GREEN DAYS 〜緑の日々〜

小田和正・TM NETWORK・OFF COURSEをはじめ、音楽を中心に色々語るブログ。 Written by SHIN

Oh!Yeah!

小田和正ソロ初期を彩った第一生命CMソング

小田和正ソロ作品の初タイアップは1986年、第一生命パスポート21のCMソングとなった「哀しみを、そのまま」である。
この曲は小田がアメリカでのデビューを目指してレコーディングしていた時の作品で、バラードによるラブソングになっている。
CMは「野球編」と「ラグビー編」の二種類が作られたが、いずれもモノクロームの映像となっている。
「哀しみを、そのまま」は同年リリースされたソロデビューシングル「1985」のカップリング、そしてファーストソロアルバム「K.ODA」に収録された。
翌1987年には「OFF COURSE TOUR 1987 as close as possible」のセットリストに加えられ、小田のピアノ弾き語りで披露された。

K.ODA
小田和正
ファンハウス
1995-03-25(再発)




小田和正の第一生命CMソング第2弾は、オフコースのセルフカバー「僕の贈りもの」である。
1988年にシングルリリースされ、 同時にアルバム「BETWEEN THE WORD & THE HEART」に収録されたセルフカバーバージョンの「僕の贈りもの」は、ピアノをメインにしたトラックとなった。
CMも前作に引き続きモノクローム仕立てのものであった。

BETWEEN THE WORD&THE HEART
小田和正
ファンハウス
1995-03-25(再発)




1989年のオフコース解散後、最初の第一生命CMソングとなったのは、1990年にシングルリリースされ、同年リリースのアルバム「Far East Cafe」にも収録された「恋は大騒ぎ」である。
オフコース時代の小田和正のイメージを覆すようなモータウン調のサウンドの「恋は大騒ぎ」にあわせてか、小田自身が出演したCMは、これまでと一転してカラーとなった。
このCMは、第一生命が協賛した初のソロツアー「Far East Club Band K.Oda Tour 1990」の告知CMとしても使われた。

Far East Cafe
小田和正
ファンハウス
1995-03-25(再発)




1990年には、もうひとつのCMが作られている。
第一生命パスポート21クリスマスヴァージョンに起用されたのは、前年にシングルとしてリリースされたが、アルバム「Far East Cafe」には収録されなかった「君にMerry Xmas」である。
仲違いした恋人への思いをつづった歌に合わせるように、CMではニューヨーク・ブルックリン橋をプレゼントを抱えて走る小田和正の映像が流された。
CMには当時、小田がエッセイ等で使った「time can't wait」がキャッチコピーとして織り込まれた。
このCMは1990年と1991年に、クリスマスの季節限定でオンエアされた。

君にMerry Xmas
小田和正
ファンハウス
1995-11-22(再発盤)




1991年、新たなCMソングとして、「ラブ・ストーリーは突然に」と両A面シングルとしてリリースされた「Oh! Yeah!」が起用される。
小田が当時こだわっていたAORサウンドに、「想う気持ちは言葉を越えて」をテーマにした「Oh! Yeah!」は、小田和正ソロ作品で初めてミュージックビデオが制作される。
第一生命のCM映像は、このミュージックビデオのダイジェスト版となっている。
同年、小田和正初のベストアルバム「Oh! Yeah!」リリース、「恋は大騒ぎ」と「Oh! Yeah!」が収録された。

K.ODA Oh!Yeah!
小田和正
ファンハウス
1991-05-18




1991年の年末には、新たなCMが作成される。
CMソングとなった曲は、翌1992年公開の小田和正第1回監督作品「いつか どこかで」主題歌、「いつか どこかで」である。
別れた恋人を想うバラード「いつか どこかで」を起用したCMは、映画の制作・撮影風景が用いられ、キャッチコピーには映画制作が夢だった小田の心境をあらわすかのように「追いかけて 追い続けて」が用いられた。
この「追いかけて 追い続けて」は、NHK BS の小田和正特番のタイトルにもなっている。
CM映像は「sometime somewhere FAR EAST CLUB BAND K.ODA Tour 1992」の告知CMとしても用いられている。
「いつか どこかで」は1992年、映画のサウンドトラック的アルバム「sometime somewhere」に収録されると共に、シングルとしてもリリースされる。

Sometime Somewhere
小田和正
ファンハウス
1992-01-25




小田和正にとって最後の第一生命CMソングとなったのは、1992年のスタジアムライブ「MY HOME TOWN」のために書き下ろされた「my home town」である。
小田の故郷・横浜を想う気持ちを歌ったバラードをバックにしたCMの映像は、トランクを脇に置いた小田和正が登場するなど、旅立ちを思わせるものとなっている。
「my home town」はすぐにはCD音源化されず、翌1993年リリースのアルバム「MY HOME TOWN」に収録されるが、CMに使われたバージョンから手が加えられている。

MY HOME TOWN
小田和正
ファンハウス
1993-10-27




1995年、「君にMerry Xmas」がリメイクされ、マキシシングルとしてリリース。
翌1996年、「僕の贈りもの」がオフコースのセルフカバーアルバム「LOOKING BACK」に収録されるが、このバージョンはCMで用いられたバージョンとは一転、ポップなものとなった。
1997年、ベストアルバム「伝えたいことがあるんだ」に「君にMerry Xmas」「恋は大騒ぎ」「Oh! Yeah!」「いつか どこかで」が収録される。

2002年リリースのベストアルバム「自己ベスト」に「my home town」が収録されるが、このトラックは「自己ベスト」のために新たにアレンジ・録音されたものである。
2004年、TBS音楽番組「風のようにうたが流れていた」で、小田和正は自身のCM制作・出演活動の一環として、第一生命の「君にMerry Xmas」バージョンを流す。この模様は翌2005年リリースの「風のようにうたが流れていた DVD-BOX」に収録されている。
2007年リリースのベストアルバム「自己ベスト・2」には、「恋は大騒ぎ」とストリングスをシンセから生ストリングスに差し替えた「いつか どこかで」が収録された。

2016年リリースのベストアルバム「あの日 あの時」には「哀しみを、そのまま」「恋は大騒ぎ」「Oh! Yeah!」「いつか どこかで」と、CMとは別アレンジとなった「僕の贈りもの」「my home town」が収録されている。


関連記事:

小田和正 「哀しみを そのまゝ」
(楽曲紹介・2007年の記事)

僕の贈りもの 〜 Off Course Early Song 〜
(楽曲紹介・2017年の記事)

小田和正 「恋は大騒ぎ」
(楽曲紹介・2007年の記事)

小田和正 「君にMerry Xmas」
(楽曲紹介・2007年の記事)

小田和正 「Oh!Yeah!」(シングル)
(楽曲紹介・2007年の記事)

小田和正「いつか どこかで」
(楽曲紹介・2006年の記事)

小田和正 「my home town」
(楽曲紹介・2006年の記事)

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小田和正 「K.ODA」
(アルバム紹介・2006年の記事)

小田和正 「BETWEEN THE WORD & THE HEART」
(アルバム紹介・2006年の記事)

小田和正 「Far East Cafe」
(アルバム紹介・2006年の記事)

小田和正 「Oh!Yeah!」
(アルバム紹介・2006年の記事)

小田和正 「sometime somewhere」
(アルバム紹介・2006年の記事)

小田和正 「MY HOME TOWN」
(アルバム紹介・2006年の記事)

小田和正 「伝えたいことがあるんだ」
(アルバム紹介・2006年の記事)

小田和正 「自己ベスト」
(アルバム紹介・2006年の記事)

小田和正「風のようにうたが流れていた DVD-BOX」
(DVD紹介・2012年の記事)

小田和正 「自己ベスト・2」
(アルバム紹介・2007年の記事)

小田和正ベストアルバム「あの日 あの時」
(アルバム紹介・2016年の記事)

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時は待ってくれない〜小田和正「time can't wait」「time can wait」〜

「Far East Cafe」での出会い〜ネイザン・イースト、佐橋佳幸、佐藤竹善と小田和正〜

「goodtimes & badtimes」 「Little Tokyo」〜小田和正のひとりだち宣言〜

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小田和正と映画音楽

小田和正とドラマ主題歌


伝えたいことがあるんだ
小田和正
ファンハウス
1997-11-21


自己ベスト
小田和正
BMG JAPAN
2002-04-24


風のようにうたが流れていた(完全版) [Blu-ray]
小田和正
(株)アリオラジャパン
2016-12-21


自己ベスト-2
小田和正
BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
2007-11-28


K.ODA Oh!Yeah!
小田和正
ファンハウス
1991-05-18



「Far East Cafe」での出会い〜ネイザン・イースト、佐橋佳幸、佐藤竹善と小田和正〜

1989年2月26日オフコース解散。
その年の5月に個人事務所 Far East Club を設立した小田和正は、ソロ活動を本格化させる。
所属レコード会社、ファンハウス(現・アリオラジャパン)に個人レーベル「Little Tokyo」を設立した小田は、10月にレーベル最初の作品「Little Tokyo」をリリースする。
12月には「君に Merry Xmas」、翌1990年2月に「恋は大騒ぎ」とシングルをリリースした小田は、5月、ソロとしては3作目となるアルバム 「Far East Cafe」を発表した。

この「Far East Cafe」のレコーディングで、小田はその後のソロ活動を支える3人のアーチストと出会う。

一人はベーシストのネイザン・イースト(Nathan East)。
小田和正はオフコース「We are」のミキシングをロサンゼルス在住のエンジニアであるビル・シュネー(Bill Schnee)に依頼して以来、同い年である彼との親交を深める。
1986年には、小田はビル・シュネーの助力を得て、ロサンゼルスで海外進出を目指したレコーディングを行っている。
「Far East Cafe」も作品の一部がロサンゼルスでレコーディングされているが、そのロスのミュージシャンの一人として参加したのがネイザン・イーストである。
エリック・クラプトン、フィル・コリンズ、アニタ・ベイカー、ダフト・パンクといった世界的なミュージシャンのサポートメンバーでもあったネイザンは、一方で Sing Like Talking のデビューライブ(1989年)に参加するなど、TOTO と共に親日アーチストの一面もあった。
ネイザン・イーストは「good times & bad times」「春風に乱れて」等に参加。

二人目はギタリストの佐橋佳幸。
1983年、当時先鋭的なバンド「UGUISS」としてデビューした佐橋は、解散後、渡辺美里の楽曲提供者兼彼女のバックバンドのバンマスとして頭角を現していた。
佐橋佳幸は「Little Tokyo」「恋は大騒ぎ」等に参加。

三人目は佐藤竹善。
1989年に小田と同じファンハウスからデビューした Sing Like Talking のボーカリストである彼は、コカ・コーラのCMソング「I feel coke」のボーカルとして注目された存在であった。
また竹善自身オフコースのファンでもある。
佐藤竹善は「春風に乱れて」のコーラスチームの一員として名を連ねている。

後に小田和正は、佐橋佳幸のイベントなどで「佐橋達がいたから、ソロ活動をやっていく自信がついた」とコメントしている。
そして初のソロツアー「K.ODA TOUR 1990 Far East Club Band」では、小田和正のバックバンド Far East Club Band のメンバー・安部恭弘の代役として、佐藤竹善が参加することがあった。

1991年2月、小田和正は両A面シングル「Oh! Yeah! / ラブ・ストーリーは突然に」をリリース。
「Oh! Yeah!」にはネイザン・イースト、佐橋佳幸、佐藤竹善が、「ラブ・ストーリーは突然に」には佐橋、竹善が参加。
佐橋佳幸のギターのイントロが印象的な「ラブ・ストーリーは突然に」は、タイアップしたドラマ「東京ラブストーリー」の大ヒットもあって記録的なヒットとなり、小田和正の代表曲となる。
ちなみにコーラスで参加した佐藤竹善は、このヒットで親にアーチストとして認められたという。
その「ラブ・ストーリーは突然に」のCD音源はシンセベースであったが、2002年リリースのベストアルバム「自己ベスト」ではネイザン・イーストのベースプレイに差し替えられ、2016年リリースのベストアルバム「あの日 あの時」にも後者の音源が使用されている。

ネイザン・イーストや佐橋佳幸はその後も、「伝えたいことがあるんだ」「キラキラ」「たしかなこと」といった小田和正の代表曲のレコーディングに携わり、 Far East Club Band のメンバーと共に、小田和正のソロ活動を支える存在となる。
佐橋佳幸は、後に Far East Club 所属となり、1998年の「POWER STATION FINAL」、2000年のカウントダウンライブ「ちょっと寒いけどみんなで same moon」にゲスト出演。TBS系音楽番組「クリスマスの約束」にも参加している。
ネイザン・イーストは2014年のファーストソロアルバム「Nathan East」をリリース、その日本盤に小田和正の提供曲「Finally Home」が収録された。この曲は同年の小田和正のアルバム「小田日和」に日本語詞に改めた「mata-ne」 として収録された。ネイザンが小田達へのメールの最後に添える「mata-ne」を冠した曲に小田は、二人の長年の友情を日本語詞で綴った。

佐藤竹善は1992年のスタジアムライブ「MY HOME TOWN」にコーラスとして参加、その後も小田のライブにゲスト出演している。2001年・2009年・2011年の「クリスマスの約束」にも、竹善は参加した。
その後も Stardust Revue 、光田健一(元 Stardust Revue)、 松たか子、JUJU 、大橋卓弥(スキマスイッチ)などと共に、小田和正のコーラスワークを支える存在となる。
また1996年に小田和正と佐藤竹善はユニット「PLUS ONE」を組み、シングル「クリスマスが過ぎても」をリリースする。
「クリスマスが過ぎても」はのちに作られた「カオ上げて」と共に、2015年リリースの佐藤竹善のベストアルバム「3 STEPS & MORE ~THE SELECTION OF SOLO ORIGINAL & COLLABORATION~」に収録されている。
2001年、佐藤竹善は小田和正プロデュースでオフコース「生まれ来る子供たちのために」をカバー。このトラックは2016年リリースの「The Best of Cornerstones 1 to 5 ~ The 20th Anniversary ~」にも収録されている。




関連記事:

小田和正 「Far East Cafe」
(アルバム紹介・2006年の記事)

ヒットへの助走・ 小田和正「Far East Cafe」→ 「ラブ・ストーリーは突然に」
(2006年の記事)

時は待ってくれない〜小田和正「time can't wait」「time can wait」〜

FAR EAST CAFE
小田和正
ファンハウス
1990-05-09


Far East Cafe
小田和正
ファンハウス
1995-03-25(再発)


1. 勝手に寂しくならないで
2. 春風に乱れて
3. 16号を下って
4. 君が戻って来るなんて
5. Far East Cafe
6. 恋は大騒ぎ
7. Little Tokyo
8. time can wait
9. goodtimes & badtimes
10. あの人に会える -a tune for sarazen's jun crassics-

Nathan East
ネイザン・イースト
ヤマハミュージックコミュニケーションズ
2014-03-19






The Best of Cornerstones 1 to 5 ~ The 20th Anniversary ~
佐藤竹善
ユニバーサル ミュージック
2016-11-23


あの日あの時
小田和正
アリオラジャパン
2016-04-20

小田和正「goodtimes & badtimes」

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
1988.10 小田和正が出演するネスカフェ・新ゴールドブレンドCMソングとして初披露。

1990.5 アルバム「Far East Cafe」に収録。

1990.5-11 初のソロツアー「Far East Club Band K.Oda Tour 1990」で披露。

1991.5 ベストアルバム 「Oh!Yeah!」収録。

1991.5 日清パワーステーションライブ「FAR EAST CLUB BAND 1991」で披露。

1991.12-1992.4 「sometime somewhere Far East Club Band K.Oda Tour 1992」ツアー後半で披露。

1992.10-11 「KAZUMASA ODA FAR EAST CLUB BAND ASIA TOUR 1992」で披露。

2000.5-11 「Kazumasa Oda Tour 2000 "SAME MOON !!"」で披露。

2011.5-11 「KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーもどーも その日が来るまで」で披露。

2012.4-5 「KAZUMASA ODA TOUR 2012 どーもどーも その日が来るまで」東北公演で披露

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「goodtimes & badtimes」が世に登場したのは1988年10月。
解散のことを伏せたまま行われた、オフコース最後のツアー「STILL a long way to go」の最中であった。

「生まれたまゝの心で 生きてゆければいいね 遠くを見つめて 歩ければいいね」「また明日 あの風の中を 歩いているだろう」という歌詞の一節は、オフコース解散からソロ活動へと一歩を踏み出す小田自身の思いを託したもののように感じる。

「goodtimes & badtimes」は、収録されたアルバム「Far East Cafe」と共に、小田和正ソロ活動初期の活動のキーワードとなる。
最初のソロツアー「Far East Club Band K.Oda Tour 1990」でも、スクリーンに「goodtimes & badtimes with Far East Club Band」と映し出されたほか、小田和正関連グッズにもこの言葉が使われた。
「良いときも悪いときも・・・」という言葉に、当時の小田の思いが込められていると思われる。

その後も折々にこの曲が歌われている。
最近では2011年〜2012年のツアー「どーもどーも その日が来るまで」のメドレーの1曲として選曲されている。

関連記事:

小田和正 「Far East Cafe」
(収録アルバム紹介)

小田和正 「Oh!Yeah!」
(収録アルバム紹介)

Blu-ray ・ DVD 「小田和正コンサート“どーもどーも”その日が来るまで in 東京ドーム」
(収録 Blu-ray ・ DVD 紹介)

以下、「goodtimes & badtimes」を披露したツアー・ライブ

Far East Club Band K.Oda Tour 1990

FAR EAST CLUB BAND 1991 (1991.5.18 日清パワーステーション)

sometime somewhere Far East Club Band K.Oda Tour 1992

KAZUMASA ODA FAR EAST CLUB BAND ASIA TOUR 1992

Kazumasa Oda Tour 2000 "SAME MOON !!"

KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーもどーも その日が来るまで
(記事集)

KAZUMASA ODA TOUR 2012 どーもどーも その日が来るまで
(記事集)

Far East Cafe
小田和正
ファンハウス


K.ODA Oh!Yeah!
小田和正
ファンハウス





ラブ・ストーリーは突然に

ブログネタ
オフコース・小田和正 に参加中!
1991.1
フジテレビ系ドラマ「東京ラブ・ストーリー」主題歌に起用される

1991.2
シングル「Oh!Yeah! / ラブ・ストーリーは突然に」発売

ABC「サンデーダークダックス」25周年ライブにゲスト出演時に、ピアノ弾き語りで初披露

1991.5
ベストアルバム「Oh!Yeah!」に収録

新宿・日清パワーステーションでのゲリラライブ「Far East Club Band 1991」で、バンドスタイルで初披露
(キーボードを演奏しながら歌う)

1991.12 - 1992.4
ツアー「sometime somewhere」で演奏
以降のツアーでは必ず演奏される1曲となる

1991.12
フジテレビ系「FNS 歌謡祭」で演奏

1993.10
東北大学学園祭後夜祭ライブで、ギター演奏スタイルで披露
以降、ギターを演奏して歌うようになる

1993.12
Act Against Aids'93 名古屋レインボーホール公演で、アカペラバージョン披露
(1995年のツアー「FUN MORE TIME!」でも、アカペラバージョンが演奏される)

1997.11
ベストアルバム「伝えたいことがあるんだ」に収録

1998.2
「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW」最終日、アンコールでのこの曲の演奏中、小田和正は客席通路に飛び込む

1998.6
ライブビデオ「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW」に収録

2000.12 - 2001.1
カウントダウンライブ「ちょっと寒いけど みんなで SAME MOON!!」でハンドマイクを持って、開場に用意された花道を移動しながら歌う

2001.5
ライブビデオ「小田和正カウントダウンライブ・ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!!」に収録

2001.12
TBS 音楽特番「クリスマスの約束~きっと君は来ない~」収録時に演奏
以後も同番組で何度か演奏される

2002.4
ベストアルバム「自己ベスト」収録

2002.8
K.ODA TOUR 2002 『Kira Kira』 アリーナ公演から、ハンドマイクを持って花道などを移動しながらこの曲を歌う
以後のツアーでは、このスタイルが基本となる

2004.12
小田和正音楽特番「風のようにうたが流れていた」で演奏

2005.6
「風のようにうたが流れていた DVD-BOX」に収録

2006.7
「ap bank fes '06」でこの曲を演奏時、客席通路に飛び込む

2008.7
「ap bank fes '08」でこの曲を演奏時、客席通路に飛び込む

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ドラマ主題歌として書き下ろされた「ラブ・ストーリーは突然に」
当初はシングル「Oh!Yeah!」のB面曲(カップリング曲)として収録される予定だったが、周囲の説得によって両A面となった。
タイトルも「『東京ラブ・ストーリー』の仕事は突然に来たから」である。

あの印象深いギターは、この曲のギターを弾いた佐橋佳幸のものであったという。
またサビの2拍3連符は、オフコースのヒット曲「さよなら」や後のヒット曲「キラキラ」に共通するところがある。
ちなみにドラマで使用された音源と、CD化された音源は別物である。

曲は大ヒットし、1991年の年間チャート1位となり、「ドラマタイアップによるヒット曲」の象徴的存在となった。
何より「オフコース=小田和正」の印象が強かった時期に、「ソロアーチスト・小田和正」の存在をアピールすることにもつながった。
そして「言葉にできない」や「キラキラ」がヒットするまで、小田和正の代名詞的な曲ともなっていた。

小田和正の代表曲として、殆どのソロライブで演奏され、ベスト盤にも収録されている。
しかし3回目の収録となった「自己ベスト」のこの曲のトラックは、ベースなどをシンセ音源から生演奏音源に差し替えるなど、バージョンアップされている。

ライブでは、盛り上げ的なところで演奏されている。
当初はキーボードを弾きながら歌い、その後はギターを弾きながら歌っていた。
最近では、ハンドマイクを持ってステージや花道の上を動きながら歌い、サビなどではお客さんにマイクを向けている。
一方で、バラード調のアカペラで歌ったり、バンドの演奏でアレンジを一部変えたりすることもある。

今年のツアーでも、盛り上げてくれる存在になるだろう。

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関連記事:
ヒットへの助走・ 小田和正「Far East Cafe」→ 「ラブ・ストーリーは突然に」

小田和正 「Oh!Yeah!」
(アルバム紹介)

小田和正 「伝えたいことがあるんだ」
(アルバム紹介)

小田和正 「自己ベスト」
(アルバム紹介)

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小田和正 Live Set List
(記事集)

KAZUMASA ODA TOUR 2008 「今日も どこかで」
(記事集)

KAZUMASA ODA TOUR 2008「きっと またいつか 今日も どこかで FINAL」
(記事集)

ap bank fes' 06 2日目参加

ap bank fes '08 2日目参加

Oh!Yeah! / ラブ・ストーリーは突然にOh!Yeah! / ラブ・ストーリーは突然に
小田和正
K.ODA Oh!Yeah!Oh!Yeah!
小田和正
伝えたいことがあるんだ伝えたいことがあるんだ
小田和正
自己ベスト自己ベスト
小田和正
K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW LIVE [DVD]K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW LIVE [DVD]
小田和正
小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけど みんなで SAME MOON!! [DVD]小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけど みんなで SAME MOON!! [DVD]
風のようにうたが流れていた DVD-BOX風のようにうたが流れていた DVD-BOX
小田和正

FAR EAST CLUB BAND 1991 (1991.5.18 日清パワーステーション)

ブログネタ
小田和正 に参加中!
1. 「ラブ・ストーリーは突然に」
2. 1985
3. Little Tokyo
4. ためらわない 迷わない
5. goodtimes & badtimes
6. 夜の行方
7. Oh!Yeah!
8. 春風に乱れて
9. 恋は大騒ぎ
10. FAR EAST CLUB BAND SONG

ENCORE
11. 空が高すぎる
12. 「ラブ・ストーリーは突然に」


「小さな会場でライブをやりたい」と希望していた小田和正の夢が、初のベストアルバム「Oh!Yeah!」発売日当日の深夜に実現した。
当日の朝刊に突然のライブ告知で開かれたライブのセットリストは、「Oh!Yeah!」の収録曲で構成。
ここから小田和正のパワーステーション伝説がはじまる。

Oh!Yeah!
Oh!Yeah!


続きを読む

小田和正 「Oh!Yeah!」(シングル)

ブログネタ
小田和正 に参加中!
1991年に「ラブ・ストーリーは突然に」と両A面で発表された、AOR系の甘い香りのするバラード。
この曲のテーマは「抱擁」で、ビデオクリップにも現れている。
ビデオクリップは当時、第一生命のCMにプロモーションフィルムごと使われた。

小田和正は当時、「ラブ・ストーリーは突然に」よりもこの曲に力を入れており、ネイザン・イーストをわざわざ日本に呼び寄せてベースを弾かせている。
その力の入れ方は、同年のベストアルバムにこの曲のタイトルを冠し、その後のベスト盤にも必ず入れている点にあらわれている。

ライブでもボーカル&サックスといった、AOR系のアレンジで聴かせる1曲になっている。

関連記事:
ヒットへの助走・ 小田和正「Far East Cafe」→「ラブ・ストーリーは突然に」

小田和正「Oh!Yeah!」(アルバム紹介)

小田和正「伝えたいことがあるんだ」(アルバム紹介)

小田和正「自己ベスト」

K.ODA Oh!Yeah!
伝えたいことがあるんだ
自己ベスト

小田和正アルバム紹介

ブログネタ
小田和正 に参加中!
今月は小田和正さんのアルバムを紹介してきました。

今年は小田さんのソロデビュー20周年。
それでファーストシングル「1985」リリース日の11/1より、断続的に紹介してきました。

「そうかな」リリース後も色々音源は増えているようなので、次のアルバムが楽しみなところです。

→小田和正アルバム紹介←

追記:
小田和正「自己ベスト・2」 (アルバム紹介)

小田和正 アルバム「どーも」 (アルバム紹介)

K.ODABETWEEN THE WORD & THE HEARTFar East CafeOh!Yeah!sometime somewhereMY HOME TOWNLOOKING BACK伝えたいことがあるんだ個人主義LOOKING BACK 2自己ベストそうかな自己ベスト-2どーも

小田和正 「空が高すぎる」

ブログネタ
小田和正 に参加中!
小田和正最初のソロアルバム「K.ODA」(1986年)のラストに収録された曲。

小田曰く、この曲の原曲はオフコース時代に創られた、という。

最初のベストアルバム「Oh!Yeah!」にも、この曲が収録されている。
楽曲が生み出された順に並べられたこのアルバムの1曲目が「空が高すぎる」である。

青春時代を回顧するような、静かでせつないバラード。
ライブではアンコールでのメニュー外の曲として、キーボード弾き語りで歌われるきとが多い。

この曲は、海外進出を目指したロサンゼルスでのレコーディングの際にかたちになっている。
その際に収録されたこの曲の英語バージョン「After Forever」が、後のシングル「僕の贈りもの」(1988年)のカップリングとなっている。

小田和正「K.ODA」

小田和正
「Oh!Yeah!」
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小田和正 KAZUMASA ODA TOUR 2019 特設サイト
http://www.k-oda2019.com/


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小田和正
小田和正 「Kazumasa Oda Tour 2019 "ENCORE!! ENCORE!!"」日程


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1984.4.21 という時代

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Off Course Early Song

ALL TOGETHER NOW と小田和正

小田和正ソロ初期を彩った第一生命CMソング

「goodtimes & badtimes」 「Little Tokyo」〜小田和正のひとりだち宣言〜

時は待ってくれない〜小田和正「time can't wait」「time can wait」〜

「Far East Cafe」での出会い〜ネイザン・イースト、佐橋佳幸、佐藤竹善と小田和正〜

日本をすくえ・スーパーバンドと小田和正

「君との思い出」「LOOKING BACK」そして「さよならは 言わない」〜小田和正にとってのオフコース〜

小田和正と映画音楽

小田和正とドラマ主題歌

小田和正と名古屋鉄道

小田和正が手がけた自動車CMソング

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History of 「クリスマスの約束」
(2001年〜2004年)


TBS系・小田和正「クリスマスの約束“大好きな君に”」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2006」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2007」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2008」感想


「クリスマスの約束 2009」感想


「クリスマスの約束 2010」感想

「クリスマスの約束 2011」感想

「クリスマスの約束 2012」感想

小田和正と桜井和寿 (Mr.Children) 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.1〜

小田和正と吉田拓郎 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.2〜

小田和正とクリ約小委員会(根本要・スキマスイッチ・水野良樹) 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.3〜

小田和正と松たか子・ JUJU 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.4〜

小田和正と山本潤子〜「クリスマスの約束」史〜

小田和正と財津和夫〜「クリスマスの約束」史〜

「クリスマスの約束 2013」感想

「クリスマスの約束 2014」感想

「クリスマスの約束 2015」感想

「クリスマスの約束 2016」感想

「クリスマスの約束 2017」感想

NHK 「密着ドキュメント 小田和正 〜毎日が“アンコール”〜」感想

小田和正と矢野顕子〜「風のようにうたが流れていた」2019 前史〜

小田和正音楽特番「風のようにうたが流れていた」(2019)感想


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TM NETWORK と共に変化した「GET WILD」

TM NETWORK とアニメ「シティーハンター」〜「Get Wild」「STILL LOVE HER (失われた風景)」「RUNNING TO HORIZON」〜

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小田和正 Live Set List
(1990年〜2016年)


TM NETWORK Live Set List Since 1999


SPIN OFF from TM
-tribute live 2005- TOUR



Kazumasa Oda Tour 2005
「大好きな君に」


SPIN OFF from TM 2007
-tribute LIVE III-



TM NETWORK
-REMASTER-


TM NETWORK
PLAY SPEEDWAY and TK HITS !!


KAZUMASA ODA
TOUR 2008
「今日も どこかで」


KAZUMASA ODA
TOUR 2008
「きっと またいつか ♪今日も どこかで FINAL♪」


TAKASHI UTSUNOMIYA CONCERT TOUR 2009 SMALL NETWORK F.O.D

UTSU & KINE EXPO フォーク・パビリオン -Revival-

KAZUMASA ODA
TOUR 2011
どーもどーも
その日が来るまで


KAZUMASA ODA
TOUR 2012
どーもどーも
その日が来るまで


TM NETWORK CONCERT
-Incubation Period-


TM NETWORK
FINAL MISSION
-START investigation-


TM NETWORK 30th 1984〜 the beginning of the end

KAZUMASA ODA
TOUR 2014〜2015
「本日 小田日和」


TM NETWORK 30th 1984〜 QUIT 30 / QUIT30 HUGE DATA

TM NETWORK 30th FINAL CONCERT

KAZUMASA ODA
TOUR 2016
「君住む街へ」


KAZUMASA ODA
TOUR 2018
「ENCORE!!」


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オフコース・アルバム紹介

オフコースDVD紹介

小田和正アルバム紹介

小田和正 DVD 作品紹介

TM NETWORK アルバム紹介

木根尚登アルバム紹介

ap bank fes '06 2日目参加

ap bank fes '08 2日目参加

ap bank fes '11 Fund for Japan 3日目参加

ap bank fes '12 つま恋3日目

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I'm EPIC Childern and FUN HOUSE Children

From "over" To "LOOKING BACK" 〜Kazumasa Oda Chronicle 1981-2005〜

TM NETWORK
Memorial Day


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ap bank

Act Against AIDS

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