GREEN DAYS 〜緑の日々〜

小田和正・TM NETWORK・OFF COURSEをはじめ、音楽を中心に色々語るブログ。 Written by SHIN

SELECTION1973-78

僕の贈りもの 〜 Off Course Early Song 〜

1973年、オフコースの4枚目のシングルとしてリリースされた「僕の贈りもの」
同年リリースのファーストアルバム「僕の贈りもの」のタイトルチューンでもある。

小田和正は「僕の贈りもの」が自分がはじめて書いた曲、と常々コメントしている。
そもそもアルバム「僕の贈りもの」がこれまで書き貯め、コンサートで披露してきた曲が多く収録されている。
「僕の贈りもの」も、リリース前年の1972年「オフコース・コンサート・イン横浜」のセットリストに入っていたことが確認されている。
ただし、最初に音源化された小田の曲は、ジ・オフ・コースと名乗っていた時代の1971年のセカンドシングル「夜明けを告げに」のB面「美しい世界」であった。

季節を題材にして寂しい人に寄り添う歌詞に、コーラスワークが美しいバラードは、ラブソングやメッセージソングという当時の主流とは違う、オフコースの独自性を放つ作品であった。

売れているとは言い難い曲であった。
しかし同じレコード会社に所属していたRCサクセション・忌野清志郎がこの曲を気に入り、手紙で小田にその事を伝えていた。
約20年の時を経た1993年、泉谷しげるが札幌で開いた奥尻島救援ライブ「奥尻島チャリティーコンサート」に、清志郎と小田が参加した。
泉谷・桑田佳祐を交えた4人で「春夏秋冬(泉谷しげる)」を歌おうとした時、小田はそ清志郎の手紙の話に触れた。
その時、清志郎は照れながら「僕の贈りもの」の最初の部分を歌っていた。

オフコース初期のコンサートでは必ず歌われた1曲であり、1974年のライブアルバム「秋ゆく街で オフコース・ライヴ・イン・コンサート」にも「僕の贈りもの」が収録された。
その後、1978年のオフコース初のセレクションアルバム「SELECTION 1973-78」に収録。また1980年のライブアルバム「LIVE」には、ライブで披露されたインストバージョンが収録された。
解散後の1998年のベストアルバム「オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989」にも、「僕の贈りもの」は収録されている。

しかしオフコースが2人のフォークデュオから5人のロックバンドに変わっていくにつれ、「僕の贈りもの」は演奏されなくなる。
5人のオフコース最後のツアー「1982 OFF COURSE Concert "over"」、オフコース最後のコンサート「OFF COURSE The Night with Us 」(1989.2.26 東京ドーム)でも歌われていない。

「僕の贈りもの」に久々にスポットライトが照らされるのは1988年、小田和正セカンドソロアルバム 「BETWEEN THE WORD & THE HEART」でセルフカバーされた時であった。
ピアノを主体とした美しいバラードとなった「僕の贈りもの」は、第一生命「リード21」のCMに起用され、アルバムと同時にシングルリリースされた。
そしてオフコース解散後の1992年、スタジアムライブ「MY HOME TOWN」で、久々に演奏された。

1996年、小田和正初のセルフカバーアルバム「LOOKING BACK」に、「僕の贈りもの」は収録される。この時のトラックはこれまでのアレンジとは一転、子供たちのコーラスが印象的なポップなナンバーに仕上がった。
同年の日清パワーステーションライブ「LOOKING BACK」、翌年のツアー「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW」では、「LOOKING BACK」バージョンで演奏されている。
ツアーの模様は「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW LIVE」として映像作品化されており、その中に「僕の贈りもの」は収録された。

2001年、セルフカバーアルバム第2弾「LOOKING BACK 2」リリース記念の企画「K.ODA LOOKING BACK 2 TALK & LIVE」では、「LOOKING BACK」収録曲であるにも関わらず「僕の贈りもの」が歌われている。この時はアコースティックギターによるアコースティックなものだった。
2002年のTBS系音楽特番「クリスマスの約束 2002」、そして2004年のTBS系音楽番組「風のようにうたが流れていた」でも「僕の贈りもの」は歌われている。後者は翌2005年「風のようにうたが流れていた DVD-BOX」として映像作品化された。

2008年の「KAZUMASA ODA TOUR 2008 「今日も どこかで」、新旧オフコース・小田和正の代表曲が入り交じったツアーで、「僕の贈りもの」はオープニングフィルムのメドレーと本編の両方で披露。本編で小田は、観客に一緒に歌うよう求めていた。
そのツアーの追加公演となるドームツアー「KAZUMASA ODA TOUR 2008 きっと またいつか 今日も どこかで FINAL」でもオープニングフィルムが引き続き使われた他、名古屋・大阪公演では本編で観客と合唱した。
2011年「KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーもどーも その日が来るまで」では最終公演となった横浜公演で演奏。その年の「クリスマスの約束 2011」でも披露されている。

小田和正ソロになってからセルフカバーされ、演奏される頻度が高くなった「僕の贈りもの」であるが、オフコース・小田和正の代表曲が収められた2002年「自己ベスト」、2007年「自己ベスト-2」のいずれにも収録されなかった。
また2015年のファン投票によるオフコースベストアルバム「ever」も選外であった。

2016年、小田和正のベストアルバム「あの日 あの時」には、「LOOKING BACK」バージョンの「僕の贈りもの」が収録された。
そして同年のツアー「KAZUMASA ODA TOUR 2016 君住む街へ」では、本編のセットリストに組み込まれ、「BETWEEN THE WORD& THE HEART」収録バージョンを彷彿とさせるアレンジで演奏された。


関連記事:

オフコース・小田和正 「僕の贈りもの」
(2007年の記事 楽曲紹介)

オフコース「僕の贈りもの」
(アルバム紹介)

オフコース「秋ゆく街で オフコース・ライヴ・イン・コンサート」

オフコース「SELECTION 1973-78」

オフコース「NEXT SOUND TRACK」

オフコース「オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989」

小田和正 「BETWEEN THE WORD & THE HEART」

小田和正「LOOKING BACK」

小田和正「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW LIVE」

小田和正「風のようにうたが流れていた DVD-BOX」

小田和正ベストアルバム「あの日 あの時」

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オフコース ライブ 1972〜1974

オフコース リサイタル「秋ゆく街で」(1974〜1978)

オフコースの小さな部屋(1975〜1978)

Kazumasa Oda MY HOME TOWN (スタジアムライブ・1992)

小田和正 LOOKING BACK (1996.7.29 日清パワーステーション)

THRU THE WINDOW K.ODA TOUR 1997-1998

K.ODA LOOKING BACK 2 TALK & LIVE (2001年)

History of 「クリスマスの約束」2002

KAZUMASA ODA TOUR 2008 「今日も どこかで」
(記事集)

KAZUMASA ODA TOUR 2008「きっと またいつか 今日も どこかでFINAL」
(記事集)

KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーもどーも その日が来るまで
(記事集)

クリスマスの約束2011 オンエアセットリスト

KAZUMASA ODA TOUR 2016 君住む街へ
(記事集)

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忌野清志郎と小田和正

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夏の終り 〜 Off Course Early Song 〜

秋の気配 〜 Off Course Early Song 〜

眠れぬ夜 〜 Off Course Early Song 〜

僕の贈りもの
オフコース
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2009-01-21


SELECTION 1973-78
オフコース
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2009-01-21


LIVE
オフコース
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2009-01-21


オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989
オフコース
ファンハウス
1998-05-21


BETWEEN THE WORD & THE HEART
小田和正
ファンハウス
1995-03-25


LOOKING BACK

小田和正
ファンハウス
1996-02-01


K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW(Blu-ray Disc)
小田和正
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2016-02-03



風のようにうたが流れていた(完全版) [Blu-ray]
小田和正
(株)アリオラジャパン
2016-12-21


あの日あの時
小田和正
アリオラジャパン
2016-04-20

眠れぬ夜 〜 Off Course Early Song 〜

オフコースが1975年にシングルとしてリリース、同時にリリースされたサードアルバム「ワインの匂い」に収録された「眠れぬ夜」。
小田和正が書いた原曲はバラードであったが、このレコーディングからプロデューサーに参加した武藤敏史のアイデアで、今のアップテンポな曲となった。「(過去の)オフコースの場合、無条件に、理屈ぬきに誰もが楽しめるような曲や、シンプルな曲が少なすぎたのではないだろうか」という武藤の思いからのアイデアであったが、小田は当初不満だったという。
恋人と別れた後の自由を満喫しつつも、本当に元恋人への気持ちを吹っ切ったのかわからない、そんな男心を歌った「眠れぬ夜」は、オフコースの代表曲のひとつとなり、1978年のオフコース初のセレクションアルバム「SELECTION 1973-78」にも収録されている。

初期の代表曲となった「眠れぬ夜」は、リリースされた以降の「秋ゆく街で」や「オフコースの小さな部屋」をはじめ、1979年「オフコース 田園コロシアムライブ」で必ず歌われる1曲となった。
「1979-1980 OFF COURSE Concert "Three and Two"」から、5人のオフコース最後のツアー「1982 OFF COURSE Concert "over"」まで、いずれのツアーでっfもアンコールの1曲で披露された。
1982年9月TBS系列「オフコース・スペシャル NEXT」放送。1982年のオフコース解散から5年後の1987年9月、ある人物の「意思」によって、それぞれの道を行くオフコースの5人が再び集められ、日本武道館で5年前と同じライブを開く、という物語仕立ての映像作品であった。そのライブのリハーサルシーンで演奏された「眠れぬ夜」は、まるでビデオクリップのような仕上がりとなっていた。
この映像作品のサウンドトラック「NEXT SOUND TRACK」に「眠れぬ夜」が収録された。そして映像作品も、翌1983年「Off Course Film NEXT VIDEO PROGRAM」としてパッケージ化された。

4人のオフコースなってからも、「The Best Year of My Life OFF COURSE CONCERT TOUR 1985」から、1989年2月26日のオフコース解散ライブ「OFF COURSE The Night with Us」まで、「眠れぬ夜」はアンコールの1曲として歌われた。
また解散後の1998年にリリースされたベストアルバム「オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989」にも、「眠れぬ夜」は収録された。

小田和正がソロになってからは、映画「いつか どこかで」と連動して開かれたツアー「sometime somewhere Far East Club Band K.Oda Tour 1992」で、「愛を止めないで」「Yes-No」そして「眠れぬ夜」から2曲がアンコールで歌われた。
1993年、「緑の日々」を皮切りに小田はオフコース時代の曲をセルフカバーする。
このセルフカバーは2007年まで続き、その作品は多くがセルフカバーアルバム「LOOKING BACK」(1996年)「LOOKING BACK 2」(2001年)、ベストアルバム「自己ベスト」(2002年)「自己ベスト-2」(2007年)に収録されるが、その中に「眠れぬ夜」はなかった。
セルフカバーに着手した頃、小田は「完成度の高い曲、あるいは新しいアレンジが浮かばない曲はセルフカバーしない」と語っていた。「眠れぬ夜」は小田にとってそんな1曲だったのかもしれない。

2000年のカウントダウンコンサート「小田和正 ちょっと寒いけど みんなで SAME MOON!! 2000.12.31-2001.1.1 横浜八景島シーパラダイス マリーナヤード」で、久々に「眠れぬ夜」が演奏された。ちなみに「眠れぬ夜」は、オフコース・小田和正の曲で四季をめぐるメドレーの中で「春風に乱れて」「真夏の恋」の間に組み込まれた。
その模様は2001年の映像作品「小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!!」に収録された。

2003年「K.ODA TOUR 2003 『Kira Kira』 早稲田大学記念会堂」で「眠れぬ夜」はアンコールで歌われた。
そして2004年、TBS系音楽6番街「クリスマスの約束」の流れを汲む、TBS系音楽番組「風のようにうたが流れていた」で、「眠れぬ夜」が披露された。その模様は「風のようにうたが流れていた DVD-BOX」に収録されている。

2005年、「Kazumasa Oda Tour 2005 「大好きな君に」」では、久々に本編で「眠れぬ夜」が演奏された。そのツアーのスペシャルバージョンとなった同年の「クリスマスの約束 大好きな君に」でも、「眠れぬ夜」が流された。
2008年、「KAZUMASA ODA TOUR 2008 「今日も どこかで」」では、時折「眠れぬ夜」のさわりを歌っていた。そのツアーの追加公演となるドームツアー「KAZUMASA ODA TOUR 2008 きっと またいつか 今日も どこかで FINAL」では、オフコースメドレーに「眠れぬ夜」が組み込まれた。そのメドレーは、別途収録された「クリスマスの約束 2008」でも放送された。

2013年、東北・沖縄で開かれたライブ「その日が来るまで」では、本編で「眠れぬ夜」が演奏された。
2015年、ファン投票によって選曲されたオフコースのアルバム「ever」にオリジナルの「眠れぬ夜」が収録されている。

2016年、小田和正のベストアルバム「あの日 あの時」には、このアルバムのためにセルフカバーされた「眠れぬ夜」が収録された。そのトラックはオフコースのオリジナルを彷彿とさせるものだった。
そして同年のツアー「KAZUMASA ODA TOUR 2016 君住む街へ」では、久々に本編のセットリストに組み込まれ、「あの日 あの時」のアレンジで演奏された。


関連記事:

オフコース 「眠れぬ夜」
(2008年の記事)

オフコース「ワインの匂い」

オフコース「SELECTION 1973-78」

オフコース「NEXT SOUND TRACK」

オフコースDVD「Off Course Film NEXT VIDEO PROGRAM」

オフコース「オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989」

「小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!!」

小田和正「風のようにうたが流れていた DVD-BOX」

オフコース オフィシャルベストアルバム「ever」(12/16発売)収録曲発表

オフコース デジタル限定ベスト・アルバム「OFF COURSE BEST "ever" EMI Years」本日よりハイレゾ・ iTunes で配信開始

小田和正ベストアルバム「あの日 あの時」

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オフコース リサイタル「秋ゆく街で」(1974〜1978)

オフコースの小さな部屋(1975〜1978)

オフコース 田園コロシアムライブ (August.1979)

1979-1980 OFF COURSE Concert "Three and Two"

1980 OFF COURSE Concert "LIVE"

1980-1981 OFF COURSE Concert "We are"

1982 OFF COURSE Concert "over"

The Best Year of My Life OFF COURSE CONCERT TOUR 1985

as close as possible OFF COURSE CONCERT TOUR 1987

STILL a long way to go OFF COURSE CONCERT TOUR 1988-1989

OFF COURSE The Night with Us (1989.2.26 東京ドーム)

sometime somewhere Far East Club Band K.Oda Tour 1992

Kazumasa Oda Tour 2000 "SAME MOON !!"

小田和正 ちょっと寒いけど みんなで SAME MOON!! 2000.12.31-2001.1.1 横浜八景島シーパラダイス マリーナヤード

K.ODA TOUR 2003 『Kira Kira』 & 『kira kira』 FINAL 〜東京からアジアへ〜

History of 「クリスマスの約束」〜風のようにうたが流れていた〜2004

Kazumasa Oda Tour 2005 「大好きな君に」

小田和正・クリスマスの約束「大好きな君に」
(2005年)

KAZUMASA ODA TOUR 2008 「今日も どこかで」
(記事集)

KAZUMASA ODA TOUR 2008「きっと またいつか 今日も どこかでFINAL」
(記事集)

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2008」収録時セットリスト

小田和正 東北ツアー「その日が来るまで」ネット記事 (and more)
(セットリスト記載)

KAZUMASA ODA TOUR 2016 君住む街へ
(記事集)

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夏の終り 〜 Off Course Early Song 〜

秋の気配 〜 Off Course Early Song 〜

ワインの匂い
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2009-01-21


SELECTION 1973-78
オフコース
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2009-01-21


NEXT SOUND TRACK
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2009-01-21


NEXT VIDEO PROGRAM [Blu-ray]
オフコース
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オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989
オフコース
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風のようにうたが流れていた(完全版) [Blu-ray]
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あの日あの時
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2016-04-20

秋の気配 〜 Off Course Early Song 〜

オフコースが1977年にシングルとしてリリース、そして同年発売のアルバム「FAIRWAY」に収録された「秋の気配」。
小田和正の地元・横浜にある海の見える丘公園を舞台にしたこの曲は、小田にとってはじめての御当地ソングであったという。
恋人から気持ちが離れていく心模様を描いた、ストリングが印象的なバラードは、小田が後年語ったところによると、実話がモチーフであるという。
そして小田が「何でこの曲がうけるかわからない」というようなコメントを残したように、ファンの中でも人気が高い曲である上、槇原敬之・辛島美登里・渡辺美里・稲垣潤一(山本潤子とのデュエット)など多くのアーティストにカバーされている。

この曲がリリースされた以降の「秋ゆく街で」や「オフコースの小さな部屋」、1979年「オフコース 田園コロシアムライブ」や「1979-1980 OFF COURSE Concert "Three and Two"」まで「秋の気配」は歌われた。
一方、1980年の「LIVE」から1982年「over」までの、日本武道館公演が組み込まれたツアーで演奏されたという記録はない。
一方、1978年のオフコース初のセレクションアルバム「SELECTION 1973-78」に収録された。

四人のオフコースになってからは「The Best Year of My Life OFF COURSE CONCERT TOUR 1985」で歌われた他、ラストツアー「STILL a long way to go OFF COURSE CONCERT TOUR 1988-1989」では「さよなら」との日替わりで、小田のキーボード弾き語りで演奏された。
また解散後の1998年にリリースされたベストアルバム「オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989」にも、「秋の気配」は収録された。

小田和正最初のソロツアー「Far East Club Band K.Oda Tour 1990」ではツアー終盤に「秋の気配」がセットリストに加わった。
また1992年のスタジアムライブ「Kazumasa Oda MY HOME TOWN」ではアンコールの最後に弾き語りで披露された。
翌1993年の東北大学学園祭・後夜祭ライブでも演奏されている。

1996年、セルフカバーアルバム「LOOKING BACK」に、アレンジを一新した「秋の気配」が収録された。
アルバムと同時に作られた映像作品「LOOKING BACK」では、この曲をバックに1996年の横浜をさすらうように歩く小田の姿が映し出された。
同年の新宿・日清パワーステーションでのライブ「LOOKING BACK」、鈴木雅之とのジョイントライブ「夢のまた夢」では、ニューバージョンで演奏されている。
「秋の気配」は翌1997年からのツアー「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW」のセットリストに組み込まれ、その演奏は映像作品「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW LIVE」として収録された。
また1998年の慶應義塾大学三田祭前夜祭ライブ「THRU THE WINDOW ENCORE」でも「秋の気配」に演奏されている。

2000年、「Kazumasa Oda Tour 2000 "SAME MOON !!"」では、コンサート中に流される、小田和正が会場周辺をめぐるフィルム「御当地紀行」の横浜公演で、ぞうさんギターを弾き語りながら「秋の気配」を歌っている映像が流された。
同年のカウントダウンコンサート「小田和正 ちょっと寒いけど みんなで SAME MOON!! 2000.12.31-2001.1.1 横浜八景島シーパラダイス マリーナヤード」では、オフコース・小田和正の曲で四季をめぐるメドレーの1曲として「秋の気配」が演奏された。
その模様は2001年の映像作品「小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!!」に収録された。

2002年 TBS 音楽特番「クリスマスの約束 2002」で演奏された「秋の気配」。
その後、「Kazumasa Oda Tour 2005 「大好きな君に」」では夏の野外公演で、「KAZUMASA ODA TOUR 2008 「今日も どこかで」」では8月以降の公演で、「KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーもどーも その日が来るまで」では9月の5大ドーム公演以降、演奏されている。
「KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーもどーも その日が来るまで」の東京ドーム公演の演奏は、映像作品「小田和正コンサート“どーもどーも”その日が来るまで in 東京ドーム」に収録された。
またキマグレン主催のイベント「OTODAMA FOREST STUDIO 2010」でも「秋の気配」が演奏されている。

2015年、ファン投票によって選曲されたオフコースのアルバム「ever」にオリジナルの「秋の気配」が収録。
2016年、小田和正のベストアルバム「あの日 あの時」にはセルフカバーバージョンの「秋の気配」が収録された。
そして同年のツアー「KAZUMASA ODA TOUR 2016 君住む街へ」では、久々に本編のセットリストに組み込まれ、久しぶりにオフコース時代のアレンジで歌われた。


関連記事:

オフコース 「秋の気配」
(2006年の記事)

「秋の気配」番外編
(2006年の記事)

オフコース「JUNKTION」

オフコース「SELECTION 1973-78」

オフコース「オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989」

小田和正 「LOOKING BACK」

小田和正「K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW LIVE」

「小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!!」

小田和正 「自己ベスト」

Blu-ray ・ DVD 「小田和正コンサート“どーもどーも”その日が来るまで in 東京ドーム」

オフコース オフィシャルベストアルバム「ever」(12/16発売)収録曲発表

オフコース デジタル限定ベスト・アルバム「OFF COURSE BEST "ever" EMI Years」本日よりハイレゾ・ iTunes で配信開始

小田和正ベストアルバム「あの日 あの時」

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オフコース リサイタル「秋ゆく街で」(1974〜1978)

オフコースの小さな部屋(1975〜1978)

オフコース 田園コロシアムライブ (August.1979)

1979-1980 OFF COURSE Concert "Three and Two"

The Best Year of My Life OFF COURSE CONCERT TOUR 1985

STILL a long way to go OFF COURSE CONCERT TOUR 1988-1989

Far East Club Band K.Oda Tour 1990

Kazumasa Oda MY HOME TOWN (スタジアムライブ・1992)

小田和正 東北大学学園祭・後夜祭ライブ (1993年)

小田和正 LOOKING BACK (1996.7.29 日清パワーステーション)

1996.8.10 小田和正・鈴木雅之「夢のまた夢」

THRU THE WINDOW K.ODA TOUR 1997-1998

小田和正 "POWER STATION FINAL" & "THRU THE WINDOW ENCORE" (1998年)

Kazumasa Oda Tour 2000 "SAME MOON !!"

小田和正 ちょっと寒いけど みんなで SAME MOON!! 2000.12.31-2001.1.1 横浜八景島シーパラダイス マリーナヤード

History of 「クリスマスの約束」2002

Kazumasa Oda Tour 2005 「大好きな君に」

KAZUMASA ODA TOUR 2008 「今日も どこかで」
(記事集)

OTODAMA FOREST STUDIO 2010
(小田和正出演)

KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーもどーも その日が来るまで
(記事集)

KAZUMASA ODA TOUR 2016 君住む街へ
(記事集)

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夏の終り 〜 Off Course Early Song 〜

JUNKTION(紙ジャケット仕様)
オフコース
EMIミュージック・ジャパン
2005-03-24(再発)


SELECTION 1973-78
オフコース
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2009-01-21


オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989
オフコース
ファンハウス
1998-05-21


LOOKING BACK
小田和正
ファンハウス
1996-02-01


K.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW(Blu-ray Disc)
小田和正
(株)アリオラジャパン
2016-02-03






あの日あの時
小田和正
アリオラジャパン
2016-04-20

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1984.4.21 という時代

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Off Course Early Song

ALL TOGETHER NOW と小田和正

小田和正ソロ初期を彩った第一生命CMソング

「goodtimes & badtimes」 「Little Tokyo」〜小田和正のひとりだち宣言〜

時は待ってくれない〜小田和正「time can't wait」「time can wait」〜

「Far East Cafe」での出会い〜ネイザン・イースト、佐橋佳幸、佐藤竹善と小田和正〜

日本をすくえ・スーパーバンドと小田和正

「君との思い出」「LOOKING BACK」そして「さよならは 言わない」〜小田和正にとってのオフコース〜

小田和正と映画音楽

小田和正とドラマ主題歌

小田和正と名古屋鉄道

小田和正が手がけた自動車CMソング

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History of 「クリスマスの約束」
(2001年〜2004年)


TBS系・小田和正「クリスマスの約束“大好きな君に”」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2006」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2007」感想

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2008」感想


「クリスマスの約束 2009」感想


「クリスマスの約束 2010」感想

「クリスマスの約束 2011」感想

「クリスマスの約束 2012」感想

小田和正と桜井和寿 (Mr.Children) 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.1〜

小田和正と吉田拓郎 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.2〜

小田和正とクリ約小委員会(根本要・スキマスイッチ・水野良樹) 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.3〜

小田和正と松たか子・ JUJU 〜クリスマスの約束2013前史 Vol.4〜

小田和正と山本潤子〜「クリスマスの約束」史〜

小田和正と財津和夫〜「クリスマスの約束」史〜

「クリスマスの約束 2013」感想

「クリスマスの約束 2014」感想

「クリスマスの約束 2015」感想

「クリスマスの約束 2016」感想

「クリスマスの約束 2017」感想

NHK 「密着ドキュメント 小田和正 〜毎日が“アンコール”〜」感想

小田和正と矢野顕子〜「風のようにうたが流れていた」2019 前史〜

小田和正音楽特番「風のようにうたが流れていた」(2019)感想


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TM NETWORK と共に変化した「GET WILD」

TM NETWORK とアニメ「シティーハンター」〜「Get Wild」「STILL LOVE HER (失われた風景)」「RUNNING TO HORIZON」〜

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小田和正 Live Set List
(1990年〜2016年)


TM NETWORK Live Set List Since 1999


SPIN OFF from TM
-tribute live 2005- TOUR



Kazumasa Oda Tour 2005
「大好きな君に」


SPIN OFF from TM 2007
-tribute LIVE III-



TM NETWORK
-REMASTER-


TM NETWORK
PLAY SPEEDWAY and TK HITS !!


KAZUMASA ODA
TOUR 2008
「今日も どこかで」


KAZUMASA ODA
TOUR 2008
「きっと またいつか ♪今日も どこかで FINAL♪」


TAKASHI UTSUNOMIYA CONCERT TOUR 2009 SMALL NETWORK F.O.D

UTSU & KINE EXPO フォーク・パビリオン -Revival-

KAZUMASA ODA
TOUR 2011
どーもどーも
その日が来るまで


KAZUMASA ODA
TOUR 2012
どーもどーも
その日が来るまで


TM NETWORK CONCERT
-Incubation Period-


TM NETWORK
FINAL MISSION
-START investigation-


TM NETWORK 30th 1984〜 the beginning of the end

KAZUMASA ODA
TOUR 2014〜2015
「本日 小田日和」


TM NETWORK 30th 1984〜 QUIT 30 / QUIT30 HUGE DATA

TM NETWORK 30th FINAL CONCERT

KAZUMASA ODA
TOUR 2016
「君住む街へ」


KAZUMASA ODA
TOUR 2018
「ENCORE!!」


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オフコース・アルバム紹介

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小田和正アルバム紹介

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木根尚登アルバム紹介

ap bank fes '06 2日目参加

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ap bank fes '11 Fund for Japan 3日目参加

ap bank fes '12 つま恋3日目

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I'm EPIC Childern and FUN HOUSE Children

From "over" To "LOOKING BACK" 〜Kazumasa Oda Chronicle 1981-2005〜

TM NETWORK
Memorial Day


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