正

自己ベスト-2自己ベスト-2
小田和正

Yahoo! 動画「小田和正 スペシャル」更にオンエア延長

ブログネタ
小田和正 に参加中!
このブログでは何度も紹介している、現在配信中の Yahoo! 動画「小田和正 スペシャル」 ですが、配信期間がみたび延長され、 3/31(火)まで視聴可能となりました。

ただ Far East Cafe で確認したところ、「さよならは 言わない」のビデオクリップは作られていないそうなので、同曲追加の可能性は内容です。

…「クリスマスの約束2008」の映像を転用できないかなぁ(ぼそぼそ)


今日も どこかで今日も どこかで
小田和正

自己ベスト-2自己ベスト-2
小田和正

自己ベスト自己ベスト
小田和正

さよならは 言わないさよならは 言わない
小田和正
発売日:2009-02-25

Yahoo! 動画「小田和正 スペシャル」

ブログネタ
小田和正 に参加中!
既報した Yahoo! 動画「小田和正 スペシャル」 ですが、配信期間が当初の 12/20(土)から 1/31(土)まで延長されました。

今日も どこかで今日も どこかで
小田和正

小田和正、「自己ベスト」「自己ベスト-2」ウィンターパッケージセール

ブログネタ
小田和正 に参加中!
情報源:小田和正公式サイト

セール対象店で「自己ベスト」「自己ベスト・2」ウィンターパッケージを購入した方に、特製ポストカード(2枚組)がつくそうです。
対象店は→こちら←


自己ベスト
自己ベスト
自己ベスト-2
自己ベスト-2
今日も どこかで
今日も どこかで

小田和正 ニューシングル 「今日も どこかで」 & アルバム 「自己ベスト・2」 ウインターパッケージ 11/5リリース

ブログネタ
小田和正 に参加中!
小田和正公式サイトより

小田和正 シングル「今日も どこかで」
発売日:2008.11.5
品番:未定
定価:未定
収録内容:未定
試聴はツアー特設サイトで可能

小田和正 ベストアルバム「自己ベスト・2」ウインターパッケージ
発売日:2008.11.5
品番:FHCL-2024
定価:3,059円(税込)
※内容は従来の「自己ベスト・2」と同一の予定

「今日も どこかで」のカップリングには、あの未発表曲とあのセルフカバーを是非…

追加公演も公式サイト・ツアー特設サイト両方で公式発表されましたね。

「自己ベスト・2」

小田和正 仙台プレミアムライブ「君住む街へ」 & 聖光学院中学校高等学校創立50周年記念コンサート (2007年)

ブログネタ
小田和正 に参加中!
小田和正 仙台プレミアムライブ「君住む街へ」
1. 愛を止めないで
2. 愛の中へ
3. ラブ・ストーリーは突然に
4. Re
5. たしかなこと
6. 言葉にできない
7. 明日
8. YES-YES-YES
9. キラキラ
10. YES-NO
11. こころ
12. ダイジョウブ

Encore
13. さよなら
14. 忘れてた思い出のように
15. 君住む街へ


聖光学院中学校高等学校創立50周年記念コンサート
1. そして今も
2. 愛の中へ
3. ラブ・ストーリーは突然に
4. さよなら
5. Re
6. the flag
7. たしかなこと
8. my home town
9. 言葉にできない
10. こころ
11. 時に愛は
12. YES-YES-YES
13. 伝えたいことがあるんだ
14. キラキラ
15. 明日
16. ダイジョウブ

Encore
17. こころ
18. 君住む街へ


2007年のソロライブ3本はいずれも一般非公開又はプレミアライブで、そのうち2本を掲載。
演奏曲は代表的ナンバー中心の構成だが、同時期にリリースされた「自己ベスト・2」の影響を受けているところがある。

自己ベスト
自己ベスト
自己ベスト-2
自己ベスト-2

Kazumasa Oda Tour 2008 「今日も どこかで」

ブログネタ
小田和正 に参加中!
情報源:Kazumasa Oda Tour 2008 特設サイト

このツアータイトル、なんとなく「めざましテレビ」向けの新曲のタイトルでもあるような気がしますが…
どうなんでしょうか?

関連記事:Kazumasa Oda Tour 2008 日程発表

小田和正
「自己ベスト・2」

Kazumasa Oda Tour 2008 リハーサル開始

ブログネタ
小田和正 に参加中!
小田和正公式サイトより。
(Staff Diary 参照・写真付)

いよいよ本格始動。

小田和正
「自己ベスト・2」

小田和正「自己ベスト」300週連続ランクイン達成

ブログネタ
小田和正 に参加中!
情報元:オリコン

オリコンTOP100をTOP300に拡大してから、初の記録だそうです。

それにしても、小田さんはこの手のネタが多いな…

関連記事:小田和正 「自己ベスト」(アルバム紹介)

小田和正
「自己ベスト」
小田和正
「自己ベスト・2」

Gyao「CLIP RING 2007年 BEST 50」で、小田和正「こころ」PVオンエア中

ブログネタ
小田和正 に参加中!
小田和正出演バージョンが、1/15(火)までオンエア。

GyaO 音楽
(「2007年のヒット曲を一挙公開」クリック)

小田和正
「こころ」

小田和正 @「TOWER」

ブログネタ
小田和正 に参加中!
表紙等に使われている「自己ベスト・2」CM撮影時のもの。
インタビューは他ともの重なります。

小田和正
「自己ベスト・2」

小田和正 「自己ベスト・2」 オリコンチャート週間1位

ブログネタ
小田和正 に参加中!
オリコン夕刊フジ(他の記事とは違うライブ写真使用)

小田さんアルバムリリース恒例の最年長1位記録更新の他に、60代初のオリコン1位、30代・40代・50代・60代の4世代1位記録ってのも登場。

関連記事:
小田和正 「自己ベスト・2」 (アルバム紹介記事)

小田和正 「こころ」オリコンチャート週間1位

小田和正アルバム「そうかな」チャート1位

小田和正
「自己ベスト・2」

小田和正 「自己ベスト・2」

ブログネタ
小田和正 に参加中!
小田和正4枚目のベストアルバム「自己ベスト・2」は、3枚目のベストアルバム「自己ベスト」の続編のスタイルをとっている。

確かに選曲はオフコース時代の曲(但しソロでセルフカバーしたもの)から最新曲「こころ」まで、幅広く選ばれているスタイルは「自己ベスト」と同じ。
そして1曲目に最新曲(「自己ベスト」の時は「キラキラ」)からはじまり、2曲目に収録曲の中で一番古い曲を置き、時代順に並べていくスタイルも同じ。

だが「自己ベスト・2」は「自己ベスト」とは明らかに違う。

「自己ベスト」は、非ファン層でもおなじみの曲や、ファンの多くが支持する曲を中心にセレクションされた。
このベストアルバムがリリースする以前に小田和正のショップ「Far East Cafe」でアンケートが実施されていた。
その意味で、最初の「自己ベスト」は客観的な選曲だといえる。

一方、「自己ベスト・2」の選曲は違う。
このアルバムにも、オフコース時代に生み出されたスタンダードナンバー「生まれ来る子供たちのために」、オフコース再末期の代表曲でありライブでは定番となっている「君住む街へ」、小田和正第1回監督映画作品のテーマ「いつか どこかで」、小田が属する団塊の世代へ向けて歌ったことで話題になった「the flag」、そして最近のドラマ主題歌「まっ白」「ダイジョウブ」「こころ」と、小田和正の代表ナンバーは収録されている。

だが、必ずしも代表曲的な扱いを受けていないナンバーも収録された。
それは何故か?

CDと共に配られたインタビューを読んでみると、今回の選曲はどうやら小田和正の意思が優先されたようだ。
つまり今回の「自己ベスト・2」は、小田和正が全ソロ・トラックのうち「自己ベスト」収録15曲を除いた中から選んだ、主観的アルバムだと言える。
その主観的セレクションにおいても、小田和正は15曲がすんなり聴けるように配慮したようだ。

つまり「自己ベスト・2」は、ソロナンバーが31曲しか無かった時代のベスト「Oh!Yeah!」や、シングル集となった「伝えたいことがあるんだ」、そして客観的セレクションの「自己ベスト」とは違う、「小田和正個人的セレクション・ベストアルバム」だと言える。
そして、これまで小田和正のベスト盤に必ず収録されていた「ラブ・ストーリーは突然に」「Oh!Yeah!」が無いベスト盤、という点でも新鮮だ。

個人的には意外だった「ひとりで生きてゆければ」の収録は、「the flag」との対比による小田和正自身の心境の変化を狙ったものだそうだ。(私は「生まれ来る子供たちのために」とのシンメトリーだと思っていましたが…)

そもそもこのアルバムは、「来年のツアーまでに本当はオリジナルアルバムを出したいところだが、時間的に間に合わない」ことからリリースされた。
だから、これまでのベスト盤とは違うニュアンスになったのだろう。

ベスト盤だからといって手を抜いていない。
過去のアルバムと同じように、小田和正は「ひとりで生きてゆければ」や「いつか どこかで」等を新たにレコーディングし直している。
今回は特に、15曲がつながるように心砕いた面もあるようだ。

2007年の小田和正が「みんなに聞いてもらいたい」と思っている、15曲が集結したのが「自己ベスト・2」
このアルバムは、オリジナルアルバムの感覚で楽しむ作品なのかもしれない。

小田和正によると、本当はあと1曲入れることも考えたそうだ。
「それをやると際限がないから」と、今回収録が見送られた、その1曲も気になるところだ。

--------------------

関連記事:
小田和正 「Oh!Yeah!」(ベストアルバム第1弾)

小田和正 「伝えたいことがあるんだ」(ベストアルバム第2弾)

小田和正 「自己ベスト」

小田和正アルバム紹介

自己ベスト-2自己ベスト-2
小田和正

1. こころ
2. ひとりで生きてゆければ
3. 生まれ来る子供たちのために
4. 愛の中へ
5. たそがれ
6. 君住む街へ
7. 恋は大騒ぎ
8. いつかどこかで
9. そのままの君が好き
10. こんな日だったね
11. the flag
12. まっ白
13. たしかなこと
14. 大好きな君に
15. ダイジョウブ
(曲名をクリックすると、楽曲について書かれた記事が、別ウインドで表示されます)

ほんじつのおかいもの

ブログネタ
小田和正 に参加中!
小田和正
「自己ベスト・2」

「RED RIBBON Spiritual Song 〜生まれ来る子供たちのために〜」

昨日渋谷で誘惑されかけましたが、銀座山野楽器(グッズ付)を狙って、あえて涙をのみました。
なので十数年ぶりの発売日購入に。
ちなみに渋谷HMV・TSUTAYA渋谷店では、今度の土日に抽選会付販売をやるそうです。(抽選券は既に購入時に配布中)
続きを読む

小田和正 「自己ベスト-2」イベント情報

ブログネタ
小田和正 に参加中!
小田和正公式サイトより

小田和正クリスマスツリー
・東京都 HMV 渋谷
 11月26日(火)〜

小田和正パネル展
・川崎市 川崎アゼリア サンライト広場
 11月27日(火)〜11月29日(木)
・京都市 JEUGIA 三条本店 J-SQUARE
 11月27日(火)〜11月30日(金)

ちなみに今日、渋谷で「自己ベスト-2」宣伝カーを見かけました。

小田和正
「自己ベスト-2」

Yahoo! 動画 小田和正「自己ベスト-2」特集 映像追加

ブログネタ
小田和正 に参加中!
Yahoo! 動画 小田和正「自己ベスト-2」特集

第1弾「こころ」 「ダイジョウブ」 「たしかなこと」に続いて、第2弾「キラキラ」 「Oh! Yeah!」 「風の坂道」 「緑の街」 「woh woh」のビデオクリップと、「ラブ・ストーリーは突然に」 THRU THE WINDOW ライブ映像が公開。

ビデオクリップ集のDVD、出ないかなぁ…

関連記事:Yahoo! 動画 小田和正「自己ベスト-2」特集

小田和正
「キラキラ」

小田和正「Oh!Yeah! / ラブ・ストーリーは突然に」

小田和正「風の坂道」

小田和正
「緑の街」

小田和正
「woh woh」

小田和正
「自己ベスト」
(「キラキラ」 「Oh! Yeah!」 「ラブ・ストーリーは突然に」 「風の坂道」 「緑の街」 「woh woh」収録)

小田和正
「自己ベスト-2」

小田和正
「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW LIVE」

Yahoo! 動画 小田和正「自己ベスト-2」特集

ブログネタ
小田和正 に参加中!
Yahoo! 動画 小田和正「自己ベスト-2」特集

現在、「こころ」井上真央イメージビデオ、「ダイジョウブ」ビデオクリップ、「たしかなこと」ライブ映像(from「風のようにうたが流れていた」)の3曲が見られます。

小田和正
「自己ベスト-2」

小田和正
「こころ」

小田和正
「ダイジョウブ」

小田和正
「たしかなこと」

小田和正
「風のようにうたが流れていた DVD-BOX」

小田和正 「自己ベスト-2」 CM視聴開始

ブログネタ
小田和正 に参加中!
BMG JAPAN 小田和正サイト

「ダイジョウブ」CMの続編っぽい。

小田和正
「自己ベスト-2」
QRコード
QRコード
Writer
SHIN
MY SITE
(休眠中)
my twitter





ブログランキングならblogram
記事ピックアップ


小田和正 YouTube Official Channel

小田和正 KAZUMASA ODA TOUR 2019 特設サイト
http://www.k-oda2019.com/


----------

小田和正
小田和正 「Kazumasa Oda Tour 2019 "ENCORE!! ENCORE!!"」日程


----------

1984.4.21 という時代

----------

Off Course Early Song

ALL TOGETHER NOW と小田和正

小田和正ソロ初期を彩った第一生命CMソング

「goodtimes & badtimes」 「Little Tokyo」〜小田和正のひとりだち宣言〜

時は待ってくれない〜小田和正「time can't wait」「time can wait」〜

「Far East Cafe」での出会い〜ネイザン・イースト、佐橋佳幸、佐藤竹善と小田和正〜

日本をすくえ・スーパーバンドと小田和正

「君との思い出」「LOOKING BACK」そして「さよならは 言わない」〜小田和正にとってのオフコース〜

小田和正と映画音楽

小田和正とドラマ主題歌

小田和正と名古屋鉄道

小田和正が手がけた自動車CMソング

----------

History of 「クリスマスの約束」
(2001年〜2004年)


TBS系・小田和正「クリスマスの約束“大好きな君に”」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2006」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2007」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2008」感想


「クリスマスの約束 2009」感想


「クリスマスの約束 2010」感想

「クリスマスの約束 2011」感想

「クリスマスの約束 2012」感想

小田和正と桜井和寿 (Mr.Children) 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.1〜

小田和正と吉田拓郎 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.2〜

小田和正とクリ約小委員会(根本要・スキマスイッチ・水野良樹) 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.3〜

小田和正と松たか子・ JUJU 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.4〜

小田和正と山本潤子〜「クリスマスの約束」史〜

小田和正と財津和夫〜「クリスマスの約束」史〜

「クリスマスの約束 2013」感想

「クリスマスの約束 2014」感想

「クリスマスの約束 2015」感想

「クリスマスの約束 2016」感想

「クリスマスの約束 2017」感想

NHK 「密着ドキュメント 小田和正 〜毎日が“アンコール”〜」感想

小田和正と矢野顕子〜「風のようにうたが流れていた」2019 前史〜

小田和正音楽特番「風のようにうたが流れていた」(2019)感想


----------

TM NETWORK と共に変化した「GET WILD」

TM NETWORK とアニメ「シティーハンター」〜「Get Wild」「STILL LOVE HER (失われた風景)」「RUNNING TO HORIZON」〜

----------

小田和正 Live Set List
(1990年〜2016年)


TM NETWORK Live Set List Since 1999


SPIN OFF from TM
-tribute live 2005- TOUR



Kazumasa Oda Tour 2005
「大好きな君に」


SPIN OFF from TM 2007
-tribute LIVE III-



TM NETWORK
-REMASTER-


TM NETWORK
PLAY SPEEDWAY and TK HITS !!


KAZUMASA ODA
TOUR 2008
「今日も どこかで」


KAZUMASA ODA
TOUR 2008
「きっと またいつか ♪今日も どこかで FINAL♪」


TAKASHI UTSUNOMIYA CONCERT TOUR 2009 SMALL NETWORK F.O.D

UTSU & KINE EXPO フォーク・パビリオン -Revival-

KAZUMASA ODA
TOUR 2011
どーもどーも
その日が来るまで


KAZUMASA ODA
TOUR 2012
どーもどーも
その日が来るまで


TM NETWORK CONCERT
-Incubation Period-


TM NETWORK
FINAL MISSION
-START investigation-


TM NETWORK 30th 1984〜 the beginning of the end

KAZUMASA ODA
TOUR 2014〜2015
「本日 小田日和」


TM NETWORK 30th 1984〜 QUIT 30 / QUIT30 HUGE DATA

TM NETWORK 30th FINAL CONCERT

KAZUMASA ODA
TOUR 2016
「君住む街へ」


KAZUMASA ODA
TOUR 2018
「ENCORE!!」


----------

オフコース・アルバム紹介

オフコースDVD紹介

小田和正アルバム紹介

小田和正 DVD 作品紹介

TM NETWORK アルバム紹介

木根尚登アルバム紹介

ap bank fes '06 2日目参加

ap bank fes '08 2日目参加

ap bank fes '11 Fund for Japan 3日目参加

ap bank fes '12 つま恋3日目

----------

I'm EPIC Childern and FUN HOUSE Children

From "over" To "LOOKING BACK" 〜Kazumasa Oda Chronicle 1981-2005〜

TM NETWORK
Memorial Day


----------

ap bank

Act Against AIDS

カテゴリー別過去記事
月別過去記事
最新コメント
  • ライブドアブログ