GREEN DAYS 〜緑の日々〜

小田和正・TM NETWORK・OFF COURSEをはじめ、音楽を中心に色々語るブログ。 Written by SHIN

samemoon

小田和正「same moon」

オフコースは1981年のアルバム「We are」から、アメリカ・ロサンゼルスのレコーディングエンジニアであるビル・シュネーにミックスダウンを依頼する。
同い年であると言うことで意気投合した二人。
その後、オフコース「STILL a long way to go」をのぞき、全ての作品を小田はビルに託すことになる他、1986年に小田が海外進出を模索したとき、ビルが全面的にサポートしたのであった。

その二人の合い言葉が「same moon」である。
「日本とアメリカ、場所は離れていても、同じ月を見ている」
小田のエッセイ「time can't wait」で、「same moon」の意味を明かしていた。

1999年、小田がアルバムの製作でロスにわたった際、ビルのスタジオの壁に「same moon!!」と題した絵を描いている。
その絵は、翌2000年リリースされたアルバム「個人主義」に掲載された。
同年、「same moon!!」と題されたツアーがはじまる。
そのツアー中に作られた曲が「same moon」である。

「この夜を 忘れないで 同じ月を今 ここでみてるから」
アカペラで歌うこの曲の歌詞は、小田とビルの友情を歌っていると共に、小田がファンに向けてのメッセージだったように思う。

この曲は、「same moon!!」ツアー後半から歌われた。
そして同年のカウントダウンライブ「小田和正 ちょっと寒いけど みんなで SAME MOON!! 2000.12.31-2001.1.1 横浜八景島シーパラダイス マリーナヤード」、そして2002年のツアー『Kira Kira』の一部公演でも披露されている。

カウントダウンライブでのトラックがビデオ・DVD化されたが、CD音源にはならず、また2003年以降には披露されない「幻の曲」となっていた「same moon!!」。
「クリスマスの約束 2015」で13年ぶりに披露された。


関連記事:

Kazumasa Oda Tour 2000 "SAME MOON !!"

小田和正 ちょっと寒いけど みんなで SAME MOON!! 2000.12.31-2001.1.1 横浜八景島シーパラダイス マリーナヤード

K.ODA TOUR 2002 『Kira Kira』

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「小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!!」
(DVD紹介)

「小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!!」

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TBS系 小田和正音楽特番「クリスマスの約束 2015」セットリスト

「クリスマスの約束 2015」感想

個人主義
小田和正
ファンハウス
2000-04-19





Kazumasa Oda Tour 2000 "SAME MOON !!"

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ツアー初日
SE. とくべつなこと(INST)
1. 忘れてた 思い出のように
2. こんな日だったね
3. また、春が来る
4. 青い空
5. はるかな夢
6. 好きになって、よかった
(加藤いづみ)
7. 夜の行方
8. 哀しいくらい
9. goodtimes & badtimes
10. 言葉にできない

※御当地紀行
11. FAR EAST CLUB BAND SONG
12. ラブ・ストーリーは突然に
13. 伝えたいことがあるんだ
14. YES-NO
15. the flag
16. 19の頃
17. woh woh

Encore
18. 「Far East Club Band」メドレー
19. 恋は大騒ぎ
20. 君住む街へ
SE. woh woh (INST)


ツアー千秋楽
SE. とくべつなこと(INST)
1. 忘れてた 思い出のように
2. こんな日だったね
3. また、春が来る
4. 青い空
5. はるかな夢
6. 好きになって、よかった
(加藤いづみ)
7. 君たちを忘れない
8. 哀しいくらい
9. goodtimes & badtimes
10. 言葉にできない

※御当地紀行
11. FAR EAST CLUB BAND SONG
12. ラブ・ストーリーは突然に
13. 伝えたいことがあるんだ
14. YES-NO
15. the flag
16. 19の頃
17. woh woh

Encore
18. 「Far East Club Band」メドレー
19. 愛を止めないで
20. またたく星に願いを
21. とくべつなこと
22. 君住む街へ
23. same moon
24. 忘れてた 思い出のように
SE. woh woh (INST)
25. こんな日だったね


アルバム「個人主義」リリースに連動して行われたツアー。
ツアータイトルは、親友でオフコース・小田和正のレコーディング・ミックスを担ってきたビル・シュニーとの合い言葉「same moon」が冠された。
石畳とアーチ状の洋館を思わせるセットには、小田和正用のキーボードが置かれず、本人が演奏する楽器もグランドピアノとギターになる等、前回の「Thru The Window」Tourでの「ギター・ピアノ主体」という傾向が色濃く反映された。また、アルバムの持つ雰囲気のせいか、あるいはツアータイトルにもよるところが多いのか、フィルム・照明などの演出は、星空・月、そして夕暮れを思わせるものが多かった。
コーラスには加藤いづみが参加した。

ライブ曲目は、アルバム「個人主義」の曲を主軸に、CMに起用された「言葉にできない」をはじめオフコース時代の名曲達、コーラスで参加した加藤いづみの代表曲「好きになって、よかった」や、バックバンドであるFar East Club Bandのインストゥルメンタル作品が織り込まれた構成となった。

基本的にはアンコールを含め、曲目にあまり変化はなかった。横浜最終日は「君たちを忘れない」に代わり「my home town」が演奏された。
アンコールでは他に「真夏の恋」「夏の日」が演奏された。
加藤いづみの故郷・松山と横浜で小田さんが彼女に書き下ろした新曲「海へ続く道」を、大阪最終日からはバンドメンバー全員のアカペラによる新曲「same moon」も披露された

小田さんのライブでは恒例となった「御当地紀行」であるが、今回の目玉は「路上ライブ」、ぞうさんギターを抱えて公園等で熱唱する小田さんで締めくくられた。多くの演目は、誰でも知っている童謡や「春夏秋冬(泉谷しげる)」「恋(松山千春)」「翼を下さい(赤い鳥)」などの他の人の曲であったが、横浜公演での「my home town」「秋の気配」をはじめ、「夏の日」「夏の終り」など、自分の持ち歌も披露するところもあった。

そしてライブの最後には「Remember we're watching at the same moon」という、ツアータイトルに込めた気持ちを表したメッセージが浮かび上がっていた。

なお、今回のツアーでのゲストは、九州厚生年金会館でのSing Like Talkingの佐藤竹善(「愛を止めないで」「Oh!Yeah!」)、名古屋2日目の松山千春(「長い夜」「woh woh」)のお二人であったが、名古屋1日目の御当地紀行には中日ドラゴンズ・星野監督が登場している。

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